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人妻淫乱調教
1真 
SH05A3
10/26 17:07
私は55歳のコンビニ店長です。
私は離婚を期に某ＩＴ企業を早期退職し退職金を貰ってコンビニ経営に乗り出しました。
こんな不景気の中、やはり万引きする人は多くなりましたね。
万引きをされるということは店にとっても死活問題になります。
おこずかいが足りなくて万引きするＪＣ、ＪＫ、ＪＤは警察に突き出します。
しかし生活の為に万引きする主婦にはきついお仕置きをしています。
今回、万引き人妻まゆみについて書きたいと思います。
この女は40代です。
熟女に興味のない方はご遠慮ください。
仕事柄投稿は不規則になることをお許しください。
SH05A310/26 17:07私は55歳のコンビニ店長です。
私は離婚を期に某ＩＴ企業を早期退職し退職金を貰ってコンビニ経営に乗り出しました。
こんな不景気の中、やはり万引きする人は多くなりましたね。
万引きをされるということは店にとっても死活問題になります。
おこずかいが足りなくて万引きするＪＣ、ＪＫ、ＪＤは警察に突き出します。
しかし生活の為に万引きする主婦にはきついお仕置きをしています。
今回、万引き人妻まゆみについて書きたいと思います。
この女は40代です。
熟女に興味のない方はご遠慮ください。
仕事柄投稿は不規則になることをお許しください。
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更新|↓返信数:162件
146真 SC-03E
10/04 07:55
しばらくするとまゆみの肢体に変化がおきた。
腸内の動きが活発になりグルグルッと音を鳴らし始めた。
よくみるとまゆみの背中や肩に汗がにじみはじめている。
排便が濁流のように出口を求めて動きだしたのだ。
『んんっ……あうっ…んんっ』
まゆみのフェラが苦悶の表情に変わる。
『あうっ…よ…吉田さま…』
『なんだ？』
『あ…あの…なんだかお腹の調子が悪くて、おトイレに行かせてください。』
『なに？トイレだと？どっちがしたいんだ？』
『ああっ…大きい方です…』
こうしてる間もまゆみの濁流は激流となって出口に向かって何度も押し寄せている。
ピシッ！
まゆみの尻を叩いた。
『どっちなんだ！』
『ああっ…う…うんち…うんちの方です…んんっ…んん』
恥辱の言葉を言わされ辱しめを受けても今のまゆみにはまったく余裕がなかった。
『んんっ……んんっ…くるしいんです…お…おトイレにいか…せて…』
まゆみの額から玉のような汗が滑り落ちた。
デカイ尻も震えながら肛門を締めているのがわかる。
激流はもはやマグマとなってまゆみを焼きつくしているのだった。
SC-03E10/04 07:55しばらくするとまゆみの肢体に変化がおきた。
腸内の動きが活発になりグルグルッと音を鳴らし始めた。
よくみるとまゆみの背中や肩に汗がにじみはじめている。
排便が濁流のように出口を求めて動きだしたのだ。
『んんっ……あうっ…んんっ』
まゆみのフェラが苦悶の表情に変わる。
『あうっ…よ…吉田さま…』
『なんだ？』
『あ…あの…なんだかお腹の調子が悪くて、おトイレに行かせてください。』
『なに？トイレだと？どっちがしたいんだ？』
『ああっ…大きい方です…』
こうしてる間もまゆみの濁流は激流となって出口に向かって何度も押し寄せている。
ピシッ！
まゆみの尻を叩いた。
『どっちなんだ！』
『ああっ…う…うんち…うんちの方です…んんっ…んん』
恥辱の言葉を言わされ辱しめを受けても今のまゆみにはまったく余裕がなかった。
『んんっ……んんっ…くるしいんです…お…おトイレにいか…せて…』
まゆみの額から玉のような汗が滑り落ちた。
デカイ尻も震えながら肛門を締めているのがわかる。
激流はもはやマグマとなってまゆみを焼きつくしているのだった。
女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
147真 SC-03E
10/08 09:11
押し寄せるマグマに身悶えるまゆみ。
『初のデートなのに糞がしたいなんて幻滅だな。佐藤まゆみ』
『んんっ……ごめんなさい…お願いします……おトイレに…ああっ…もう…キツいんです…んんっ』
全身汗にまみれて内から盛り上がる肛門を収縮させまゆみの括約筋が押し返す。
浣腸されたこともわからずに必死に耐えている。
だがもう限界だろう。
心が折れれば終わる。
外すら見ることのできない極限状態のまゆみに
『トイレについたぞ！』
車を路肩に止めた。
こんな山道にトイレなんかあるはずはない。
野生の動物の牝は草むらで糞尿をする。
牝に堕ちたまゆみにはちょうどよい。
トイレに着いたと安堵したまゆみは景色を見て絶望におちた。
SC-03E10/08 09:11押し寄せるマグマに身悶えるまゆみ。
『初のデートなのに糞がしたいなんて幻滅だな。佐藤まゆみ』
『んんっ……ごめんなさい…お願いします……おトイレに…ああっ…もう…キツいんです…んんっ』
全身汗にまみれて内から盛り上がる肛門を収縮させまゆみの括約筋が押し返す。
浣腸されたこともわからずに必死に耐えている。
だがもう限界だろう。
心が折れれば終わる。
外すら見ることのできない極限状態のまゆみに
『トイレについたぞ！』
車を路肩に止めた。
こんな山道にトイレなんかあるはずはない。
野生の動物の牝は草むらで糞尿をする。
牝に堕ちたまゆみにはちょうどよい。
トイレに着いたと安堵したまゆみは景色を見て絶望におちた。
スキマ時間に楽しく稼ぐ！旦那にバレ無い楽しみ＆副業♪
148真 SC-03E
10/10 07:17
私は車を降りて助手席のドアを開けた。
まゆみは全身の力を振り絞って耐えている。
自分の足で降りることができないくらい肛門に力を入れていた。
全裸のまゆみは妖艶に汗をかき苦悶の表情である。
汗でヌメル身体を抱き車から下ろし和式トイレに股がるような格好にさせた。
『ああっ…んんっ…も…もう…だめ……………ああっ…いやぁ』
排泄ポーズになるとまゆみの肛門は限界を超えた。
肛門が大きく盛り上がり茶褐色の先端が見えたかと思うとピストルの弾丸のように飛び出した。
『ぶっ！…ブリッﾌﾞﾌﾞﾌﾞッﾌﾞﾘﾘﾘﾘッ』
『いやぁ…見ないで…ああっ…いやぁ…』
『ﾌﾞﾌﾞﾌﾞッﾌﾞﾘﾘﾘﾘ…』
せきをきった流れは次々と出口に向かって排泄音とともに飛び出していく。
『ふふふっ派手にひりだしやがって』
太陽の光が輝き小鳥がさえずる中、まゆみの悲鳴と排泄音だけが響いた。
SC-03E10/10 07:17私は車を降りて助手席のドアを開けた。
まゆみは全身の力を振り絞って耐えている。
自分の足で降りることができないくらい肛門に力を入れていた。
全裸のまゆみは妖艶に汗をかき苦悶の表情である。
汗でヌメル身体を抱き車から下ろし和式トイレに股がるような格好にさせた。
『ああっ…んんっ…も…もう…だめ……………ああっ…いやぁ』
排泄ポーズになるとまゆみの肛門は限界を超えた。
肛門が大きく盛り上がり茶褐色の先端が見えたかと思うとピストルの弾丸のように飛び出した。
『ぶっ！…ブリッﾌﾞﾌﾞﾌﾞッﾌﾞﾘﾘﾘﾘッ』
『いやぁ…見ないで…ああっ…いやぁ…』
『ﾌﾞﾌﾞﾌﾞッﾌﾞﾘﾘﾘﾘ…』
せきをきった流れは次々と出口に向かって排泄音とともに飛び出していく。
『ふふふっ派手にひりだしやがって』
太陽の光が輝き小鳥がさえずる中、まゆみの悲鳴と排泄音だけが響いた。
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
149真 SC-03E
10/12 18:01
『ああっ…いやぁ…ああっ』
極限まで耐えた排泄感。
苦しめば苦しむほどに排泄の快感が倍増される。
『ああっ…んんっ…うふっ…』
排泄の快感が子宮にも伝わりまゆみの顔はトロンと緩みきっている。
なぜ急にお腹が痛くなったのか？すら考えることなく排泄の快楽に心陶していた。
だがやがて排泄の快感が薄らぐと現実に引き戻される。
はしたなく全裸で……
しかもトイレではなく野外で。
自分のみじめな姿に羞恥心が加わり胸の奥から涙をにじませた。
『まゆみ…こんなに臭い糞を垂れやがって美人が台無しだな』
まゆみの前にティッシュの箱を投げた。
まゆみは両手首を縛られた不自由な格好でアナルの回りを丁寧に拭きはじめた。
私は車に戻り煙草をふかしながらドアをロックをした。
SC-03E10/12 18:01『ああっ…いやぁ…ああっ』
極限まで耐えた排泄感。
苦しめば苦しむほどに排泄の快感が倍増される。
『ああっ…んんっ…うふっ…』
排泄の快感が子宮にも伝わりまゆみの顔はトロンと緩みきっている。
なぜ急にお腹が痛くなったのか？すら考えることなく排泄の快楽に心陶していた。
だがやがて排泄の快感が薄らぐと現実に引き戻される。
はしたなく全裸で……
しかもトイレではなく野外で。
自分のみじめな姿に羞恥心が加わり胸の奥から涙をにじませた。
『まゆみ…こんなに臭い糞を垂れやがって美人が台無しだな』
まゆみの前にティッシュの箱を投げた。
まゆみは両手首を縛られた不自由な格好でアナルの回りを丁寧に拭きはじめた。
私は車に戻り煙草をふかしながらドアをロックをした。
近所のヤリマンを探せる新システム♪
150真 SC-03E
10/19 09:30
まゆみはおずおずと両手首を縛られた格好でティッシュペーパーの箱を取った。
手首が不自由なので汚れた肛門を拭こうにも前屈みになって少しお尻をあげないとできない。
そして前屈みになると否応にも自分が排泄したものが目に入る。
茶褐色の形のある便。
柔らかい柔便。
液状になった下痢便。
視覚に入る自分が排泄した便が一層まゆみを惨めにさせた。
そして臭い。
肛門を拭きながら嗚咽が止まらなかった。
肉体的にも精神的にももっと追い込んで恥辱の地獄に落としてやる。
そんなことを思いながらまゆみが拭き終わるのを待った。
肛門を綺麗に掃除したあとまゆみは車に乗ろうとドアを開けようとしたがロックがかかっている。
『ああっ…吉田さま…開けて…開けてください…』
まゆみの声をかき消すように車は全裸のまゆみを残し動き始めた。
SC-03E10/19 09:30まゆみはおずおずと両手首を縛られた格好でティッシュペーパーの箱を取った。
手首が不自由なので汚れた肛門を拭こうにも前屈みになって少しお尻をあげないとできない。
そして前屈みになると否応にも自分が排泄したものが目に入る。
茶褐色の形のある便。
柔らかい柔便。
液状になった下痢便。
視覚に入る自分が排泄した便が一層まゆみを惨めにさせた。
そして臭い。
肛門を拭きながら嗚咽が止まらなかった。
肉体的にも精神的にももっと追い込んで恥辱の地獄に落としてやる。
そんなことを思いながらまゆみが拭き終わるのを待った。
肛門を綺麗に掃除したあとまゆみは車に乗ろうとドアを開けようとしたがロックがかかっている。
『ああっ…吉田さま…開けて…開けてください…』
まゆみの声をかき消すように車は全裸のまゆみを残し動き始めた。
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151真 SC-03E
12/05 20:09
私はゆっくりと車を動かした。
『ああっ…吉田さま…開けて…開けてください』
両手首を縛られたまゆみは車の速度にあわせて走ってくる。
全裸のまま置いてきぼりにされる！
そんな恐怖がまゆみの脳裏をかすめた。
手首を縛られて走るまゆみの巨乳は前後左右に揺れる。
他の車が来るかもしれない。
『吉田さま…お願いです！はあはあっ…開けて…』
まゆみの顔は悲愴感が漂った。
車はいじわるくまゆみの走るスピードの少し先を行く。
引き離されまいと必死に走るまゆみにはどんなに体の肉が揺れようと考える余裕さえなかった。
額から汗が流れ、巨乳の胸元にも玉のような汗をかきながら……
足も限界だろう…あきらかに走るスピードが落ちてきた。
『はぁはぁ……んんっ…んんもう…だめ……』
ここらが限度だな。
車はゆっくり止まった。
SC-03E12/05 20:09私はゆっくりと車を動かした。
『ああっ…吉田さま…開けて…開けてください』
両手首を縛られたまゆみは車の速度にあわせて走ってくる。
全裸のまま置いてきぼりにされる！
そんな恐怖がまゆみの脳裏をかすめた。
手首を縛られて走るまゆみの巨乳は前後左右に揺れる。
他の車が来るかもしれない。
『吉田さま…お願いです！はあはあっ…開けて…』
まゆみの顔は悲愴感が漂った。
車はいじわるくまゆみの走るスピードの少し先を行く。
引き離されまいと必死に走るまゆみにはどんなに体の肉が揺れようと考える余裕さえなかった。
額から汗が流れ、巨乳の胸元にも玉のような汗をかきながら……
足も限界だろう…あきらかに走るスピードが落ちてきた。
『はぁはぁ……んんっ…んんもう…だめ……』
ここらが限度だな。
車はゆっくり止まった。
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践！
152真 SC-03E
12/06 20:02
車に手をついたまゆみの息は大きく乱れていた。
『はぁはぁ…はぁはぁ…』
額からは汗がポタポタと滴り、首筋から胸にかけての汗が乳首から水滴となって落ちていた。
『はぁはぁ…はぁはぁ…』
車からゆっくり降りた私は
『まゆみ、恥ずかしげもなく野外で糞を垂れやがって…せっかくの気分が台無しだ』
まゆみは
『はぁはぁ…はぁはぁ…もうだめ…許して…クタクタなんです』
私は汗で冷たくなった双臀を撫でながら
『まったく！だらしないやつめ』
と罵声を浴びせながら顔がニヤケていた。
なんて従順な可愛い牝奴隷だ。
もっと辱しめてやるからな。
車のスライドドアを開けてまゆみを押し込んだ。
まゆみの身体は妖艶に汗で光っているようだった。
抵抗する力もないのか…
倒れこむようにフラットになったセカンドシートに転がった。
思えばここまで連続アクメ、排泄、全裸で走らされたのだから。
だがこんなことで私は容赦はしない。
鞄から縄を取り出した。
SC-03E12/06 20:02車に手をついたまゆみの息は大きく乱れていた。
『はぁはぁ…はぁはぁ…』
額からは汗がポタポタと滴り、首筋から胸にかけての汗が乳首から水滴となって落ちていた。
『はぁはぁ…はぁはぁ…』
車からゆっくり降りた私は
『まゆみ、恥ずかしげもなく野外で糞を垂れやがって…せっかくの気分が台無しだ』
まゆみは
『はぁはぁ…はぁはぁ…もうだめ…許して…クタクタなんです』
私は汗で冷たくなった双臀を撫でながら
『まったく！だらしないやつめ』
と罵声を浴びせながら顔がニヤケていた。
なんて従順な可愛い牝奴隷だ。
もっと辱しめてやるからな。
車のスライドドアを開けてまゆみを押し込んだ。
まゆみの身体は妖艶に汗で光っているようだった。
抵抗する力もないのか…
倒れこむようにフラットになったセカンドシートに転がった。
思えばここまで連続アクメ、排泄、全裸で走らされたのだから。
だがこんなことで私は容赦はしない。
鞄から縄を取り出した。
マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
好みの子が彼女になったら？中出し解禁！
155真 SC-03E
12/10 21:12
ゆっくりとまゆみの股を開いていく…
『ああっ…吉田さま…もう…クタクタなんです……少し…休ませて…ください…はぁはぁ…』
『甘ったれるなよ！まゆみ！淫乱牝奴隷の癖に！』
『お前は牝らしく…ケツ振って、あんあんイキまくってりゃいいんだよ！』
『そんな…』
『今日は気が狂うほどイカせてやるからな！』
『ああっ…ほんとうにおかしくなっちゃう…』
足をM字に縛り腰にクッションをあてるとまゆみのおまんこは隠せないほど丸見えだった。
抵抗する体力すら全裸で走らされ奪われた。
自らのおかれた立場に気力すら失いつつあった。
あの美しい奥さんが妖艶な汗で光ってなまめかしい。
気力、体力を失ったまゆみに永遠に押し寄せる波のような快楽を送り続けて狂わせてやる。
そう思いながら張り形をまんこに入れ、さっきより一回り太いアナルバイブをブスブスと沈めた。
SC-03E12/10 21:12ゆっくりとまゆみの股を開いていく…
『ああっ…吉田さま…もう…クタクタなんです……少し…休ませて…ください…はぁはぁ…』
『甘ったれるなよ！まゆみ！淫乱牝奴隷の癖に！』
『お前は牝らしく…ケツ振って、あんあんイキまくってりゃいいんだよ！』
『そんな…』
『今日は気が狂うほどイカせてやるからな！』
『ああっ…ほんとうにおかしくなっちゃう…』
足をM字に縛り腰にクッションをあてるとまゆみのおまんこは隠せないほど丸見えだった。
抵抗する体力すら全裸で走らされ奪われた。
自らのおかれた立場に気力すら失いつつあった。
あの美しい奥さんが妖艶な汗で光ってなまめかしい。
気力、体力を失ったまゆみに永遠に押し寄せる波のような快楽を送り続けて狂わせてやる。
そう思いながら張り形をまんこに入れ、さっきより一回り太いアナルバイブをブスブスと沈めた。
書く|更新|↑今日:3/昨日:5/累計:296464
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