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親子丼から…
1
01/19 18:07
コンビニにJKが三人立ち話をしながら、たむろっていました。
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返信数:84件

32
04/30 15:08
私は、キャミを脱がせ、彼女の大きな胸に吸い付きました。チュパチュパと音をわざとたて捲り上がった赤いブラを剥ぎ取るように脱がしました。

 彼女は、ソファーの肘掛けを掴み、もう片方は、私の肩に手を回し、ギュッと掴み喘ぎ声を噛み殺していました。

かなり彼女のパンツは、愛液で濡れてきてました。
パンツの裾から指を入れ、直にマン〇を触ると思った以上に溢れ出ていました。
弄りながら、スカートを捲り上げて、ビックリしました。
つい先日、夜な夜な忍び込み、頭に被って果てた派手目の赤いパンツでした。 パンツとゆうより、パンティです。

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33
05/04 08:03
もう私は興奮度120%で、今までにない程に、チン〇が硬く大きく張り裂ける位の熱さを感じました。

舐めて、むしゃぶりつきたくなるのを抑え、その分パンティの裾から入れた指二本を、彼女の膣に挿入れ、激しくかき回し、出し入れしました。

彼女は、我慢できなくなってか、噛み殺していた声を上げ始めました。

「あっあぁぁぁっ!あっんっんんっあっあぁぁぁぁ!」

大きな喘ぎ声は、応接室に響き、外まで聞こえそうでした。

更に激しく指を動かしていると、床に着いていた片方の彼女の脚は、ソファーの上に乗ってM字開脚になり、腰を浮かし始めました。

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34
05/09 08:37
「あっぁぁ〜ぁだっだぁぁめっっダメダメダメダメダメぇぇ〜イッちぁぁうぅうぅ〜」

その悶えて喘ぎ声は、部屋中に響き、もっと激しく刺激しました。

「あっぁああ…」

 一気に、彼女は力が抜けるのが、解りました。

私は、彼女をM字開脚ままにして、床に膝をつき、ぐちゃぐちゃに濡れた、パンティに顔をうずめるように、むしゃぶりつきました。

パンティの裾から舌を入れ、パンティとマン〇を舐め回し、両手は大きな胸を揉み回しました。

舌先で、マン筋をなぞり、クリを舌で包み込みながら、吸い付き、引っ張り、思う存分に堪能しました。

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35
05/12 17:55
彼女は、急に両ももを閉じ始め私の顔が挟まり、髪の毛をギュッと掴まれました。

「あっぁぁぁぁぁぁぁダメぇっ!またイッちぁぁぁうぅ」
ギュッと挟まれたと思うと、私の顔に液体がピャットかかり、一気に両ももの力が弱まってダランとしました。

彼女の目には大粒の涙が溢れ出ていました。

私は、パンティを横に思いっ切りずらしました。

綺麗に手入れされている逆三角形の陰毛は、柔らかく立っていました。
ヒダは大きくビラビラしていて、焦げ茶色。そのビラビラを指で広げると濃いピンク色の中身に、溢れ出てくる愛液でビチャビチャになっていました。

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36
05/17 08:55
私は、彼女の両脚を開き、そのビラビラに挟まれるように、私の熱く、硬くなってはちきれそうなチン〇をじっくり挿入れました。
中は優しく私のチン〇を包み込み暖かく吸い込まれる感じがしました。

「はっ!はっあっあっうっあっうっ」
彼女は、私が腰を押し付けるたびに声を上げ、両手でしっかりソファーを掴んでました。
腰を振るたびにビチャビチャと音を立て、突くほどに彼女の膣は締まりだしていきました。

私は、彼女を抱き上げ、ソファーに座り対面座位になりました。
彼女は、両手を私の肩に掛け、両膝ををソファーに着き、 自ら激しく腰を動かしました。

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37
05/20 11:05
「あっあっ…お願いしますよっんん…娘の事…あっあ公にっはっはあん…しないでっはあんん…」
彼女は、髪をかきあげ、そう言うと私にキスをして、口の中を舐め回しました。
私の顔を彼女は、自分の胸の谷間にギュッと抱きしめ、更に激しく腰を動かしました。

彼女の悲鳴にも似たような喘ぎ声が響いて、強く抱きしめられました。

私は、彼女を抱きしめ、ソファーの前のテーブルに彼女を寝かせました。
彼女の脚首を掴み、波打つように私は腰を振りました。
チン〇とマン〇の結合部には、白濁液が溢れ出て真っ白くなっていました。
そして、彼女の脚の指を一本づつ舐めてしゃぶり、左手で彼女のクリをグリグリし、白濁液がいっぱい付いた左手の指先を彼女の口の中に入れしました。

彼女は、その指に吸い付き、舐め回し、私の身体を抱き寄せました。

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38
05/24 17:08
私も、強く抱きしめ、彼女の頭を掴み、激しく腰を振りました。

「はっあぁぁダメダメダメダメダメぇ〜イクイクイクイクイッちぁぁぁうぅ!あっあぁ……」

彼女がイクと同時に、私は奥まで突っ込み中で果てました。
そのまま動けずにいました。

どんどん、小さくなっていくチン〇は、彼女の膣圧で自然に抜け、テーブルの上は、精子と愛液でビチャビチャでした。


お互い服を着て、私が、帰ろうとすると、彼女に呼び止められました。

振り向くと、彼女が茶封筒を持ち言いました。

「今、用意出来るのは、こんな物しか……」

茶封筒を渡され、頭を下げられました。
私は、受け取り店を後にしました。

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39
05/27 15:34
帰りの車の中で、中身を見たら、5万円入っていました。 彼女達の為に使おうと、行きつけのアダルトショップへ行き、買い物をしました。


それから、数日… 仕事が忙しくなって、会社に泊まり込む毎日が続きました。
不意に思い出す、彼女の身体。反射的に勃起して、娘の写真を見ながら、会社のトイレでオナニーにふける事もありました。

そんな毎日が過ぎ…私は、限界が来ていました。

抜いても、抜いてもスッキリせず、性欲は、逆に増え続けていました。今にも、彼女達の家に行き犯したい気分でした。

仕事がひと段落付き、久しぶりの連休を取りました。
頭の中は、アノ事しかありません。
朝から、立ちっ放しの股間を抑えながら、荷物を整え、彼女達の家に車を走らせました。

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40
05/30 08:56
彼女達の家に着き、様子を見ました。
家は静まり返っていました。
彼女の車は、家の駐車場所にありました。

 裏の方に周り、庭先を見ると洗濯物が干してありました。 それだけで、興奮している自分がいました。
目を凝らして、干してある洗濯物を見ると、下着類は一切ありませんでした。
ふと、二階に目をやると、ベランダに洗濯物を干す、彼女の姿を、見つけました。

彼女は、白いワイシャツ姿で、紺のタイトスカートを履いており、この間とは違う感じでした。

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41
06/02 14:39
物干しに、バスタオルや、タオルを干し、それで隠すように下着類を干していました。
私は、興奮を抑えながら、家のチャイムを鳴らしました。
ピンポーン!

「はぁ〜い」

すぐに、玄関の扉は開きました。
開けたのは、白いTシャツにジャージ姿の娘のJKでした。
私は、予期せぬ事態に頭が白くなり、慌て押し入るように玄関に入り、JKに言いました。

「あれ?学校は?」
「…夏休み」

私を見て、怯えながら答えるようでした。
すると、奥から彼女が来ました。
私を見るなり、フリーズしたように、棒立ちしていました。

「ちょっと…お話が…」

奥さんに言うと、彼女は、娘を二階に行かせようとしましたが、私は直ぐさま一緒いるように告げました。

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