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変態親父の性旬ヒストリー〜思春期編。
1変態親父 W65T
12/07 10:30
今から遡れば証5の時の出来事で…珍個に毛が生え始めた証5のワタクシは、駐2の姉ちゃんと一緒に風呂に入っておりました…いつものように脱衣所で服を脱いでパンツを脱いで全裸になった時…『あらぁ、生意気に毛が生えているわ』ジャージ姿の姉ちゃんがワタクシの珍個を指差してからかってました…とりあえず自分の衣類をカゴに入れて浴室に…目の前では姉ちゃんが下着を脱いで全裸になっていた…先に浴室に入ったワタクシが、そそくさとカラダを洗っていたら『別に隠す事ないでしょ!』アタマをポンと叩いて笑顔を振りまく姉ちゃん…それまで気にする事は無かった姉ちゃんの裸…少し横目で見つめた姉ちゃんのオッパイはしっかり膨らんでいて、ちゃんとアンダーヘアーが生え揃っている…その時ほんの一瞬だけ姉ちゃんと目が合ってしまって、直ぐさま目を逸らしたワタクシ…腰掛けに座ったまま立ち上がれない…『えっまさか…』珍個にムズ痒いような感じが…』姉ちゃんに背を向けているのは見られたくないから…カラダを洗っていた姉ちゃんが『アタマ洗うからそのままね!』シャンプーを垂らしたアタマをゴシゴシ洗いながら『ちゃんと毛が生えてきたかぁ…どれどれ』後ろから珍個を覗く姉ちゃん…シャンプーの泡を流してる時だったので…ジックリと見られてしまう…シャンプーしていた時…背中に姉ちゃんのオッパイが当たって柔らかな感触が伝わった時に感じた『ムズ痒いような感じ…』それが『勃起』と云うものだと…湯船に浸かってる時に姉ちゃんがシャワーでカラダを流しながら『別に見られたって恥ずかしい事は無いでしょ!』ワタクシの前でオッパイもヘアーも隠しもせずに笑顔を振りまく姉ちゃんに何も言えずただコクッと頷くだけだった…先にワタクシが浴室から出て、カラダを拭いて、そそくさとパンツを穿いていたら、姉ちゃんも出てきてカラダを拭き始める…替えのパンティを取り出しながら笑顔のまま『あんまり見るな!エロガキ!』オッパイを揺らしながら水玉模様のパンティを穿いていた…ブラジャーのホックを留めている姉ちゃんが大人に見えた…続く。
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返信数:55件

42変態親父 7.1.1;
04/09 04:35
変態親父の性旬ヒストリー〜高校編
夏休みの秘め事…
時計の針は14時…まだ誰も帰って来ない時間帯…再び部屋に戻って、「仕切り直し」のイチャイチャタイムへ…既にベッドで仰向けになっていた亜希ちゃん…
脱がす楽しみを与えてくれたのだろうか?ブラジャーも着けている…何はともあれ…軽くキスしてから、じっくりマッタリと風呂上りの亜希ちゃんの躰を触りまくるワタクシ…まだ火照りの残る素肌から醸し出される思春期の女の子特有の香りが堪らない…いつもなら母親が買ってきた下着しか着けていなかった亜希ちゃんだったのだが、「今日の下着は…自分で選んで買ってきたやつだよ…」恥ずかしそうに呟き、胸を遮っていた両腕を自ら解き下ろす…両手を背中に回してみて改めて解った亜希ちゃんのアンダーバストの細さに助平ココロに拍車が掛かっていく…ホックを外して肩紐をずらして、ゆっくりと焦らすようにブラジャーを剥ぎ取っていく…
トップとアンダーの落差が助平ココロを擽る…お椀型のプルル〜ンな乳房が再び目の前に…真っ赤な顔で「優しく触ってね…」下から持ち上げるように、回すように…ゆっくりと乳房を揉んで、乳首に舌先を這わせていく…
段々と亜希ちゃんの息が荒くなって、乳首が固くなっているのが指先に伝わっている…パンティの布地越しに割れ目を指先で撫でてみると…しっかり濡れている亜希ちゃん…パンティの中に手を入れて確かめる必要も無い…両手で顔を隠している亜希ちゃん…脱がしやすいように…と、腰を浮かせてくれていた…大きく脚を広げて、露わになった女の子の恥ずかしい部分に顔を埋めるワタクシ…「亜希ちゃん…こんなに濡れてる…」「あぁ…恥ずかしい…」もう、ここから先は…余計な言葉は要らない…あとは「男女の最高の接点」を迎えるだけなのだから…「ちゃんと…してね…お願い…」「解ったよ…亜希ちゃん…」勢いだけでしちゃった厨房の時よりも純粋な交わりに感激…全ての行為が終わった後の余韻にも…
暫しマッタリした後に「現実」に戻った亜希ちゃんが「恥ずかしいから見ないでね!」下着を着けて服を着終えた時に、夏休みの秘め事が終わりを迎える…
時計の針は16時…帰り際に「明日はの原公園のプール行こうね…」と約束して、チャリで家に向かう亜希ちゃんを見送る…「明日の亜希ちゃんの水着…ビキニかなぁ…楽しみだな…」2回発射して、おとなしくなっていた愚息がMAX勃起100%に…晩飯食って風呂入って…悶々としていた後に…「平チ」の「柏」をオカズに、もう1回…シコシコ〜ハァハァ(´ヘ`;)当然、寝不足のまま朝を迎えた若き日の変態親父でした…続く。

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43変態親父 7.1.1;
04/09 06:27
変態親父の性旬ヒストリー〜高校編
やっと、オナニー三昧な夏休みにならずに済んだワタクシ…部活サボってもバイトはサボらない!デート当日の朝でも、愛車スーパーカブ5ん10をブッ飛ばして新聞配達をしている「勤労学生」なのであった…来年の夏こそは、単車で海へ…もちろん亜希ちゃんを乗せて…そんな細やかなる(動機不純な…?)夢を叶える為に…雨の日も風の日も…スーパーカブ5ん10をフルスロットル全開で走らせているのだ!
配達を終えて、新聞屋のオヤジに「今日のデートの軍資金がココロ細いんで、一万円前借りお願いします!」他のバイト仲間やチラシ入れのオバチャン達が大爆笑するなか…「正直過ぎて何も言えねえや…ほれ、持ってけ!」新聞屋のオヤジから一万円を受け取って、ウキウキ気分で、愛車スーパーカブ5ん10再びアクセル全開!いざ家に帰って…何はともあれ…朝飯を食って…朝風呂に入って…やっぱり、ブリーフは新品にしようか…フルチンのままコーヒー牛乳をグビッと飲み干すワタクシ…鏡に映る自分の姿に…「ん〜…マンダム…」とは言い切れない、厭らしいオーラが漂っている…
デートの軍資金がココロ細いから…と新聞屋のオヤジから前借りした一万円…プールまでは、チャリでも30分弱の距離で交通費ゼロだから、デートの軍資金は5千円も有れば間に合うくらい…帰り道に亜希ちゃんと「休憩」出来る場所へ…誰にも邪魔される心配の無い「ホテル」と云う名の付く場所へ…そんな善からぬ企みで前借りしてきた「悪銭」とも呼べる一万円なのであった…
「いつまでも居ないで早く出て行け!バカタレ!」とどやしながら、パッパッと脱いでハダカになって浴室に入っていく姉貴の剛毛なアンダーヘアなんか見えても興奮しない…とゆーより眼中に無いワタクシ…
意気揚々と部屋に戻って、新品のブリーフを履いて白いTシャツとジーンズに着がえる。そして「悪銭」とも呼べる一万円を財布に収めて…備え有れば(…?)との認識のもとに「オカモトさん家の…」も、しっかりと…
時計の針は、まだ7時半…早出でオヤジは既に家を出ていて、オカンは妹と一緒に部活の試合に出掛ける準備をしている…朝いちばんウルサイ姉貴が最後に家から出て…夏休み中の平和なモーニングタイムが訪れる…
プールでの亜希ちゃんの水着姿を想像していたら、愚息がMAX勃起100%になってしまったワタクシ…
誰も居ないのを良いことに…1階に下りて洗面所へと…洗濯機の横ある脱衣カゴから厨房の妹のパンティを漁り出して、ス〜ハ〜(´ヘ`;)少し小便臭いけど、仄かに醸し出されている、少女から女へと変化している微妙な香りに酔いしれる…いずれ女の子の恥じらいを覚えれば脱衣所に下着を置かなくなるのだろうから…キティちゃんのバックプリントのパンティが「やっぱり厨房だねぇ…」汗を吸い込んで、湿り気が残っている純白のスポーツブラにキスしながら、シッカリ汚れているパンティのクロッチ部分にたっぷり放出して洗濯機に入れて、洗面所を後にした…時計の針は、8時を過ぎていた…もう1度、歯を磨いてウガイして…いざ出陣!気合が入りすぎて、「ブーッ!ブリッ!プゥ〜ッ!」轟音が出てしまう…チャリのペダルを漕いで、おおむね9時の到着予定で亜希ちゃんの家に向かう…続く。

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44変態親父 7.1.1;
04/10 07:25
変態親父の性旬ヒストリー〜高校編
陸上競技で鍛え上げた脚力でペダルを踏み込むワタクシ…予定よりも早く亜希ちゃんの家に到着すると、庭先で洗車していた亜希ちゃんの兄貴と遭遇する…3歳上で自分の姉貴とは同級生…高校卒業後はガソリンスタンドで働いていて、愛車スカイライン・ジャパンをビシバシとキメて乗ってるナイスガイ…「先輩、おはようございます!」挨拶すると「おお、広か…暫くぶりだな…どれ、呼んでくんべーかぁ…」洗車していた手を休めた兄貴が玄関のドアを開けて「お〜い、アッコ!彼氏サマが到着してんぞ!あんまり待たせんなよ!」大きな声で亜希ちゃんを呼んでいる…「まっ、コレでも飲んで待ってなよ!」とポンと投げてきた缶コーヒーをキャッチするワタクシ…「頂きます…」グビッと飲み干すと「広が中免ありゃ、FX貸してやれんのになぁ…」ガレージの片隅に置いてあるFXを指差している兄貴…ココロの中で「早く中免取って、バイク買って…来年の夏休みは…」と誓うワタクシでした…再び洗車していた手を休めた兄貴が「アッコ!広待ちくたびれてっから、早く下りて来いよな!」もう1度亜希ちゃんを呼んでから待つ事5分…「そんなにデカい声で呼ばなくても…」少しバタバタしながら亜希ちゃんが登場…
膝丈のワンピースに薄手のパーカーを羽織った出で立ち…肩まで伸びた髪をピンクのリボンで纏めている亜希ちゃんにドキッとするワタクシ…「お待たせ!」そそくさと自転車のカゴにバッグを入れて、いざ出発…
「おぉ〜、性旬してんね〜アッコちゃん!お土産なんぞ要らねーから、早く行けよ…ガキ共!」茶化す兄貴に「誰が買ってくるか!まったく…バカ兄貴!」シッシッと、舌を出して言い返す亜希ちゃんが可愛らしい…
2人仲良く自転車のペダルを漕いで、目指すは公園…仄かに香るコロンの匂い…ピンクのリップクリーム…麦わら帽子が少し日焼けしている16歳の少女の魅力を引き立てていた…本当は「亜希ちゃんの今日の水着は…」と、聞きたかったワタクシは言葉をしまい込む…
約20分後に公園に到着して、駐輪場に自転車を停めて…手を繋いでプールの方へと向かう2人…続く。

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45変態親父 7.1.1;
04/11 20:25
変態親父の性旬ヒストリー〜高校編
たぶん夏休み中のデートは、この日しかない…だからこそ自分から誘った公園のプールであった…
プールの入り口の窓口のオバチャンに、2人分の入場料を払う…財布の中身…残3000円+新聞屋のオヤジから前借りした10,000円…いつも部活の練習でも来ている公園なのだが、今日は何だか妙な胸騒ぎもしないでもないワタクシ…亜希ちゃんと手を繋いでロッカールームの入り口へ…もちろん男性用と女性用と別々だ。普通なら、いったん亜希ちゃんは女性用のロッカールームへ行くはずなのだが…男性用のロッカールームへワタクシと一緒に入っていた…いざロッカールームへ入ってみると…家族連れやカップルの客なんかは男女一緒で着替えていたりする…しかし、他の輩達に亜希ちゃんの柔肌を見せてなるものか!と、着替える時はバスタオルで隠してあげた方が…余計な心配をしているワタクシ…
髪を纏めていたリボンを解いた亜希ちゃんが、ワンピースの後ろのファスナーを下ろし始めていた…まだ周りに何人か居るし…隠してあげなきゃ!とばかりにバスタオルを広げようとしていたら…「アハハッ…残念でした!広ちゃんのエッチ!」既に服の下には水着を着ていた亜希ちゃん…なかなか手強い…しかも、学校のっぽい濃紺のスクール水着なのだが…競泳用っぽい水着なので、割と露出が多い…見方によっては…ビキニよりもエロチックに見える亜希ちゃんの水着姿であった…「早く!早く!」浮き輪を抱えて、流れるプールの前で手招きしている亜希ちゃん…ヤレヤレと追い付くワタクシ…
「アタシ、ウォータースライダー行ってくるね!」ワタクシに浮き輪を放り投げて、階段を駆け上がる亜希ちゃん…ぷるるんな胸を揺らして、程良くムチムチなお尻に水着が食い込んでいる…2回3回と、大はしゃぎでウォータースライダーで遊ぶ亜希ちゃん…もしビ水着がキニだったら、おっぱいポロリも…そんな善からぬ期待をしていたワタクシ…しっかり亜希ちゃんに翻弄されてしまう…ただひとつ、改めて判ったのは亜希ちゃんはスポーツは万能タイプな女の子なのだが、泳ぐのは余り得意ではなかった事だ…ウォータースライダーを滑り降りて、プールから上がってきた亜希ちゃんの肌に密着したナイロン製の薄い生地が妙なエロさを醸し出している…ジワジワと海パンの中身が熱くなるワタクシ…
その後は、波のプールやら再び流れるプールやら…この日は大はしゃぎの亜希ちゃんに翻弄されっ放し…あちこち歩いて泳いだら、さすがに腹も減ったとゆー事で…暫しの休憩タイム…ラージサイズのコカコーラも焼きそしばも半分ずつ頂いていた時「ぜーったい広ちゃん、エッチな目で見てたよね!」と突っ込む亜希ちゃん…図星のワタクシに「ちゃん〜とニプレスしてるし、アンダーも履いてるよ〜だ!」舌を出して悪戯っぽく笑う亜希ちゃんが小悪魔な女の子に思える…何気に北の方の空を見上げると雲行きが怪しい(怪しいのはワタクシの下心か…?)感じに…少し風も出てきた…夕立が来るだろうなと感じたワタクシは「空模様ヤバそうだから…もう少し遊んだら帰ろうか…」と亜希ちゃんに告げる。
1時間くらい遊んだ後にプールから上がって、ロッカールームへ…初めは人気が無かったのだが、雲行きが更に怪しくなったのだろう…ロッカールームに他の客が続々と入って来る…カップルの客なんかは平気で着替えているのだが、亜希ちゃんはトイレかシャワー室で着替えてくる事に…ワタクシの着替えなんかは、ものの3分くらいだが…亜希ちゃんは水着を脱いでアンダー脱いで…下着を着けて服を着るのだから時間は掛かる…ましてや他の輩達に亜希ちゃんの下着姿やハダカは見せたくない!これでいいのだ!と勝手に納得するワタクシ…待ち合わせ場所の自販機前のベンチに座り、待つ事20分…「ゴメンね〜!お待たせ〜!」少し小走りに亜希ちゃんが登場…出掛ける時はピンクのリボンで纏めてあった髪は下ろしたままで…まだ少し濡れた感じが妙に艶めかしい…ほんのり漂うシャンプーの匂いが心地よい感じの亜希ちゃん…「ソフトクリーム買ってたから遅くなっちゃった…広ちゃん、どっちがいい?」チョコレートとバニラ…ワタクシはバニラを選ぶのだが、食べている途中で亜希ちゃんが「バニラも捨てがたい…いいよね!少しだけ…」ワタクシのソフトクリームをペロリと…色気よりも食い気な亜希ちゃんも可愛らしいんだな…と。
「もう少し遊びたかったな…」と、残念そうな亜希ちゃんに「来年、海に行けたらいいなぁ…」とりあえずは仲良くチャリで家路を急ぐ2人…何気に空を見上げて「何とか降り出す前に帰れるかな…」しかし、橋を渡り商店街が見えてきた時に、ポツポツと雨が降り始める…続く。

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46変態親父 7.1.1;
04/11 21:57
変態親父の性旬ヒストリー〜高校編
やはり…性旬に雨は付きものなのか…?
ポツポツと降り始めた雨は次第に強くなって、遠くの方では雷が光っていた…何はともあれ、どっかの店の軒先でも雨宿り出来るんなら…と、商店街の手前のバス停の小屋にたどり着いて、雨宿りするワタクシと亜希ちゃん…時計の針は午後の2時…田舎の県道沿いのバス停…1時間に1本か2本しかない便数…朝夕はそれなりに満杯になるが、真っ昼間の時間帯だと年寄り数人しか乗っていない…乾きかけていた髪が濡れてしまった亜希ちゃんが「まーだ止みそうにないよね…」と呟いた時…
ふと、ボンヤリと眺めていた古びた看板…それは「hotel」の看板であった…もしかしたら…この雨は…恵みの雨なんだろうか…「たぶん、こんな雨じゃ商店街の祭りも中止かなぁ…」と亜希ちゃんに答えたワタクシではあったが…最悪バス停に自転車を置いて、バスで帰るか?それとも…「hotel」で、雨宿りの続きをシッポリと…どちらを選ぶか…迷った末に「亜希ちゃん…自転車の鍵ロックして…あそこで雨宿りしようか…」と…。
「hotel」の看板を指差しながら云うワタクシに「…うん…いいよ…」と頷く亜希ちゃんの手を握り…道路の反対側の看板の方へ向かって走って行くワタクシ…雨のなか走ること100メートル少々で到着…「hotel…宿泊円…休憩円…全室露天風呂付き…etc.」の案内看板の脇に「御用の方は…」と記されている呼び鈴のボタンを押す…「いらっしゃいませ…ご宿泊ですか?ご休憩ですか?」いかにも町の外れの古びたhotelの…とでも言えるよなチーを彷彿させる色眼鏡のババァが出てきた…「休憩で…」と告げ、休憩の料金3000円を渡して部屋の鍵を手渡される…「ごゆっくり…」と少し怪しげな笑みを浮かべるババァが不気味な感じであったが…そんな事どうでもいいベ…と、部屋の中へ入るワタクシと亜希ちゃん…
お互いに初めて踏み入れた空間…戸惑いを隠せないのは仕方ない…何はともあれ…「服、濡れたまんまだと…脱いで乾かしたら?」「…うん…そうだね…」そそくさと脱いでブリーフ1枚になったワタクシの横で、ワンピースの後ろのファスナーを下ろし始める亜希ちゃん…少しずつ紅潮していく顔が堪らなく可愛らしい…淡いクリーム色のミニ丈のスリップからチラッとのぞくパンティも同じ色であった…床に落としたワンピースを拾い上げてハンガーに掛けている亜希ちゃんを抱きしめるワタクシ…キスしてから「お姫様抱っこ」して、ベッドに寝かせる…「あっ…恥ずかしい…」スリップの裾を捲るワタクシ…そのまま上に捲り上げてスリップを剥ぎ取って、亜希ちゃんをブラジャーとパンティの姿に…スリップと同じ色の可愛らしいレースのブラジャーとパンティ…女子高生になってからは見えない部分にも、ちゃんとオシャレをするようになってるんだな…と。ブラジャーを外そうと背中に手を回した時、真っ赤な顔で目を閉じていた亜希ちゃんが…「シャワー浴びてきていい…?」と言ってきたので、「せっかく露天風呂も有るんだから…一緒に入ろうよ…」はじめは「恥ずかしいから…ヤダ」の一点張りだった亜希ちゃんも「後から入るから…広ちゃん、先に入ってて…」と、混浴タイムに突入する…まだまだ時間は有るし…いざ露天風呂に浸かりながら亜希ちゃんが入って来るのを待つ事にするワタクシ…続く。

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47変態親父 7.1.1;
04/16 21:33
変態親父の性旬ヒストリー〜高校編
雨宿りの名目でシケ込んだhotel…
昨日も家でエッチはしていたけれど、翌々日には亜希ちゃんが女子高の寮に帰ってしまうので…だからこそ…
「先に入って待ってて…」と露天風呂での混浴をOKしてくれた亜希ちゃん…なかなか入って来ないので、「雨も小降りになったし、気持ち良いぞ!早く入っておいでよ!」と急かしてみるワタクシ…いざ露天風呂に登場した亜希ちゃんはバスタオルで躰を隠しながら入って来た…「コレだと怒るかなぁ…」とモジモジしながらバスタオルを除けた亜希ちゃん…水着姿であった。プールで着ていたスクール水着姿ではなく、ビキニの水着の亜希ちゃん…ココロの中では「それは反則だ!」と叫んでいたけれども、思わぬサプライズに「おぉ〜っ!良いねぇ〜亜希ちゃん!」オレンジ色の花柄のビキニが程良くムチムチな躰に似合っててキュートな感じ…
「さぁ入って入って…」と、湯船に浸からせる…本当はプールで着ようと思ってだけど、ビキニだとウォータースライダーでおっぱいポロリの心配もあったし、恥ずかしかったから着なかったようだ…「やっぱり…反則だったかな…」と顔を紅潮させる亜希ちゃんに「反則じゃないけど…躰を洗う時は脱がなきゃダメだよね!」とビキニのブラ越しに胸を指で押してイタズラするワタクシ…「あっ…広ちゃん…」「まずは上から洗ってあげるからね…ブラジャーは取りましょうね!」腰掛け(もちろん助平椅子!)に座らせて、首から肩へと洗って…背中〜乳房を洗った後に、いったん亜希ちゃんを立たせて、パンツも脱がして腰〜お尻へとスポンジで丁寧に洗ってあげる…軽く乳房を揉みながら脚を開かせて、太腿を洗い、女の子の恥ずかしい部分も洗ってあげていたら「あぁ…恥ずかしい…」乳首が固くなって、割れ目ちゃんがヌルヌルに…躰の泡をシャワーで流した後でも亜希ちゃんの恥ずかしい部分はヌレヌレの状態になっていた…「もう…広ちゃん…イヤラシイんだからぁ…」真っ赤な顔で下腹部をタオルで隠しながら風呂から上がっていく亜希ちゃん…感度も日に日に良好な女の子になっている…ワタクシも風呂から上がって、いざ「仕切り直し」今度はベッドでシッポリと…ベッドに腰掛けていた亜希ちゃんはミニ丈のバスローブを纏っていた…
軽くキスしてから、ゆっくりバスローブのウエストの紐を解いて前を開けると…パンティだけは着けていた亜希ちゃん…乳首に舌を這わせて、パンティの中に手を入れると…しっかりヌレヌレになっている…「あぁ〜ん…イヤッ…」たっぷり、じっくり亜希ちゃんのパンティの中身を弄りながら「もうパンティまで濡らしちゃっているよ…汚れちゃうから脱がなきゃね…」「あぁ…やぁ〜ん…下は見ないで…」お互いに全裸になって再びキスをするワタクシと亜希ちゃん…この空間では…ベッドの中では下着を着けている事が不自然なのだ…脚を開かせて下腹部に顔を埋め、恥ずかしい部分に舌を這わせていくワタクシ…だんだん亜希ちゃんの息が荒くなり喘ぎ声が漏れている…

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48 iPhone ios10.0.1
04/17 09:42
おはようございます
続きを一気に読んだら
俺も昔を思い出し
勃起が収まらずもう仕事をやる気にならなくて(#^.^#)

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
49変態親父 7.1.1;
08/23 00:02
忘れられてた頃に再び、精旬ヒストリー再開…とゆー事で、すんません
仲良く露天風呂に浸かって、いざベッドでシッポリと…
裸で抱き合う亜希ちゃんとワタクシ…
何回もキスして、まだ濡れたままの髪の亜希ちゃんのカラダをシッカリ撫で回すワタクシ…
息が粗くなり乳首が固くなってきた亜希ちゃんの恥ずかしい部分に指先を充ててみる…「あっ…ン…ん…」
「亜希ちゃん…可愛いよ…」まだ挿入せず、ジックリと亜希ちゃんのカラダを愛撫しているワタクシ…
「休憩3時間」迫り来る時間のなかで、キスしたり抱き合う事が何だか愛おしい…やる気満々なはずなのだが…再び亜希ちゃんにキスして抱きしめていた時に…うっすらとではあるが「挿入」だけがセックスではないんだろうな…と感じたワタクシ…髪を撫でていた時に亜希ちゃんがスヤスヤと眠っていた…チェックアウトまで、あと1時間ちょっと…このまま時間まで亜希ちゃん寝かせる事にする…ワタクシの腕枕でスヤスヤと…無防備な寝顔の亜希ちゃんが愛おしい…自分もウトウトしかけていた時に予めセットしておいたアラームが鳴り、亜希ちゃんが目を覚ます…チェックアウトの30分前。
「アタシ寝ちゃって、ゴメンね…」裸のままで寝顔を見られていた恥ずかしさもあってか、顔が少しばかり紅潮していた亜希ちゃん…起き上がってパンティを履こうとした時に「恥ずかしいから、そんなに見ないでね…」
もう「現実」に戻る時が迫ってるんだな…と。
既に服を着ていたワタクシは、亜希ちゃんのブラジャーのホックを留めてあげた…ワンピースを着終えて、パーカーを羽織った亜希ちゃんの髪を束ねる仕草が艶めかしく目に映る…窓を開けて外の様子を伺うと、雨は上がっていた…「さっ、帰ろうか…」hotelを後にして、自転車を留めてきたバス停へと歩く2人…
再び、自転車で走り出して家路につく道中で橋の向こう側の商店街の灯りが見えてくる…もうすぐで夏休みの一度だけのデートタイムが終わる…商店街に差し掛かりバイトしてる新聞屋の前に行くと「おぉ〜広〇!盆踊り中止になっちまったから、みんなでバーベキューにしたんだ!彼女も一緒に寄ってけ!」茹で蛸みたいな顔で半分出来上がってる新聞屋のオヤジに呼び止められて寄ってく事に…他の大学生バイトの連中やパートのオバチャン達に冷やかされながら、飲んだり食ったりしていたら、まさかの…亜希ちゃんのオカンがスイカを持って登場…「あっ、広ちゃんに亜希、お帰り!ま〜ったく、良ちゃん相変わらず酔っ払ってるね!アハハッ!ホント茹で蛸みたい!」ほんの一瞬だけ酔いが覚めたかのような顔になった新聞屋のオヤジ「えっ…何だよ…広〇の彼女って…祥子ちゃんの娘だったんかい…」
始めの顔合わせ直後の会話で、亜希ちゃんのオカンと新聞屋のオヤジは同級生だったのが判明…新聞屋のオヤジに「デートの軍資金の前借り」を亜希ちゃんのオカンに暴露されてしまう羽目に…周りはもとより亜希ちゃんのオカンが大爆笑…新聞屋のオヤジ曰く「駅前で見かけたとき、なーんか誰かの面影しょってる子だよな…と思ってたんだよな…バレーやってたときの祥子ちゃん男子にも女子にもモテたもんなぁ…」
「そーいえば…良ちゃんは、ほぼ毎日のように職員室に呼び出しだったよねぇ…そんでも弱い者イジメはしない人だったよ…」亜希ちゃんのオカンの暴露話が面白すぎて盛り上がった大宴会に…しかし、オカンも一緒だと亜希ちゃんとくっつきにくいのは仕方ないけど…悶々とした気持ちは家に帰ってから慰めるしかない…スイカを頬張る亜希ちゃんのパンチラをアタマにインプットしながら平静を保つ(…?)ワタクシ…大宴会が終わって亜希ちゃん母娘を見送ってから、ワタクシも家に帰って
明日のバイトに備える…その前にhotelで発射出来なかった「不発弾」を処理して…明日から冬休みまで「オナニー三昧」の日々に憂いを感じながらも…続く

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
50 iPhone ios10.0.1
08/23 13:23
>>49
未挿入
残念でした(#^.^#)


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51変態親父 7.1.1;
01/04 12:34
こちらは長らく休んでおりましたが…不定期の更新になってしまいますが再開してみます!
充実した(…?)夏休みが終わって、2学期がスタートして…新聞屋のバイトをして、学業と部活に励む毎日の若き日のワタクシ…亜希ちゃんが帰省する冬休みまでは「オナニー三昧」な日々を過ごしてましたが…
予期せぬ事件が起きてしまいます…新聞屋のバイト仲間の女子大生とエッチしてしまうなんて…だんだん秋が深まる10月の半ば頃、せっせと働いて貯めたバイト代を叩いて、亜希ちゃんの兄貴のFXを買ったワタクシ…
すっからかんになっても、めげる事なくバイトに励む…
ある日曜日の部活帰りの夕方にFXでぶっ飛ばしていたら、駅前のバス停の先に見覚えのある女の子に気付く…同じ新聞屋でバイトしている晴美サン(19)と遭遇する…
クラクションに気付いた晴美サンが足を止めて「あっ宏クン…バイク買ったんだね…」とにっこりと笑う…
バス停から晴美サンが住んでいる新聞屋の寮になってるマンションまでは1キロ近くあるから…まぁいいベ…とゆー事で「コイツで送ってあげますよ!」と、FXの後ろに晴美サンを乗せて…直管の音を響かせながら、無事に(…?)晴美サンの住むマンションに到着…晴美サンがFXから降りて、さぁ帰って何すんべ…と帰ろうとしたら「お茶っ葉してく時間はあるでしょう?上がっていって…」言われるままに階段を上がって2階の晴美サンの部屋にお邪魔することに…

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