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調教されてた妻
1寝取られ夫 
Android
05/17 08:53
皆さん…はじめまして。
私は西日本の某県に住む４４歳になる男です。
私は自分をどちらかといえば『Ｓ』だと思っていました。
しかし、実は『Ｍ』で、しかも最愛の妻を寝取られて嫉妬することで例えようもない程の興奮と性的欲望を満たす『変態寝取られマゾ』だったのです。
現在、私の妻はある男性の『奴隷妾』として調教されています。
私はそれを公認し、あろうことか、私自身が妻をその御主人様の元へ送り迎えしているのです。
昨夜も妻は夜中まで御主人様に奉仕し、責められ、抱かれ、膣の中へ射精され、ザーメンを垂れ流しながら御主人様に添い寝して先ほど帰って来ました。
私は独りきりで妻の帰りを眠れずに待ち、悶々として夜を明かしました。
妻が家に帰って来ても私たちは寝室が御主人様の御命令で別々です…。
私は一階のリビング横の六畳の和室に布団を敷いて寝て、妻は本来の夫婦の寝室のベッドで寝ています。
その寝室のベッドは、たまに御主人様が家に泊まりに来たときに、妻との『愛の巣』兼『プレイルーム』になるために、私は入る事が許され無いのです…
それは何もかも調教されてた妻の事実を知り、妻と別れることができず、さらに『寝取られマゾ』として覚醒した為に全てを許し、受け入れたばかりか、妻と御主人様に土下座までして公認した私の過ちでした。
Android05/17 08:53皆さん…はじめまして。
私は西日本の某県に住む４４歳になる男です。
私は自分をどちらかといえば『Ｓ』だと思っていました。
しかし、実は『Ｍ』で、しかも最愛の妻を寝取られて嫉妬することで例えようもない程の興奮と性的欲望を満たす『変態寝取られマゾ』だったのです。
現在、私の妻はある男性の『奴隷妾』として調教されています。
私はそれを公認し、あろうことか、私自身が妻をその御主人様の元へ送り迎えしているのです。
昨夜も妻は夜中まで御主人様に奉仕し、責められ、抱かれ、膣の中へ射精され、ザーメンを垂れ流しながら御主人様に添い寝して先ほど帰って来ました。
私は独りきりで妻の帰りを眠れずに待ち、悶々として夜を明かしました。
妻が家に帰って来ても私たちは寝室が御主人様の御命令で別々です…。
私は一階のリビング横の六畳の和室に布団を敷いて寝て、妻は本来の夫婦の寝室のベッドで寝ています。
その寝室のベッドは、たまに御主人様が家に泊まりに来たときに、妻との『愛の巣』兼『プレイルーム』になるために、私は入る事が許され無いのです…
それは何もかも調教されてた妻の事実を知り、妻と別れることができず、さらに『寝取られマゾ』として覚醒した為に全てを許し、受け入れたばかりか、妻と御主人様に土下座までして公認した私の過ちでした。
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更新|↓返信数:267件
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269寝取られ夫 Android
10/16 08:40
皆さん、お久しぶりです…
『さっさと別れたら？』さん…
はい。…もう、別れようと思います。
そのことは朱実にも伝えてあります。
が、朱実が出て行かない…と言うか、帰ってくるんです。
そして、
『寝室も別にしよう…そのかわり、慎太郎のときみたいに、寝室が別だからと言って家には連れて来るな！』
と言っても、同じ寝室で寝てしまうんです。
『それじゃあ、せめて、新しいベッドを買ってやるから、寝床は別々にしよう…』
と言っても、私のベッドに潜り込んできます。
『何故？』
聴いても応えません…
結局、綺麗事並べても棄てられるのはあなた…
私もそう思います。
皆さんは、冷やかしてそう言われるでしょう…でもいいじゃないですか、何度も言うように『私は寝取られマゾ』なんですから。
『おっぱいフェチ』『お尻フェチ』『脚フェチ』…犯罪の『盗撮』や『レイプ』まで…性癖なんて本人でないと…理解できないものじゃないですか！
自分の奥さんや彼女なんかを他人に寝取られて嫉妬して性癖興奮を得たり、逆に他人の彼女や人妻を寝取るのじゃなきゃダメって人はかなりいますよね。
皆さんのように、そういう話を読んで興奮する人もいるわけだし…
前おきが長くなりましたが、この前の続きです…
あれから丸二日、朱実からメールも電話もありませんでした。
三日目の昼過ぎに、
『そういえば、今度の病院はいつ？』
って短いメールが来ました。
丸二日、何の連絡も無しに、おそらく男に抱かれて悶え狂ってたろうに、今更なんだッ！と思いましたが、
『明日』
とだけ書いて返信しました。
そしたらすぐには返信が来ないので、
『そんなもんか…』
と思っていましたが、４０分くらいして、
『今から帰るから』
とメールが来ました。
おそらく…男に、どうしても帰らないと…と言っていたのか、それでも男がだだをこねて朱実を帰したくなかったのでしょうか…４０分後くらいでした。
『もう、戻らなくていいよっ…彼氏か愛人かご主人様かは知らないけど、何の連絡もしないくらいだから、そっちがいいんだろ？…病院は独りでも大丈夫だし…子供たちの事も心配しなくていいから、幸せな時間を楽しめよ…二日も連絡無しで、今更帰って来ても､家には入れない…ここは俺の家だから…お前も彼氏も家には入れない…』
と返信しました。
今度は、一時間半ぐらいして、
『あなたがもう、私と居たくないなら、仕方ないです。
でも、荷物を取りにだけ一回入れてください。
それと、本当にmixiの人は彼氏でも愛人でも無いですし、もしあなたが許してくれるなら、もうmixiの人とは今後一切、連絡やメールしないように伝えます』
と書いていました。
私は、嘘かも知れないが、今更、自分の牝奴隷になった筈の朱実に別れを告げられ、結局mixiの男も朱実に遊ばれたのかな…と、思うと少し気の毒にもなりましたが、数日でも人妻Ｍ女の朱実を玩具にできたんだから、いいか…と変な開き直りをしました。
それよりも、私は朱実が子供たちよりも荷物を取りにだけ一回入れてください…と言ったことに腹が立ちました。
いえ…
Android10/16 08:40皆さん、お久しぶりです…
『さっさと別れたら？』さん…
はい。…もう、別れようと思います。
そのことは朱実にも伝えてあります。
が、朱実が出て行かない…と言うか、帰ってくるんです。
そして、
『寝室も別にしよう…そのかわり、慎太郎のときみたいに、寝室が別だからと言って家には連れて来るな！』
と言っても、同じ寝室で寝てしまうんです。
『それじゃあ、せめて、新しいベッドを買ってやるから、寝床は別々にしよう…』
と言っても、私のベッドに潜り込んできます。
『何故？』
聴いても応えません…
結局、綺麗事並べても棄てられるのはあなた…
私もそう思います。
皆さんは、冷やかしてそう言われるでしょう…でもいいじゃないですか、何度も言うように『私は寝取られマゾ』なんですから。
『おっぱいフェチ』『お尻フェチ』『脚フェチ』…犯罪の『盗撮』や『レイプ』まで…性癖なんて本人でないと…理解できないものじゃないですか！
自分の奥さんや彼女なんかを他人に寝取られて嫉妬して性癖興奮を得たり、逆に他人の彼女や人妻を寝取るのじゃなきゃダメって人はかなりいますよね。
皆さんのように、そういう話を読んで興奮する人もいるわけだし…
前おきが長くなりましたが、この前の続きです…
あれから丸二日、朱実からメールも電話もありませんでした。
三日目の昼過ぎに、
『そういえば、今度の病院はいつ？』
って短いメールが来ました。
丸二日、何の連絡も無しに、おそらく男に抱かれて悶え狂ってたろうに、今更なんだッ！と思いましたが、
『明日』
とだけ書いて返信しました。
そしたらすぐには返信が来ないので、
『そんなもんか…』
と思っていましたが、４０分くらいして、
『今から帰るから』
とメールが来ました。
おそらく…男に、どうしても帰らないと…と言っていたのか、それでも男がだだをこねて朱実を帰したくなかったのでしょうか…４０分後くらいでした。
『もう、戻らなくていいよっ…彼氏か愛人かご主人様かは知らないけど、何の連絡もしないくらいだから、そっちがいいんだろ？…病院は独りでも大丈夫だし…子供たちの事も心配しなくていいから、幸せな時間を楽しめよ…二日も連絡無しで、今更帰って来ても､家には入れない…ここは俺の家だから…お前も彼氏も家には入れない…』
と返信しました。
今度は、一時間半ぐらいして、
『あなたがもう、私と居たくないなら、仕方ないです。
でも、荷物を取りにだけ一回入れてください。
それと、本当にmixiの人は彼氏でも愛人でも無いですし、もしあなたが許してくれるなら、もうmixiの人とは今後一切、連絡やメールしないように伝えます』
と書いていました。
私は、嘘かも知れないが、今更、自分の牝奴隷になった筈の朱実に別れを告げられ、結局mixiの男も朱実に遊ばれたのかな…と、思うと少し気の毒にもなりましたが、数日でも人妻Ｍ女の朱実を玩具にできたんだから、いいか…と変な開き直りをしました。
それよりも、私は朱実が子供たちよりも荷物を取りにだけ一回入れてください…と言ったことに腹が立ちました。
いえ…
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
270寝取られ夫 Android
10/16 14:59
それから、朱実が帰って来たのは夜中近くでした。
もし本当に実家に居たのなら４０分で帰って来れる距離を数時間かかっています。
遠方の彼氏の所に居たのか…
彼氏が朱実を帰したくなくてギリギリまで引き止めてたのか…
それとも、朱実の方が男と離れられなくて、ギリギリでも抱かれて居たのか…
とにかく私は朱実が男と一緒に帰って来た場合は一歩も家に入れないつもりでしたが、朱実は車から買い物した食材やらを詰め込んだ大きなバッグを抱えて、家に普通に入って来ました。
そして、リビングのソファーに座る私の方をチラッと見て確認すると、一切、私とは視線を合わさず、自分を誤魔化すように、実家の母がどうとか、近所のおばちゃんがどうとか、スーパーで野菜がどうとか、朱実が居なかった間の事件のニュースや芸能人のゴシップなど、独り言のように一方的に喋ります。
私はしばらくその朱実の滑稽な誤魔化し方を見ていましたが、
『もう終わったから…と言うなら、お前がどこで、誰と居ても仕方ない…でも、此処に帰って来るなら、連絡だけはしないといけないだろ？…それとも、男から連絡さえするなと言われたか？…それさえもできないように、その男の奴隷として調教されているのか？…応えられんだろ？…応えられなくても、まず最初にごめんなさい…だろ？』
朱実はそれから黙り込んで一言も、何を言っても応えませんでした…
『子供たちは寝たぞ…』
その言葉だけに、
『うん…ごめんなさい…』
とだけ応えました…家族を裏切っても、まだ母親の気持ちだけはあったのでしょうか。
私はリビングのソファーから立ち上がると、
『俺も手伝うから早く荷物まとめろ…明日も仕事だから、ちょっとでも寝たいし…』
と言うと、
『mixiの人とはもうメールしないって言ったから…』
と言いました。
『それは嘘か本当か解らんけど…荷物だけ取りに来たんじゃないのか？』
と言うと、
『嘘じゃない…もうメールしない…荷物もまとめないし…出て行かない…シャワー浴びるから…もう寝よう…』
そう言って私の横をすり抜けて風呂場に行きました。
朱実からは、家には置いてない、キツい香水のようなシャンプーの匂いがしました。
きっと、家に帰る前にも、男に抱かれた匂いや汗を消すためにシャワーを浴びたのが解ります。
いや…それどころか、きっと朱実は、慎太郎にしたように、性奴隷ソープ嬢となって、男と一緒に風呂に入ったことでしょう。
結局、朱実は家に居て、妻と母親をしていますが、昨日の夕方にキッチンで夕食を作っているときです…突然、朱実の携帯が鳴ったんです。
私はリビングでテレビを見ていたので話の内容は解らないのですが、短い会話をしていました。
その様子が、あきらかに私を避けたいような朱実の態度でしたので、嫌な感じがしましたが、あえて私は朱実に『誰から？』とも聞きませんでた。
それから朱実は近所に回覧板を持って出たのですが、ふとテーブルを見ると朱実の携帯が置いてありました。
そのとき、朱実の携帯（スマホ）にメールが来たみたいでした。
メールフォルダーやさっきの電話の着信履歴を調べたい…しかし、メールフォルダーにはロックが掛けられたままだろうし…例え女房が浮気をしていても、勝手に見るのは人としてどうなのか…でも、人として…と言うなら、浮気をしている方が人として悪いんじゃないか…そう迷っているうちに朱実が戻って来てしまい、携帯を見るチャンスを失いました。
夕食を食べてるときに、突然、朱実が
『明日、帰って来る…』
と言いました。
私は（やっぱりな…）と思い…
『うん…さっきの電話か？』
と聴くと、朱実は小さな声で
『うん…』
と応えます。
『お前は電話一本で呼び出されたら、いつでも駆けつけて、ご主人様にご奉仕する奴隷だったからな…家族を棄てて…ホントはもう…今すぐにでも行きたいだろ？…明日って言わずに、今から言ったらどうだ？…それほど、俺より、家よりもご主人様のチンポが良いなら…もうご主人様を思ってオマンコ濡れてるだろ？…ご主人様も、旦那より、自分を選んでくれる奴隷に喜んで、ご褒美のチンポくれるんじゃないか…？』
私は悔し紛れの言葉で朱実を陵辱しました。
『違うから…実家の母の誕生日で買い物行きたいから連れて行けと言うのよ…プレゼントとかもあるし…』
『それなら子供たちもおばあちゃんの誕生日に行きたいやろ？』
『子供たちは学校があるから…また今度連れて行くよ…それに、別に誕生日パーティーするわけじゃないし…』
『ふーん…でも、さっきの電話…会話は聞こえなかったけど…ハイ…ハイ…って敬語で応えてたな…まるで、ご主人様に言うような返事じゃなかったか？』
『…』
朱実は黙ってしまいました。
図星だったって証拠です…。
『引き止めても無駄だろ？…行くなら行けばいい…どうせ俺は寝取られるしかない情けない男だし…またいつ帰って来るかも解らんしな…でも、その代わりだ…またこの家に帰って来たかったら、家の事だけはちゃんとして行けよッ！』
『うん…解ってる…』
そうして、朱実は夜中の３時から掃除と洗濯をして、今日の料理まで作って行きました。
『なら…今から行って来るね…できるだけ早く帰って来るから…』
そう言って私の唇にキスしましたが、朱実の姿はタイトのミニスカート、黒のガーターベルトに派手な柄のストッキング…ケバい化粧とラメ入りの真っ赤なルージュ…シルバーのピンヒール…まるでヤクザの情婦か外国人の娼婦です。
今どき、飲み屋のホステスでもしないでしょう…モロ､それが男と会うんだという、なによりの証拠です…。
婆の誕生日に着て行く格好とメイクではありませんし…今夜の夕食のおかずまで作って行ったのが、今夜は帰って来ないという事なんです。
９時過ぎ頃、朱実からメールが来ました。
前に連絡をしないことを怒られているから反省して、メールをして来たのかと思いました…が、内容は
″もうすぐ着くよ（車の絵文字）
いっぱい楽しみましょう（ハートの絵文字が三連）″
です…自分の母親に送るメール内容でも無く、まして家を出たんですから″もうすぐ着くよ…″って事は、私に送る内容でもないですよね…あきらかに、男に送るメールを私に間違えて送信したのです…
それに私にはハートの絵文字なんて使った事はほとんどありません。
私たちは元々、私がdocomoで、朱実がauの携帯だった為、文字化けしないように絵文字じゃなく、今も顔文字しか使わないのです…
『彼氏と間違えてるぞ！
早く会いたくて、浮かれて間違えてる…いっぱい楽しめばいい…
彼氏か…愛人か…ご主人様かは知らんけど…やっぱりmixiの男と別れてなかったんだな？
親の誕生日？
なんで、嘘ばかりつぐんだ？
俺はお前が他の男を好きなら、いつでも別れてやるって行ってるハズだ！』
と返信しましたが、朱実からは返信がありません…。
Android10/16 14:59それから、朱実が帰って来たのは夜中近くでした。
もし本当に実家に居たのなら４０分で帰って来れる距離を数時間かかっています。
遠方の彼氏の所に居たのか…
彼氏が朱実を帰したくなくてギリギリまで引き止めてたのか…
それとも、朱実の方が男と離れられなくて、ギリギリでも抱かれて居たのか…
とにかく私は朱実が男と一緒に帰って来た場合は一歩も家に入れないつもりでしたが、朱実は車から買い物した食材やらを詰め込んだ大きなバッグを抱えて、家に普通に入って来ました。
そして、リビングのソファーに座る私の方をチラッと見て確認すると、一切、私とは視線を合わさず、自分を誤魔化すように、実家の母がどうとか、近所のおばちゃんがどうとか、スーパーで野菜がどうとか、朱実が居なかった間の事件のニュースや芸能人のゴシップなど、独り言のように一方的に喋ります。
私はしばらくその朱実の滑稽な誤魔化し方を見ていましたが、
『もう終わったから…と言うなら、お前がどこで、誰と居ても仕方ない…でも、此処に帰って来るなら、連絡だけはしないといけないだろ？…それとも、男から連絡さえするなと言われたか？…それさえもできないように、その男の奴隷として調教されているのか？…応えられんだろ？…応えられなくても、まず最初にごめんなさい…だろ？』
朱実はそれから黙り込んで一言も、何を言っても応えませんでした…
『子供たちは寝たぞ…』
その言葉だけに、
『うん…ごめんなさい…』
とだけ応えました…家族を裏切っても、まだ母親の気持ちだけはあったのでしょうか。
私はリビングのソファーから立ち上がると、
『俺も手伝うから早く荷物まとめろ…明日も仕事だから、ちょっとでも寝たいし…』
と言うと、
『mixiの人とはもうメールしないって言ったから…』
と言いました。
『それは嘘か本当か解らんけど…荷物だけ取りに来たんじゃないのか？』
と言うと、
『嘘じゃない…もうメールしない…荷物もまとめないし…出て行かない…シャワー浴びるから…もう寝よう…』
そう言って私の横をすり抜けて風呂場に行きました。
朱実からは、家には置いてない、キツい香水のようなシャンプーの匂いがしました。
きっと、家に帰る前にも、男に抱かれた匂いや汗を消すためにシャワーを浴びたのが解ります。
いや…それどころか、きっと朱実は、慎太郎にしたように、性奴隷ソープ嬢となって、男と一緒に風呂に入ったことでしょう。
結局、朱実は家に居て、妻と母親をしていますが、昨日の夕方にキッチンで夕食を作っているときです…突然、朱実の携帯が鳴ったんです。
私はリビングでテレビを見ていたので話の内容は解らないのですが、短い会話をしていました。
その様子が、あきらかに私を避けたいような朱実の態度でしたので、嫌な感じがしましたが、あえて私は朱実に『誰から？』とも聞きませんでた。
それから朱実は近所に回覧板を持って出たのですが、ふとテーブルを見ると朱実の携帯が置いてありました。
そのとき、朱実の携帯（スマホ）にメールが来たみたいでした。
メールフォルダーやさっきの電話の着信履歴を調べたい…しかし、メールフォルダーにはロックが掛けられたままだろうし…例え女房が浮気をしていても、勝手に見るのは人としてどうなのか…でも、人として…と言うなら、浮気をしている方が人として悪いんじゃないか…そう迷っているうちに朱実が戻って来てしまい、携帯を見るチャンスを失いました。
夕食を食べてるときに、突然、朱実が
『明日、帰って来る…』
と言いました。
私は（やっぱりな…）と思い…
『うん…さっきの電話か？』
と聴くと、朱実は小さな声で
『うん…』
と応えます。
『お前は電話一本で呼び出されたら、いつでも駆けつけて、ご主人様にご奉仕する奴隷だったからな…家族を棄てて…ホントはもう…今すぐにでも行きたいだろ？…明日って言わずに、今から言ったらどうだ？…それほど、俺より、家よりもご主人様のチンポが良いなら…もうご主人様を思ってオマンコ濡れてるだろ？…ご主人様も、旦那より、自分を選んでくれる奴隷に喜んで、ご褒美のチンポくれるんじゃないか…？』
私は悔し紛れの言葉で朱実を陵辱しました。
『違うから…実家の母の誕生日で買い物行きたいから連れて行けと言うのよ…プレゼントとかもあるし…』
『それなら子供たちもおばあちゃんの誕生日に行きたいやろ？』
『子供たちは学校があるから…また今度連れて行くよ…それに、別に誕生日パーティーするわけじゃないし…』
『ふーん…でも、さっきの電話…会話は聞こえなかったけど…ハイ…ハイ…って敬語で応えてたな…まるで、ご主人様に言うような返事じゃなかったか？』
『…』
朱実は黙ってしまいました。
図星だったって証拠です…。
『引き止めても無駄だろ？…行くなら行けばいい…どうせ俺は寝取られるしかない情けない男だし…またいつ帰って来るかも解らんしな…でも、その代わりだ…またこの家に帰って来たかったら、家の事だけはちゃんとして行けよッ！』
『うん…解ってる…』
そうして、朱実は夜中の３時から掃除と洗濯をして、今日の料理まで作って行きました。
『なら…今から行って来るね…できるだけ早く帰って来るから…』
そう言って私の唇にキスしましたが、朱実の姿はタイトのミニスカート、黒のガーターベルトに派手な柄のストッキング…ケバい化粧とラメ入りの真っ赤なルージュ…シルバーのピンヒール…まるでヤクザの情婦か外国人の娼婦です。
今どき、飲み屋のホステスでもしないでしょう…モロ､それが男と会うんだという、なによりの証拠です…。
婆の誕生日に着て行く格好とメイクではありませんし…今夜の夕食のおかずまで作って行ったのが、今夜は帰って来ないという事なんです。
９時過ぎ頃、朱実からメールが来ました。
前に連絡をしないことを怒られているから反省して、メールをして来たのかと思いました…が、内容は
″もうすぐ着くよ（車の絵文字）
いっぱい楽しみましょう（ハートの絵文字が三連）″
です…自分の母親に送るメール内容でも無く、まして家を出たんですから″もうすぐ着くよ…″って事は、私に送る内容でもないですよね…あきらかに、男に送るメールを私に間違えて送信したのです…
それに私にはハートの絵文字なんて使った事はほとんどありません。
私たちは元々、私がdocomoで、朱実がauの携帯だった為、文字化けしないように絵文字じゃなく、今も顔文字しか使わないのです…
『彼氏と間違えてるぞ！
早く会いたくて、浮かれて間違えてる…いっぱい楽しめばいい…
彼氏か…愛人か…ご主人様かは知らんけど…やっぱりmixiの男と別れてなかったんだな？
親の誕生日？
なんで、嘘ばかりつぐんだ？
俺はお前が他の男を好きなら、いつでも別れてやるって行ってるハズだ！』
と返信しましたが、朱実からは返信がありません…。
女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
271寝取られ夫 Android
10/20 06:58
朱実は２日間、母親の誕生日だと言って泊まって来ました。
確かにそうなのですが、２日間も誕生日パーティー…しかも子供たちを置いてはしないはずです。
しかも、実家から三時間の距離の県庁にあるイオンに行き、買い物をしてリングを買って来ました。
母親には冬服です。
実は、朱実の誕生日が昨日で、自分に買った自分のプレゼントだと言うのですが、おそらく男に買ってもらったはずで、いくらかは言わないのですが、ダイヤが５つ並んだような、誕生日というより、婚約指輪みたいな感じのリングです…
誕生石ならダイヤじゃないし…
左手の薬指にはしないはずです。
朱実は慎太郎からのリングを左手の薬指から脱ぎ捨てて、私があげたエンゲージリングを嵌め直したハズですが、帰って来た朱実の薬指にはダイヤのリングが嵌めてありました。
おそらく、私が気付かなければ、朱実はずっと嵌めていたはずです。
私に言われて、イオンに行ったことも言いましたが、あくまでも独りで行ったと言い張るので、それ以上は私も何も言いませんでした。
しかし、私が
『まるで婚約指輪みたいだな…彼氏と一緒になる約束してるなら、早く別れたら？』
と言うと、朱実は怒ることもなく、
『せっかく買ったけど…なんか、指に合わないから…嵌めたら痛い…』
と言って､指輪を外し、また私の指輪を嵌めました。
『彼氏の想いが、念になって、朱実を離さないように締めつけてるんだよ…良かったねぇ〜そんなに想われて…』
と言うと、朱実は黙っていました。
とにかく、朱実が帰って来たので、昨日は家族で焼き肉屋に行って、プレゼント（バッグ）を買ったので､８万円の出費になりましたが、慎太郎にしても、彼氏にしても、いったい、朱実を抱く為にいくら遣ったのでしょうか？
去年は慎太郎と誕生日を過ごし、家に帰って来なかった朱実ですから、三年ぶりに朱実の誕生日を家族で過ごした訳なんですが、朱実が帰って来た一昨日は、朱実は私と風呂に入らず、独りでさっさと帰るなりシャワーを浴びました。
きっと、ホテルのソープの匂いを消したかったのかも知れませんが、それは私に申し訳ないっていうのではなくて、私に家とは違うソープやシャンプーの匂いを言われることが嫌なだけでしょう…
そして、朱実が裸になった時に、私は朱実に気付かれないように朱実の背中を見ました…何故なら、去年の誕生日には、慎太郎の奴隷として帰って来た朱実の背中には太いマジックで、『チンポ大好き変態奴隷』と書かれていたからです。
慎太郎に調教され、乳首やラビアのピアスに鈴や、錘がぶらさげられて､背中にはそのマジックの字が消えずに残っていた去年の朱実の誕生日でした。
Android10/20 06:58朱実は２日間、母親の誕生日だと言って泊まって来ました。
確かにそうなのですが、２日間も誕生日パーティー…しかも子供たちを置いてはしないはずです。
しかも、実家から三時間の距離の県庁にあるイオンに行き、買い物をしてリングを買って来ました。
母親には冬服です。
実は、朱実の誕生日が昨日で、自分に買った自分のプレゼントだと言うのですが、おそらく男に買ってもらったはずで、いくらかは言わないのですが、ダイヤが５つ並んだような、誕生日というより、婚約指輪みたいな感じのリングです…
誕生石ならダイヤじゃないし…
左手の薬指にはしないはずです。
朱実は慎太郎からのリングを左手の薬指から脱ぎ捨てて、私があげたエンゲージリングを嵌め直したハズですが、帰って来た朱実の薬指にはダイヤのリングが嵌めてありました。
おそらく、私が気付かなければ、朱実はずっと嵌めていたはずです。
私に言われて、イオンに行ったことも言いましたが、あくまでも独りで行ったと言い張るので、それ以上は私も何も言いませんでした。
しかし、私が
『まるで婚約指輪みたいだな…彼氏と一緒になる約束してるなら、早く別れたら？』
と言うと、朱実は怒ることもなく、
『せっかく買ったけど…なんか、指に合わないから…嵌めたら痛い…』
と言って､指輪を外し、また私の指輪を嵌めました。
『彼氏の想いが、念になって、朱実を離さないように締めつけてるんだよ…良かったねぇ〜そんなに想われて…』
と言うと、朱実は黙っていました。
とにかく、朱実が帰って来たので、昨日は家族で焼き肉屋に行って、プレゼント（バッグ）を買ったので､８万円の出費になりましたが、慎太郎にしても、彼氏にしても、いったい、朱実を抱く為にいくら遣ったのでしょうか？
去年は慎太郎と誕生日を過ごし、家に帰って来なかった朱実ですから、三年ぶりに朱実の誕生日を家族で過ごした訳なんですが、朱実が帰って来た一昨日は、朱実は私と風呂に入らず、独りでさっさと帰るなりシャワーを浴びました。
きっと、ホテルのソープの匂いを消したかったのかも知れませんが、それは私に申し訳ないっていうのではなくて、私に家とは違うソープやシャンプーの匂いを言われることが嫌なだけでしょう…
そして、朱実が裸になった時に、私は朱実に気付かれないように朱実の背中を見ました…何故なら、去年の誕生日には、慎太郎の奴隷として帰って来た朱実の背中には太いマジックで、『チンポ大好き変態奴隷』と書かれていたからです。
慎太郎に調教され、乳首やラビアのピアスに鈴や、錘がぶらさげられて､背中にはそのマジックの字が消えずに残っていた去年の朱実の誕生日でした。
学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪
女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
スキマ時間に楽しく稼ぐ！旦那にバレ無い楽しみ＆副業♪
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
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