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酔って送られて
1美穂 935SH
02/11 22:03
最近の出来事です。
彼と久々の待ち合わせで仕事が少し遅くなるらしく私のアパート近くのお寿司屋で待ち合わせしました。ここは夫婦でやっていて何回か来てますし、出前もとった事もあるので安心で、私が先に行って待ってました。
9時が過ぎ彼からもう少し遅くなるんで先に飲んでてとメールが来ました。それで奥さんや常連客らしい人と世間話をしながら少し飲んでました。10時半を過ぎてもまだきません。常連客も帰り私も帰ろうとするとご主人がもう少し待ったらと言って美味しい冷酒をご馳走してくれました。しばらくすると奥さんも後片付けをして帰っていきました。
私も帰ろうとしてカウンター席から立ち上がると足もとがフラフラです。ご主人が大丈夫と手を貸してくれました。アパートまで送るよと言われ、断りましたが結局手を借りアパートまで送ってもらいました。
鍵を開け部屋の中まで入ってきて私は直ぐにベッドでダウンでご主人は直ぐに帰ると思ったのですがいきなり私の上になりキスをしてきました。私は酔っていましたが必死に拒否しました。止めて下さいと何回もいいましたがしつこく首筋を舐めてきました。耳元では騒ぐと隣に聞こえるよと言ってきました。
それでも逃れようと身体を動かし抵抗しました。
男はブラウスのボタンを外してきました。私は動いた為か酔いがさらに回り頭もくらくらしてきました。止めて止めてと泣きながら訴えましたが、男はブラをずらし胸にも唇をあててきました。頭の中が徐々にパニックになりました。
男は指で胸を触りながら耳元では感じていいよとか嫌らしい事を言ってきます。

身体はアルコールが回り抵抗出来ないくらい怠く泣いて感情が高ぶり、今考えると現状がよく分からなくなったようです。男は指で胸を触り耳元では
「前なら狙ってたんだよ。」
「レイプで感じてきたんだ」
とか言いさらにブラウスのボタンを外しブラをさらにずらし、唇で嫌らしく胸を吸ってきました。
私は耐え切れず首を振り表情を見せてしまいました。

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返信数:120件

129 SH03D
10/31 14:02
美穂さんこんちわ
楽しく拝見させて頂いてます
アナルはどうなっちゃうのかな
続き気になります

スキマ時間に楽しく稼ぐ!旦那にバレ無い楽しみ&副業♪
130美穂 935SH
11/01 18:47
直ぐにお腹に変化が。

《苦しいわ》

“服が汚れるから脱がしてやってくれ”

男達が私のブラウスを取りブラも外しました。
身体にも触ってきます。

お腹は苦しくても身体は快感に反応します。

“四つん這いになって”

そしてブラグが外されます。
液体の次に溜めた物が排泄されます。
男達は撮影してます。

『美穂、振り返って顔も見せてやれよ』

『見られて嬉しいんだろ』

「そう嬉しいの、もっと見て」

被虐感に駆り立てられ卑猥な言葉を発してしまいました。

『もっと出して見てもらえよ』

「アーン出ちゃうー」

人に見せたくない物が出てしまいました。

゛凄いね、見た目は清楚なのに、こんなの捻り出すとはね″

《聞いた事はありますがこんな変態プレイで自分が興奮するなんて思いもしませんでした》

『嬉しくてマンコびしょびしょだぞ』

「イヤンーオシッコも出るの、見て」

.........
:::::::::

お風呂に入り、ベッドで彼の太い物に跨がりました。

「イイーイイーこのチンポ好きー」

『美穂が捻り出すとこ見てビンビンになったよ』

「スケベェー」

『パイパンマンコも嫌らしいぞ』

「もう嫌らしい事ばかりさせるんだから」

『尻の穴にも欲しいか?』

言いながら下から突き上げます。

「わかってるでしょう、入れて」

カメラで撮っていた男が後ろから入れてきました。

「アーン素敵ーマンコもアナルも痺れるのー」

二人の動きが速まり高まりがやってきます。

『今日は一段と絞まるな』

「アーイイ、逝きそうなのいっぱい奥にかけてぇー」

高まりを迎えた身体に二人の液体が流し込まれ更なる絶頂感に指先まで快感が走ります。



エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
131美穂 935SH
11/04 08:01
ベッドでは彼の太い物を唇と割れ目で味わい、男の執拗なまでのアナルへのいたぶりでそこの快感が拡がるのを自覚してしまいました。

帰りの電車は私と彼と男の三人で都内まで向かいました。
グリーン車に乗りました。一階はほとんど人がいなく彼が座席を向かい合せにしました。

『まだ疼いてるか?』

彼の手が太ももを摩ります。

「ダメよ」

車掌が座席確認に来て通り過ぎました。

『ブラジャーとれよ』

彼がブラウスのボタンを外しブラウスを脱がせます。
背中のブラのホックが外され、肩紐も外し身体から取られました。
直接に裸の上半身にブラウスを着ました。
彼の手が横から入って、胸を弄びます。
電車が停まってもほとんどグリーン車には人は来ません。
彼は嫌らしく胸を刺激してきます。

自然と声が出ます。
「ハァンーアッアッ」

『ここも触って欲しいか?』

膝上に置いた手がスカートの中に滑り込み、ガーターストッキングの上の肌に触れTバックの脇まで侵入してきます。

私は彼の腕を掴み頷きました。
彼の指はTバックの脇から割れ目をなぞります。

「モーイヤン、そこいい」

《女性なら車の中や映画館などで触って欲しい、そんな欲求が多分あるはずです。》

『これとるぞ』

彼がTバックに手をかけ下げます。
私は自分で脚から外しました。

彼が掌で揉み上げます。

「あ、マンコいいマンコ気持ちいい」

男ははじめから私を撮っています。

彼は胸を露出させスカートを捲り上げカメラに向けます。

“いい感じですね、電車でも欲しがるパイパン肉便器、投稿雑誌にバッチリ載りますよ”

「えっ」

『美穂は気にしなくていいぞ』

彼の指が深みに入り込みます。

『こんなに垂れ流したらシートまでビチャビチャになるなぁ。』

「オッパイとオマンコ、すっごく気持ちいいー」

『カメラに向かってスケベなポーズしろよ、いつもの』

私はその格好がわかっています。
両方の脚を抱え拡げました。

『マンコも指で拡げろ美穂』

“アナルまで汁が流れてますね”

『次はバックで拡げろ』

彼の指が後ろから入れられ撮影が続きます。


今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
132美穂 935SH
11/04 17:53
『チンポ欲しいか美穂?』

「欲しいーン」

私は彼のズボンのファスナーを下げ彼の物を取り出し指を絡めました。
段々大きくなる様を見つめ固さをました物に唇を被せました。

《こんなところでこんな事をするなんて私は嫌らしい女だわ》

そう思いながらも舌と唇で彼を愛します。

『美穂、カメラの方向いてチンポ入れろ』

「誰か来ない」

『大丈夫だ見てるから』

言われた通りに彼に座るように挿入しました。

「アーン、素敵ー」

“マンコに入ってるとこ見えるように膝立てて下さい。”

彼はブラウスを開き胸を露出させます。

“凄いエロいですよ”
男はシャッターを切ります。

電車が止まりホームに着き、撮影は中止しました。

彼は私をトイレに連れて行きました。
中に入り前屈みになった私を後ろから突き刺します。

「凄いのオマンコ熱いの、直ぐに逝きそう」

『スケベな女たな美穂は』

「そうなのスケベな女なの、オマンコ痺れてきたの」

「オマンコ逝くーーあーー」

都内に着き、近々会える約束をして別れました。


要望あれば又書きます。

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
133美穂 935SH
11/21 07:42
夜のバイトにも慣れて、馴染みの客もできました。
ただ激しい快楽を知ってしまってからは身体がそれを求めてしまいます。

夜遅く彼からメールが来ました。昼休みに会社近くに行くんで来いという内容です。
その夜は念入りにムダ毛を剃りました。
昼休みに制服のまま待ち合わせ場所に行くとワゴン車が、乗ると近くの駐車場に入りました。
彼と私は後ろの座席で、直ぐに唇を重ね彼の指はスカートの中へ、

『マンコの毛は剃ってあるな?』

私は頷きました。

彼の指はシヨーツの脇から入りそれを確認しました。

『欲しいか?』

「ええ」

私は彼のズボンのファスナーを下ろし物を取り出しました。
唇を被せると身体中に女としての血が騒ぎます。

彼はブラウスの下から手を入れブラのホックを外し胸を弄びます。

『制服の美穂も色っぽいな』

運転席いる男が又撮っています。
制服のスカートが捲り上げられ脚を拡げられ、唇は彼の物を頬張っています。

『美穂、チンポの根元までくわえて舌這い廻せてくれ。』

『お、それだ』

『跨がってチンポ入れていいぞ』

私は待ち焦がれ彼の上に乗りました。

「あんー気持ちいいー」

腰を落とすと大きい物は奥まで容赦なく入ってきます。

「大きいのいいー」



学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
134美穂 935SH
11/23 12:12
中心部から身体全体へ快感が広がります。

「オマンコ痺れるー」

『制服マンコに流し込んでやるからな』

「早く出して!!早くゥー欲しい」

『制服とマンコ撮れたか、よし出すぞ』

彼は私のお尻を押さえつけ深い結合のまま突き上げます。

「凄い凄い凄いー」

放出が始まり奥でしっかりと快感を受け止めました。


昼食時間ぎりぎりに会社に戻りました。
立って歩くと彼の液体が奥から流れ出てきます。 ギュッと絞めてみますがショーツに到着してしまいます。
舌先にも快感が甦り、舌で唇をなぞってしまいます。

会社が終わってバイトに出ました。
昼にあんな事があり身体は熱いまま、お客がすすめる水割りを飲み干してしまい心地好い酔いが身体を包みます。
私を気に入ってくれてる開業医の先生が来てました。
一度だけ店に内緒でアフターでお寿司を食べにいった事があります。

『美穂ちゃん、今日こっそりどう』

「どうしようかなぁー」

『いい店みつけたんだ』

たわいもない話をしてました。
余り誘うんでこっそり待ち合わせ場所を決め会う事にしました。

タクシーでいいお店に向かいました。
高速に乗り少し遠くのようです。ビルの明かりが目に入り心地好く感じます。
地下に入りドアを入ると絨毯が敷き詰めてあり、靴を脱いで入るお店です。
美味しい中華料理と冷たいワインが食欲をそそり、気持ちよい酔いを誘い会話も弾みます。

『美穂ちゃんは清楚な感じでお店にはいないタイプだね』』

「そんな事ないですよ、結構凄いかも」

昼間の出来事とアルコールのせいでテンションが上がってしまってます。



女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
135美穂 935SH
11/25 08:08
カップル用の席で、後で思うとテンションが上がり普段人には言わないような事も話してしまったようです。
テレクラ使った事あるとかチャットで遊んだとか大きい方がいいとか言ったようです。
ワインもかなり飲み、歩くとフラフラするほど酔ってしまいました。
いつのまにか先生は私の横にきてました。
意識的に接触してくるのがわかります。
話が途切れ肩に手を廻してきました。引き寄せキスをしてきます。

「止めて下さい」

軽く拒否はしましたが、身体は欲しがっています。
唇を合わせてるキスでした。

「お店に分かると叱られます」

『言わないから大丈夫だよ』

肩に廻した右手が背中をさすり腰まで落ちて抱き寄せます。
又唇を合わせ舌を差し込んてきます。

「イヤンー」

《身体は欲しがっているのに清楚と言われて、それを演じようとする悪戯な私がいます。》

肩に廻った右手は脇の下から胸を刺激します。

『呼ばないと誰もこないから大丈夫だよ』

「恥ずかしい」

先生の舌は私の舌を刺激し右手は胸を刺激した後膝に置かれスカートの中に入ってきます。

「止めて下さい」

構わず右手は滑り込みガーターレスストッキングのはじを越え肌に触れてきました。

『こんなエッチなストッキング着けてるんだ』

右手はストッキングのはじからシヨーツまでを摩ります。

「止め下さい、困ります」


エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
136美穂 935SH
11/27 07:44
先生の右手はシヨーツの上から小指の外側で真ん中を押し付けます。

『シヨーツもずいぶんエッチなの着けてるね』

「あっダメー」

『かなり湿ってるよ』

「だってェー」

私は太股を強く閉じました。

『オマンコの毛がないのもわかったよ』

「もうー」

手は容赦なくシヨーツの上からクレパスを刺激してきます。

「あーん、ダメェー」

ついにシヨーツの脇から指が直接クレパスに侵入してきました。

『思った通りビチョビチョだね』

一番長い指が少し深みに入り心地好い快感が下半身を包みます。
先生が私の耳元で

『もっと激しく感じたいだろう、こんなんじゃネェー』

先生は鞄の中に手を入れ何かをしてその手で私のクレパスを触りました。

『直ぐに凄くなるよ』

何かが塗られクレパスは直ぐに熱くなりむずかゆいような感覚になりました。
脈を打ち度にクレパスもドキンドキンと、熱い感覚に襲われます。

《何これ、触って欲しい》

先生が軽く指でクレパスを触りました。

「あーあーあーん」

いつもの何倍もの快感が押し寄せます。

私は先生の手を掴み自分からクレパスにあてがいました。

「触って触ってオマンコ」

耳元でお願いしました。

『場所変えようか』

私は頷きました。

店を出てタクシーに乗りましたが先生の手は私のスカートの中で動いています。


マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
137美穂 935SH
11/28 08:22
ショーツの上から右手が入り込み嫌らしく静かに動いています。
私は声が出るのを必死で堪えています。
いったい私のクレパスに何を塗ったのでしょうか。
《早くいっぱい弄って欲しい》

先生の借りてるマンションに着きました。

先生は私を抱き寄せ、液体をお尻の穴と乳首にも塗りつけました。
しばらくすると塗られた所が熱くなり触って欲しい感覚が増してきます。

私は我慢しきれずに左手をクレパスに右手は乳首を摘んでしまいました。
いつもの何倍も快感が身体を巡り絶頂が直ぐにやってきます。
身体がガクンガクンなるほどの気持ちよさです。
裸にされた私に男性自身をかたどった大きな物が渡され、私はためらいもなく自分に両手で差し込みました。
乳首には洗濯挟みが、アナルには先生がバイブを挿入してます。
私は太い物を夢中で上下させ快感を貪ります。
乳首とアナルの刺激と共にオマンコに強烈な痺れが訪れ雲の上へと昇りつめました。

本物が欲しい、私は先生のズボンを下げ男性自身を口にしました。
早く入れたいその一心であらゆる所に舌を這わせました。
自分から跨がりクレパスに埋め、腰を擦り付けると絶頂が直ぐに訪れました。


「あーん又イクー、オマンコ痺れるよー、いっぱいイクー」

先生はアナルに入れてきました。
やはり今までにない激しい感覚が、自分からお尻を振って男性自身の中の動きを楽しみます。

「お尻も素敵、なんでこんなにいいの、お尻でもいっちゃうの、あーん」

女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
138美穂 935SH
11/30 07:48
何回逝ったかわかりません。
正面からクレパスに入った先生が熱い液体を奥にドクドクと発射しました。
その快感はいつもより長く感じ幸福感に包まれ数段高い極みに達してしまいました。

快感に浸り少し眠ったようです。
隣の先生が私に触れると又身体に快感が走ります。
私は自分から先生の身体に舌を這わせました。
首筋から胸、タマタマは口に含み舌を絡ませました。
頭の中はいつもと違う嫌らしさでいっぱいになりました。
先生のアナルには舌を差し込み指は男性自身に絡ませました。
自分のクレパスからは止めどなく愛液が溢れるのもわかります。
アナルからタマタマそして男性自身の裏から先端、下腹まで順に舌を這わすと先生の男性自身は最高の大きさになりました。
私は唇を根元まで差し入れ先端廻りに舌をきつく絡ませました。
指はタマタマを軽く転がし唇で男性自身を摩擦すると男性自身が膨張をはじめ液体が口の中に放出されました。
唇を緩め先端部分を吸い上げるとさらに液体が流れ出てます。


明け方近くに部屋に戻って来ました。


感想などお願いします。

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