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俺: そっか…ごめんな、唯俺調子に乗りすぎちゃったな風呂に浸かって上がろうか 身体に付いた泡を流し、流してやり、湯槽に浸かろうとする俺の腕を唯華が掴みました。 唯: 違う…ゆうにぃ…ここじゃイヤ…ベッドで…して… その後、互いに無言で湯槽にも浸からず、浴室を出ました。 軽く身体を拭き 唯華は髪も軽く水を拭き取る程度で俺は唯華を抱き上げ俺の部屋へ連れていきました。 唯華をベッドに寝かせ俺も唯華の隣に添寝するようにに横になりました キスをしながら唯華の胸を撫で回しました。 小粒の乳首は膨らみを増して固くなっていました。 唯華の胸は特別大きいわけでもなく、かと言って小さい訳でもなく…俺の手の平で少し納まり切らない位ですね
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