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女になった日
1かおる 
IE
06/14 03:06
これは今から、25年前の話です。当時僕は、大学卒業後、就職し営業マンとして、新しい生活を送っていました。しかし、その会社が1年後に倒産。それを機に田舎に帰ろうと思ったのですが、丁度その頃、同じ田舎から出てきた、友人から電話がかかってきました。内容というのも、友人の親父さんが長期の入院を余儀なくされ、お袋さん一人では稼業が続けられないとの事で、田舎に帰るとの連絡でした。それにあたり、失業中の僕に、今働いているスイミングクラブで、友人の代わりに働かないかと誘いを受けました。僕は学生時代、友人と共に、小中高大学と記録さえあまり良くありませんが、水泳部で経験を積んできました。なので、泳ぐ事に関しては自信があり、まして失業中の僕には何ら、断る理由もなく、二つ返事で引き受ける事にしました。しかしいざ、面接に行ってみると、出勤は週に月、水、金の3日だけ。これじゃ、あまり生活の足しにもなりません。しかし、どうしてもと言う代表の言葉と、失業中という事もあり、仕方なく引き受ける事にしました。それから2か月後、生活のために、夜の空いた時間、某運送会社の流通センターに仕分け作業員として、働きにでました。その時僕は初めて、井上さんと出会ったのです・・・。
IE06/14 03:06これは今から、25年前の話です。当時僕は、大学卒業後、就職し営業マンとして、新しい生活を送っていました。しかし、その会社が1年後に倒産。それを機に田舎に帰ろうと思ったのですが、丁度その頃、同じ田舎から出てきた、友人から電話がかかってきました。内容というのも、友人の親父さんが長期の入院を余儀なくされ、お袋さん一人では稼業が続けられないとの事で、田舎に帰るとの連絡でした。それにあたり、失業中の僕に、今働いているスイミングクラブで、友人の代わりに働かないかと誘いを受けました。僕は学生時代、友人と共に、小中高大学と記録さえあまり良くありませんが、水泳部で経験を積んできました。なので、泳ぐ事に関しては自信があり、まして失業中の僕には何ら、断る理由もなく、二つ返事で引き受ける事にしました。しかしいざ、面接に行ってみると、出勤は週に月、水、金の3日だけ。これじゃ、あまり生活の足しにもなりません。しかし、どうしてもと言う代表の言葉と、失業中という事もあり、仕方なく引き受ける事にしました。それから2か月後、生活のために、夜の空いた時間、某運送会社の流通センターに仕分け作業員として、働きにでました。その時僕は初めて、井上さんと出会ったのです・・・。
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3かおる IE
06/14 15:30
助さん、有難うございます。
では、続きでです・・・。
井上さんは、ここにきて５年目の、僕の指導係の方でした。中肉中背の普通のオッさんで、とても気さくで、頼れる方でした。いつも、夜食の差し入れや、休憩時間にジュースをおごってくれたりで、大変お世話になってました。そんな井上さんの楽しみは、仕事上がりに、会社近くの24時間営業のお風呂兼サウナに行く事でした。井上さんは僕が勤務初日から、そのお風呂に連れて行ってくれて、それが当たり前の勤務パターンになりました。そんなある日の事、いつもの様に、仕事上がりに井上さんとお風呂に行った時脱衣所で、「そういや、かおる君、前から思ってたけど、かおる君て、顔も女の子ぽくて体も色白。おまけに、体毛も全然ないけど、もしかして剃ってる？」「そうなんですよ！小さい頃からこんな顔で、おまけに色白なもんで、親父が水泳でもやれば、体も鍛えられるし、体も日焼けして男らしくなるんじゃないかと、思って水泳を習わしたんですよ。そのおかげで、今でも、水泳は僕にとって、切っても切れない物になってますけどね。」「そうなんだ。でも、白いね、からだ・・・。」「実は、最近は夏でも、室内プールで泳ぐ事の方が多くて、全然日焼けしないんですよ。それに僕、すぐ炎症起こすから、あまり焼かない事にしてるんです。それと、体毛の方は、毎回剃ってますよ。」「えっ、やっぱりそうなんだ！かおる君て、ひょっとして、これ？」「ち、ちがいますよ！これも水泳のためです。昔から水の抵抗を抑えるために剃るのが癖になっちゃって、今でも剃ってるんです。」「そうか、よかった！かおる君がこれじゃ、なくて！」「ハハハ、でもここは剃ってないですよ！」僕はパンツを脱いで井上さんに見せました。「おおっ、ここだけは、男だな！でも、俺もここは凄いぞ！」井上さんはそう言って、パンツを脱ぎました。普段はタオルで隠していて、全然気にしていない井上さんのペニスを初めてまざまざと見てしまいました。それは、今まで見た事のない大きさ、それに井上さん曰く、若気の至りで入れた、真珠が4つも埋め込まれてました。「俺のムスコも、凄いだろ！立派な男だろ！」僕はビデオでしか見た事のない『真珠入りペニス』を初めて見て、「凄い！」としか言えませんでした。
IE06/14 15:30助さん、有難うございます。
では、続きでです・・・。
井上さんは、ここにきて５年目の、僕の指導係の方でした。中肉中背の普通のオッさんで、とても気さくで、頼れる方でした。いつも、夜食の差し入れや、休憩時間にジュースをおごってくれたりで、大変お世話になってました。そんな井上さんの楽しみは、仕事上がりに、会社近くの24時間営業のお風呂兼サウナに行く事でした。井上さんは僕が勤務初日から、そのお風呂に連れて行ってくれて、それが当たり前の勤務パターンになりました。そんなある日の事、いつもの様に、仕事上がりに井上さんとお風呂に行った時脱衣所で、「そういや、かおる君、前から思ってたけど、かおる君て、顔も女の子ぽくて体も色白。おまけに、体毛も全然ないけど、もしかして剃ってる？」「そうなんですよ！小さい頃からこんな顔で、おまけに色白なもんで、親父が水泳でもやれば、体も鍛えられるし、体も日焼けして男らしくなるんじゃないかと、思って水泳を習わしたんですよ。そのおかげで、今でも、水泳は僕にとって、切っても切れない物になってますけどね。」「そうなんだ。でも、白いね、からだ・・・。」「実は、最近は夏でも、室内プールで泳ぐ事の方が多くて、全然日焼けしないんですよ。それに僕、すぐ炎症起こすから、あまり焼かない事にしてるんです。それと、体毛の方は、毎回剃ってますよ。」「えっ、やっぱりそうなんだ！かおる君て、ひょっとして、これ？」「ち、ちがいますよ！これも水泳のためです。昔から水の抵抗を抑えるために剃るのが癖になっちゃって、今でも剃ってるんです。」「そうか、よかった！かおる君がこれじゃ、なくて！」「ハハハ、でもここは剃ってないですよ！」僕はパンツを脱いで井上さんに見せました。「おおっ、ここだけは、男だな！でも、俺もここは凄いぞ！」井上さんはそう言って、パンツを脱ぎました。普段はタオルで隠していて、全然気にしていない井上さんのペニスを初めてまざまざと見てしまいました。それは、今まで見た事のない大きさ、それに井上さん曰く、若気の至りで入れた、真珠が4つも埋め込まれてました。「俺のムスコも、凄いだろ！立派な男だろ！」僕はビデオでしか見た事のない『真珠入りペニス』を初めて見て、「凄い！」としか言えませんでした。
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4かおる IE
06/15 01:58
あれから、数カ月が経ち僕も大分仕事に慣れてきた頃、とんでもないミスをしてしまいました。終了直前、高級なお酒の入ったケースを片づけようと持ち上げた瞬間、よろけて落としてしまい、割ってしまったのです。それを見ていた井上さんは、僕に駆け寄り、「大丈夫？けが無い？」と、怒りもせず一緒に片づけを手伝ってくれました。「始末書だけ書けば、後は会社が弁償してくれるから」そう言うと井上さんは事務所に向かい、僕の名前じゃなく、井上さんの名前で始末書を書いていました。「井上さん・・・」「いいの、いいの。これからは、気をつけて。でも、これが最後だよ。」「・・・」僕は情けない気持ちで泣きそうになりました。そんな僕を見かねた井上さんは「かおる君今日ヒマ？もし何もないんだったら、風呂の帰りに一杯やらないか？丁度明日は休みやし？」「今日は昼の仕事も休みなんで、いいですよ」「じゃ、決まり！」そう言って井上さんは僕を、励ましてくれたのです。
IE06/15 01:58あれから、数カ月が経ち僕も大分仕事に慣れてきた頃、とんでもないミスをしてしまいました。終了直前、高級なお酒の入ったケースを片づけようと持ち上げた瞬間、よろけて落としてしまい、割ってしまったのです。それを見ていた井上さんは、僕に駆け寄り、「大丈夫？けが無い？」と、怒りもせず一緒に片づけを手伝ってくれました。「始末書だけ書けば、後は会社が弁償してくれるから」そう言うと井上さんは事務所に向かい、僕の名前じゃなく、井上さんの名前で始末書を書いていました。「井上さん・・・」「いいの、いいの。これからは、気をつけて。でも、これが最後だよ。」「・・・」僕は情けない気持ちで泣きそうになりました。そんな僕を見かねた井上さんは「かおる君今日ヒマ？もし何もないんだったら、風呂の帰りに一杯やらないか？丁度明日は休みやし？」「今日は昼の仕事も休みなんで、いいですよ」「じゃ、決まり！」そう言って井上さんは僕を、励ましてくれたのです。
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6かおる IE
06/27 02:49
みくさん、ありがとうございます。
遅くなりましたが、続きです。
飲みに行くにしても、何分朝も早いので、風呂の帰りに自動販売機で飲み物、コンビニでつまみを買い、井上さん宅で飲む事になりました。初めて行く井上さん宅は、2DK風呂付のアパートで、独り暮らしにしては案外綺麗に片付いた部屋でした。僕たちはテレビのある部屋で早速飲み始めました。すると、テーブルの横に置いてある電話の留守電ランプが点滅してるのに気付いた井上さんが、メッセージボタンを押すとそこからは、田舎に残した奥さんと娘さんの声で、「お父さん、誕生日おめでとう」のメッセージが聞こえてきました。「井上さん、今日誕生日だったんですか？僕、何も知らなくて、何も用意してませんよ・・・。」すると井上さんが、「そんなもん、何もいらないよ。だったら今日は夜までここで飲もう！」「はい」そう言って二人で飲みました。井上さんの奥さんや娘さんの事や仕事の事。それに、僕の事や趣味の話など、いろんな事を話しながら、楽しく飲んでました。そして、飲み始めて2、3時間たったでしょうか、僕が井上さんに「今日は本当にご迷惑をお掛けしました。僕のミスなのに、井上さんのミスにしてしまって・・・。」「ああっ、あのこと。別に気にしなくてもいいよ。新人さんは必ず1回はするんだよ。これから気をつけてくれれば、いいから。俺も最初の頃、かおるくんと同じ様なミスをしたことがあってね、でも、今回同様、上の人が助けてくれてね。だから今回は大丈夫だから、気を取り直して飲もう！それに今日は俺の誕生日やし」「ほんと、有難うございます」井上さんの誕生日なのに、反対に慰められた僕は井上さんに「じゃ、今日僕は井上さんの言う事を何でも聞きますよ！だから、縁両しないで、何でも言ってくださいね！」そう言うと井上さんは「気を遣わなくてもいいよ」「いいえ、今日は誕生日なんだから、何でも言って下さい」すると井上さんはしばらく考えた末、僕にこう言ったのです・・・。
IE06/27 02:49みくさん、ありがとうございます。
遅くなりましたが、続きです。
飲みに行くにしても、何分朝も早いので、風呂の帰りに自動販売機で飲み物、コンビニでつまみを買い、井上さん宅で飲む事になりました。初めて行く井上さん宅は、2DK風呂付のアパートで、独り暮らしにしては案外綺麗に片付いた部屋でした。僕たちはテレビのある部屋で早速飲み始めました。すると、テーブルの横に置いてある電話の留守電ランプが点滅してるのに気付いた井上さんが、メッセージボタンを押すとそこからは、田舎に残した奥さんと娘さんの声で、「お父さん、誕生日おめでとう」のメッセージが聞こえてきました。「井上さん、今日誕生日だったんですか？僕、何も知らなくて、何も用意してませんよ・・・。」すると井上さんが、「そんなもん、何もいらないよ。だったら今日は夜までここで飲もう！」「はい」そう言って二人で飲みました。井上さんの奥さんや娘さんの事や仕事の事。それに、僕の事や趣味の話など、いろんな事を話しながら、楽しく飲んでました。そして、飲み始めて2、3時間たったでしょうか、僕が井上さんに「今日は本当にご迷惑をお掛けしました。僕のミスなのに、井上さんのミスにしてしまって・・・。」「ああっ、あのこと。別に気にしなくてもいいよ。新人さんは必ず1回はするんだよ。これから気をつけてくれれば、いいから。俺も最初の頃、かおるくんと同じ様なミスをしたことがあってね、でも、今回同様、上の人が助けてくれてね。だから今回は大丈夫だから、気を取り直して飲もう！それに今日は俺の誕生日やし」「ほんと、有難うございます」井上さんの誕生日なのに、反対に慰められた僕は井上さんに「じゃ、今日僕は井上さんの言う事を何でも聞きますよ！だから、縁両しないで、何でも言ってくださいね！」そう言うと井上さんは「気を遣わなくてもいいよ」「いいえ、今日は誕生日なんだから、何でも言って下さい」すると井上さんはしばらく考えた末、僕にこう言ったのです・・・。
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7かおる IE
06/27 14:35
「あの・・・かおる君、本当にいいの？」「いいですよ。なんでも言って下さい。」「・・・」「どうしたんですか？何時もの井上さんみたいに、バシッて言ってくださいよ！」そう言ってしばらく考えていた井上さんは、小さい声で僕に、「抱かせてくれないか？」って言いました。「えっ？」僕は自分の耳を疑い、もう一度井上さんに聞き直しました。「井上さん、今、なんて言いました？」すると井上さんは、さっきより少し大きい声で「一度でいいから、かおる君を抱いてみたい！」そう言ったのです。僕は一瞬、固まってしまいました。「井上さん、冗談でしょ？僕は男ですよ！」「ごめん、ヘンな事言って・・・。でも、なんか、前から気になってて。男なのに女の子っぽいし・・こんな俺でも慕ってくれるし・・・。でも、ほんとゴメン！今言った事、全部忘れて！やっぱ俺、大分酔ってるわ！」そう言った井上さんは何か寂しそうでした。長い間家族とも会えず、独りこっちで頑張っている井上さんの気持ちを考えると、可哀想に思えてきました。「今日は井上さんの誕生日で、僕は今日一日、井上さんの頼みを聞く事にしたので、僕を抱いてもらっていいですよ」僕は思い切って井上さんにそう答えました。「えっ、でも、いいよ。」井上さんはそう答えます。「でも、約束ですから。僕からの誕生日プレゼントです。しかし、一つだけお願いがあります。お尻だけは勘弁してもらえますか。僕も初めての事なので、やっぱ怖くて・・。でも、それ以外は手こきでも、フェラでもさせてもらいます。」「本当にいいの？」「ええ」「判った。挿入はしないよ」「それじゃ、準備したいんで、シャワー借りていいですか？」「ああ、シャワーそこだから、勝手に使っていいよ」そうして僕は、お風呂道具を持ち、シャワーを借りる事にしました。
IE06/27 14:35「あの・・・かおる君、本当にいいの？」「いいですよ。なんでも言って下さい。」「・・・」「どうしたんですか？何時もの井上さんみたいに、バシッて言ってくださいよ！」そう言ってしばらく考えていた井上さんは、小さい声で僕に、「抱かせてくれないか？」って言いました。「えっ？」僕は自分の耳を疑い、もう一度井上さんに聞き直しました。「井上さん、今、なんて言いました？」すると井上さんは、さっきより少し大きい声で「一度でいいから、かおる君を抱いてみたい！」そう言ったのです。僕は一瞬、固まってしまいました。「井上さん、冗談でしょ？僕は男ですよ！」「ごめん、ヘンな事言って・・・。でも、なんか、前から気になってて。男なのに女の子っぽいし・・こんな俺でも慕ってくれるし・・・。でも、ほんとゴメン！今言った事、全部忘れて！やっぱ俺、大分酔ってるわ！」そう言った井上さんは何か寂しそうでした。長い間家族とも会えず、独りこっちで頑張っている井上さんの気持ちを考えると、可哀想に思えてきました。「今日は井上さんの誕生日で、僕は今日一日、井上さんの頼みを聞く事にしたので、僕を抱いてもらっていいですよ」僕は思い切って井上さんにそう答えました。「えっ、でも、いいよ。」井上さんはそう答えます。「でも、約束ですから。僕からの誕生日プレゼントです。しかし、一つだけお願いがあります。お尻だけは勘弁してもらえますか。僕も初めての事なので、やっぱ怖くて・・。でも、それ以外は手こきでも、フェラでもさせてもらいます。」「本当にいいの？」「ええ」「判った。挿入はしないよ」「それじゃ、準備したいんで、シャワー借りていいですか？」「ああ、シャワーそこだから、勝手に使っていいよ」そうして僕は、お風呂道具を持ち、シャワーを借りる事にしました。
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8かおる IE
06/27 15:15
脱衣所に入り、服を脱ごうとした時、井上さんは僕を呼びました。「かおる君、悪いけどもう一つだけ頼みを聞いてくれないか？」「いいですよ、何ですか？」「じつはこれ、女房の下着なんだが、着けてくれないか？」申しなさそうに言う井上さんに対し僕は「いいですよ！奥さんとは違うと思いますが、がんばります！」そう言って、風呂場に入りました。そして念入りに体を洗い、体中の毛も剃り落とし、そして初めてあそこの毛も綺麗に剃り落しました。そしてタオルで体を拭き、脱衣所で自分の下着じゃなく、井上さんの奥さんの下着を身に着けました。まずは、ブラジャーから。もちろん初めての経験で、ホックを止めるのに少し戸惑いましたが、なんとか出来ました。そして、ショーツ。レース生地でTバック。その上透け透け。正直、見てるだけで起ってきました。それを何とか手で押し込んで、穿く事が出来ました。下着を着け終えた僕は、洗面所の鏡の前で自分の姿を見ました。中世的な顔に白い肌。男にしてはやや長めの髪。薄紫のブラとお揃いのショーツ。紛れもなく自分は「男」なのに、鏡に映る自分は女性の下着を着けた、もう一人の自分でした。そんな姿に僕は、何時しか興奮し、小さなショーツからは勃起したおちんちんが顔を出していました。すでに先の部分は恥ずかしい汁が出ていて、少しショーツも汚していたと思います。そして僕は、バスタオルを体に巻き、一度大きく深呼吸をして、井上さんの居る部屋に向かいました。
IE06/27 15:15脱衣所に入り、服を脱ごうとした時、井上さんは僕を呼びました。「かおる君、悪いけどもう一つだけ頼みを聞いてくれないか？」「いいですよ、何ですか？」「じつはこれ、女房の下着なんだが、着けてくれないか？」申しなさそうに言う井上さんに対し僕は「いいですよ！奥さんとは違うと思いますが、がんばります！」そう言って、風呂場に入りました。そして念入りに体を洗い、体中の毛も剃り落とし、そして初めてあそこの毛も綺麗に剃り落しました。そしてタオルで体を拭き、脱衣所で自分の下着じゃなく、井上さんの奥さんの下着を身に着けました。まずは、ブラジャーから。もちろん初めての経験で、ホックを止めるのに少し戸惑いましたが、なんとか出来ました。そして、ショーツ。レース生地でTバック。その上透け透け。正直、見てるだけで起ってきました。それを何とか手で押し込んで、穿く事が出来ました。下着を着け終えた僕は、洗面所の鏡の前で自分の姿を見ました。中世的な顔に白い肌。男にしてはやや長めの髪。薄紫のブラとお揃いのショーツ。紛れもなく自分は「男」なのに、鏡に映る自分は女性の下着を着けた、もう一人の自分でした。そんな姿に僕は、何時しか興奮し、小さなショーツからは勃起したおちんちんが顔を出していました。すでに先の部分は恥ずかしい汁が出ていて、少しショーツも汚していたと思います。そして僕は、バスタオルを体に巻き、一度大きく深呼吸をして、井上さんの居る部屋に向かいました。
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9かおる IE
06/29 14:56
シャワーから戻ると井上さんは、布団を敷いてビールを飲んでいました。僕は恥ずかしいので俯いて、「お待たせしました」と井上さんに言いました。すると井上さんは僕に「おおっ、ほんと女の子みたいだね。やっぱり、興奮するね。可愛いよ、かおる君！」そう言って喜んでくれました。僕は照れながら「やっぱ、恥ずかしいです」顔を真っ赤にしながら、そう言いました。「じゃ、俺もかおる君に失礼のないように、シャワー浴びてくる」そう言って井上さんは、風呂場に入って行きました。その間（時間にして5、6分ぐらいだったと思います）とても緊張し時間がかなり長く感じました。そして、井上さんは風呂場から素っ裸のままでてきて僕に「かおる君、じゃ、宜しくお願いします」と言い、僕の隣に座り、やさしく僕の着けているバスタオルをはずしていきました。露わになった僕の下着姿。井上さんは優しくブラの中に手を入れます。そして敏感になった僕の乳首を撫でたり、摘んだりしながら、肩から背中に向かって、キスします。僕は思わず「ああっ」声が出てしまいました。それを聞いた井上さんは僕に「かおる君、感じてるんだね。うれしいよ！」そう言って、今度はおへそから、あそこに向かって、手が伸びてきました。そしてショーツの上から僕のペニスを触りながら、ブラを捲り上げて、乳首を舌で責められました。「かおる君のペニクリ、こんなに大きくなってるよ。それにもう、ヌルヌル」井上さんはペニスの事をペニクリと言い、ショーツからどび出した亀頭の部分を親指で撫でながら、僕の恥ずかしい汁をペニクリ全体にひろげていきました。気が付くと僕は自然に女の子の様な声をもらし、足は内股でキュッと締めていました。井上さんは「可愛いよ、可愛いよ」と言いながら僕の体により一層密着させてきます。その時井上さんの、あのゴツゴツしたペニスが僕の背中に感じられました。
IE06/29 14:56シャワーから戻ると井上さんは、布団を敷いてビールを飲んでいました。僕は恥ずかしいので俯いて、「お待たせしました」と井上さんに言いました。すると井上さんは僕に「おおっ、ほんと女の子みたいだね。やっぱり、興奮するね。可愛いよ、かおる君！」そう言って喜んでくれました。僕は照れながら「やっぱ、恥ずかしいです」顔を真っ赤にしながら、そう言いました。「じゃ、俺もかおる君に失礼のないように、シャワー浴びてくる」そう言って井上さんは、風呂場に入って行きました。その間（時間にして5、6分ぐらいだったと思います）とても緊張し時間がかなり長く感じました。そして、井上さんは風呂場から素っ裸のままでてきて僕に「かおる君、じゃ、宜しくお願いします」と言い、僕の隣に座り、やさしく僕の着けているバスタオルをはずしていきました。露わになった僕の下着姿。井上さんは優しくブラの中に手を入れます。そして敏感になった僕の乳首を撫でたり、摘んだりしながら、肩から背中に向かって、キスします。僕は思わず「ああっ」声が出てしまいました。それを聞いた井上さんは僕に「かおる君、感じてるんだね。うれしいよ！」そう言って、今度はおへそから、あそこに向かって、手が伸びてきました。そしてショーツの上から僕のペニスを触りながら、ブラを捲り上げて、乳首を舌で責められました。「かおる君のペニクリ、こんなに大きくなってるよ。それにもう、ヌルヌル」井上さんはペニスの事をペニクリと言い、ショーツからどび出した亀頭の部分を親指で撫でながら、僕の恥ずかしい汁をペニクリ全体にひろげていきました。気が付くと僕は自然に女の子の様な声をもらし、足は内股でキュッと締めていました。井上さんは「可愛いよ、可愛いよ」と言いながら僕の体により一層密着させてきます。その時井上さんの、あのゴツゴツしたペニスが僕の背中に感じられました。
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