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従姉妹の千明
返信数:13件
5一也
08/15 09:02
『パパとママだって8才離れてるよ』
と切り返され
『大人と子供の違いだよ』
と言ったのですが
『じゃあなんでおちんちん立ったの?』
と更に切り返された。
『おっぱい触ってくれないなら私の裸を見てお兄のおちんちんが立ったの言っちゃうから』
と脅されました。
こうなったらヤケクソだぁ〜。
『触るから叔母さんたちに言うなよ』
と千明の背後から手を回して胸を触りました。
手のひら全体で優しく胸を擦ると千明はくすがってました。
08/15 09:02
『パパとママだって8才離れてるよ』
と切り返され
『大人と子供の違いだよ』
と言ったのですが
『じゃあなんでおちんちん立ったの?』
と更に切り返された。
『おっぱい触ってくれないなら私の裸を見てお兄のおちんちんが立ったの言っちゃうから』
と脅されました。
こうなったらヤケクソだぁ〜。
『触るから叔母さんたちに言うなよ』
と千明の背後から手を回して胸を触りました。
手のひら全体で優しく胸を擦ると千明はくすがってました。
腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
6一也
08/18 08:39
『千明、絶対に言うなよ。約束だぞ』
『絶対いわないよ、約束する』
約束を確認し胸を触るのを止めましたが、俺の息子ははち切れんばかりにパンパン。
ムラムラしていてオナニーして抜かなきゃ寝れないや。
風呂から出て一階の叔母の寝室に顔を出して
『お休みなさい』
と一言言ってから俺の寝室になる二階の千明の部屋へ。
千明の部屋は6畳程の広さで机とタンスとベッドが有ります。
ベッドに並ぶように俺が寝る布団がいつものように敷いてありました。
08/18 08:39
『千明、絶対に言うなよ。約束だぞ』
『絶対いわないよ、約束する』
約束を確認し胸を触るのを止めましたが、俺の息子ははち切れんばかりにパンパン。
ムラムラしていてオナニーして抜かなきゃ寝れないや。
風呂から出て一階の叔母の寝室に顔を出して
『お休みなさい』
と一言言ってから俺の寝室になる二階の千明の部屋へ。
千明の部屋は6畳程の広さで机とタンスとベッドが有ります。
ベッドに並ぶように俺が寝る布団がいつものように敷いてありました。
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
7一也
08/21 08:48
ムラムラを解消するにしても千明が寝ないとオナニーもしにくい訳でとりあえず部屋の灯りを豆電球にし布団に寝転がりました。
千明は『もう寝るの』と言う。
俺的にはまだ寝たくないが千明のせいでオナニーをしたくてたまらないから千明を寝かしつけるのに電気を消したんじゃ!と言いたかったが我慢我慢。
薄暗くして5分10分経ったら千明の寝息が聞こえてきた。
千明の様子を伺いつつ、千明の頭の上に置いてある箱ティッシュを取ります。
寝息を立てている千明の顔を見ながら(こいつ本当に寝たのかな?)と思い、確認の為に千明の唇を指でつついてみました。
08/21 08:48
ムラムラを解消するにしても千明が寝ないとオナニーもしにくい訳でとりあえず部屋の灯りを豆電球にし布団に寝転がりました。
千明は『もう寝るの』と言う。
俺的にはまだ寝たくないが千明のせいでオナニーをしたくてたまらないから千明を寝かしつけるのに電気を消したんじゃ!と言いたかったが我慢我慢。
薄暗くして5分10分経ったら千明の寝息が聞こえてきた。
千明の様子を伺いつつ、千明の頭の上に置いてある箱ティッシュを取ります。
寝息を立てている千明の顔を見ながら(こいつ本当に寝たのかな?)と思い、確認の為に千明の唇を指でつついてみました。
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
8一也
08/26 09:06
反応はなく多分寝てる。
寝てると思った瞬間、千明にイタズラをしたい衝動に駆られました。
最悪千明にバレても風呂の件を考えても千明は言わないだろうし俺の言うことを聞くだろう。
千明のパジャマのボタンを上から順に外し幼い胸をさらけ出す。
俺は下半身裸になり5枚重ねのティッシュでチンコくるみ左手で押さえました。
小さな乳房を右手で揉み舌で舐めたり軽く吸ったりしながら左手でぎこちなくピストン。
08/26 09:06
反応はなく多分寝てる。
寝てると思った瞬間、千明にイタズラをしたい衝動に駆られました。
最悪千明にバレても風呂の件を考えても千明は言わないだろうし俺の言うことを聞くだろう。
千明のパジャマのボタンを上から順に外し幼い胸をさらけ出す。
俺は下半身裸になり5枚重ねのティッシュでチンコくるみ左手で押さえました。
小さな乳房を右手で揉み舌で舐めたり軽く吸ったりしながら左手でぎこちなくピストン。
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9一也
08/29 09:29
イタズラを続けている内に千明の息遣いが変わってきた事に気付いた。
ハァハァと息が荒い。
俺はピストンを続けながらお構い無しにパジャマ越しに千明の股間に顔を埋めてスーハースーハーと鼻で大きく呼吸をした。
風呂上がりだったせいか匂いはしなかった。
もう限界だ、俺は千明の股間に顔を埋めたままティッシュの中にたっぶりと射精した。
新たなティッシュでチンコを拭いてから千明のパジャマのボタンをはめて何事もなかったように寝た。
朝になり起きると千明はまだ寝ていた。
時計を見ると8時を回っていた。
08/29 09:29
イタズラを続けている内に千明の息遣いが変わってきた事に気付いた。
ハァハァと息が荒い。
俺はピストンを続けながらお構い無しにパジャマ越しに千明の股間に顔を埋めてスーハースーハーと鼻で大きく呼吸をした。
風呂上がりだったせいか匂いはしなかった。
もう限界だ、俺は千明の股間に顔を埋めたままティッシュの中にたっぶりと射精した。
新たなティッシュでチンコを拭いてから千明のパジャマのボタンをはめて何事もなかったように寝た。
朝になり起きると千明はまだ寝ていた。
時計を見ると8時を回っていた。
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10一也
09/02 08:35
下に降りると叔父叔母の姿はなく既に仕事に出掛けたらしい。
食卓に俺と千明の朝食が用意されていた。
俺はそろそろ千明を起こそうと上に上がった。
その時に千明の寝姿が少しおかしい事に気付いた。
パジャマのズボンの中に両手を入れながら寝てる。
もしかしてオナニーしたまま寝てる?ってかオナニーしてる!?まさか昨夜の事がバレてる…(汗)。
心臓バクバクいわせながら千明の体を揺らしてを起こしました。
『何でパンツに手を入れて寝てた?』
とわざと聞いたら千明は顔を赤くして
『お兄があんな事したから…』。
ば、ばれてる。
09/02 08:35
下に降りると叔父叔母の姿はなく既に仕事に出掛けたらしい。
食卓に俺と千明の朝食が用意されていた。
俺はそろそろ千明を起こそうと上に上がった。
その時に千明の寝姿が少しおかしい事に気付いた。
パジャマのズボンの中に両手を入れながら寝てる。
もしかしてオナニーしたまま寝てる?ってかオナニーしてる!?まさか昨夜の事がバレてる…(汗)。
心臓バクバクいわせながら千明の体を揺らしてを起こしました。
『何でパンツに手を入れて寝てた?』
とわざと聞いたら千明は顔を赤くして
『お兄があんな事したから…』。
ば、ばれてる。
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11一也
09/05 08:57
気まずい雰囲気になり何と答えようか無言になってしまった。
『お兄は寝ちゃったけど、変な気持ちで寝れなくて…』。
『俺だって千明が風呂場であんな事させるから寝れなかったんだよ』
一言言った後、また沈黙が続きました。
『私の体に興味ある?』
ドキッとして
『うん、まぁ、なぁ』
濁すような返事をすると
『お兄が触りたい見たいって言うならいいよ』。
『いや、マズイだろ』と言うと
『なら昨日の夜の事は?』。
それを言われると正論で返事が出来なかった。
返答に困っていると千明が顔を赤らめながら
『あのね、お兄に色々されて気持ち良かったの。
だからまた気持ち良くして欲しいの。してくれなかったら夜の事話しちゃおうかな?』。
09/05 08:57
気まずい雰囲気になり何と答えようか無言になってしまった。
『お兄は寝ちゃったけど、変な気持ちで寝れなくて…』。
『俺だって千明が風呂場であんな事させるから寝れなかったんだよ』
一言言った後、また沈黙が続きました。
『私の体に興味ある?』
ドキッとして
『うん、まぁ、なぁ』
濁すような返事をすると
『お兄が触りたい見たいって言うならいいよ』。
『いや、マズイだろ』と言うと
『なら昨日の夜の事は?』。
それを言われると正論で返事が出来なかった。
返答に困っていると千明が顔を赤らめながら
『あのね、お兄に色々されて気持ち良かったの。
だからまた気持ち良くして欲しいの。してくれなかったら夜の事話しちゃおうかな?』。
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12一也
09/09 08:50
それは非常にヤバい訳で…もう腹くくるしかない。
『わかった。俺は千明の裸を見たいし触りたい。だから俺の好きなようにさせてくれるか?』。
『うん、わかったよ。』。
『じゃあ朝飯食ってからな』。
二人で朝飯を済ませ、2階に行こうとすると千明はシャワーを浴びに行こうとした。
それを制止し手を握り締めて2階へ上がった。
部屋に入りドキドキを抑えて
『さっき言ってた事するか』と言うと
『うん』と返事をした千明は少し緊張していた。
『お互いに裸になろうな』千明はパジャマを脱ごうとしたので
『俺が脱がせる』と千明を立たせたまま上着のボタンを一つ一つ外していった。
09/09 08:50
それは非常にヤバい訳で…もう腹くくるしかない。
『わかった。俺は千明の裸を見たいし触りたい。だから俺の好きなようにさせてくれるか?』。
『うん、わかったよ。』。
『じゃあ朝飯食ってからな』。
二人で朝飯を済ませ、2階に行こうとすると千明はシャワーを浴びに行こうとした。
それを制止し手を握り締めて2階へ上がった。
部屋に入りドキドキを抑えて
『さっき言ってた事するか』と言うと
『うん』と返事をした千明は少し緊張していた。
『お互いに裸になろうな』千明はパジャマを脱ごうとしたので
『俺が脱がせる』と千明を立たせたまま上着のボタンを一つ一つ外していった。
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13一也
09/12 09:15
上着を脱がせて千明の腰に手を持っていきズボンをゆっくりと下ろした。
子供らしい白いパンツが現れた。
俺がパンツに手をかけた時、千明はブルブルと震えていた。
ここまできて俺は止められなかった。
千明のパンツを足首まで下げた。
パンツがあった所には縦に一本の筋が現れた。
千明が手で隠そうとしたので『好きなようにさせてくれるんじゃなかった?手はどけて』。
千明は素直に従った。
千明を裸にしたので今度は俺が裸になる番だ。
千明に俺の服を脱がさせた。
千明は俺のTシャツを脱がしてパンツを下ろした時に目を丸めてびっくりした。
俺のチンコがビンビンにそそり立っていたからだ。
09/12 09:15
上着を脱がせて千明の腰に手を持っていきズボンをゆっくりと下ろした。
子供らしい白いパンツが現れた。
俺がパンツに手をかけた時、千明はブルブルと震えていた。
ここまできて俺は止められなかった。
千明のパンツを足首まで下げた。
パンツがあった所には縦に一本の筋が現れた。
千明が手で隠そうとしたので『好きなようにさせてくれるんじゃなかった?手はどけて』。
千明は素直に従った。
千明を裸にしたので今度は俺が裸になる番だ。
千明に俺の服を脱がさせた。
千明は俺のTシャツを脱がしてパンツを下ろした時に目を丸めてびっくりした。
俺のチンコがビンビンにそそり立っていたからだ。
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14一也
09/15 08:06
俺は千明をベッドに寝かせて千明の胸を撫でまわし時折舌で舐めた。
千明は目をつぶりながら拳を握り締めて『ハァハァ』と声を漏らしていた。
そして俺は千明の太股の間に手を滑らせてマンコを触った。
二人の息遣いは荒さを増した。
マンコに触れた指先がヌルヌルしている。
どうしていいのかわからずマンコを指先を上下に擦った。
『お兄痛いよ、もっと優しく触って』。
激しく動かし過ぎた事に初めて気が付いた。
『ごめん、初めて触ったからわからなくて』。
ヌルヌルしている愛液を指に絡めるようにゆっくりゆっくりとソフトに指を動かした。
『ハァハァ、アッ』段々と千明の声が大きくなり感じているのがわかった。
俺は小さな乳房を舐めながら指でマンコを攻め続けた。
『アッ、ア〜』千明は一瞬仰け反った後、グッタリした。
09/15 08:06
俺は千明をベッドに寝かせて千明の胸を撫でまわし時折舌で舐めた。
千明は目をつぶりながら拳を握り締めて『ハァハァ』と声を漏らしていた。
そして俺は千明の太股の間に手を滑らせてマンコを触った。
二人の息遣いは荒さを増した。
マンコに触れた指先がヌルヌルしている。
どうしていいのかわからずマンコを指先を上下に擦った。
『お兄痛いよ、もっと優しく触って』。
激しく動かし過ぎた事に初めて気が付いた。
『ごめん、初めて触ったからわからなくて』。
ヌルヌルしている愛液を指に絡めるようにゆっくりゆっくりとソフトに指を動かした。
『ハァハァ、アッ』段々と千明の声が大きくなり感じているのがわかった。
俺は小さな乳房を舐めながら指でマンコを攻め続けた。
『アッ、ア〜』千明は一瞬仰け反った後、グッタリした。
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