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体調不良体験談
1もえ SO-04G
12/08 14:15
もともと身体が強くなく、よく熱を出したり嘔吐下痢したりしてます。その体験談や、優しい男性に介抱してもらった経験、ちょっとエッチなお話など…

優しくしてもらえたらいいな。
わたしのひみつの部分もお話できたらと思います。
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返信数:70件

22もえ SO-04G
12/12 08:05
21、の続きです。

点滴で一時的に少し熱が下がったけど、だんだんだるくなり、またベッドでぐったりし始めました。

気持ち悪いな…そう思いながらいると、さっきまでテレビ観たりくつろいでた先輩が落ち着かないようで部屋をうろうろしています。

「…先輩、どうかしたんですか?」先輩は「実は、…さっきからちょっと下痢しててさ。」え…わたしのうつった?彼はトイレを行き来し、わたしは時々洗面器に嘔吐しました。でも吐き気止めを飲んだので少し楽です。

熱はなかなか下がらず、彼は何度もパジャマを替えてくれました。何度目かのとき彼はわたしの身体を拭きながら…「もえちゃんて、きれいな身体してるよね」といいました。え…やせちゃってて…とわたしはこたえました。「白いし、バランスがすごくいい。それにしてももえちゃん身体が熱いなあ…っ…ヤバい…」そういって、先輩はトイレへ走っていました。


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23もえ SO-04G
12/12 08:26
22、の続きです。

先輩はなかなかトイレから出てきませんでした。酷い下痢なのかな…と心配になり、トイレまで行きました。すると中から「はぁ、はぁ…」と聞こえてきたので、先輩すごく具合悪いんだ。と、何とかしてドアを開けようとすると…カギは開いていて

先輩は、便座に腰掛け、確かに下痢をしながら
…大事な場所に、刺激を与え続けていました。(恥ずかしくてうまく表現できません。。)

わたしに気づくと「ゴメン…」といい、もえちゃんが可愛くてがまんできなくなったと。
そんなことよりわたしは気持ちが悪く、ベッドにパタンと横に。先輩は「ほんとゴメン…」そういい、決心したらしく、もえちゃんをもっと感じたい…と結局、最後までいってしまいました。

男の人て、女性のはぁはぁや病気に弱いのかな?

真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
24もえ SO-04G
12/12 15:14
小学生低学年のときのことです。
近くの自動車工場へ、バスで社会科見学へいく日でした。車で30分かからない距離なので、普通はまずバス酔いなんてしません。わいわいしていると、ついてしまう距離です。

でも一応バスの座席を決めるとき、先生が「車酔いしやすい子は前の方に乗りなさい」といいました
わたしは、車酔いしやすいし先生も心配だったので、予備に空けてあった一番前の次、二番目の窓側に決めました。
バスに乗り出発を待っていると、隣にみかちゃんがやってきて「もえちゃん、私もここに座りたい。窓側と代わってよ」と。
みかちゃんは車酔いをするような子ではないはず…だから「みかちゃん、もしかして今日具合悪いの?大丈夫?」とわたしがきくと、みかちゃんが「別に、前の方が景色良さそうだし!」

「…でも、みかちゃんわたし酔っちゃうかもしれないから…」「いいじゃん、もえちゃん酔ったら代われば。」

バスが出て15分…わたしは、もう気持ち悪くなっていました。冷や汗が出てきて、胃がむかむかして…
「みかちゃん…わたし気持ち悪くなってきちゃった。。窓側と代わってくれる?」
「え〜っそんなにすぐ酔うわけないじゃん。」みかちゃんはプイッとしてしまいました。

それから5分…わたしの気持ち悪さは、吐き気に変わってきました。(吐き、…そう)わたしはもう一度、声を絞り出して「みかちゃん…吐きそうなの、席…っ」

みかちゃんが「もう…なに?」と迷惑そうにこちらを向いたとき、ごぼっっ…とわたしののどがなり、咄嗟に両手で覆った口元から、ぼたぼた…と茶色くどろっとした液体がひざに落ちました。
みかちゃんが「きゃーやだ!汚い!先生もえちゃんが吐きそう!」

先生がすぐ来て、こっちおいでと前の席へ。「苦しかったよね?」とゲーゲーしているわたしの背中をさすり吐きやすくしてくれました。

工場についても気分が悪いわたしは、先生に事情を聞かれました。何があったのか。わたしは泣きながら、みかちゃんとのことを話しました。

学校についてみかちゃんはみんなの前で先生に叱られました。わたしへのわがまま、そして…体調の悪い人に対して、やだとか汚いということは最低だと。


腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
25もえ SO-04G
12/12 18:28
お腹の具合が悪くて、下痢が続き…今日は時間給をいただきながら、なんとかお仕事を終えました。
今の職場では、時々きつい仕事もあって、徹夜になることもあるけど…上司がちゃんとみんなの様子をみていてくれ、がんばりも認めてくれ「結果を出すよりとにかく体調を大事にしなさい」といってくれます。

わたしは、その上司の前で泣きじゃくったことがあります。

その上司が配属された夏、わたしは体調を崩し、… 夏風邪で休んでしまいました。すごく身体がだるく、気分が悪く、熱が出て苦しくて。。起き上がることができませんでした。でも何日も休んでいられません。

2日休んで、仕事に出ました。熱が下がっておらず気持ち悪くて何も口にできません。でも水分くらいとらないと、倒れてしまう…少しずつ水分で口を濡らしながら、仕事していました。

(新しい上司に、身体の弱さなんてみせられない…)わたしはそれしか考えていませんでした。

一度どうしても立っていられなくなり、ボールペンをわざと落とし、拾うそぶりでしゃがみこみました。

「ねえ、もえ顔色悪くない?てかまた痩せた?」そんな同僚の言葉も邪魔でしかなかったです。



女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
26もえ SO-04G
12/12 18:54
25、の続き

わたしの意地もあるけど…このままじゃ、絶対倒れちゃう。。どうしよう。
わたしは以前、ごはんを受け付けられなくなったときに病院で出してもらっていた「エンシュア」なら飲めるかもしれない…と。甘くてどろっとした栄養剤です。定時で仕事を片付けて、行きつけの病院へ。持ちきれるだけ(缶だから重たい)、出してもらって。

帰宅してすぐ一缶。しばらく栄養とってなかったから、染み渡る感じ…でも直後。ぎゅるる…

…っ痛い… んっ…あぁ痛い…

食べてなかったから、きっと出るものがないのです。
お風呂で温めて、さすればよくなるかな。。

湯船に入り、お腹をさすっていると…急に凄い勢いでお腹が下るのを感じました。どうしよう!間に合わない…
ドシャー…ドシャあっ… ポシャ…
わたしは、湯船をまたいだところで、下痢してしまいました。お湯には、少し濁った黄色が浮いていました。洗い場には、少し形の残ったものたちが茶色い水に浮いていました。わたしはその広がった下痢の上にしゃがみこみ、涙を堪えていました。

好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
27もえ SO-04G
12/12 19:42
26、の続き。
それからの数日は今思い出しても地獄でした。

嘔吐と下痢が止まらないのです。完全に胃腸が壊れたのだと、絶望していました。嘔吐下痢がつらいからといって、何も口にしないわけにはいかない。倒れたくないからです。
朝起きると下痢をし、リンゴを一かけ食べて電車に乗り、乗り物酔いしたら途中下車してゲーゲー吐いて、やっと職場につきまた少し下痢して、顔色の悪さを隠すためチークを濃いめにして…。

なんとか仕事に集中するけど、気持ち悪さとの戦い。お昼の時間、デスクにいると匂いでおぇってなるから…誰も使わないような通路の階段で、壁に身体をもたれかかせて。。リンゴジュースを少しだけ飲む。

「わたしは大丈夫!」そういって、午後も仕事をする。体調不良がバレないようがんばろう、がんばろう、としても、どうしてもできないことがありました。

トイレのがまん、です。
そんなに出るものがないはずなのに、吐きそうにもなるし、下痢しそうにもなるんです。
酷いときは30分おきに、トイレへ向かったかもしれないです。

そんな状態が何日も続いているので、さすがに周りも心配し始めました。といっても、前からいる同僚はわたしの身体の弱さを知っているのですが。




好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
28もえ SO-04G
12/12 20:20
27、の続き。

わたしが体調を崩してから10日くらいたった頃です。(今思うと、よく生きてた…)

職場にお客様が来ていたので、わたしは帰りに玄関までお見送りしました。さて、戻るか…と思ったとき

ぐにゃり…と視界が歪み、ぐわんぐわん…っぐらぐらぐらっ…

…えっなに…気持ち悪い…めまい?…。。

わたしはすぐに床にしゃがみこみました。吐きそう。。とりあえず、トイレに行こう…と思うけど、床さえゆらゆら不安定で這うこともできない。。もう無理…

ただ、ただ、気持ち悪くて
揺れる床に、げぼっうぇっげぇ…おぇえっ…パシャパシャ…と嘔吐を続けました。

遠くから「もえちゃん!大丈夫?」という声が聞こえました。わたしはそこで気を失ったそうです。

これはあとから聞いた話。
わたしがお客様を送りに行ったのは、実はたまたまではなく…上司も赴任してまだ日が浅いが、わたしの様子が気になっていたそう。それで、わたしのいない隙に他の職員を集め、話を聞き出した。一番気になっていそうだったのは「あの子は元々あんなに華奢なの?」で、同僚も答えにくかったけど、ここ最近だいぶ痩せたように見えます。と答えたそうです。

それで、お客様の見送りからなかなか帰ってこないわたしを心配して、みんなで手分けして探したところ、主任が玄関に倒れているわたしを発見しました。

わたしは気を失ってたけど、主任が声をかけると「揺れるっやだ揺れる回ってる…っ大丈夫、わたしまだ平気なんです…休まなくても大丈夫、気持ち悪くなってない、吐いたり下痢してない、…めまいも大丈夫明日も昨日もこられます、車酔いもしません…だれにもいわないで…」というようなことをずっとずっと、救急車の中でも繰り返していたそうです。

そんなわたしをみて、上司は涙を浮かべていたそうです。わたしが休み明け上司にあいさつすると「身体のことで今までつらい思いをたくさんしてきたでしょう。だからこそあなたには、無理をしなくていい環境を作ってあげたい。私を頼ってもらえるかな?」

わたしは、わんわん泣きじゃくりました。(完)

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
29もえ SO-04G
12/12 23:44
恥ずかしすぎる話です。小学5、6年のときだと思います。親友のあーちゃんにお誕生日会へ出かけました。

「もえちゃん、これもどうぞ?」あーちゃんのママはわたしのおさらにどんどん食べ物を乗せました。残したら悪いなと思って「すごくおいしいから、食べられる!」とわたしは食べてました。

あれ…やっぱり。。わたしお腹の具合が悪くなってきちゃった。。

「みんなケーキ食べましょう!」とママ。…トイレ行きたい。。一生懸命お腹をさすりました。みんなが食べ終わり、パーティーはお開きになりました。

わたしは、帰り際にトイレを借りよう。リビングから廊下へ出てトイレを借りれば、うまくいくはずでした。ところが、わたしがリビングから廊下に出ようとすると、玄関からあーちゃんがリビングに戻ってきて…「ママっ気持ち…悪い、うぇ…」「吐きそう?…もえちゃんごめんね、具合悪いみたい。」

あーちゃんがゲロゲロ吐く音がトイレから聞こえてきました。わたしのお腹が…。

こうなったらなるべく早く家まで帰ろう。わたしとあーちゃんちとの間にはコンビニも公園もない、わたしは恥ずかしがり屋で、よその家にトイレを借りる勇気もない。ただ、一歩ずつでも前へいくしか、方法が思いつかなかった。

あと10分くらいで、着くかな… そのとき
お腹がぐおぉっ…と音を立てました。ああっやだっ…わたしのお腹はもう限界です。ちょろちょろと、茶色い水が脚を伝っています。わたしは少し先にごみ置き場を見つけ、そこにあった新聞雑誌を束ねたもので身を隠し「ごめんなさいっ…」と小さな声でいって、ブりゅりゅっ…どどっシャアアッ…と下痢を始めました。地面に下痢がびちゃびちゃ広がっていき…わたしが下痢を出しきったとき、夕方に差し掛かってました。足元には下痢の沼ができていました。

後ろから、声がしました。え!?早く逃げなきゃ…でも気持ち悪いでは走れません。角を曲がって隠れていました。来たのは少年野球に入っている同じクラスの男子でした。「っえ〜なにこれ?」「…これさ、下痢?」「あー吐きそう。汚いことすんなよな」「おいっ!下痢した奴の方がよっぽど具合悪いんだぞ」

わたしは涙を浮かべて会話を聞いていました。(あ…また出ちゃいそう)そう思い、お気に入りの花柄のハンカチを広げ、もぞもぞとパンツに挟みました。ぬるぬる生暖かい感触、今も忘れません。








女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
30もえ SO-04G
12/13 10:13
今日は泊まりの出張で、新幹線に乗っています。となりの座席の女性が気分悪いみたいで、窓側と席を交換しました。

わたしは一度だけ、船に乗ったことがあります。遊覧船ですが。
「船酔いはキツイ」と聞いていたから、酔い止めをしっかり飲みました。船が進むと、酔わないように外の風にあたったりしながら、友人と楽しく過ごしていました。

でも…だんだん、波が荒くなってきました。ガイドさんが「少し揺れますからお席にお座りください」といいました。

じっとしているから船の揺れがとてもキツくて。
中央付近にいた男性がガイドさんのところへ行き「気分が悪いのですが。。」といいました。ガイドさんは「戻しそうですか?」「…うぅ…」男性は座り込んで、げぇっ…と吐いてしまいました。

慌ててガイドさんは「船が大変揺れております。気分の悪い方は、座席下にエチケット袋がございますので、お使いください」

すぐに、お客の半分くらいがエチケット袋を手にしました。直後にゲーゲー嘔吐する人もいました。ずっとがまんしていたのです。あちらこちらで、おぇ…げぇっと嘔吐する音、光景が広がりました。

エチケット袋に間に合わず、口からゲロを溢れさせ、服がどろどろになってしまった人がいました。気づいたガイドさんがきて「大丈夫ですか?」と声をかけたけど…おぅえっ…パシャパシャ。。げぇ。と、ガイドさんが戻してしまいました。。

わたしは…もちろん、酔って酔って…「気持ち、悪い…気持ち悪い、もう降りたい。」そういって、エチケット袋を抱えて、全然消化されてないランチとか、どろどろな前日のごはんみたいなものを戻し続けました。。

やっと戻ってきて、お客は降りるのだけど…ほとんどの人は顔色が悪く、ふらふらしていたり、気分が悪く座り込んでしまう人もいました。

わたしはたぶん、もう船には乗りません。。

真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
31もえ SO-04G
12/13 11:06
乗り物シリーズ

中学生のとき。少し離れたところに住む祖母に会い、特急電車で帰るところでした。指定席が取れるので、ゆったり座っていられるからわたしは安心なのです。疲れたのかちょっと気分悪かったけど、慣れてるし大好きな祖母に会え満足でした。

わたしは窓側の席。隣に大きな紙袋を持ったおじさんが座りました。あ…きっと結婚式帰りなんだ。すごく…お酒くさい。やだな。気持ち悪くなりそう。早く降りてくれないかな。

そのとき、急に下を向いたおじさんがその大きな紙袋に「うげっ…ゲーオェー…ゲロゲロ…うげぇ」と、激しく嘔吐始めました。ぼしゃ…パシャパシャ…と、ゲロの落ちる音も聞こえ、臭いも酷く。。

わたしは、グルル…とお腹が下るのを感じました。「トイレ…行きたいので、通してください」そういうと、おじさんは「まだ吐きそうなんだ」といいました。そのあとおじさんは少しえずいたけど、吐きません。わたしはもう一度「トイレ行くから通してください」といいました。

するとおじさんは…「もしかしてお腹壊してるの?」 というので「だからお願いします」というと「おじさん、トイレ行かなくても下痢を治す方法知ってるよ」「え…?」

おじさんはわたしのお腹をさすりました。そのあと…わたしのパンツに手を入れました。わたしはやだあ!!といって、他の車両に逃げました。
駅のトイレについたとき、ぶりゅっりゅっ…ドシャあっ…うぅ…うげぇ、げぼっげぼっうぇっ…はぁはぁ… 嘔吐下痢が溢れました。うぅ…気持ち悪いよ。。もうどうにもならない。
個室についていた「気分悪いとき用」ボタンを押しました。職員さんが走ってきて「大丈夫?」といってくれました。床にしゃがみこみまだ吐いたり下してるわたしをみて、大きなバスタオルの持ってきてくれ、病院へ行きましょう。と。

病院の先生が「何かきっかけはあった?」ときくので(おじさんが…)っていおうとしたら、げぇっって吐いてしまいました。


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