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JKは、両膝を締め舐めさせまいと私の顔を挟みました。 私は、両膝を思いっきり両腕で開き両モモを掴みながら舐めました。 うっすら生えるマン毛はサラサラしてなんとも云えない若いマン臭を嗅ぎながら、ヒダを開き中まで舌を入れ舐めました。 鼻に小さいJKのクリが当たり、私は顔を左右に大袈裟に振りました。 私は、興奮に任せ素早くズボンを脱ぎ捨て、JKのマ〇コに私のチ〇コを押し当てました。 「いやっーっ!やめてっ!挿入ないでぇぇーっ! 嫌っぁぁーお願い…しま…す…」 JKは、火がついたように泣き叫び、暴れました。
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