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便器犬レ○コの報告
1レ○コ IE
01/04 18:27
新年、あけましておめでとうございます

以前、被害者の話で「ヤっちまったなぁ告白編」を書いていたレ○コと申します

今回からご主人様の言いつけでご主人様と一緒にここで書きます。



初めての方もみえると思うので簡単に自己紹介をしたいと思います

まずご主人様、裏と言う名前でここの「ヤっちまったな!」で記事を書いています

30代の普通のサラリーマンですが私の飼い主で、私はもうご主人様に捨てられたら生きていけないんです。

そして私レ○コ、5○歳(Dカップ)で夫とは死別していますが、ある日ご主人様にレイプされてそれから奴隷契約を誓って今まで調教され犬として生きる喜びを知り今では肉便器としてご奉仕する事が私の生きる意味だと思っています。

それから私の娘のA子、3○歳(DよりのCカップ)で結婚して子供はいませんが彼女もご主人様の肉便器なんです。

そう、私達母娘はご主人様の肉便器としてご主人様に調教され奉仕している変態便器奴隷なんです。



それから私達のルールを

1.私達母娘はご主人様の肉便器奴隷としてご主人様には絶対の服従

2.首輪はご主人様はもちろん私達母娘も自由に付けれますが私達が自分の意思で首輪を外す事はできません

3.基本ご主人様とのおマンコは1週間に土曜日曜祝日、月〜金まではオナニーのみ

4.ご主人様がA子とおマンコしてもスネない

5.ご主人様以外の男からのマンパやおマンコはご主人様の許可が無い限り絶対にしない・されない

6.首輪をしている間は人間では無く便器であると自覚する

7.ご主人様はAV見てオナるの禁止

大体こんな感じでしょうか
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返信数:860件

833 Chrome
08/21 06:17
おはようです
ブランさん、新しい玩具を見つけたのでね(笑)
まぁ玩具になるかどうかはこれから次第ですが、もうレ○コはオナホ以下扱いで
だってガバガバユルユルの中古オナホなんて本当なら捨てられないだけありがたいと思わないとね
Bにも挨拶させないとなぁ

先の一件、Iちゃんの中ではなかった事なのか会えば普通に挨拶してくれる
多少顔はうつむくけど(汗)
そんなある日、世間は夏休み俺も土曜日で仕事休みレ◯コは仕事
レ◯コが出てったので掃除洗濯してるとIちゃんから「遊びに行って良いですか?」と来たので待ってましたと心躍りながら「別に構わないよ」と返したがまさか直ぐ来るとは
テーブルに案内してアイスカフェオーレを出してあげる
なんかモジモジしてる、暫く沈黙後
「お、おじさん、こないだの事誰にも...」
「あぁ、言ってないよ」
「ぁあの、おじさん....おじさんは他にも、あ、あれ以外にもあるんですか?」
「うん?あれって?」
「あ、あの.....えっちなの」
「ああ、あるよ、見たい?」
顔を真っ赤にして頷くIちゃん
って事で悪いおじさんは現役JKをいけない道に...(笑)
DVDを再生する
画面にはIちゃんと同じくらいの子(実際は二十歳越えてるんだろけど)が映って色々インタビューされてる
途中からパン一な男優が来てインタビュー中の女の子をまさぐり始める
そしてキスから始まり耳を舐め回し体をまさぐり女の子はインタビューどころでは無くなり、それを食い入るように見るIちゃん
服は脱がされ下着姿にされ男優が
「可愛い下着だね」
とじっくり見ながらパンティの上からマンスジを撫で女の子は徐々によがり
パンティの中に手を入れられ直にマンスジを責められる頃には
「あぁ、うん、あぁ」
正直、俺は画面よりもIちゃんが気になってしまってた
画面で二人が本番を始めて女の子が盛大によがる頃、俺は手をIちゃんの肩に回してみる
一瞬ビクってしたものの振り払う事も抵抗もせずなので抱き寄せてみる
されるがままなIちゃんの耳元に息をかけてみると
「うぁん」
と吐息を漏らすから思いつきっておっぱいを掴もうとすると
「ダメ!」
と手を払われた、でも耳元を責めてみると
「うぅん」
おっぱい以外なら良いかなと太ももを触ろうとすると
「ダメ」
と払われる、すると驚いた事が、Iちゃんの手が俺の股間に....
「あ、Iちゃん?」
「ち、違う、から、おじさんがしつこいから、さ、触ってあげるから、私に、触っちゃダメ、だから」
でも耳元は良いみたいで息をかけると体をビクビクさせて吐息が荒くなる
「耳元、舐めて良い?」
頷くIちゃん
舌でベロベロネチョネチョ舐めると
「ぅん、あぁ、はっ、うぅぅ」
それに合わせて股間を撫でる手が
「おちんちん触る?脱がせて良いよ?」
Iちゃんの両手が俺のズボンを脱がしてトランスの穴から勃起したチンポを、そして片手でこないだと同様に上下にシゴき始める、でもお触り禁止

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
834 Chrome
08/21 06:18
しかしIちゃんは押しに弱くセックスに興味あるのは分かっている!!
思いきって
「ねぇ、Iちゃん、Iちゃんも気持ち良くならない?」
「えっ?」
「ほら、あの子の顔、気持ち良さそうでしょ?Iちゃんも気持ち良い事がしたいんじゃないの?」
「で、でも.....」
「どうしたの?」
「き、気持ち良いって聞いたけど...やっぱり、怖いし...おじさんにはレ◯コさんが.....」
なるほどクラスの子が初体験をしたのを耳にして興味が沸くが処女膜姦通は凄く痛いとも聞いて更に俺はレ◯コの彼氏って事になっているから足踏み状態な感じ
それを聞いて俺は多分処女膜姦通よりたちの悪いことをこの子にしたんじゃないだろうか
「じゃあさ、Iちゃんのここを使わずに気持ち良くなろう」
Iちゃんの股間を指差して
「そんな事できるの?」
「Iちゃんは子供だからまだ知らないだろうけど大人の世界ではお尻でエッチもできるんだよ」
「お尻で?」
「そうだよ、お尻ですればIちゃんのバージンも傷つかないし赤ちゃんの心配も無いから安心だよ?それにお尻を使うと浮気にならないんだよ」
Iちゃんの耳元で息を吹き掛けるように囁く
「お尻、そんなの聞いた事無いよ」
「それは大人だけの秘密だからね、未成年には教えないんだよ」
「Iちゃんがちゃんとした大人になる為にもいつか知るときもくるけど、レ◯コさんもBさんも通ってきてるんだよ」
うん、嘘は言ってないよ
「Iちゃんも大人の階段上がりたくないかい?」
徐々にIちゃんの思考が鈍ってきてるのが分かる
なぜかって?さっきまでおっぱいに触ろうとしたら拒否られてたのに今は片パイ服の上から揉まれているのに拒否せず片手を俺の手に添えて受け入れてる
にしてもなかなかの柔らかさ、そして微かに吐息が
「お尻でするのも気持ち良いよ?」
「で、でも、ちょっと怖い....」
「大丈夫、おじさんがちゃんとほぐしてあげるから、それに途中で嫌だったら止めてあげるから」
「どう?してみる?」
Iちゃんの首がゆっくりだが縦に
Iちゃんを連れて俺の部屋に入る
流石にヤリ部屋だと怖がって帰っちゃうだろうからね

好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
835 Chrome
08/21 06:19
机の引き出しからローションを取りIちゃんをベッドの上で四つん這いに、ミニスカを捲ると程好い大きさのお尻にパステルカラーの薄い青?水色?のパンティ
思わず両手で両方のケツ肉を揉んでしまった
「あっ、おじさんダメぇ、揉んじゃダメ」
「あぁ、ごめん、Iちゃんのお尻があんまりにも可愛かったから、にしてもIちゃん可愛い下着だね」
どっかで聞いたな?とか思いながらまじまじと見る
レ◯コやBの様な大人の色気ムンムンの下着も良いが年相応な可愛い下着ってのも....
一部濃い染みのできてる可愛い下着に手を掛け
「Iちゃん、下着脱がすね」
「う、うん」
下着の下から現れる何も知らない無垢な割れ目と穴
今からこの穴に大人の味を教えると思うだけでチンポが破裂するんじゃないかってくらいに血が流れ込んで痛い
いやいやもういっそこのまま穴にぶちこんでやろうか?それとも割れ目に一気に一突きなんてのも....
ただそれだとその時は良いが今後の事考えるとあまりにリスクが
親指の腹にローションを付けてIちゃんのクソ穴に当て優しく押すように揉む
触れた瞬間、Iちゃんの体がビク!!ローションを塗り付けるように穴の周りをマッサージ
「うっ、あん、あっ」
時折Iちゃんの声が、親指の第一関節まで飲み込める様になったら人差し指にローションを付けてゆっくり小刻みに穴に入れたり出したりピストン、流石公衆便女の娘(笑)
人差し指の第二関節まで簡単に入る位に穴が直ぐに拡がる
「どう?Iちゃん、止める?どんな感じ?」
「うっ、ううん、な、なんか変な感じ、あっ、あん、なんか、ぅん、も、モゾモゾ、する」
ズッポズッポって感じに指をピストンさせて人差し指の根元まで咥えれるようになったら指の腹で肉壁を撫でてやる
「ひゃ、あぁ、うん、ぁう、あっ、お、おじさん、なっ、なに、してるの?あっ、あぅ」
「どうしたの?中を柔らかくするためにマッサージしてるんだよ」
「あぁぁ、うっ、だ、だめぇ、な、なんか、あっ、はっ、お、おじさん、へん、変だよ」
Iちゃんのクソ穴はひくひく中はキツキツ
「どう?止める?」
「な、なんか、ダメぇ、や、止めて、ほしぃけど、やっ、止めない、でぇ、あっ」
「Iちゃん、もしかして気持ち良くなってるんじゃない?」
「き、気持ち、いいぃの?こ、こんな、知らない、私、知らないっ」
肉壁を撫で回すのからピストンに変えると穴は多少抵抗があるにしても普通にピストンできるくらいに
「あぁぁ、だ、ダメ、おじぃ、おじさん、そ、それ、ヤダ、へ、変にな、なっちゃうぅ」
「どう?自分でオナニーするのとどっちが良い?」
「あぁ、うん、そんな、どっ、どち、なんてぇ、ど、どっちもぉ、どっ、ちも良いぃ」
やっぱりオナってるんだ(笑)
人差し指がスポスポ入るようになったら徐々にピストンを激しく
「ひぇあ、だぁ、だめぇ、おっ、おじさん、そ、んぅな、だめぇ、はっ、激しくしない、でぇ、おぉ、お尻、はげ、しぃだめぇ」
「Iちゃん、だいぶ指が入るようになったね」
「あぁぁ、だ、ダメ、ダメなぉ、なっ、なんか、なんかくりゅ、ダメ、だめ、な、なんかぁ、あぁぁ、だめーぇ!!」

エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
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08/21 06:20
体の筋肉を一瞬萎縮させてガクガク痙攣、それに伴いクソ穴も締まって指が持ってかれるかと思った
「はぁ、はぁ、はぁ、だ、だめって、言ったのにぃ、はぁ、はぁ」
「Iちゃんが可愛いくてついつい、今度は二本入れてみようか」
人差し指と中指二本をローションで、流石に簡単にはいかないかな?と思ったら一回イった事で余分な力が抜けたからかIちゃんが肉便器として優秀なのかすんなりとクソ穴は咥えこんだ
「はぁぁぉ、ぐぅ、うぅぅぅ」
と最初は言っていたが徐々に
「はっ、あぁぁ、うっ、うぅぅ、あっ、あん、ぅんう、はぁ、はぁ、ぁあ、うん」
と吐息混じりにそれに合わせるようにクソ穴も少しづつ拡がりゆっくりと指の根元まで
「Iちゃん、指が二本根元まではいっちゃったよ?」
と中で動かすと
「ああん、だめ、うっごかさない、でぇ」
「えっ?動かしちゃダメなの?」
「んぁ、うっ、ち、ちがぅ、あっ、だめ、う、うごぃ、うご、あっ、やっぱ、あぁん」
「うん?どっち?動かして良いの?駄目なの?」
なんて言いながら動かす
「そ、ん、うご、いてる、あぁ、ゆっび、うごいてるん、ゆ、ゆびぃ、うごいてるぅ」
「気持ち良いだろ?指が二本も、Iちゃんのお尻に指が二本も入ってるんだよ?」
「はぁ、あぁ、は、入ってる、ゆぅびぃ、はい、ってるぅ」
「ほら?嫌なの?気持ち良いの?どっち?」
「あぁ、うん、き、気持ち、いぃ、おっ、お尻ぃ、気持ち良いぃ、あぁ、だっ、めぇ、まっ、またっ、またぁ、あっ、あぁぁぁぁん」
本当、Iちゃんは親譲りの肉便器体質なんだな(笑)
いや、ちゃんと躾たらレ◯コやBよりも優秀な便器になりそうだ
しかし、こうやって簡単に書いてるけど実際は本当にIちゃんが怖がらないように二時間三時間(三時間は言い過ぎ)と時間を掛けてゆっくりとやってったん
だからチン先から我慢汁がタラタラ早くヤらせろと
「それじゃ、そろそろ」
チンポにローションをたっぷりと付けてIちゃんのお尻に
指二本より一回り大きなチンポをゆっくりゆっくり、これはIちゃんへの配慮と言うよりチンポでIちゃんのクソ穴や初めての肉壁を堪能したかったからぶっちゃければ最初から激しく一突きピストンしたかったんだが初物はじっくり味わないと勿体無いよね
「あぁ、ぐっ、うぅぅぅ」
シーツを握り締めてキツキツのクソ穴で俺のチンポを受け入れるIちゃん
残念なのはバックだからそんなIちゃんの顔を見れない事だ
流石に初物で根元まで入れるのは難しかったが
「Iちゃんのお尻におじさんのチンポ入ってるよ?分かる?」
チンポを引くと
「ひぃ、やぁぁぁぁぁっ」
ゆっくり奥へチンポで肉壁を掻き分け引けばカリが肉壁を擦る、Iちゃんはカリで肉壁を擦られる方が好みのようで引く度に体をビクビクさせて声を上げる

近所のヤリマンを探せる新システム♪
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08/21 06:20
そして徐々にピストンを激しくIちゃんの初物クソ穴を犯す
「だ、だめぇ、おぉ、おしりぃ、こわれ、ちゃう、おしりぃ、こわれちゃうぅ、おっ、じさぅ、はぁ、はげぇ」
「こら、誰がハゲだよ」
少し荒っぽくピストン
「ひぃーぃ、ち、ちがっ、は、はげっじゃ、ちがぅ、のぅ、はげ、じぁ、あぁ」
「あー、キツ穴気持ち良いわぁ、腰が勝手に動いちゃうよ、Iちゃんのキツ穴」
「おぉ、おじさんっ、だめぇ、いっ、イっちゃうから、お尻、いっ、イクっ!」
イク瞬間体をガクガクさせてただでさえキツ穴が更にキツキツに、このキツさはもうレ○コじゃ味わえないな
「だっ、ダメだからっ、そんな、うぅ、うごいちゃ、だぁ、だめぇ、ホント、こわれ、こわれちゃうぅ」
「えー、違うよぉ、Iちゃんのお尻が咥え込んで離さないんだよぉ」
ズボズボしながらとぼけてみる
「ほらほら、Iちゃんどう?オナニーとどっちが気持ち良いの?」
「あぁ、こ、こっちぃ、こっちが良いぃ、こ、こんな、気持ち良いぃ」
「じゃあ、いっぱい突いてあげるね」
もう普通にピストンできるくらいに、と言ってもチンポは半分くらいまでしか入らないんだけど充分オナホ穴として使える
「はぁ、はぁい、突いてぇ、いっぱいぃ突いてぇ、ぁあ、また、またぁ」
「ほら、良いよ好きなだけイっちゃいな」
「あぁぁ、イクの、イっちゃうのーぉ!!」
体をガクガク、力が入らないのかもう手で体を支えられないのか土下座の格好でケツだけ突き出し、ソファベッドに爪を立てて
「ひぃ、ひぃぃ、また、またくるぅ、来るの、お尻ぃイっちゃうーぅ」
俺が中出しするまで何回イったか、処女尻がイク度にチンポを締め付けて気持ち良かったぁ
ただこの直後が(汗)
全身の力が抜けたからか味わった事もない快感に体が驚いたのか
「だぁ、だめぇ、で、出ちゃ、うぅ」
「うん?」
「う、うんちぃ」
「えっ?」
慌ててIちゃんを担いでトイレへ
便座に座らせると同時に
「あ、あー、でぇ、出るぅ!でるーぅ、あぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ブリブリと体を痙攣させて自分の糞で絶頂するIちゃん、死んだかと思うくらいに便座にもたれて痙攣しっぱなしだった
「Iちゃん、大丈夫?」
一息落ち着いて我に帰ったIちゃん
「あ、あの、この事は内緒だから、だ、誰にも言わないで、あの、その、か、帰ります、帰ります」
と脱兎の如く帰って行った
勿論、その夜はレ◯コのクソ穴オナホを使った
もぉ、レ◯コのガバガバ穴な事、Iちゃんの処女穴を使ったから余計にいつもよりガバガバに感じた
「あぁん、ご主人様ぁ、はぁ、激しいぃですぅ、こんな、あぁ、激しいぃ」
あー、Iちゃんの三つ穴もこれくらいガバガバにしてやりたい(笑)
まぁ、次回があればだけどね

それじゃあ朝食が出来たみたいだから
今日もおしごとがんばりましょうぅ

女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
838ブラン iPhone ios11.4.1
08/23 00:07
こんばんは。
とうとうキましたか、しかしアナルとは笑
裏さんの書き込み読んだ肉オナホからの書き込みを読んでみたいところですね。
裏さんの調教で従順な便器玩具になってるでしょうけど、発情でもしてたら楽しいですね。

若い子の身体、自分も堪能したいですねぇ。

エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
839レ○コ Chrome
09/16 06:50
遅くなってすみません
8月と今月のを
昨日はB様とI様とご主人様と私で買い物に行って夕飯を食べて駄々をこねるI様を家に帰してB様はそのままこっちで飲み会
最初こそちびちびと飲んでいましたが早々に、そして今ソファでご主人様とB様が全裸にタオルケットを掛けて寝ています

ブラン様、コメントは控えさせて頂きたいです
私はご主人様のオナホですから、ご主人様が誰と交尾しても誰を調教しても私には関係ありませんから、そうでもないと私はI様と接しれなくなってしまいますから

先月のバスツアー以降、週に二三回朝起きるとご主人様からベージュの尿漏れ付きのオバパンを渡されます
これを渡された日は仕事から帰るとご主人様に一日仕事で汗だくになった臭いオバパンの匂いを嗅がれながらクチオナホや肉穴もしくは両方を使ってオナニーして貰えるんです
しっかり匂いが染み付いていたらご主人様はオバパンを被って肉穴をレイプするように激しくピストンして貰えるので仕事も頑張っておしっこする時は拭かずになるべく汗臭く尿臭くなるようにそして昼休み隙があればトイレの個室でオバパンの上からマンずりしちゃいます
なので毎朝起きてご主人様に挨拶する時はドキドキです
でも代わりにアテントを履く日は朝のオナニーが無くなり少し残念です
どちらが良いと言われれば迷いますがオバパンを選ぶと思います、だってご主人様のお仕事で汗に蒸れたおチンポ様にご奉仕できるんですから

悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
840レ○コ Chrome
09/16 06:51


8月の始め土曜日は花火大会
でも今年は暑くてと言っても毎年花火なんて見てないんですけどね
部屋でご主人様にたっぷりと可愛いがって頂きました
首輪に紫で統一したオープンブラに紐Tバックにガーターベルトに網タイツ姿でご主人様の前へ
ソファで寛ぎながらニヤニヤして私を視姦するご主人様、あぁ、その目が興奮しちゃいます
私はご主人様の前に膝まづき頭を床に付けて「ご主人様、レ◯コの穴は全てご主人様の性処理用のオナホ穴です、どうかレ◯コを使っていっぱい気持ち良く射精してください」
そしてリードを付けられテーブルへ
テーブルに上がるとM字開脚でご主人様に私の肉穴が良く見えるように、だらしなく垂れた肉ヒダ、ご主人様に伸ばしてもらったエロヒダをご主人様がマジマジと見ながら「これはなんのための穴だ?」「ご主人様がオナニーするための穴です」ご主人様に見られているだけで疼いて汁が分泌されて肉穴の中はぐちょぐちょ、ローターを渡され私はそれを紐Tバックをずらしてクリに当てて「ご主人様ぁ、見えますか?レ◯コのクリ、ローターに責められて勃起しちゃってます、レ◯コご主人様に見られながらクリオナしてますぅ」ご主人様は「玩具が玩具でオナるなんて滑稽な絵もないよな」とニヤニヤしながら、ローターにクリを責められるよりもご主人様に言葉責めされる方が感じちゃうドMなオナホの私はもうイっちゃいそうでした
それを察したのか「まだ駄目だぞ?お前も簡単にイケると思ってないよな?俺は優しいからお前にいっぱい感じて欲しいんだから簡単にイクなよ?」「はい、ご主人様」とは言ってもご主人様に見られ言葉責めされて我慢なんてできるはずありません
「あー、だめ、駄目ぇ、いぃイクーぅ」我慢して我慢して激しく体を痙攣させてイってしまいました
「あー、イっちゃった、まったく、ババアは穴も緩いが我慢もユルユルだな」「申し訳ありません、ご主人様」体を痙攣しながら許しを請います「だーめ、お仕置きだ、ケツ出せ」テーブルから降りてケツ肉をご主人様に突き出し「あぁ、ご主人様、お仕置き、お仕置きしてください」容赦なくご主人様の平手がケツ肉を引っ張叩きます、「あぁ、ご主人様ぁ、申し訳ありません、もうしわけありませんぅ」激しくケツ肉を何度もビンタが飛んできます、私は謝りながら肉穴からエロ汁を垂らして喜んでしまってました
「ババア、本当に申し訳ないと思ってるのか?本当はビンタされて嬉しいんじゃないか?」ビンタの手が止まり肉穴を撫でられると「やっぱり、こんなに濡らしやがって」と再びビンタ「申し訳ありません、申し訳ありません、だってレ◯コはドMのオナホ穴だから、ご主人様に酷く扱われると嬉しくて体が、体が喜んじゃうんですぅ」「猿みたいにケツ肉真っ赤にして喜ぶなんてどんだけ変態だ」パシーンと何度も叩かれて言葉責め「あぁ、だめ、ご主人様、イっちゃいます、ビンタされて嬉しくてイっちゃいますぅ」肉穴が熱くなって体が痙攣してジョロジョロとはしたなく漏らしてしまいました
ペット用のおしっこシート敷いてなかったら下の階から苦情がきそう、でもペット用のおしっこシートでも1枚では吸収しきれないので二枚三枚もういくつあっても足りません
なにか良い方法ないでしょうか?

顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
841レ○コ Chrome
09/16 06:51
「見ろ、お前がケツ肉真っ赤にして小便漏らして喜ぶから」とギン起ちのチンポを見せつけるご主人様
「仕方ないからお前の穴を使ってやる」一気に一突き、そこからは私が何度イこうが射精するためにひたすらピストンされました
「こんなガバ穴じゃイケないだろ」とケツ肉をぶたれ「まったくババアのくせに生意気になに何回もイってやがる」とケツ肉をぶたれ「これじゃあ、どっちが玩具か分からないぞ」とまた、その度に「申し訳ありません、ご主人様」と許しを乞うのですが許される訳もなく更にぶたれピストンされ私の体は快楽の荒波でおかしくなっちゃいます
中出しされ解放される頃には床に崩れ落ち身動きできず、そんな私をご主人様はそのまま放置してソファでTVを見始めました
なんとか、立ち上がりふらふらとしながらご主人様の所へ行くと「なにしてるだレ◯コお前何様だ、やり直せ」と、オナホの私が普通に立って歩いてしまったのです、倒れて居たところに戻り四つん這いで、「そう言う細かい所を自覚しないと俺が恥ずかしい思いをするだ」正座に頭を床について「申し訳ありません、ご主人様」と謝ると頭を撫でられ「うんうん、そうだ、お前がオナホとしての自覚をちゃんと持てば俺も恥ずかしい思いをしなくて済むんだからな、飼い主にそんな思いをさせるなよ」「はい、ご主人様」「さっきはお前ばかり気持ち良くなったんだから今度は分かってるな」「はい、ご主人様」ソファを倒して仰向けになったご主人様に「失礼します、ご主人様、レ◯コの肉穴でご奉仕させて頂きます」と勃起チンポを肉穴で包み込んでいきます
根元まで肉穴が咥えるとそれだけでイっちゃいそうに、でもご主人様に気持ち良い射精をして頂きたくて腰を必死に振ってチンポをシゴきます
「おいおいそれでシゴいてるつもりか?もっと穴で締め付けないといつまでたっても射精しないぞ?本当にガバ穴だなレ◯コは、そんなにやる気ないないなら二束三文で売り飛ばすぞ、お前みたいなババアオナホ買い手付かないだろけどな」「あぁ、ご主人様、お許しください、それだけは、ご主人様のオナホでいたさせください、レ◯コでオナニーしてください」腰に力を入れてパンパン音を立てます
「俺のオナホで居たいなら謝れ、ガバ穴オナホですいません、ババアオナホですいませんって」「はい、ご主人様、レ◯コ、ガバ穴オナホですいません、ババアオナホですいません」「俺がイクまで謝れ」「はい、謝ります、ご主人様、お許しください、レ◯コはオナホですいません、ババアの肉穴、中古ですいません、ババアなのにオナホですいません、チン中オナホですいません、オナホ以外の使い道なくてすいませんぅ」ご主人様の膝に手を置きだらしなく揺れる乳房とチンポをぱっくりと咥えてシゴく肉穴を見られながら謝罪をして腰を振る私の姿を堪能して罵られました
あぁ、なんて幸せな時間、レ◯コがご主人様を気持ち良く射精させないといけなかったのに最後はチンポ汁を子宮にぶっかけられて痙攣するほどイっちゃいました、暫くご主人様のベロチンポをベロクリで舐めたりクチオナホでシゴいたり
そしてお風呂でご主人様から小便シャワーのご褒美を頂きました

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
842レ○コ Chrome
09/16 06:51

翌朝は朝からベッドに手足を縛られて身動きできなくされて正常位で裏ちゃんのオナニーに肉穴をパンパン音を立ててピストンされていました
「ママどう?朝からオナホ穴使って貰えて嬉しいだろ?」「嬉しいぃ、裏ちゃんのチンポ、朝からこんな固いの、ママぁ幸せぇ」奥までズボズボされて朝からこんなに使って貰えるなんてオナホとして嬉しい事はありません
嬉しくてすぐにイっちゃいます、チンポが奥を子宮オナホを突く度に快感が脳みそ刺激して蕩けちゃいます
しかも「ママのオナホ穴、凄いガバガバだよ、こんなユルユルな穴になるまでどんだけヤりまくったの?五十も過ぎて朝からこんな事されて喜ぶとかドスケベ過ぎだよ」とか「ねぇ、今自分のオナホ穴に入ってるチンポは息子のチンポだよ、分かってる?息子チンポにハメられてイキまくるとかママ人間失格、あっ、ママはもう人間じゃなくてオナホだったっけ」「オナホ、オナホ、息子のオナホになるってどんな気分?イっちゃうくらいだから嫌じゃないよね、ババアの癖に息子チンポでイキまくるとかママ頭おかし過ぎ」なんて馬鹿にされて罵られて息子チンポをズボズボされてもう頭は真っ白になってイったしまいました
ソファで寛ぎながら私のハメ録りを見る裏ちゃん、私は肉穴からさっき注がれたチンポ汁を垂らしながら朝食の準備
朝食は私が咀嚼したのを裏ちゃんの口に口移しで流し込む感じで「裏ちゃん、美味しい?」「うん、美味しいよ」
食事が終わると肉穴とクソ穴にバイブを挿されて赤ふんどしで固定され掃除
リビングは箒で掃いて掃除機をかけて乾いた雑巾で乾拭きと三回に分けてやるのがルール、ご主人様が言うには掃除機だけだと私が悶える姿が堪能できないからだそうです
乾拭きしている時は首輪にリードを付けられ裏ちゃんが後ろから片手にリード、もう片手に鞭を持ってついてきます
「ママ、ここ拭けてない」とケツ肉に鞭が飛びます「ごめんなさい、直ぐに」「ここも」とまた鞭が、でもイかないように必死に我慢、だってイかずにリビングの掃除が出来たらご褒美に鞭打ち100回してくれるって言うんですから
肉穴とクソ穴をバイブに掻き回され擦られ責め立てられながら裏ちゃんからの鞭打ちの快感に耐え裏ちゃんから「ママ良いよ、リビングが綺麗になった」と言ってもらえた瞬間気が抜けて我慢していた快感に体中が支配され「あっ、あぁぁ、だめーぇ」ジョロジョロ、折角綺麗にしたフローリングに大きな水溜まりを作ってしまいました
その始末に時間が取られましたが改めて、いつものようにテーブルに手をついてケツ肉を突き出し「裏ちゃん、お願いします、ママのケツ肉を鞭でぶってぇ」すると裏ちゃんは意地悪そうな顔で「こうかい?」とペチペチと鞭で軽くケツ肉を叩きます「あぁぁ、違うぅ、そんなんじゃなくてぇ、もっと、もっとぉ激しく力一杯に、ママのケツ肉真っ赤にして、裏ちゃん鞭でママのケツ肉傷物にしてぇ」ヒュっと風を切ったかと思うと鋭い痛みがケツ肉に走ります
「あひぃ!これ、これぇ、あぁぁ!凄い、凄いぃ」連続して激しくケツ肉に鞭が打ち込まれます
「これぇ、これぇママこれ、あぁぁ、感じちゃう、ママの肉穴疼いちゃうぅ」ただ残念だったのは100回いいえ半分も叩かれない内に飛んでしまった事です、気が付いたらソファの上でした

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