各種エッチ動画毎回更新 |
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:87
浩子
返信数:46件
8貴志
01/27 16:28
普段,車通勤のためめったに電車に乗る事もない。
駅ビルに上がる階段を歩くと
「○○さん。」
呼び止められ振り向くと浩子が立っていた。
「え?どうしたの?」
「待ってました。先に出ちゃって悪いなと思って。」
「気にしないで良いのに。」
「まっすぐ帰るんですか?」
「うん。そのつもりだけど。」
「そうですよね。あの‥」
「ん?」
「少しだけお時間いただいて良いですか?」
「何?」
01/27 16:28
普段,車通勤のためめったに電車に乗る事もない。
駅ビルに上がる階段を歩くと
「○○さん。」
呼び止められ振り向くと浩子が立っていた。
「え?どうしたの?」
「待ってました。先に出ちゃって悪いなと思って。」
「気にしないで良いのに。」
「まっすぐ帰るんですか?」
「うん。そのつもりだけど。」
「そうですよね。あの‥」
「ん?」
「少しだけお時間いただいて良いですか?」
「何?」
悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
9貴志
01/29 17:42
「その‥○○さんと二人でお話ししたかったんです。すみません‥」
「俺と?」
今年40になり,今までも女性の方からこんなに積極的にされた事はなかった。
「迷惑ですか?すみません。」
「いや‥迷惑なんて‥」
「○○さんカラオケ行きませんか?私,歌いたかったんです。」
「良いけど。俺,歌わないよ。」
「それでも良いです。聴いててくれるだけでも。」
駅前のカラオケボックスに浩子と二人行く事になった。
狭い部屋‥膝が擦り合うほどの狭いソファーに隣合い座ると口数が少なくなってしまった。
「歌って。」
「良いですよ。リクエストあります?」
「今の唄はわからないよ。古いのしか。」
「私もです。○○さんと同年代ですから。」
01/29 17:42
「その‥○○さんと二人でお話ししたかったんです。すみません‥」
「俺と?」
今年40になり,今までも女性の方からこんなに積極的にされた事はなかった。
「迷惑ですか?すみません。」
「いや‥迷惑なんて‥」
「○○さんカラオケ行きませんか?私,歌いたかったんです。」
「良いけど。俺,歌わないよ。」
「それでも良いです。聴いててくれるだけでも。」
駅前のカラオケボックスに浩子と二人行く事になった。
狭い部屋‥膝が擦り合うほどの狭いソファーに隣合い座ると口数が少なくなってしまった。
「歌って。」
「良いですよ。リクエストあります?」
「今の唄はわからないよ。古いのしか。」
「私もです。○○さんと同年代ですから。」
好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
10貴志
02/01 16:39
「違うでしょ。俺,今年40だよ。」
「一緒ですよ。私4つ下です。」
「そうなの?若く見えるね。」
「ありがとうございます。○○さんだけです。そう言ってくれるの。」
笑っていた。
「これ知っていますか?」
安室奈○恵のキャンユーセレボレイ○を流した。
実際,聴いていて驚いた。あまりにも上手くて‥下手な歌手よりも声量があって,普段の浩子のイメージとは別人にさえ思えたのだった。
「凄いな‥驚いた。」
「ありがとうございます。」
02/01 16:39
「違うでしょ。俺,今年40だよ。」
「一緒ですよ。私4つ下です。」
「そうなの?若く見えるね。」
「ありがとうございます。○○さんだけです。そう言ってくれるの。」
笑っていた。
「これ知っていますか?」
安室奈○恵のキャンユーセレボレイ○を流した。
実際,聴いていて驚いた。あまりにも上手くて‥下手な歌手よりも声量があって,普段の浩子のイメージとは別人にさえ思えたのだった。
「凄いな‥驚いた。」
「ありがとうございます。」
顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
11貴志
02/04 19:12
「歌とか習ってたの?」
「民謡を小さい時。」
「へぇ〜凄いな。」
「○○さんは?」
「俺はますます歌えなくなっちゃったよ。」
「そんな事ないです。一緒に歌いませんか。デュエットとかでも。」
「歌えるかな‥」
「はい。歌いましょうよ。これなんかどうですか?古過ぎですか。」
谷村?○と小川知○の忘れて良いの‥が流れた。
「○○さん一緒に。」
「わかった。」
歌っている間‥浩子はずっと画面も見ずに俺を見つめていた。
「○○さん上手いじゃないですか。難しいんですよ。この唄」
「○○さんがリードしてくれたからね。」
「じゃ,私からリクエストして良いですか?私歌って欲しい曲があるんです。」
02/04 19:12
「歌とか習ってたの?」
「民謡を小さい時。」
「へぇ〜凄いな。」
「○○さんは?」
「俺はますます歌えなくなっちゃったよ。」
「そんな事ないです。一緒に歌いませんか。デュエットとかでも。」
「歌えるかな‥」
「はい。歌いましょうよ。これなんかどうですか?古過ぎですか。」
谷村?○と小川知○の忘れて良いの‥が流れた。
「○○さん一緒に。」
「わかった。」
歌っている間‥浩子はずっと画面も見ずに俺を見つめていた。
「○○さん上手いじゃないですか。難しいんですよ。この唄」
「○○さんがリードしてくれたからね。」
「じゃ,私からリクエストして良いですか?私歌って欲しい曲があるんです。」
スキマ時間に楽しく稼ぐ!旦那にバレ無い楽しみ&副業♪
12貴志
02/07 17:17
「難しいのはダメだよ。」
「大丈夫ですよ。○○さんなら上手いから。」
リモコンを操作して画面には福山○治のイッツオンリーラ○が流れた。
酒が入っていたからだろう‥口ずさむ事はあっても人前で歌う事は今まで避けていた。
特別,下手だと自覚していた訳ではなかったが‥
「恥ずかしいね‥」
歌い終わり照れ隠しに浩子を見ると
「私,感動しました。凄い上手ですよ。もう一度歌ってください。」
「そんな大げさだよ。順番だよ。今度は○○さんの番。」
リモコンを操作した。
02/07 17:17
「難しいのはダメだよ。」
「大丈夫ですよ。○○さんなら上手いから。」
リモコンを操作して画面には福山○治のイッツオンリーラ○が流れた。
酒が入っていたからだろう‥口ずさむ事はあっても人前で歌う事は今まで避けていた。
特別,下手だと自覚していた訳ではなかったが‥
「恥ずかしいね‥」
歌い終わり照れ隠しに浩子を見ると
「私,感動しました。凄い上手ですよ。もう一度歌ってください。」
「そんな大げさだよ。順番だよ。今度は○○さんの番。」
リモコンを操作した。
遊びながら稼ぎ?スマホで簡単誰でもOK!
13貴志
02/09 11:04
「オヤジ過ぎるかな‥」
美空ひ○りの愛さん○んを流した。
浩子の唄に聞きほれてしまった。
鳥肌が立ってしまうほどに上手かった。
「凄いな。○○さん歌手になった方が良いよ。」
「○○さんの番。もう一度聴かせてください。」
「うん‥最後ね。」
「え‥なんでですか。歌ってくださいよ。」
「俺は聴いてる方が好きだから。」
「わかりました。」
浩子のリクエスト通り,福山○治を歌った。
「ありがとうございます。○○さん凄い上手ですね。」
「そうかな。」
「私もっと聴きたいのに。」
「俺は自分で歌うの好きじゃないんだ。聴いてるのが良い。」
02/09 11:04
「オヤジ過ぎるかな‥」
美空ひ○りの愛さん○んを流した。
浩子の唄に聞きほれてしまった。
鳥肌が立ってしまうほどに上手かった。
「凄いな。○○さん歌手になった方が良いよ。」
「○○さんの番。もう一度聴かせてください。」
「うん‥最後ね。」
「え‥なんでですか。歌ってくださいよ。」
「俺は聴いてる方が好きだから。」
「わかりました。」
浩子のリクエスト通り,福山○治を歌った。
「ありがとうございます。○○さん凄い上手ですね。」
「そうかな。」
「私もっと聴きたいのに。」
「俺は自分で歌うの好きじゃないんだ。聴いてるのが良い。」
顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
14貴志
02/11 15:50
浩子の歌うのをリクエストしながら聴いていた。
時計を見ると12時を廻る時間になっていた。
「電車,大丈夫?」
「はい。あ‥えっ!」
「間に合わない?」
「すみません。あっと言う間でしたね‥○○さんは?」
「わかんない。普段電車なんて乗らないから。もう無くなっちゃった?」
「途中までは行けるんですが‥」
その時初めて浩子が結構遠くから通ってるのを知った。
「どうするの?」
「はい‥」
下を向く浩子が困り果てていた。
02/11 15:50
浩子の歌うのをリクエストしながら聴いていた。
時計を見ると12時を廻る時間になっていた。
「電車,大丈夫?」
「はい。あ‥えっ!」
「間に合わない?」
「すみません。あっと言う間でしたね‥○○さんは?」
「わかんない。普段電車なんて乗らないから。もう無くなっちゃった?」
「途中までは行けるんですが‥」
その時初めて浩子が結構遠くから通ってるのを知った。
「どうするの?」
「はい‥」
下を向く浩子が困り果てていた。
自宅のPCスマホで!最大時給4,200円♪
15貴志
02/14 09:41
「どっか泊めてくれる友達とかは?」
「いないです。でも大丈夫です。なんとか‥」
「なる?」
「もしあれなら会社に泊まれば?」
「そんなダメですよ。それならまだココの方が。」
「そうだね。」
「大丈夫ですから○○さんも帰った方が良いですよ。終電無くなっちゃっちゃいます。」
そこで浩子を一人残して帰るわけにもいかなかった。
「飲んでなきゃ送ってあげたんだけど。」
「大丈夫です。本当に。」
「俺も‥付き合うよ。」
「でも‥」
「○○さんを一人残して帰れないよ。」
「はい‥ありがとうございます。少し‥期待してました。」
笑っていた。
02/14 09:41
「どっか泊めてくれる友達とかは?」
「いないです。でも大丈夫です。なんとか‥」
「なる?」
「もしあれなら会社に泊まれば?」
「そんなダメですよ。それならまだココの方が。」
「そうだね。」
「大丈夫ですから○○さんも帰った方が良いですよ。終電無くなっちゃっちゃいます。」
そこで浩子を一人残して帰るわけにもいかなかった。
「飲んでなきゃ送ってあげたんだけど。」
「大丈夫です。本当に。」
「俺も‥付き合うよ。」
「でも‥」
「○○さんを一人残して帰れないよ。」
「はい‥ありがとうございます。少し‥期待してました。」
笑っていた。
マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
16貴志
02/17 15:43
「朝まで○○さんの唄聴いてようかな。」
「他に行きませんか。」
「他?」
「はい。ホテルとか‥」
「ホテル‥?」
「その‥エッチとかはもちろんナシで良いです。せっかく○○さんと二人になれたんだからその‥」
「良いの?」
「はい。私,ずっと○○さんとこうして二人で話したいと思ってました。」
「そんな。俺,大したもんじゃ‥」
「出ませんか。」
カラオケボックスを出て駅前を浩子と歩いた。
02/17 15:43
「朝まで○○さんの唄聴いてようかな。」
「他に行きませんか。」
「他?」
「はい。ホテルとか‥」
「ホテル‥?」
「その‥エッチとかはもちろんナシで良いです。せっかく○○さんと二人になれたんだからその‥」
「良いの?」
「はい。私,ずっと○○さんとこうして二人で話したいと思ってました。」
「そんな。俺,大したもんじゃ‥」
「出ませんか。」
カラオケボックスを出て駅前を浩子と歩いた。
近所のヤリマンを探せる新システム♪
17貴志
02/19 16:31
「○○さん。」
腕を組み胸が押し付けられた。
「○○さん‥」
「浩子です。迷惑でしたか?」
「そんな事ないよ。ないけどなんで‥?」
「初めて○○さんを見た時から気になっていました。○○さんや○○さんに聞いて‥奥さまの事とか子供さんがいる事もも聞きました。益々その‥好きになりました。でもなかなか話す機会がなくて。」
「そう‥」
「○○さんは今,お付き合いしている方いるんですか?」
「いないよ。」
「私じゃダメですか?」
「ダメって‥」
「良いんです。その気になったらで。あそこにしませんか。」
そこだけが明るくネオンが照らされていた。
「先にシャワー使って良いですか?」
答えを聞く前に浩子が備え付けのタオルを用意したのだった。
02/19 16:31
「○○さん。」
腕を組み胸が押し付けられた。
「○○さん‥」
「浩子です。迷惑でしたか?」
「そんな事ないよ。ないけどなんで‥?」
「初めて○○さんを見た時から気になっていました。○○さんや○○さんに聞いて‥奥さまの事とか子供さんがいる事もも聞きました。益々その‥好きになりました。でもなかなか話す機会がなくて。」
「そう‥」
「○○さんは今,お付き合いしている方いるんですか?」
「いないよ。」
「私じゃダメですか?」
「ダメって‥」
「良いんです。その気になったらで。あそこにしませんか。」
そこだけが明るくネオンが照らされていた。
「先にシャワー使って良いですか?」
答えを聞く前に浩子が備え付けのタオルを用意したのだった。
今日:1/昨日:2/累計:7879
大人の秘密デパート |