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嫁の裸でオナニー
1かめ SH-03K)
07/16 19:22
嫁ととある温泉旅館に行った時の話になる。
久しぶりの二人っきりでの宿泊に気を良くしたのか、嫁は控えてるはずのお酒を夕食時に飲み過ぎてしまい、かなり酔ってしまった。
その後お風呂に入りに行った訳だが、そこの温泉は混浴風呂もあり嫁は湯浴みを着て入った。
そこまでは良かったが、誰もその時には露天風呂にいなかったことと酔っていたこともあり、湯浴みを邪魔と思ったのか、俺に「湯浴み脱いじゃおうかなぁ?」と言いながら俺の返事を待つことなく湯浴みを脱ぎ、脱衣場に置きに行ったのである。脱衣場から出て来た嫁は見慣れているはずの全裸。
それもどこも隠すことなく登場。
貸切露天風呂なら嫁の全裸姿は当たり前だが、そうではない誰が入ってきてもおかしくない露天風呂。
それも混浴露天風呂での嫁の全裸は、妙に興奮するものである。
興奮する気持ちを押さえながら、誰もいないので私は嫁から少し離れた場所に陣取り、ちょうど嫁とは反対側の岩陰ところのお湯に浸かっていた。
嫁は相変わらず、心地良く吹く風がよほど気持ちが良いのか、解放感に浸り、暫し全裸のままで立ち尽くして星空を見上げたり、まるで子供の様にお湯をパチャパチャやって1人遊びをしていた。
私も気付かなかったが、その時既に男性客が1名、日付が変わりそうな時間帯だったせいもあり、静かに露天風呂に入って来てたのである。
嫁はというと相当酔っ払ってたみたいで、嫁のところに寄って行くと、どう?と云わんばかりに俺の眼の前でおっぱいを揉んでるところを見せたり、ワレメを見せて具を見せたり、おマンコに指を入れてオナニーの真似をする仕草を見せつけてきた。
さらに調子に乗り、俺を湯船から立ち上がらせ、軟らかい状態のチンポを握ってきて、パクッと咥えたのである。
チンポは勃ってなかったので嫁は勃起させようとチンポの皮を剥き、フェラをしてきたのである。
嫁の下さばきは中々なもので、執拗なまでに亀頭を舐め回しチンポの裏スジに下を這わせ、玉袋を揉んだり舐めたりしながらフェラをし続けた。
当然ながらチンポは完全勃起し戦闘態勢に。
嫁はフェラを止めると尻マンを見せつけ、「早く入れて」とひと言。
俺は周りを気にせずに嫁のおマンコにチンポを挿入。
バックの体勢でSEXをし始めた。
嫁の喘ぎ声は露天風呂に響き渡り、俺は周りを気にしながらのSEXをすることになった。
SEXをし始めて2.3分は経過しただろうか?岩陰から誰かがこっちを見てるのが分かった。
おそらく1人の様に思えたので、1人位なら気付かないふりをしてSEXシーンを見せても構わないと思い、嫁にはその事を告げずに中だしをしてSEXを終えた。
SEXを終えた後嫁は、丁寧に精子の付いたチンポを舐めてくれたのである。
その時である、お湯のパチャパチャという音がしてようやく嫁は男性の存在に気付いたのであった。
嫁が男性客に気付いた時には既に遅く、全裸とチンポを舐めてるシーンを男性客に見せてしまったのである。
夜ではあったが、比較的照明が明るいので、嫁の全裸は男性客からは丸見えとなり、男性客のおかずになってしまったのである。
嫁は、見られた事を最初は恥ずかしいとちょっとは思ったのか、湯船には浸かって裸を一旦は隠したが、その後は立ち上がってどこも隠すことなくお風呂の中を歩く始末。
俺からすれば気付かないふりをして、男性に裸を見せてるとしか思えなかった。
平気で男性客からの視線に絶対に入るだろうと思われる所をうろつくのである。
男性からは距離にして2b弱をうろついてるので、最高のおかずになったのではなかろうか?
嫁のまさかの行動ではあったが、内心、嫁の全裸が他人に見られたことが興奮材料となり、嫁が寝入ったあとに、嫁の眼の前でオナニーをしてしまった。
因みにその時の嫁は浴衣の下は何も身に付けてなく、結構はだけていたということで、全裸同然であった。
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返信数:159件

125かめ SH-53A)
12/05 20:48
翌朝…とは言っても早朝の時間帯になりますが、眼が覚めると、横に居るはずの嫁がいなかったのです。
酔い醒ましのつもりで露天風呂にでも行ったのだろうと思い、昨夜パイパンご夫婦がいた混浴露天風呂に行ってみました。
そこの露天風呂は入口から入ると階段を降りきったところにあり、入口の扉を開けると何と昨日のご夫婦の旦那と一緒に入ってたのです。
それも、ただ入ってたのではなく、周りに誰もいないことを良いことに、旦那さんを立たせて嫁は、フェラをしてたのです。
当然嫁はフェラに夢中で、私の存在に気付く訳がありません。
私は浴衣を脱いで全裸になり、そのシーンをおかずにオナニーをすることに。
仮性包茎のチンポは徐々に勃起し始め、皮が剥け亀頭が露出し完全勃起状態に。
すると嫁はフェラを止め、旦那さんを湯船の中に座らせ、オマンコを旦那さんの眼の前に持って行き、ワレメを広げ旦那さんに舐めさせる行動に出たのです。
旦那さんは、この時とばかりに嫁の少ない陰毛を持ち上げワレメに舌を這わせ、オマンコに指を出し入れしたのです。
嫁は感じたのか、喘ぎ声を上げ、腰を振り出したのです。
嫁の声は山あいに響き、ついには「貴方のチンポを…パイちんをオマンコに入れて」と言い出したのです。
旦那さんは、嫁を後ろ向きにさせ、完全勃起したチンポを嫁のオマンコの中に入れたのです。
まさかのSEXシーンの展開です。
嫁は相当気持ちが良いのか、喘ぎ声を高らかに上げ、「もっっと…もっと…硬いチンポでオマンコを突いて!」
その声で旦那さんは我慢しきれなくなったのか、精子を嫁のお尻の上に出してしまったのです。
私も若干の遅れで精子を放出したのです。
湯船の中の二人はと言うと、嫁が旦那さんの萎えかけのチンポに着いた精子をイヤらしい舌さばきで舐めて上げ、最後はなんと!禁断のキスをして終わったのです。
なお、キス中の嫁はというと、しっかり旦那さんのチンポとキンタマを揉んでいましたね。
毛が無いから触りごたえが良かったのかも知れません。
SEXシーンは未だに脳裏に焼き付き、たまに思い出してはオナニーをしてます。



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126マサ none
12/06 18:17
>>125
何処に行けばそんな温泉があるのやら?
パイチン旦那さんの嫁さんは居なかったのですね?
嫁さんも覗いててかめさんとヤレたらよかったのに(笑

近所のヤリマンを探せる新システム♪
127かめ SH-53A)
12/19 10:02
実は奥さんの方は別の露天風呂におりました。
と言うのも、私がそこの露天風呂に行くと女性の脱衣所(暖簾越しに脱衣所をチラ見出来ます)に、脱いだ浴衣があったので、どなたか女性が入ってるのかと思い、私も露天風呂に入ることに。
入って行くと湯船の中にいる奥さんがこちらの方を見るなり、「こちらに来ませんか?」と言って来たので、昨夜の会話の続きでも出来るかと思い、奥さんの眼の前に入りました。
雑談をしてると奥さんが私の横に移動し、「昨夜は暗くてチン毛があまり見えなかったので、もう一度見せてくれます?」と言って来たので、私は湯船から立ち上がり奥さんのすぐ眼の前で下半身を見せて上げました。
奥さんは私のそれを見るなり、「毛深くはないんですね?それにオチンチン、仮性包茎じゃないですか?」と一言。
私が「こうすればパイパンみたいでしょ?玉袋の毛を剃ってるので余計そう見えると思いますよ」と言いながらチン毛を手で隠すと、「あら、本当ね」と言いながら、マジマジとチンポを見て来てチンポを触りの皮を剥いてきたのである。
私は見られてる、触られたことに興奮し始め、仮性包茎のチンポに変化が。
奥さんはそれを見逃す訳がなく、「興奮して来たの?皮が剥けて来てるわよ」と言いながらチンポをまた触って来たのです。
チンポは半勃ち状態となり、奥さんは眼の前にある他人チンポをイヤらしい舌でペロペロ舐めて来たのです。
奥さんは、チンポを弄りながら皮を剥き、亀頭も完全に露出し、チンポも完全勃起状態になった。
奥さんはすかさずチンポを咥え始め、周りに誰も居ないことを確認すると、フェラをして来たのです。
さすが熟女だけあって咥えた後の舌さばきは完璧、思わず「感じるぅ〜」と声を上げてしまったのです。
更に奥さんは、フェラだけでは飽き足らず、チンポの裏筋を丁寧に舐め上げ、キュッと丸くなった玉袋を右手で優しく揉み、舌を這わせて来たのです。
フェラをする度に揺れに揺れる奥さんのおっぱい…。
私は旦那さんに申し訳ないと思いつつ奥さんのおっぱいを揉み、そして舐めさせてもらいました。
奥さんは「今度は逆ね」と言いながら湯船に腰掛け、パイパンマンコを指で拡げながら、「オマンコ舐めて」と言って来たのです。
続く…。

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128かめ SH-53A)
12/26 15:30
奥さんは腰掛けると、早く舐めて!と云わんばかりに徐ろに股を開き始めた。
私は旦那さんに申し訳ないと思いつつ奥さんの股間に顔を埋め、ワレメを舐め始めた。
パイパンにしてるとはいえ、舌を這わせると、剃り残しなのか?それとも生えかけなのか?陰毛を剃る前は明らかに逆三角形の形で毛が生えていたであろうことが分かる位に、薄っすらと毛が伸びて来ていた。
それがなんともエロく感じ、湯船の中でもチンポは完全勃起状態であった。
ワレメを拡げるとクリは既にピンク色に充血しており、舌を使って舐めて上げると、奥さんは、イヤらしいすけべな喘ぎ声を微かに上げて来た。
更にオマンコに指を入れて出し入れしてやると身体をヒクヒク動かし始め、「あぁ*あぁ*気持ち良いぃ〜もっと…もっと激しく指を動かして!」を連発。
その言葉を聞かされるとさすがに私も興奮度もMax状態になり、それとほぼ同時に奥さんが、「チンポ勃ってるんであればおマンコに入れて良いわよ」「濡れてるからすぐ入るわよ」「硬くなったチンポで私を突付いて!」と言って来た。
即座におマンコにチンポを挿入すると、奥さんの言う通り十分濡れていて、すんなりとチンポは奥さんの中に入った。
当然ながらバックでのSEXとなった。
奥さんのお尻は大きく、毛の生えてない肛門はとてもきれいな菊の紋章であった。
奥さんは相当感じてるのか、おっぱいを揺らしながら喘ぎ声を上げ、腰を振りまくり、「奥まで突付いて!もっと*感じるぅ〜」と言いまくり、「逝くぅ〜逝くぅ〜あぁー」と言って短い時間ではあったが、SEXを終えることが出来た。
私は、奥さんが逝った後すぐにチンポを抜いて、奥さんのお尻に精子を飛ばしてやった。
奥さんは「良かったわ*」と言いながらチンポに付いてる精子をイヤらしい舌で舐めてくれた。
チンポは段々と萎えて行った訳だが、精子を舐めた後にもチンポを咥え、玉袋のマッサージも短時間ではあったがしてくれた。
また、周りに誰もいないことを確認すると、私の眼の前で全裸から下着を着け、浴衣を着るというシーンを見せてくれたのである。
特にパンツを履く時はわざとにお尻をこちらに向けながら履くので、毛のないワレメは丸見え状態で見ることが出来た。
熟女の下着姿も中々興奮するもので、
未だにそのシーンは脳裏に焼き付き、たまに思い出してはおかずとしてオナニーをすることもあるのである。
とにかく、熟女のエロさを十分に感じ取ることが出来た。

好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
129かめ SH-53A)
02/21 09:38
久し振りにいつもの知人から連絡があり、嫁と密会をしたいとのこと。
嫁とは最早、知らない関係ではないので、ご自由にとの返事をした。
当然ながら、その時の撮影はバレない様に絶対条件で。
数日後、その時の撮影シーンが送られて来た。
そこに映し出されてたのは、昼呑みの後であろう嫁が明るい内からホテルに入るシーンであった。
それも知人のみならず、他に中年男性の姿が映し出されていた。
部屋に入るなり中年の男性のひとりが、嫁におもむろに抱きつき、キスをし始めたのある。
嫁は酔ってるせいか、拒否する気配もなくすんなりと受け入れ、その男性の股間に手を伸ばし揉み始めたのである。
男性は嫁をベッドの上に寝かせ、嫁の衣服を脱がし始めた。
嫁はというと一切拒否はせずになすがまま。
上着を脱がされスカートも脱がされ、あっという間に下着姿に。
男性はパンストフェチなのか、黒のパンストの上から透けてるフルバックパンツに興奮を覚えた様で、パンストの上から匂いを嗅ぎまくり、舌を這わせ、挙句の果てには写メを撮る始末。
我慢が出来なくなったのか男性は、全てを脱ぎ捨て嫁の姿を見ながら半勃ちチンポをいじり始めた。
因みに男性は仮性包茎で、中年ということもあり、中々チンポは完全勃起せず、チンポの皮は半分しか剥けてなかった。
嫁は男性のチンポを見るなり、「私を見てもそれしか勃たないの?」と言い、男性は嫁のブラジャーを取り、パンストを脱がし、嫁をパンツ姿にした。
その日の嫁が履いてたパンツは、本人が勝負パンツにしてるであろう透け透けの白のフルバックパンツであった。
当然少なめの陰毛は透けており、それを見た男性は半勃ちチンポをさらにかき始めた。
それを見た嫁は、「ようやく皮が剥けて来たわね」と一言。
その後自らパンツを脱ぎ、「毛が少ないからイヤらしいワレメがもろ見えてるでしょ?」「後で入れさせて上げるね」と。
男性はチンポをかく手を止め、嫁とシャーワーを一緒に浴びに行った。
シャワーシーンは映し出されてなかったが、一糸まとわぬ姿で出て来て、ベットに横たわったのである。
続く…

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130かめ SH-53A)
02/21 16:04
横たわると、待ってたとばかりに男性の方からキスをしてきた。
当然ながら嫁はすんなりと受け入れ、お互い抱き合うことに。
男性は他人妻との関係が初めてなのか、やたらと興奮度が高まっているようで、オッパイを揉みながら首筋を舐め、興奮して勃ってる乳首を執拗な迄に舐め回し、その度に嫁は相当感じてるようで「あぁ〜ん…気持ち良い…もっと舐めて…」と喘ぎ声を連発。
さらに「オマンコも舐めて…もうグチョグチョなの…」と言いながら股を拡げ、男性の視線がオマンコに向けられると「濡れてるでしょ?」「早く舐めて!」…。
男性は、「毛、少ないからオマンコがはっきりと見えまくりじゃない?」「わ〜濡れてるね?」と言いながら、オマンコを舐めていた。
「クリちゃんも勃ってるじゃん」と言いつつ指をオマンコの中に入れたのである。
嫁は思わず腰を小刻みに動かし、声高らかに喘ぎ声を上げたのである。
次は嫁の番である。
男性のチンポは、興奮してる割にはいまいち勃起してなく、皮が被ったまま。
嫁は丁寧にチンポを咥え、皮を剥きながらフェラをし始め、キンタマも揉んであげるとようやくチンポは勃起して来たのである。
フェラの激しさを増すと完全勃起し、臨戦態勢に。
嫁は完全勃起したあとも裏すじを舐め、亀頭もイヤらしい舌先でペロペロと舐めて上げてた。
さすがに男性は我慢が出来なくなったのか、半ば強引にチンポを挿入し、正常位でのセックスが始まった。
嫁は堪らず喘ぎ声を上げ続け、「もっと…もっと…突いて!…感じるぅ〜」を連発。
しかし男性は中年だからなのか、持続力がなく嫁が逝く前に溜まっていたであろう精子を、嫁の陰毛の上に放出してしまったのである。
残念ながら逝かなかった嫁ではあったが、優しく萎えてしまったチンポを舐めて上げ、最後はキスをして関係を終えたのである。


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131かめ K)
07/25 08:10
つい先日行われた花火大会に、久し振りに嫁を連れ出してみた。
混むのは分かっていたので、場所取りも兼ねて早めに会場へ。
会場に着くとうちらと同じ考えの人たちがかなりおり、場所取りにはひと苦労した。
比較的見易い場所ということで、土手のいちばん上の方に場所を確保した。
夏ということで、嫁の服装はワンピース姿。
案の定、シートに座るや否や、嫁は若かった頃と同じ様に、しっかりとパンツを見せて座った。
俗に言う「M字開脚」である。
やはり土手ということで、ふらりと周りを歩いてみたが、スカートを履いてる女性達は、多かれ少なかれ、パンチらをしてた。
それだけでもオナニーの材料になる訳だが、特に嫁の場合はパンチらどころかパンツもろ見せ状態であり、それを見付けた男性諸氏らは、わざとらしく嫁の前をウロウロしたり、中には、土手の下から見上げるように写メを撮る者もいた。
「嫁のパンツを他人が見て、写メも撮られてる…」そう思うだけで、オナニーのおかずとなった。
辺りが暗くなるまで、果して何十人に嫁のパンツを見られたことか?
因みに嫁はというと、元々脚を開く癖があるので、全くと言ってパンツを見せてることに気にも掛けてなかった。
この時履いてたパンツは、薄いピンクのパンツを履いていた。
その晩、嫁のパンツを拝ませてもらった男性諸氏は、オナニー三昧になったと思われる。
当然、私も「嫁のパンツを見られた…」という興奮材料で、帰ってから早速オナニーをしてしまった。

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132かめ K)
11/30 08:48
この間…とは言っても真夏の時になるが、悪友(勝手に言ってるだけ)がこちらに出て来るということで、夕方から居酒屋に行くことにした。
ついでに大酒飲み(以前ほどは飲まなくはなってきたが…)の嫁も連れ出した。
当然、嫁と悪友は何度も会ってるので、すぐ意気投合することに。
飲み始めること1時間半位経過した頃から
嫁が、急に弾け始めて、段々と酔いにも任せてエロモードに。
個室で飲んでたこともあるが、会話の内容も心なしか、エロモードの話しに変わって行ったのである。
悪友もそこそこ飲んではいたが、エロモードの話しに付いていってくれた。
そうこうしてる内に嫁は、何を思ったのか?急に席から立ち上がり、履いてたスカートを捲り上げて「今日のパンツはこれを履いてるのよ…どう?」と言ってパンスト(色はベージュ)越しのパンツを見せたのである。
悪友がそれを見るなり冗談で「俺好みのパンツは最高」「直に触らせてよ」と言ったのである。
俺の内心は、その後の展開が楽しみでワクワク。
実は大分前に悪友は、嫁の全裸を見たことがあり、その時の写メも撮ってる。
その言葉に嫁は悪友の傍に移動し、おもむろにスカートを脱いだのである。
悪友は、パンストの中に見えるパンツを見ながら「毛が透けてるけど、透けパンを履いてるんだ?」と言うと嫁は「そううよ、パンツ全体が透けパン」と言いながらパンストを脱いでパンツ姿になった。
さらに、クルッて回ってお尻を見せ、「お尻もハッキリ透けて見えてるでしょ?」「まるで何も履いてないみたい」「オマタも透けてるよ」と。
悪友は、嫁のパンツに手を伸ばし、イヤらしくお尻の方からフロントを方へと触り始めた。
悪友は「パンツの感触最高」と言いながら、嫁のワレメも触り始めたのである。
すると「何か濡れてない?」と言うと嫁は「この姿を見られてる…見せてる…と思うだけで感じて濡れちゃうのよ」と言い放った。
悪友は、「チンチンが勃って来ちゃった…」と言うと悪友の股間を触りながら、「硬いね?」「勃っちゃってるんじゃん」「ちょっと見せてよ」とパンツ姿の嫁。
悪友が躊躇してると嫁は半ば強引に、悪友のスボンを脱がしてチンポを取り出した。
チンポは勃起しており、それをすぐさま嫁は触りながら「うちのとは違い皮が剥けてるので亀頭が大きく見えるわ」と言い、チンポを舌先で舐め回し、咥えてフェラを始めたのである。

真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
133かめ K)
11/30 10:10
場所が場所だけに、本格的にやった訳ではないが、チンポの先からはがまん汁が出てた。
因みに悪友はというと、フェラをされてる間は嫁のおっぱいをブラの上から触り続け、嫁はフェラをしながらパンツの中に手を入れおマンコを弄ってたのである。
この居酒屋は時間制だったので、まもなく店員が来そうな感じがしたので、衣服を整え、帰ることにした。
嫁は残ってるアルコール類を全て飲み干した訳だが、帰る段階になり酔いがすっかり回ったのか、千鳥足状態に。
結局タクシーで帰った訳だが、タクシーから降りるなり全然歩けなくて、俺が抱えて家に連れて行った。
抱えて連れて行く際はスカートを捲って抱き上げ、悪友にわざと嫁のパンツが見えるようにして連れて行った。
家に着くと嫁はもう酔い過ぎて、全然意識がない状態になっていた。
チャンス到来とばかりに、嫁の着てる物を脱がしていった。
悪友には「嫁の淫らな姿を撮っても構わないからさ」と話し、早速撮り始めていた。
上半身をブラ姿にすると、何と透けブラをしており、外す前からおっぱいは丸見え。
それを見るなり悪友は、「奥さんの乳首は本当にピンク色をしてて綺麗だよね?
いつも舐めることが出来て、お前は幸せだよ」とひと言。
「じゃ、ブラを外させてあげるから、ついでに揉んで舐めてみても良いよ」と言ってやった。
悪友は、ブラを外しすぐに乳首を舐め始めた。
おっぱいも揉み始め、興奮してきたのか、どさくさに紛れて嫁にキスをしたのである。
嫁は全然気付く気配すらなく、されるがまま。
しかし身体は正直なもので、舐められてる乳首は徐々に勃って来たのである。
悪友はそれに気付くと写メで撮影。
今度はズボンを下ろしチンポを出し、チンポを擦りながら再びおっぱいを揉み、舐め回し始めたのである。
それでも嫁は爆睡状態。
そうこうしてる内にスカートを脱がし、パンストを脱がすと本当に今まで見たことがない完全透けパンであった。
悪友はその状態にしたまま写メを撮った。
パンツを脱がす前に股を拡げてみると、何とおマンコがもろ透けて見えるのである。
もはやパンツの体を成してないとはこの事を言うのか?
我が嫁ながらその淫らな姿を悪友に見られてると思うだけで興奮してきてしまい、パンツを下ろしチンポ丸出しにした。
悪友も同じ姿たなり、それぞれのチンポは完全勃起となっていた。
我慢の限界となり一気に透けパンを脱がすと、いつもながらの少なめの陰毛が露に。
当然、上から見るとワレメは丸見えである。
悪友はすかさず写メの嵐と化した。
もはや嫁は一糸纏わぬ全裸状態。
一切抵抗もせずに悪友の眼の前に身体をさらけ出す嫁。
起きる気配は全くなし。
悪友は、チンポをしごきながら写メを撮っていた訳だが、我慢の限界に来たのか、嫁とのSEXを希望してきた。
中出しをしなければ構わないんで…と言うとおマンコを舐め始め、濡れ具合を確認してチンポを挿入した。
悪友と嫁とのSEXシーンである。
嫁が他人に犯されてると思うだけでチンポをしごく手の動きが速まり、嫁の微かな喘ぎ声を聞いただけでがまん汁が出てきた。
悪友は、おっぱいを執拗なまで舐め回し、揉み上げ、ついでに嫁とのキスを連発。
チンポを抜いたと思いきや今度は体勢をバックに変え嫁を突き上げた。
毛の生えてない肛門も悪友の眼に晒され、突き上げられる前には、肛門を舐められていた。
目覚めない嫁は、他人様のチンポの虜となり、写メの餌食となり後には、オナニーのおかずになるのである。
そうこうしてる内に嫁と悪友とのSEXは終わり、放出した体液は、嫁のお尻のワレメのところに出された。
俺も悪友が見てる前で、同じくお尻に体液を出した。
嫁はお尻を突き出したままの格好なので、体液は肛門からおマンコへと流れていった。
体液を拭き取る前に悪友は、しっかりとその写メを撮ったのである。

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134かめ K)
11/30 16:26
体液を拭き取ったあとは、嫁をわざとに全裸のままにして寝かせておいた。
悪友は家に泊まった訳だが、俺と悪友が目覚める頃には既に嫁は起きていた。
嫁は何か言うかと思ったが何も言って来なかったので、「昨夜のこと覚えてる?」って探りを入れて聞いてみた。
すると居酒屋での醜態は何となく覚えてるようで、悪友には「恥ずかしいところをお見せしてしまったみたいで…」と話すと、悪友は、「奥さんの下着、すごいの履いてるんだね?ブラも乳首のところが透け透けのを着けてるし」「いつも出掛ける時は、透けるのを身につけて行くの?」と聞き返すと、「出掛ける時位しか身につける機会がないし…」との返事。
「じゃ、今度飲みに行く機会があったら、また見せてくれる?」と冗談ぽく言うと、「良いわよ」「違うのを着けてみようかなぁ?」との返事が。
「因みに今朝のパンツはどんなの履いてるの?」とイタズラっぽく聞くと、あっけらかんと履いてた薄い生地のレギンス(どんなパンツを履いてるかは、既にレギンスから透けてたので悪友は知ってた)を見せながら、「パンツ、透けて見えるでしょ?」と言うので、悪友が「透けて見えるのも良いけど、直に見せてよ」と言うと「仕方がないね、特別よ」と言いながら嫁はレンギンスを脱いでフロント部分を見せながら、「今日は、毛は透けてないからね」と言いながら薄い黄色のフルバックパンツを見せた。
フロントにとどまらず、尻パンも見せてたのである。
悪友はお尻を触りながら、「良い形のお尻をしてるよね?」と言うと嫁は嫌がりもせずに「ありがとう」の返事。
そう言えば…と言い出し(ついに聞いてきたな…)、「朝、目が覚めたら何も身に纏って無かったんだけど、何があったか全然覚えてないんだけどさ、何かあった?もしかして、○○さん(悪友の名前)に私の裸、見られた?」って俺に聞いてきた。
俺は「昨夜のお前は、ぐでんぐでんに酔っ払ってて、連れて来るだけで大変だったんだぞ…家に着くなり着替えると言って悪友が見てる前で着てる物を脱がせて、下着を着ける前に全裸のまま、寝てしまったんだぞ」「それも大股拡きのままで」と。
嫁はその話しを聞くと「本当なの?」「ってことは、○○さんは私の裸を見たってこと?」「どこも隠さない…丸見えの状態を」と言ってきた。
悪友は、「見てはいけないと思いつつも奥さんは自ら裸になっちゃったから、申し訳ないとは思ったけど、見させてもらっちゃった…」「綺麗な体をしてるんだね?」「おっぱいだけ、ちょこっと触らせてもらったよ」と。
嫁は、「全然記憶にないわ」「○○さんは私の裸、完全に眼に焼き付いてしまってるでしょ?」
悪友は「もちろん」「ワレメがもろ見えちゃってたんだよ」「悪いとは思ったけど、ワレメを開いておマンコの具も見せてもらったし…」「そう言えばおマンコ、少し濡れてたような?」と。
嫁はその話しを聞くと顔を赤らめつつも、「今度の飲み会は気を付けないとね」と笑みすら浮かべていた。
何を意味する笑みなのか?
悪友との次回の飲み会が楽しみである。

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