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72美穂
02/06 17:29
耳元では嫌らしい言葉をはき、私の唇も奪ってきます。
「こんなところででハメられ興奮するだろ」
「こんなスケベな身体じゃ毎日欲しくてたまんないだろ」
「奥がイイー奥が」
「オッパイペロペロして、逝きそうなの」
「中に出すぞ！」
《えー、寿司屋のご主人も彼もみんな避妊は言わなくてもしてくれるのに。ただ安全な日だし》
「あーもういいのー、好きにしてぇー」
《汚辱感、被虐感、堕落感に異常な興奮が》
「あー逝く逝く逝くー」
男の律動が始まり、その後今まで感じた事のない快感が、男の律動ととも私の奥が熱い液体により汚辱されています。
その快楽で私の中がうごめき、さらに嬉しい高みへと押し上げます。
「又、逝くぅー」
車に戻っても私の身体は冷めません。
02/06 17:29耳元では嫌らしい言葉をはき、私の唇も奪ってきます。
「こんなところででハメられ興奮するだろ」
「こんなスケベな身体じゃ毎日欲しくてたまんないだろ」
「奥がイイー奥が」
「オッパイペロペロして、逝きそうなの」
「中に出すぞ！」
《えー、寿司屋のご主人も彼もみんな避妊は言わなくてもしてくれるのに。ただ安全な日だし》
「あーもういいのー、好きにしてぇー」
《汚辱感、被虐感、堕落感に異常な興奮が》
「あー逝く逝く逝くー」
男の律動が始まり、その後今まで感じた事のない快感が、男の律動ととも私の奥が熱い液体により汚辱されています。
その快楽で私の中がうごめき、さらに嬉しい高みへと押し上げます。
「又、逝くぅー」
車に戻っても私の身体は冷めません。
好みの子が彼女になったら？中出し解禁！
73美穂
02/17 18:22
私の欲情を察して、男は後ろの席に誘いました。
私は自分から男の下半身をあらわにし男性自身に唇を被せました。
男性の匂いが口の中に広がり私をさらに欲情させます。
男性の下半身に丹念に唇を這わせ自ら興奮を高めます。
「尻の穴を舐めてくれ」
何の躊躇もなく男のお尻の穴を舐め廻し舌を刺し入れました。
男性自身ははち切れんばかりで、私を喜ばせます。
男に促され男に背中を向け跨がりました。
下から入ってきました。
「あ〜イイ〜」
高まった身体はすぐに反応し身体全体が快楽に包まれます。
男は手を前に回し私の感じるボタンを摩ります。
「それいいわ、そこ触ると変になる−−−ぅ」
男の腰は下から突き上げます。
「又逝きそう−−」
「たっぷり出すぞ」
「早く出してぇー、欲しくのー」
02/17 18:22私の欲情を察して、男は後ろの席に誘いました。
私は自分から男の下半身をあらわにし男性自身に唇を被せました。
男性の匂いが口の中に広がり私をさらに欲情させます。
男性の下半身に丹念に唇を這わせ自ら興奮を高めます。
「尻の穴を舐めてくれ」
何の躊躇もなく男のお尻の穴を舐め廻し舌を刺し入れました。
男性自身ははち切れんばかりで、私を喜ばせます。
男に促され男に背中を向け跨がりました。
下から入ってきました。
「あ〜イイ〜」
高まった身体はすぐに反応し身体全体が快楽に包まれます。
男は手を前に回し私の感じるボタンを摩ります。
「それいいわ、そこ触ると変になる−−−ぅ」
男の腰は下から突き上げます。
「又逝きそう−−」
「たっぷり出すぞ」
「早く出してぇー、欲しくのー」
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
74美穂
02/18 14:34
男性自身の律動が始まり、熱い放出を感じた私の身体も高みに登り始めました。
《もっと続いて、そのﾋﾟｸﾋﾟｸﾄﾞｸﾄﾞｸたまらないわ》
《あー気持ちいい、奥にかかってる》
「あーあーア〜〜ン」
絶頂に登りつめました。
自分でも苦しくなるほど絞り出すような声が出てしまいました。
「口できれいしてくれよ」
私は男の物に唇を這わせました。
「よかったか？中だしは」
私は頷きました。
「テレクラは君みたいなスケベ女がたまにいるんで最高だよ」
身繕いをしました。
アパート近くまで車で送ってもらいました。
「そこの公園のトイレでやるか」
「えっー」
「冗談だよ、又したくなったら連絡して」メモを渡されました。
部屋に帰り熱いシャワーを浴びました。
02/18 14:34男性自身の律動が始まり、熱い放出を感じた私の身体も高みに登り始めました。
《もっと続いて、そのﾋﾟｸﾋﾟｸﾄﾞｸﾄﾞｸたまらないわ》
《あー気持ちいい、奥にかかってる》
「あーあーア〜〜ン」
絶頂に登りつめました。
自分でも苦しくなるほど絞り出すような声が出てしまいました。
「口できれいしてくれよ」
私は男の物に唇を這わせました。
「よかったか？中だしは」
私は頷きました。
「テレクラは君みたいなスケベ女がたまにいるんで最高だよ」
身繕いをしました。
アパート近くまで車で送ってもらいました。
「そこの公園のトイレでやるか」
「えっー」
「冗談だよ、又したくなったら連絡して」メモを渡されました。
部屋に帰り熱いシャワーを浴びました。
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75美穂
02/22 14:54
週末は彼が泊まりにきますが、ちょうど身体が駄目な日になりそうです。
金曜日に寿司屋のご主人から連絡が、夜空いてると言うものです。
大丈夫と返信しました。
その日は早く会社から帰ってきました。
《二週間ぶりですので何か恥ずかしい気持ちが》
シャワーを浴び新しい下着を付けデニムのスカートにニーハイのストッキングをはきました。上はニットです。
11時過ぎにドアのノックが、鍵を開けるとご主人でした。
《やっぱり恥ずかしいわ》
「久しぶりだね、相変わらずエロいね」
顔が赤くなるのがわかります。
《いったい何を私は期待してるのでしょう》
02/22 14:54週末は彼が泊まりにきますが、ちょうど身体が駄目な日になりそうです。
金曜日に寿司屋のご主人から連絡が、夜空いてると言うものです。
大丈夫と返信しました。
その日は早く会社から帰ってきました。
《二週間ぶりですので何か恥ずかしい気持ちが》
シャワーを浴び新しい下着を付けデニムのスカートにニーハイのストッキングをはきました。上はニットです。
11時過ぎにドアのノックが、鍵を開けるとご主人でした。
《やっぱり恥ずかしいわ》
「久しぶりだね、相変わらずエロいね」
顔が赤くなるのがわかります。
《いったい何を私は期待してるのでしょう》
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76美穂
03/02 13:35
男が持って来たワインとグラスをテーブルに用意し、ソファーに座る男の隣に座りました。
グラスを空けたところで男の手が肩に廻され唇を合わせてきます。
舌を絡めると興奮の余り息が苦しくなる程です。
肩に廻した手がニットの中に入り込んできます。
「美穂、撮った写真が雑誌に載ったよ。」
「えっー」
《何の事か私にはわかりません。》
紙袋の中から卑猥な表紙の雑誌が、
「ほら記念日の写真だ」
《レイプ奴隷のＯＬ？》
あの汚辱された日の私が確かに4ページも載っています。
何かわからない衝動で心臓の鼓動が速まります。
《顔には目線が入ってるものの着ている服、カーテンの色や部屋の様子はすべて写っています。》
《脚を拡げてるところや男に貫かれてところがはっきりとわかります。誰かに知れたら？》
「凄いだろう美穂、まだ撮ってあるから又載るぞ、興奮するか？」
03/02 13:35男が持って来たワインとグラスをテーブルに用意し、ソファーに座る男の隣に座りました。
グラスを空けたところで男の手が肩に廻され唇を合わせてきます。
舌を絡めると興奮の余り息が苦しくなる程です。
肩に廻した手がニットの中に入り込んできます。
「美穂、撮った写真が雑誌に載ったよ。」
「えっー」
《何の事か私にはわかりません。》
紙袋の中から卑猥な表紙の雑誌が、
「ほら記念日の写真だ」
《レイプ奴隷のＯＬ？》
あの汚辱された日の私が確かに4ページも載っています。
何かわからない衝動で心臓の鼓動が速まります。
《顔には目線が入ってるものの着ている服、カーテンの色や部屋の様子はすべて写っています。》
《脚を拡げてるところや男に貫かれてところがはっきりとわかります。誰かに知れたら？》
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77美穂
03/03 18:50
男が唇を合わせてきます。
何故か何も言えずに自分からも舌を絡めてしまいます。
男の手がスカートの中へ入って来ました。
「始まりそうなの」
「大丈夫だよ」
構わず男の指は動き回ります。
ニットが脱がされ胸が吸われます。
「あーいい、感じるわ」
「美穂は痴漢会った事あるの？」
《え、−−−−−》
「高校の時にね、少し」
「最近は？」
男の手はショーツの中へ入り込みます。
「これは最近じゃないの」
男の携帯画像に
私の駅のホームでの姿、電車でスカートが乱れてる姿、スカートの中に手が入ってる姿が写ってます。
《えーいったいどういう事、頭が混乱しました。》
03/03 18:50男が唇を合わせてきます。
何故か何も言えずに自分からも舌を絡めてしまいます。
男の手がスカートの中へ入って来ました。
「始まりそうなの」
「大丈夫だよ」
構わず男の指は動き回ります。
ニットが脱がされ胸が吸われます。
「あーいい、感じるわ」
「美穂は痴漢会った事あるの？」
《え、−−−−−》
「高校の時にね、少し」
「最近は？」
男の手はショーツの中へ入り込みます。
「これは最近じゃないの」
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私の駅のホームでの姿、電車でスカートが乱れてる姿、スカートの中に手が入ってる姿が写ってます。
《えーいったいどういう事、頭が混乱しました。》
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78美穂
03/04 15:01
男の指はスカートの中に入りショーツの横から感じるところをなぞります。
「こういう風に電車の中でされて感じたのか？」
「アンーイヤンー」
「サイトで募集して美穂に痴漢させたんだよ」
「脚拡げて触らせたんだ？」
男の指は深みに入り動きます。
《そんな事までするなんて、恐ろしい。堕ちるかも》
被虐感が身体を興奮させます。
「尻の穴も触らせたのか？」
頷きました。
異常な興奮が頭と身体に走ります。
03/04 15:01男の指はスカートの中に入りショーツの横から感じるところをなぞります。
「こういう風に電車の中でされて感じたのか？」
「アンーイヤンー」
「サイトで募集して美穂に痴漢させたんだよ」
「脚拡げて触らせたんだ？」
男の指は深みに入り動きます。
《そんな事までするなんて、恐ろしい。堕ちるかも》
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79美穂
03/06 18:27
男はアナルに指を挿し
「ここには指入れさせたのか？」
「されたのぉー」
「感じたか？」
「凄く感じたのぉー」
私は自分から男の物をズボンの上から摩りました。
男に促されて、
ズボンと下着を下げ大きくなっている男性自身に指を絡ませました。
嫌らしい欲情が私を包みます。
自分から唇を這わせ男の香りを確認します。
《あーダメ、これがないと駄目、困るの》
口の中いっぱいに頬張り舌を絡ませました。
「又痴漢に合わせてやるからな、今度は人数増やすか？」
「いいな、やるな？」
男の指が後ろから深みをに入り快感を呼び出します。
03/06 18:27男はアナルに指を挿し
「ここには指入れさせたのか？」
「されたのぉー」
「感じたか？」
「凄く感じたのぉー」
私は自分から男の物をズボンの上から摩りました。
男に促されて、
ズボンと下着を下げ大きくなっている男性自身に指を絡ませました。
嫌らしい欲情が私を包みます。
自分から唇を這わせ男の香りを確認します。
《あーダメ、これがないと駄目、困るの》
口の中いっぱいに頬張り舌を絡ませました。
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腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
80美穂
03/09 18:00
私は男性自身を口に頬張り、男の顔を見ました。
「よしわかった、やる時は教えるからな」
ベッドで全裸にされ男に抱かれました。
《男に仕向けられた痴漢の指に溺れ、投稿雑誌に恥態を載せられ、原因を作ったのは私、私がしっかりすれば。引っ張られると流されてしまう私》
男の愛撫に身体が反応してしまいます。
「美穂の身体は感じやすくなったなぁー」
私の感じる部分を舌でなぞります。
「ここにも今度入れさせろよ」
お尻の穴にも舌を入れてきます。
「ああああぁーイヤンー」
「痴漢にも触らせたんだろ」
「言わないでそれは」
「触られやすいようにスケベな下着つけていったらしいなぁー」
「真田に縛って調教してもらうか、この穴」
03/09 18:00私は男性自身を口に頬張り、男の顔を見ました。
「よしわかった、やる時は教えるからな」
ベッドで全裸にされ男に抱かれました。
《男に仕向けられた痴漢の指に溺れ、投稿雑誌に恥態を載せられ、原因を作ったのは私、私がしっかりすれば。引っ張られると流されてしまう私》
男の愛撫に身体が反応してしまいます。
「美穂の身体は感じやすくなったなぁー」
私の感じる部分を舌でなぞります。
「ここにも今度入れさせろよ」
お尻の穴にも舌を入れてきます。
「ああああぁーイヤンー」
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「言わないでそれは」
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「真田に縛って調教してもらうか、この穴」
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81美穂
03/10 18:00
部屋の明かりを消して、正面から私の腰を抱えるようにいきなり深く入ってきました。
「あ、いいー」
「安全日だろ、大丈夫だな」
「いいわよ、奥が凄いの」
男は焦らすように浅く動き、私の身体を愛撫します。
「ネェー奥に奥にしてー」
男の首に手を回してしまいました。
「奥まで入れて、早くゥー」
男は私の脚を抱え深みの奥まで勢いをつけ上下させます。
「来てるゥー、あーいいー」
「美穂、中に出すよー」
「いいわーそれ好きなのー」
「逝きそうー、出してﾈｪ」
男の腰使いが早くなり律動が始まり、私も高みへと押し上げられました。
03/10 18:00部屋の明かりを消して、正面から私の腰を抱えるようにいきなり深く入ってきました。
「あ、いいー」
「安全日だろ、大丈夫だな」
「いいわよ、奥が凄いの」
男は焦らすように浅く動き、私の身体を愛撫します。
「ネェー奥に奥にしてー」
男の首に手を回してしまいました。
「奥まで入れて、早くゥー」
男は私の脚を抱え深みの奥まで勢いをつけ上下させます。
「来てるゥー、あーいいー」
「美穂、中に出すよー」
「いいわーそれ好きなのー」
「逝きそうー、出してﾈｪ」
男の腰使いが早くなり律動が始まり、私も高みへと押し上げられました。
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