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変態になったきっかけは母親
1変質的 
SO-01J
09/28 17:59
僕は、オナニーを覚えるのが早く、覚えているのは幼稚園の年少組のころからオナニーをしている。
当時、恥ずかしいものだと知らず気持ちよくなりたいときは誰の前でもオナニーしていました。
そんなある日、お母さんの前でオナニーしていたら。
母「あ、あんたこんなところでオチンチン出してなにやってんの！！」と叱られ、お尻を叩かれました。
そのあとオチンチンを少しつねり「もうオチンチン触ったらダメ！わかった！？」
と言われ、泣きながら頷いた。
そんなことがあってから僕は、母に隠れてオナニーするようになった。
これが今の僕の露出癖に繋がる出来事だったのかも。
母にいつ見つかるかもしれないドキドキが幼い僕を更に興奮させた。
SO-01J09/28 17:59僕は、オナニーを覚えるのが早く、覚えているのは幼稚園の年少組のころからオナニーをしている。
当時、恥ずかしいものだと知らず気持ちよくなりたいときは誰の前でもオナニーしていました。
そんなある日、お母さんの前でオナニーしていたら。
母「あ、あんたこんなところでオチンチン出してなにやってんの！！」と叱られ、お尻を叩かれました。
そのあとオチンチンを少しつねり「もうオチンチン触ったらダメ！わかった！？」
と言われ、泣きながら頷いた。
そんなことがあってから僕は、母に隠れてオナニーするようになった。
これが今の僕の露出癖に繋がる出来事だったのかも。
母にいつ見つかるかもしれないドキドキが幼い僕を更に興奮させた。
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更新|↓返信数:207件
44変質的 SO-01J
12/19 19:14
ユミコ「ねぇ、何をオカズにしてるのかはわかったけどぉ。あとひとつ教えて？今までにやったことあることとか、妄想してること教えてよぉ。」
めちゃくちゃドキドキして心臓が飛び出しそうだ。
今にして思っても、女の人の前で自分の願望、欲望を言いながらオナニーするのはセックスするより気持ちがいい。
僕「はぁはぁ、言うから、だ、誰にも言わないで？はぁはぁ」
ユミコはニヤニヤしながらおっぱいを寄せて僕に見せつける「いいよぉ
秘密にしててあげるぅ。ユミコお姉さんもオナニーしたくなってきたぁ。していい？」
僕「はぁはぁはいぃ。あ、ユミコ姉さんのお、オナニーぃ。」
僕「い、妹のマンコ舐めながらオナニーしましたぁ。」
ユミコ「あはぁん実の妹だよぉ？しかもまだ小学生じゃない。酷いお兄ちゃんねぇ。ねぇ、ちゃんと名前出して言ってよwほらぁ、《僕は妹マミの小学生マンコを舐めながらオナニーしました》って。」
僕「はぁはぁ、僕ははぁはぁ、妹マミの小学生マンコを舐めながらオナニーした変態お兄ちゃんです！」
ユミコ「あ、あん。はぁん。すごい変態ぃ。ねぇ？他は？お母さんにどんなことしたいぃ？」ユミコは僕に股がり、マンコをチンポに擦りつけてきた。ヌルヌルのマンコの割れ目にそってグリグリ擦ってくる。
僕「お母さんにぃ、変態オナニー見られたり足コキされたぃ。足裏舐めたい。はぁはぁ。お母さんとぉ…はぁはぁ。セックスしたいぃ。はぁはぁ。」
ユミコ「あはぁん変態すぎぃん。こんな変態息子持ったお母さん可哀想ーバレたらきっと親子の縁切られるかもねぇ。母親犯したいとか頭おかしいわよwサイテーあんっはんっ」
僕「はぁはぁ、お母さんの友達全員のお尻の穴舐めたいぃはぁはぁ、皆の前でチンチン出して変態オナニー見せつけたいセックスもしたいぃ。ユミコ姉さんとセックスしたいぃ。」
ユミコの顔は真っ赤でトローンとメスの表情「いいょぉセックスは駄目だけどぉ、お尻の穴とマンコ舐めさせてあげるぅ」
ユミコは僕の顔に跨がり、お尻の穴を見せつけた。
想像以上に綺麗なお尻の穴だった。
僕は夢中でむしゃぶりついた。
ユミコ「あはぁん！！この変態ぃこんなおばさんに欲情する中学生見たことないよぉ。ほらぁユミコ姉さんのお尻オカズにシコシコしてぇん。」
僕「はぁはぁ、ペロペロいつも、お母さんのパンツをチンポに巻いてオナニーしてるぅ。はぁはぁ。」
ユミコ「あん。まだ言ってるぅ、本当に変態ぃ。ちょっと待ってて」
と部屋を出たユミコ。
何かを持って戻ってきた。
ユミコ「ほら、ママのパンツでちゅよぉー。アタシの肛門舐めながらママのパンツでシコシコしてるとこ見せて」
ユミコ「あぁんやだぁほんとにしてるぅお母さんだよぉ？はぁはぁ、実の母親のパンツだよぉ？いやぁん、さっきよりオチンチン硬くない？お母さんのマンコが当たるとこに必死で擦ってるぅ。」
SO-01J12/19 19:14ユミコ「ねぇ、何をオカズにしてるのかはわかったけどぉ。あとひとつ教えて？今までにやったことあることとか、妄想してること教えてよぉ。」
めちゃくちゃドキドキして心臓が飛び出しそうだ。
今にして思っても、女の人の前で自分の願望、欲望を言いながらオナニーするのはセックスするより気持ちがいい。
僕「はぁはぁ、言うから、だ、誰にも言わないで？はぁはぁ」
ユミコはニヤニヤしながらおっぱいを寄せて僕に見せつける「いいよぉ
秘密にしててあげるぅ。ユミコお姉さんもオナニーしたくなってきたぁ。していい？」僕「はぁはぁ
はいぃ。あ、ユミコ姉さんのお、オナニーぃ。」僕「い、妹のマンコ舐めながらオナニーしましたぁ。」
ユミコ「あはぁん
実の妹だよぉ？しかもまだ小学生じゃない。酷いお兄ちゃんねぇ。ねぇ、ちゃんと名前出して言ってよwほらぁ、《僕は妹マミの小学生マンコを舐めながらオナニーしました》って。」僕「はぁはぁ、僕ははぁはぁ、妹マミの小学生マンコを舐めながらオナニーした変態お兄ちゃんです！」
ユミコ「あ、あん。はぁん。すごい変態ぃ。ねぇ？他は？お母さんにどんなことしたいぃ？」ユミコは僕に股がり、マンコをチンポに擦りつけてきた。ヌルヌルのマンコの割れ目にそってグリグリ擦ってくる。
僕「お母さんにぃ、変態オナニー見られたり足コキされたぃ。足裏舐めたい。はぁはぁ。お母さんとぉ…はぁはぁ。セックスしたいぃ。はぁはぁ。」
ユミコ「あはぁん
変態すぎぃん。こんな変態息子持ったお母さん可哀想ーバレたらきっと親子の縁切られるかもねぇ。母親犯したいとか頭おかしいわよwサイテーあんっはんっ」僕「はぁはぁ、お母さんの友達全員のお尻の穴舐めたいぃ
はぁはぁ、皆の前でチンチン出して変態オナニー見せつけたいセックスもしたいぃ。ユミコ姉さんとセックスしたいぃ。」ユミコの顔は真っ赤でトローンとメスの表情「いいょぉ
セックスは駄目だけどぉ、お尻の穴とマンコ舐めさせてあげるぅ」ユミコは僕の顔に跨がり、お尻の穴を見せつけた。
想像以上に綺麗なお尻の穴だった。
僕は夢中でむしゃぶりついた。
ユミコ「あはぁん！！この変態ぃ
こんなおばさんに欲情する中学生見たことないよぉ。ほらぁユミコ姉さんのお尻オカズにシコシコしてぇん。」僕「はぁはぁ、ペロペロ
いつも、お母さんのパンツをチンポに巻いてオナニーしてるぅ。はぁはぁ。」ユミコ「あん。まだ言ってるぅ、本当に変態ぃ。ちょっと待ってて」
と部屋を出たユミコ。
何かを持って戻ってきた。
ユミコ「ほら、ママのパンツでちゅよぉー。アタシの肛門舐めながらママのパンツでシコシコしてるとこ見せて
」ユミコ「あぁん
やだぁほんとにしてるぅお母さんだよぉ？はぁはぁ、実の母親のパンツだよぉ？いやぁん、さっきよりオチンチン硬くない？お母さんのマンコが当たるとこに必死で擦ってるぅ。」マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
45変質的 SO-01J
03/04 12:55
僕が高校生のころ、よく母親を妄想してオナニーしていました。
その頃すでにMに目覚めてしまっていた僕は何かと母親に性的な虐めにあう妄想で勃起していた。
その中の一つを書こうと思います。
SO-01J03/04 12:55僕が高校生のころ、よく母親を妄想してオナニーしていました。
その頃すでにMに目覚めてしまっていた僕は何かと母親に性的な虐めにあう妄想で勃起していた。
その中の一つを書こうと思います。
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践！
46変質的 SO-01J
03/04 13:13
妄想
中学の頃、いつものように母親は無防備な姿でお風呂から出てきた。僕はいつもそれを楽しみにしている。お母さんにバレないようにこたつでうつ伏せになり床オナニーをする。
もちろんお母さんの巨乳を見ながら。そんな息子の視線に気づかないわけがないのだが、見せつけているかのように、おっぱいを揺らしながら体を拭いている。
バレてないと完全に思い込んでいた僕は、顔は真っ赤に汗だくになっていた。さすがにそれを見てみぬふりするのは出来なかったのか、お母さんが「あんた何してるの？汗だくじゃないのぉ。」と僕の顔の前にしゃがみこんだ。
僕の目の前にはお母さんの綺麗に除毛されたヴァギナが見える。
僕が産まれた所…
お母さん「あんた…またオチンチン触ってるんじゃないでしょうね？」お母さんはいきなり炬燵の布団を捲ってきた。既にパンツも脱いで下半身だけ裸になっていた僕は言い訳のしようもない。
開き直った僕は、見つかってもそのまま両手で毛も生え揃ってないぺニスを弄った。目の前の今にも怒りだしそうな母親のヴァギナをオカズにしながら。
僕は同時に期待に胸がドキドキしていた。子供の頃のようにぺニスをつねったり、お尻をおもいっきり叩かれたりするかもと。
SO-01J03/04 13:13妄想
中学の頃、いつものように母親は無防備な姿でお風呂から出てきた。僕はいつもそれを楽しみにしている。お母さんにバレないようにこたつでうつ伏せになり床オナニーをする。
もちろんお母さんの巨乳を見ながら。そんな息子の視線に気づかないわけがないのだが、見せつけているかのように、おっぱいを揺らしながら体を拭いている。
バレてないと完全に思い込んでいた僕は、顔は真っ赤に汗だくになっていた。さすがにそれを見てみぬふりするのは出来なかったのか、お母さんが「あんた何してるの？汗だくじゃないのぉ。」と僕の顔の前にしゃがみこんだ。
僕の目の前にはお母さんの綺麗に除毛されたヴァギナが見える。
僕が産まれた所…
お母さん「あんた…またオチンチン触ってるんじゃないでしょうね？」お母さんはいきなり炬燵の布団を捲ってきた。既にパンツも脱いで下半身だけ裸になっていた僕は言い訳のしようもない。
開き直った僕は、見つかってもそのまま両手で毛も生え揃ってないぺニスを弄った。目の前の今にも怒りだしそうな母親のヴァギナをオカズにしながら。
僕は同時に期待に胸がドキドキしていた。子供の頃のようにぺニスをつねったり、お尻をおもいっきり叩かれたりするかもと。
女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
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48変質的 SO-01J
03/04 13:53
母親「あらあら…気持ちよさそうな顔してぇ。あんたはほんと昔からセンズリばっかりして…もうお母さん諦めたわ。この変態息子。」と母親は立ち上がり何処かへ歩いていった。
そしてまた戻ってきて、何かを持ってきた。
母親は僕が昔から描いていた母親や母親の友達、母親の姉、僕の妹への願望。下手くそな妄想エロイラストを眺めている。
僕は一瞬冷や汗が出たが、母親に自分の変態性、異常性、絶対に見られたくないものを握られることに快感を覚えた。
母親「これあんたが描いたんでしょ？あぁ、いいよいいよ、そのままオチンチン触ってなさい。もう止められないのよねぇ？」
妙に優しいお母さんに怖さもあったが、少し調子に乗った僕は炬燵から出て、仰向けになってぺニスを握りシコシコ動かした。
母親「ふーん、なになに。いっぱい文字が書いてるねぇ。読んでいい？」僕はゾクゾクした。僕「ハァハァ…うん…」
母親「恥ずかしいこといっぱい書いてるわよぉ。僕の変態日記。お母さんのおっぱい舐めたい。お母さんにお尻叩かれたい。だって…気持ち悪い…」蔑んだ目でオナニーしている僕を見た。
母親は続けた「ふふ日記になってないよこれ。お母さんの足でオチンチン踏まれたい、足の裏舐めたい。お尻も舐めたい。マンコ舐めたい(笑)キモー(笑)」
母親は立ち上がり、僕の顔に優しく足の裏を押し付けた。
母親「あぁん。これがしたかったんでしょぉ？ほらぁ、美味しい？実のお母さんの足美味しい？変態息子。」
僕のぺニスは痛いくらいガチガチに血が集まった。
母親「ごめんねぇ。今まで怒ったりしてぇ。身内を女としてしか見れない変態さんなんだもん、仕方ないよねぇ。今度からは堂々とお母さんの前でセンズリこいていいのよ？」
と母親はソファーに座り、僕の顔を両足で優しく撫でる。母親「変態で可愛いアタシの息子…きっとお母さんの育て方が悪かったんだわ。だからいっぱいお母さんの裸をオカズにしていいよ。ハァハァ。」
僕は優しいお母さんの両足を舌で舐め味わいながらオナニーを続けた。
大体このあたりでいつも果ててしまいます(笑)
SO-01J03/04 13:53母親「あらあら…気持ちよさそうな顔してぇ。あんたはほんと昔からセンズリばっかりして…もうお母さん諦めたわ。この変態息子。」と母親は立ち上がり何処かへ歩いていった。
そしてまた戻ってきて、何かを持ってきた。
母親は僕が昔から描いていた母親や母親の友達、母親の姉、僕の妹への願望。下手くそな妄想エロイラストを眺めている。
僕は一瞬冷や汗が出たが、母親に自分の変態性、異常性、絶対に見られたくないものを握られることに快感を覚えた。
母親「これあんたが描いたんでしょ？あぁ、いいよいいよ、そのままオチンチン触ってなさい。もう止められないのよねぇ？」
妙に優しいお母さんに怖さもあったが、少し調子に乗った僕は炬燵から出て、仰向けになってぺニスを握りシコシコ動かした。
母親「ふーん、なになに。いっぱい文字が書いてるねぇ。読んでいい？」僕はゾクゾクした。僕「ハァハァ…うん…」
母親「恥ずかしいこといっぱい書いてるわよぉ。僕の変態日記。お母さんのおっぱい舐めたい。お母さんにお尻叩かれたい。だって…気持ち悪い…」蔑んだ目でオナニーしている僕を見た。
母親は続けた「ふふ日記になってないよこれ。お母さんの足でオチンチン踏まれたい、足の裏舐めたい。お尻も舐めたい。マンコ舐めたい(笑)キモー(笑)」
母親は立ち上がり、僕の顔に優しく足の裏を押し付けた。
母親「あぁん。これがしたかったんでしょぉ？ほらぁ、美味しい？実のお母さんの足美味しい？変態息子。」
僕のぺニスは痛いくらいガチガチに血が集まった。
母親「ごめんねぇ。今まで怒ったりしてぇ。身内を女としてしか見れない変態さんなんだもん、仕方ないよねぇ。今度からは堂々とお母さんの前でセンズリこいていいのよ？」
と母親はソファーに座り、僕の顔を両足で優しく撫でる。母親「変態で可愛いアタシの息子…きっとお母さんの育て方が悪かったんだわ。だからいっぱいお母さんの裸をオカズにしていいよ。ハァハァ。」
僕は優しいお母さんの両足を舌で舐め味わいながらオナニーを続けた。
大体このあたりでいつも果ててしまいます(笑)
近所のヤリマンを探せる新システム♪
49 iPhone ios10.0.1
03/04 23:52
>>48
むか〜し
チン〇の皮を無理に剥いて、チン〇が炎症起こし
母親から亀頭に薬を塗ってもらったら
気持ち良くて勃起したのを思い出しました(#^.^#)
iPhone ios10.0.103/04 23:52>>48
むか〜し
チン〇の皮を無理に剥いて、チン〇が炎症起こし
母親から亀頭に薬を塗ってもらったら
気持ち良くて勃起したのを思い出しました(#^.^#)
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
50変質的 SO-01J
03/05 23:50
>>49へぇ！僕の友達もチンチン無理に剥いてそんな感じになったみたいですけど、僕は全く経験ないんですよねぇ。僕は、幼稚園の頃から女湯でチンチン剥いて勃起させてオナニーしてたので。なのに今も包茎という(笑)
痛いんですか？
SO-01J03/05 23:50>>49へぇ！僕の友達もチンチン無理に剥いてそんな感じになったみたいですけど、僕は全く経験ないんですよねぇ。僕は、幼稚園の頃から女湯でチンチン剥いて勃起させてオナニーしてたので。なのに今も包茎という(笑)
痛いんですか？
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践！
51 iPhone ios10.0.1
03/06 09:44
>>50
当時は痛かったですね。
心配した母親が、オロナイン軟膏だったか
亀頭に塗ってくれ、初めて人に触られる経験で
ムクムクと大きくなったような。
それを見た母が
「まぁ〜この子ったら大きくしちゃって」
「オロナインよりお母さんの唾液が殺菌できるから」
とパクっと咥えて、
ジュポジュポジュポ
ってのは嘘ですけど(#^.^#)
今でも包茎？？
俺は小学低学年の時には、大人のチンポのようにズル剥け状態で
友達に見せるのが恥ずかしかったくらいです。
変なオナニー法で
皮を伸ばしすぎたのでは？
iPhone ios10.0.103/06 09:44>>50
当時は痛かったですね。
心配した母親が、オロナイン軟膏だったか
亀頭に塗ってくれ、初めて人に触られる経験で
ムクムクと大きくなったような。
それを見た母が
「まぁ〜この子ったら大きくしちゃって」
「オロナインよりお母さんの唾液が殺菌できるから」
とパクっと咥えて、
ジュポジュポジュポ
ってのは嘘ですけど(#^.^#)
今でも包茎？？
俺は小学低学年の時には、大人のチンポのようにズル剥け状態で
友達に見せるのが恥ずかしかったくらいです。
変なオナニー法で
皮を伸ばしすぎたのでは？
エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
52変質的 SO-01J
03/06 20:35
>>51あぁ、いいなぁ。僕もお母さんにそんな風に言われたい。
子供の頃は皮を伸ばしたり、圧迫したりしてオナニーしてたので、多分それのせいです。セックスする分には全く影響ない程度の仮性包茎ですが、ズルムケのカリ太には負けます(笑)
最近は慣れてきましたが、皮を剥くと刺激に弱くてすぐ気持ちよくなってしまいます。そのおかげっちゃなんだけど、露出オナニーするときに最初に皮さえ剥いておけばズボンや上着に擦れて、歩くだけで気持ちいいから、怪しまれずにオナニーできます。
包茎のオナニー、セックスの楽しみ方があるのでなんだかんだで気に入ってたりします(笑)皮の中に舌いれて舐めてもらったり、甘噛みしてもらったり。
二十歳くらいの時に編み出した包茎オナニーの仕方なんですが、お風呂でお母さんか妹の輪ゴムを皮の先にくくりつけて、そのまま軽くおしっこをします。
すると、皮がプクーって膨らんでそのまま中でおしっこをシェイクするようにシコります。
これが一時期ハマってやめられなかったです。
SO-01J03/06 20:35>>51あぁ、いいなぁ。僕もお母さんにそんな風に言われたい。
子供の頃は皮を伸ばしたり、圧迫したりしてオナニーしてたので、多分それのせいです。セックスする分には全く影響ない程度の仮性包茎ですが、ズルムケのカリ太には負けます(笑)
最近は慣れてきましたが、皮を剥くと刺激に弱くてすぐ気持ちよくなってしまいます。そのおかげっちゃなんだけど、露出オナニーするときに最初に皮さえ剥いておけばズボンや上着に擦れて、歩くだけで気持ちいいから、怪しまれずにオナニーできます。
包茎のオナニー、セックスの楽しみ方があるのでなんだかんだで気に入ってたりします(笑)皮の中に舌いれて舐めてもらったり、甘噛みしてもらったり。
二十歳くらいの時に編み出した包茎オナニーの仕方なんですが、お風呂でお母さんか妹の輪ゴムを皮の先にくくりつけて、そのまま軽くおしっこをします。
すると、皮がプクーって膨らんでそのまま中でおしっこをシェイクするようにシコります。
これが一時期ハマってやめられなかったです。
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
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