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アダルト動画 DUGA


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1匿名 iPhone ios16.0
03/31 19:58
地元では お嬢様学校と言われている厳格な女子高に通うミオには 小学生の頃に偶然目にした漫画の内容が…
数年後の中学生の頃にはMだと自覚をする性癖を芽生えさせていました
携帯を持つ様になると
人知れず隠れては…Mじゃないかと思う
その気持ちを確認するかの様に隠れては携帯で
好奇心を満たしていました
その楽しみは深夜のベッドの中で見るサイト 卑猥な描写のアニメや漫画を見ては 調教されて行く自分を妄想しては オナニーに没頭するのと
日々 湧き上がる性欲と好奇心
年頃で多感なミオは 家だけでは我慢出来ずに 高校生になると帰宅途中でも
ひとり携帯に夢中になっていた
そんなミオに突然訪れたのは…
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返信数:19件

11匿名 iPhone ios16.0
04/10 20:36
「確か この先に…」男の指定の場所に着きました
観光客なども多く訪れる公園の中で 案内板を見て 指定されたトイレを探します
向かう途中 これからの事を考えるだけで押し潰されそうな気持ちと 来る前から疼きを感じていた身体は歩きながらアソコが濡れているのを強く感じるミオ
しばらくして 観光スポットから離れた場所 人もまばらになる片隅に それを見つけて 人の影が見えない時に障害者用トイレに…
「今 着きました」男に連絡すると「あぁ 見てたよ10分後に行く言われた通りにしてな」自分の行動を男が見ていた事に
「どこに… どんな人?」記憶を辿りますが 目にした男性 全てが自分を調教する男に思える中で 限られた時間で支度をするミオ
服を脱ぎ 首輪をして時間ギリギリに鍵を開け目隠しをしました
男が入ってくるまでの1分も無い時間は まるで何十倍に感じ息が出来ないぐらいで立っている事も 足がふらつき「嫌…やっぱり こんな初体験なんてヤダ 怖い… あの人 以外の人の誰かが入って来たらどうなるの…」
余り不安に鍵を閉め様と思った時 ドアの開く音が
ピクッと一瞬 身体が動きますが 一ミリも動けないほどに硬直してしまうミオ鍵が掛かる音に慄きます
人の気配だけは感じますが声も無い不安に震えて行るミオ
「私に いやらしい事をしている あの男なの ねぇ誰なの…」言葉も出無いのもありますが 
ミオは男の名前も知らない事に気付き誰なのか確かめる事も出来無い事に不安は倍増して震えるだけで
そんなミオの胸に手が触れ揉み始めます
全裸で首輪をしているミオには
感じるなんて微塵も無いほどの恐怖心を感じていると手に 熱くて太い何かが
触れて すぐにソレが何かは判ります
無理矢理に握らせられた男性器から 硬直するミオの手は握ったまま離れ無くなったままに
胸を揉まれ 指先で乳首を弄られると刺激に耐えられずに 身体が逃げますが
男性器を握った手は離れ無くて 男の手から逃れられません

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12匿名 iPhone ios16.0
04/11 20:12
逃れられないままに胸を弄る手と別の手が 腰に触れ下腹を撫でクリトリスを…
身体が跳ねる様にビックンと反応して 滑る様にワレメを撫で下ろします
もう濡れているワレメを這う指先は 摩擦も無く滑るように這いまわる指に身体を震わせるミオは
「これ… 同じ あれと同じ」毎日フェラチオをしていたアレと同じモノだと
手の平で感じたミオは 
少しだけ不安が和らぎます肩を上から押され屈ませられると唇に 握っている男性器が触れると
鼻に付く男の匂い
初めて嗅ぐ異性の匂いに興奮を覚えるのと それをフェラチオしないといけない…フェラチオをするのが当たり前だと 男の調教で教え込まれていたミオは
自然と唇を開き 毎日教えられた通りに…
初めて口に含んだ瞬間
何とも言えない感触を感じます
「同じ… アレと同じ」男の分身でフェラチオの練習して来たミオは 口で覚えた舐め慣れた形に舌を使い頭を動かします
「私…見られている こんな事をシテいるのを見ている」男の手が髪を分け顔をアゲさせられるとフェラ顔を見られているのを知り
羞恥します
口の中で体温を感じ舌に感じる熱に
「熱い…玩具とは違う 私 今 本物の男の人のを舐めてる…」
「ピクピク 動く… 」陰毛が顔に触れ 時々 感じる金玉の感触と体臭
本物の男性器に触れ
これが自分のアソコに入れられ 初体験をする事を意識すると淫靡な気分に…
どれぐらいの時間 フェラチオをしていたかも
わからないミオ

身体を支えられ立たせられ
腕を男の首に 肩に回せられると 身体が浮き膝を抱えらます
便座に座った音と共に男性器の感触がワレメに感じたミオ「えっ… 」と思うと男のモノがワレメに擦り付ける様に動き 膣口に当てられて 抱っこされるままに身体を下されると 自分の体重がアソコに…
男性器がミオを貫きます
痛みを堪え 少しでも動くと痛みに声を漏らすミオに「こんな場所で こんな風に初体験をするのは 変態M奴隷のミオには 相応しいだろ これからは俺の肉便器になれ」男が囁きます

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13匿名 iPhone ios16.0
04/12 21:41
初めて聞いた男の声
初体験の相手 ただの興味程度で終わらせ様としていた性癖を目覚めさせ
性奴隷にされMとしての喜びを教え込んで性欲を吐き出した男は満足すると
ミオを残して去ってしまいます

男のモノを受け入れ女になったばかりの 痛みの残る身体でミオは
「どうしよう 私…このまま調教されて 名前も顔も
知らない人の奴隷のままなの…断ったりしたら… 絶対に嫌 友達に知らされたくない だから言う事を聞かないと」自分に言い聞かせます

何事も無かったかの様に家に帰って両親の顔を見ると罪悪感を感じながら過ごしました
部屋で女になった事を噛み締める様に思い出しては
あの男の分身の玩具を手にしながら「これが私の中に入っちゃたんだ…もう処女じゃないのね」見つめ触れては
身体が熱くなり自然と指がアソコに触れていました
いつも男がアクセスしてくる時間PCを気にしていると男からのメッセージが…
急いで開き読むと
「どうだアソコの具合は 画面を開くんだ」すぐに裸になり男と対面するためにPCを開きました
「今日の記念日をプレゼントするよ」添え付けファイルが送られてきます
ひとつの携帯動画は 初体験の一部始終を撮影してモノでした 自分のセックス動画を見た後のミオは
意識飛んだ様な表情を見せもはや男の言いなりに…
「こんなのまで…もう嫌だ
セックスしているのを撮られるなんて… それも初めてのを」少し追い詰められる自分に悲劇のヒロインになって「私 この先…慰み者にされていくの 色んな人のセックス奴隷にされてくの…」考えるだけで身体が熱くなり濡らしていく自分に「私 Mだから…仕方ないよね このまま奴隷にされちゃうんだ私…」
気持ちが落ち込んでいても自分をM奴隷だと思う自我がは不思議に興奮して
「明日も入れて欲しなら ここに来なさい」「はぃ」気持ちは こんな事をヤメたいと思っていても
処女で無くなった事と初めての男…
それが混じると身体が男を求めて疼き自然と濡れていました

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14匿名 iPhone ios16.0
04/14 19:42
男に言われるままに その場所に向かうミオ 男から預けられている玩具の中から数点をバックに入れ向かうミオ
「こんなのを持っているの私だけよね…」卑猥な物を持ち歩く途中で見かける歳の近い人や
楽しそうに戯れるカップルを見る度に「私ぐらいだよね…顔も名前も知らない人に奴隷にされてセックスされに行く途中だなんて…いいな皆んな楽しそう…私も変態じゃあなければ彼氏とかいてあんな風に夏休み楽しく過ごしたりデートしているのかなぁ…」そんな背徳感が
これからセックスされる気持ちを高め セックスへの興奮に「やだ…私濡れてる」濡れ始めた頃 男が来いと言う場所に
そこは…
まだ夏休みで閑散としているミオの通っている高校の目の前にあるファーストフードの店 学校の方から聞こえ部活中の声 まばらでも同じ制服姿の女子の姿に隠れてながらも その近くまで行くと
「今 着きました」少しして男から「駐車場に○○−○○のナンバーの車がある鍵は開いているから中に乗って…」男の指示に従って駐車場の車を見つけます
大きなワンボックスの車
「これ…?ナンバーは間違ってないよね」外からは中の見えない車に不安を感じながら後ろのドアを開けると中は…
座席が一列しか無く広い空間が 男に言われたままに中に入って 男が来るのを待ちます
網目状のブラインドが降ろされ窓からは外の景色が見えていました
運転席との間はカーテンで仕切られた車内に不安な気持ちですが
「15分後って言ってた支度しないと」ミオが男を迎える身支度
服を脱ぎ首輪を付け アイマスクを…「外からは見えなかったから大丈夫だよね 学校近いし…誰も車の中を覗かないよね… でも中からは外が…」アイマスクをして視界を遮断すると 見えていた外の景色への事を考えると心臓が…車のドアが開く音に激しくなっていた鼓動が止まる程に…
ドアが すぐに閉まり男の匂いが… 男の匂いしか知らないミオ その匂いを放つ男に身体を触られ
「今日もセックスして欲しいか?」頷き返事をするミオは
「まだ何もして無いのに 相変わらず濡らしてるな変態」よく友達と利用するファーストフードの店の駐車場での事に濡らしてしまいます

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15匿名 iPhone ios16.0
04/15 22:31
その駐車場で
「こんなになっているなら ここでセックスするか」
男がズボンを下げる音が聞こえると生暖かく固い物が 顔に触れます
四つん這いになってフェラをしていると「お前の学校の生徒が来たぞ」
男の言葉にフェラする手が止まってしまうと「ほら止まるな やれよ続けろ」
女の子の特有の高い声が車内にまで聞こえ すぐ近くを歩いているのがわかると「車の中でチンボ舐めているのを同じ学校の生徒と知ったら恥ずかしくて もう学校に行けないな」
男の言葉はミオの気持ちを揺さぶります
「目隠しも取るか その顔を出してチンボ舐める?そうすれば お前だとわかるだろ」首を横に振り拒絶していると 
「そうか それなら お前だとわからない様にして
オマンコを同じ学校の生徒に見てもらえ」
座席に座らせられ 下着を脱がされて脚を開かれたミオは
「毛の無いマンコが丸見えだよ」太腿にベルトを付けロープでベッドレストに
固定され
閉じれない脚 腕も手枷で後ろに引かれ上げられますミオは目隠しを外されると反射的に顔を腕に隠しますが 
男の方に横目で視線を…
どんな人?誰?
男を見て見るとサングラスを掛け マスクをして顔を隠しています
下半身を丸見えにしたままで身体を固定されたミオに「オマンコ丸出しの女が居るのに気付くかな?」
ひとつの窓のブラインドを上げると男は 仕切られたカーテンを開けて運転席に「暫く そうしてなよ 後で楽しい事をしてやる」
そう言うと車が動き出します
動く景色と見慣れた街並みの中を脚を開かれアソコを丸出しで
いつも通る通学路 信号待ちをする交差点…
開けられたブラインドから鮮明に見える景色から目を背けますが 呼吸が乱れ
信号で止まると身体が震えては
「もう 許して…こんなの恥ずかしい…」と呟き繰り返していました
羞恥に震えながら もう何も考えられ無くなっていたミオは 車が止まって我に返ります
「ここは…何処?」森林の綺麗な別荘地 そんな中に車が止まっていました

マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
16匿名 iPhone ios16.0
04/16 20:59
車が止まって男も後ろに
腕だけは自由にされますが足は広げられたままなのに車のドアや窓は開けられ
日差しの光の中で
「はっきりと色まで良く見えるな こんなにシテ グシャグシャになってんじゃん とりあえず一回 ハメてやるかな」
男はズボンを下げチンボを出すと身動きの出来ない
ミオに挿入します
処女じゃないとは言え まだ慣れていない挿入に顔を歪め 男の動きに堪えます明るい日差しの中でセックスをされるだけでも
恥ずかしいのに 外気を感じながらセックスをされるなんて…
身体中から汗が出る程に熱くなるミオ 痛みも柔らぎ始めると 
呻く様な声が口から洩れ始めます
車の中とは言えドアの開いた状態で 犯される様なセックスを昼間からされる
堪えがたい程の辱め 男が「中々締まりがいいな パイパンマンコも興奮させるが 変態JKってだけで我慢も限界だよ そろそろ出そうだ精子は どこに出して欲しい中か 口か?どこでもいいぞ」「…中だけは許してください」
絞り出す様な声で ようやく言ったミオ
男が抜かれ瞬間 生暖かい物が顔に飛び散ります
唇や顎の辺りに 初めて嗅ぐ匂い
「これが男の人の?」と思っていると口の中に入って来ました
「綺麗に舐め取りな」有無も無く舐めさせられ解放されます
「綺麗に拭けよ」ティシュを渡されて何枚も使い精子を拭き 自分のアソコを拭きながら
「たくさん濡れてる… こんなになって やだ…」急に全てが恥ずかしくなると 
車内の片隅に身体を寄せて身体を隠している
そんなミオを男は引き寄せてドアの前まで…
腰を引き抵抗するミオを開いたドアの前で M字にさせアソコを外に向けて弄り回します
「開放感あるだろ 誰も居ないんだ 好きなだけ声を出していいよ」
「ほら マンコも広げやるよ 明るいから良く見えるな」男の指がアソコを弄りアソコの形までも
自分にも見えているミオは粘り気のある音と濡れている指先に自慰とは違う
気持ち良さを感じ 景色と明るさに意識が恍惚して頭の中は真っ白になっていきます
度重なる羞恥と刺激を与えいく男は ある言葉を待っていました
執拗にクリトリスを刺激しては 二度目の挿入をして激しく突き上げる男
ミオと会ってから4時間程が過ぎた頃に ようやく
その時が訪れます
落ち着きの無いミオが
「あの… おトイレに行きたいんですけど…」「ションベンか」
「はぃ」「そう言われてもな 近いトイレまでは 随分距離あるよ M女なら俺の前でやれよJKの放尿みたいから」「…」「ほら 漏らすぞ」嫌だと首を振るミオは外に連れ出され…
その一部始終を泣きながらも男の前で見せる事に

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
17匿名 iPhone ios16.0
04/17 21:30
男の言いなりに行為を受け入れ 三回目のセックスを終えて ようやく その日を終えたミオ
男に素性を聞けないままに帰宅します
顔も名前も知らない男に弄ばれるのは…
「これで大丈夫かな? 本当に こんな事を これから毎日…」男の分身の玩具を入れ学校に 物を挟んで歩く違和感と 時々クリトリスに絡み擦れる割れ目を覆う股縄に歩き方が…
ミオは気になり「普通にシテないと アソコに入れているの知られちゃう」駅に着くと 久しぶりに会う学校の友達の前で
普通に振る舞いを見せながらもドキドキしていく鼓動に 背徳感を感じ始めていました
友達と一緒に乗り込んだ電車の中で 突然軽く髪が引かれたミオは 背後に男が居るのを察します
横目でチラ見すると背中を向けて重なる男の後ろ姿が数秒後に手がスカートの中に クラスメイトの前で…
痴漢の様に触られ始めたミオは 気付かれない様にしていますが男の指が 股縄を引っ張ると クリトリスに刺激が走りました
「ミオちゃん 何か変だよどうしたの」「何んでも無いよ」小さな声で「もしかして痴漢?」首を振り「違う…久しぶりの混雑に息苦しだけ  大丈夫」
駅に着き降りた頃に携帯に「ちゃんと入れているな学校が終わった後に 約束の場所に来いよ」男からのメッセージが
教室に入ると久しぶりの再会に 盛り上がる会話も
アソコに感じる違和感に
それどころじゃないミオ
それでも作り笑いをして流しては 大人になりM奴隷にされた事を隠すしかありません
席に座ってホームルームを受ける間も 下半身の違和感はダイレクトに感じ
ひとり興奮しては男との行為を思い出しては…
休み時間になるとトイレに駆け込み「もうダメ…気が変になっちゃう」口を押さえトイレの中でオナニーを…

学校が終わったミオは足早に男が待っていると言う場所に向かっていました
「後 20分ぐらいで着きます」「そうか わかった」ミオは家に帰る途中の駅で降りて その場所へ…
オフィス街のビルが建ち並ぶ中の公園に行きます
制服姿のミオは 何となく場違いで人目を引き その度に異物を入れている事を見られている気持ちにされながら身体が…
公園を見つけたミオは辺りを何度も見渡し
障害者用の中に入ると男に着いた事を伝えます
「着いたか 10分で行く待っていろ」気が変になるぐらい長く感じる時間は
もの凄く不安です
「あの人以外の人だったらどうしよう…」視界を遮断して下半身はスカートも下着も履いていないミオ
首輪を付け 股縄でドアの前に立ち「あの人しか来ないよね… ここに居るのを知っているのは あの人だけだし大丈夫… でも違ったら私の制服って この辺の人なら皆んな知っているし」不安は高まるばかりです
ノックの音に怯え心臓が爆破しそうになる中で 震える手で鍵を開けるミオ

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18匿名 iPhone ios16.0
04/18 19:09
人が入って来ると もう震えが止まりません
あの人の匂い… そして男の手がアレを握らせてきます手に残る記憶を思い出し
確認する様に触れ確信すると 不安が性的興奮に変わります
男が股縄を緩めアソコに入れている異物を荒々しく揺さぶると 聞きたくも無い程の卑猥な音が響いき
崩れそうな快楽が走りました
自分の口から出る声を手で押さえますが もう無駄な抵抗でしかない程に恥ずかしい声を…
男に導かれるままに足を開き 背後からアレが押し付けられると
耳元で「グチョグチョになって 変態女 チンボ欲しいだろ チンボ入れて下さいって お願いしな」「入れて下さい…」「チンボ入れてだろ もう一度言いなおせ」「チンボ入れて下さい…」「入れてやる 明日も来いよ 変態M奴隷には便所でのセックスが似合ってるな」声しか知らない相手に
ほぼ毎日の様に性処理の相手をさせられる日々の中でミオの身体に変化が現れ始めていました
「感じる… 気持ちいい…」
「早く来て 抱いて欲しい」セックスの喜びを感じていました
男に自ら「明日は無理なんですか?」会えない日は
そんな気持ちを伝えるまでになり「会いたいです 抱いて欲しい…」と言う事も
男は「チンボ好きになったな ドM奴隷の変態女 明日は我慢してな 日曜にはチンボ入れてやるから 今度は縛ってやるよ」「はぃお願いします」主従関係の会話を当たり前になり
ミオも奴隷として男との関係を続けて 半年が過ぎていました
そんなミオが17歳の誕生日を目前にして男が
「今度 俺の知り合いも含めて3人でヤルろう断らないよな チンボ好きの
お前も その方が嬉しいだろ」嫌だと言えないでミオは その日を迎えてしまいます
数日前からピルを服用させられていたミオは
その日 どんな事になるかは薄々気付いていました
迎えに来た男の車に乗るとミオは時が止まりました
初めて見た男の顔 マスクもサングラスもシテなくて初めて見る素顔に…
幼少期に 何となく記憶に残る何かを感じますが
曖昧な記憶は 誰かに似ている そんな気持ちでしたでも どうして男が…アレほど隠していた顔を
「今日は 顔を隠してないんですね 初めて見れて私…嬉しいです」今までの不安が晴れた気持ちが言葉に表れて
それでも男は何かを言う事もなく車を走らせます

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
19匿名 iPhone ios16.0
04/19 20:53
初めて男の部屋に招き入れられるとベッドのある寝室に連れられて
「服を脱いで待ってな」
まだ脱ぎ終わらない前に男が戻って来て
「早く脱げよ」「はぃ ごめんなさい」
すぐに脱ぎ男とシャワーにミオの身体は膣の中まで洗われミオも男の身体を洗い流します
「今日は お客様が来るんだ お前の変態さを十分見てもらえ」身体を洗い終えると
「お客さんが来る前に少し楽しむか」いつもの様に首輪をされ男のモノを舐めさせられ 教えられた様に
玉も裏まで舐め 男の乳首を弄り舌を這わせ
「ミオの変態マンコにチンボ入れてください」男に調教された通りに四つん這いで お尻を突き出すと男が入ってきます
「感じます チンボ気持ちいいです もっとM奴隷に調教してください」従順に従うミオ 突く度に濡れた音を…「ホント 好きだな毎回 グチョグチョになって毎日チンボ入れられないと我慢出来ないだろ」頷きながらチンボに突かれ喘ぎます
男の精子を飲まされ恍惚な顔をしているミオに
「アソコを見て カメラがあるだろ もう隣の部屋で全てを見て待っているんだ今から呼ぶから相手しなよ」
男はベッドに寝かせ足をM字にさせ 手足の自由を枷で奪い視界も塞がれると
隣の部屋から人の動く気配と足音が近づき
ミオの居る部屋に入ってきました
「どうぞ いい眺めでしょかなりのドMですよ ほらこうしているだけでマン汁が滲む淫乱な身体になりましたよ」会話に違和感を感じますが 考える余裕なんて…
「どうぞ 僕は隣でヤッていますよ」男が出て行き扉が閉まると 一言も喋ら無い相手の手がミオに触れ弄り始めます
全身に鳥肌が立ち悪寒が走りますが 同時に
その状況がミオの身体を感じさせます
「やだ動けないのに このままだと 知らない この男の人に犯されちゃう」
男の指がアソコに触れ弄る指が滑らかに動くそれに濡れているのを知るミオ
男の体温を感じ あの人とは違う匂いを感じると唇に押し付けられる男性器を
自然に咥えてしまうと
調教されて来たM奴隷の性で舌を使い舐め回しながら
口の中で 何と無く男とは違うアレの形や体臭 身体の弄り方の違いに何となく興奮していると
自分とは別の女性の声が聞こえてくるのに気付きます切なさのあるアノ時の声と「もっと おチンボ入れてください…」何と無く聞き取れる言葉に噛み合わないでいると ミオのアソコにも男性器が挿入され
貫かれて深く突き出す動きにミオも快楽に包まれ
「気持ちいい…感じちゃう
私って…誰にでも感じるなんて」
しばらくしてセックスの刺激の中で 男の動きが止まりました
繋がったままで動かない男ミオは中で出された事を感じていると
部屋の外から「許してください… その部屋だけは お願い…」「もう 遅いって
どのみち一緒なんだ入れよ」男の声と女性の声…

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
20匿名 iPhone ios16.0
04/20 19:33
男の方は もちろん あの男の声です
そして…女の人 聞き覚えのある声 「嘘…この声…えっどうゆう事 嘘…似ているだけでしょ」ミオの身体が震え血の気か引きます
そんな中で「嫌* やめてください お願いします
ゥグ アァ… 嫌… アァ*」「ほら いつものようにヨガれよ」誰かが目隠しを外し ミオの視界に入って来たのは あの男か背後から全身をロープで縛られた女の人とセックスしている光景と 
その女性の顔を見て間違いなく母と確信しました
顔を背け男に突かれ喘ぐ母に言葉を失っていると
「ほら見るんだよ 娘のマンコ ヤラシイだろ父親の精子をマンコから溢れさせて」
その言葉を聞き恐る恐る
視線を後ろに向けると足がそして視線をアゲて行くと勃起した男性器の先に
見慣れた父親の顔を見たミオは意識が遠のきますが
気を失う事も出来ずに現実を直視するしかありません母を犯していた男が
「変態奴隷の親子丼だ」と言うとミオに被さり
「俺の精子も中出ししてやるよ」今 目の前で母を貫いていた男のモノが
父親に犯され濡れ精子の混じったミオのアソコ
男のモノは母親のマン汁で濡れて  そんな男性器はミオのアソコに抵抗も無く挿入され
「グチョグチョになってマンコ気持ち良かったんだろ変態だもんな 父親のチンボで逝ったんだろ答えな」半年の間に調教されて来たミオは 男の強い口調に
「はぃ…感じました」「ミオは なんだ?いつも言っているのを言ってごらん」
「…私は 変態ドM奴隷です チンボ大好き…お願いします誰のチンボでも感じる女に調教してください…」
「これからは お前の御主人様は お前の父親だ 父親の肉便器になれよ」「…なります だから お願いオマンコしてください」挿入され動かないジレンマに
ミオは男に突いて欲しい欲求を求めます
男は避妊の心配もないセックスに ミオを時間をかけて ゆっくり そして激しく犯し続けながらミオの中に射精し繋がったままで
離れる事もなくミオの身体を弄び続けると
塞がれている膣口から精子が溢れ出ます
「どうですか いい感じの変態でしょ ホントのドMですよ 誰のチンボでも欲しがる淫乱さは天性ですよ」
男がチに話し掛けていると父が「ミオ これからはパパの奴隷だよ 毎日 この男と二人でセックスしてやる」
父親に犯され中出しされ理性が崩壊していたミオは
拒否する言葉も無く
強い嫌悪感を感じながらも身体は逆に疼き
放心する母の前で二本の男性器相手に その夜を…
END

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