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母とテレエッチ
1ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/04 00:21
10年ちょっと前の話ですが、奇妙な(ちょっと興奮する)体験をしたので、お話したいと思います。当時自分は31才、母は57才でした。自分は高校を卒業して地元の会社に就職し、社会人となって10年以上経過していました。仕事もそれなりに頑張りつつ、趣味もいろいろあったし、時には恋愛もしたりと、独身生活を楽しんでました。地元で就職した為、最初の2年くらいは実家にいましたが、やがて部屋を借りて一人暮らしをする様になりました。それでも、同じ街に住んでるわけだから、たまには実家に顔を出すようにはしてました。オートバイを置かせてもらっていたので、天気の良い休日に行く機会が多かったと思う。ある日、実家に行くと 「あら、しばらくね。元気にしてた?ちゃんと食事摂ってる?」 と母が、いつもの様に優しい笑顔を向けてきた。
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返信数:130件

114七氏 iPhone ios12.1.4
03/07 12:08
つっ、続きを早く!(笑)
そして、電話の後に二人の関係がどうなったかも気になります。

マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
115ペチ介 iPhone ios12.1.2
03/08 18:24
七氏さん、いつもありがとうございます。マイペースの更新に付き合っていただき、感謝します(笑)。

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
116ペチ介 iPhone ios12.1.2
03/08 20:20
「かっ、母さん、、、。気持ち良すぎてヤバイよぉ、、、。それに、この四つん這いの格好は恥ずかしすぎるよぉ、、、。もう、許してぇ、、、。」

「ウフフッ。恥ずかしいと言うわりには、ヒロ君ったらぁ、、。そんなに、お尻を高く突き上げちゃってぇ、、。まるで見てください、イジってくださいと言われてるみたいだわ〜。ウフフフッ。」

「そっ、それは、、、。たしかに、、、恥ずかしいけど、、、気持ちいいし、、、。」

「さあ、お尻はこれで最後よ。イヤらしいヒロ君に、お母さん御仕置きしてあげるわ〜。ほらっ、こうやって可愛いお尻を、ペチーーン ペチーーン ペチーーン ウフフフッ。」

「ひゃあああっ。やめてぇ、、、母さん、、。ぶたないでぇ、、、。」

「御仕置きよぉ、、ヒロくぅん、、。さっきは、お母さんに痴漢なんかしてぇ、、。下着やスカートまで汚しちゃうなんて、本当にイヤらしい子だわ。ちゃんと反省してもらわないとね。ウフフフッ。さあ、いくわよぉ〜。 ペチーーーーン ペチーーーーン ペチーーーーン 」

「ひゃあああっ。痛いよぉ〜。ごめんなさい、、。反省してるから、、、母さん、許してぇ、、、。」

「ウフフフッ。別に痛くないでしょ〜。優しく叩いてるんだから。お尻叩かれて、こんなにオチ○チン大きくしてるんだから、、。やっぱりいけないエッチな子だわ〜。さあ、最後の御仕置きよ〜。それっ、ペチーーーーン ペチーーーーン ペチーーーーン ウフフフッ いい音だわ〜。」

「あうううっ、、、母さん、、ごめんなさい、、、許してください、、、。」

「いいわよ。許してあげるわ。あんまりヒロ君のお尻が可愛いもんだから、ちょっと意地悪しちゃったわ〜。ごめんね〜ヒロ君。最後に、もう一回、きちんと可愛がってあげるわ〜。ウフフッ、 ハァーーッ ペロンッ ペロッ チロチロチロチロッ グリグリグリグリッ チュウチュパチュパチュパチュパッ フゥーーッ 」

「きゃははっ、、母しゃん、、、くしゅぐったい〜、、ぎもちいいよぉ〜、、、。」

「ウフフッ。本当にお尻が感じる子ねぇ。反応が可愛くてしょうがないわ〜。さあ、もう仰向けになっていいわよ。よく頑張ったわね。恥ずかしかった?ウフフフッ。」

「恥ずかしかったけど、、。でも、めっちゃ気持ち良かった、、、。なんか、まだお尻がムズムズする感じ、、。母さん、、本当にエロいよぉ、、、。」

「またまた褒められちゃったわ〜。ありがとうヒロ君。ウフフフッ。」

「ハァ ハァ 少し休憩させて、母さん、、。オチ○チンも、少し休ませないと、、、。」

「あら、オチ○チンは、特に刺激してないはずよ〜。だらしないわよ〜ヒロ君、まだ若いのにぃ〜。ウフフッ。」

「ねぇ、母さん。もっと近くに来てよ。添い寝してよ、母さん。母さんのベッドで、もっと母さんと、くっ付きたいな。えへへっ。」

「ウフフッ。いよいよ甘えん坊さん、全開かしら。いいわよ、少し横になりましょうね。お母さんと一緒に寝ましょ、可愛い坊や。ウフフフッ。」

「それっ!捕まえたっ!!母さん、捕まえたぞぉ。もう、逃がさないからな。へへへっ。」

「あんっ、、もお、、ビックリしたわ〜。ヒロ君、ちょっと痛いわ。もう少し、優しく抱いて、、。お願い、、、。」

「もう、我慢出来ないよ。母さん、、。夢にまでみた母さんと、今から結ばれるんだ、、、。いいね、母さん、、、。」

「ああっ、、、ヒロ君。お母さんと、、こんなお母さんと、、、シテくれるのね。お母さん、、とっても嬉しいわ、、、。」

「母さん、、好きだよ、、、。」

「私もよ。来て、、好きにして、、、ヒロ君。」






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117ペチ介 iPhone ios12.1.2
03/08 22:42
「母さん、やっと俺の物になるんだ。やっと、、、。ハアッ アムッ ンンーーーーッ チュウッ チュチュッ ンフ ンムッ アムッ ンムッ ハムッ チュパチュパッ プアッ ハァーーッ 柔らかいよ、、母さん、、、ハァ ハァ」

「ああっ、、なんて素敵なキスなのぉ、、、ヒロくぅん、、、。お母さん、、とろけそうよぉ〜。」

「耳の形も綺麗だね、母さん。近くで、じっくり見る事無かったから。フゥーーッ ペロッ ペロペロペロッ ハァーーッ チロチロチロッ」

「キャハァ〜ン、、イヤァ、、、弱いのぉ、、。そこは、許してぇ、、、ヒロくぅん。」

「ダメだよ。許さない。もっと可愛い声、出してごらん。母さん。ほらっ、チュウ チュパッ チュルチュルチュルチュルッ フハァ ペロペロペロペロッ フゥーーッ」

「アハァ〜ン、、ダメぇ、、、ヒロくぅん、、ほんとに弱いのぉ、、、。」

「可愛いな、母さんは。さあ、頂く準備をしないとな。アソコを見てみようか。へへっ、スリップをめくってと、、。おっ、あれっ、いい感じに潤ってるじゃん。」

「ああンッ、、そうよ、、。だって、、欲しいの、、。お母さん、、ヒロ君が、、、欲しいのよぉ〜。」

「もう少し、溢れさせた方がいいかな。よおし、さっきのお返しで、マングリ返しだ。うほおっ。いい眺めだよ、母さん。」

「ああンッ、、恥ずかしいヒロ君ッ。じろじろ見ないでぇ、、、。イヤァ、、、。」

「凄いよ母さん、泉のように湧き出てるみたいだ。母さんの身体は凄いよ。年齢よりずっと若いし、綺麗だ。たまんないよ、、ジュウッ ジュジュジュウーーーーッ ジュルッ ジュルジュルジュルジュルッ プハァーーッ 美味しい、美味しいよ母さん。」

「あーん、、嬉しいのぉ、、、ヒロくぅん、、また飲んでくれたのね〜。お母さん、、嬉しいのぉ、、、。」

「本当に美味しいよ。ペロリッ ペロペロッ チュウ チュパッ ピチャ ピチャ ピチャ チュルチュルチュルッ」

「あっ、、ああっ、、、もういいわぁ、、準備は出来てるからぁ、、、お願いヒロくぅん、、来て、、、来てぇ、、、。」

「母さんのアナルも。へへっ、綺麗だよな。せっかくのマングリ返しだから、俺もさっき、母さんにしてもらったように、、。舌を尖らせてと、、。チロッ チロチロチロチロッ グリグリグリグリッ」

「キャハハァ〜ン、、ヒロくぅん、、、クヒュ〜ン、、イジメないでぇ、、、。」

「母さんも、アナル感じるんだ。じゃあ、俺は母さんに似たんだな。よおし、母さん直伝のドリル攻撃ぃ〜。チロチロチロチロッ グリグリグリグリッ」

「アッ、、アッ、、アッ、、イヤッ、、ダメッ、、ダメぇ、、ヒロくぅん、、変になる、、ヒロくぅん、、ダメぇぇぇ、、、。」

「俺がされて気持ちいい事は、母さんも同じなのか、、。って事は、乳首コリコリしながらの、ドリル攻撃は効くのかな、、。コリコリコリコリッ チロチロチロチロッ グリグリグリグリッ」

「きゃひゃあーーン、、ダメぇ、、、逝っちゃうからぁ、、ヒロくぅん、、、許してぇ、、、。」

「うわあ。びしょ濡れだよ、母さん。でも、俺が触ったのは少しだけなんだよな。って事は、ひょっとして母さん。俺のお尻を攻めたりしながら興奮して濡れてたんだね。やっぱりエロい母さんだ。」

「ああっ、、そうよ。だってぇ、、ヒロ君の逞しい身体、可愛いお尻、大きなオチ○チン。そんなのを見せられて、たまらなかったの。お母さん、欲しくて欲しくて、しょうがないのよぉ。お願い、ヒロ君。もう、待てないわ。来て、、、来てちょうだい。」

「俺も、挿れたくて仕方ないよ。母さんとなるべく、くっ付きたいな。顔も見たい。キスもしたい。対面座位って知ってる?あれがいいな。」

「まあ、ヒロ君ったら。嬉しいわぁ。女性は好きな人、多いと思うわ。ああンッ、いいのね?ヒロ君に、お母さん乗っかってもいいのね?」

「うん。もちろん。こうやって、俺がベッドの淵に腰掛けるから。さあ、いいよ。母さん、おいで。跨ってきて、、。」

「ああっ、、大きいわぁ、、。ゆっくり挿れるわよ。ヌチャッ ヌメッ ズズズズズッ ああっ、、はあっ、、、ヒロくぅん、、熱いわぁ、、、。熱い、、。」

「くはあああっ。かっ、母さん、、、。やっと入れた、、。母さんの中に、、、。あったかい、、あったかいよぉ、、、。」





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118ペチ介 iPhone ios12.1.2
03/10 15:28
「ぐはあああっ、、。かっ、母さん、、。凄いよ、、。まるで底無し沼だ、、、。どんどん埋まっていくよぉ〜。」

「ああっ、、。そうよぉ、、。ズブズブズブって、、ヒロ君が入ってくるのぉ、、、。押し開かれて、、入ってくるのぉ、、、。ああンッ、、ヒロくぅん、、、。」

「たっ、たまんねえや母さん、、。くうっ、、理性がっ、、崩壊しちまう、、、。ハッ、、ハッ、、ハッ、、ハッ、、ハッ、、ハッ、、ハッ、、ハッ、、はああっ、、、ぐはあああっ、、、、。」

「ああンッ、、ダメぇ、、、ヒロくぅん。ゆっくり、、ゆっくりよぉ、、、。」

「ハァ ハァ だって母さん、、。ダメだ、、気持ち良すぎる、、、。ハッ、、ハッ、、ハッ、、ハッ、、ハッ、、ハッ、、ぐはあああっ、、、腰がとまらねぇっ、、、、。」

「あっ、、あっ、、あっ、、あんっ、、アアアンッ、、、。待ってぇ、、待ってぇ、、、ヒロくぅん。ゆっくり、、ゆっくりよぉ、、、。」

「かっ、、母さぁん、、、。ハァ ハァ 」

「疲れるでしょ?ヒロ君、、。この体位だとね、、ウフフッ。女性の方が、ずっと楽なのよ。動き易いしね。だから、ヒロ君は楽にしてていいよ。お母さんが動くから、、。いいわね?ウフフフッ。」

「ハァ ハァ わ、分かったよ、、。母さん、、。」

「ゆっくりとよぉ〜。ゆっくりと、、。ウフフッ。あっ、、あっ、、あっ、、あっ、、あっ、、あっ、、あっ、、あふぅん、、、ヒロくぅん、、。好きよぉ〜。」

「はああっ、、、くはああっ、、、母さんっ、、、。好きだぁ、、、もっと、くっ付いてぇ、、、。」

「あっ、、あっ、、あっ、、あっ、、ヒロくぅん、、。ああンッ、、ほらっ、両腕を首に廻してぇ、、。お母さん、ヒロ君にしがみ付いちゃう。ウフフフッ。」

「可愛いよ、母さん。なんて、愛しいんだ、、。母さん、、、。アムッ チュッ チュウッ ハムッ ンフッ ンンーーーーッ プハァ ハァ ハァ 」

「ああンッ、、とろけちゃうよぉ〜。ヒロくぅん、、。お母さんを離さないでぇ、、。お尻を掴んでね、、。腰をしっかり支えるのよ、、。抱き締めて、、抱き締めてちょうだい!」

「離さないよ、、離さないよ、、、母さん、、、。」

「ああっ、、嬉しい、、。少しだけ速く動くわよ、、。アッ、、アッ、、アッ、、アッ、、アッ、、アッ、、アッ、、アッ、、アアアンッ、、、熱いっ、、ヒロくぅん、、熱いわぁっ、、、。」

「うおおおおっ、、、母さんヤバい、、、ヤバいよぉ〜。腰の動きが、、、エロいよぉ、、、母さん、、、。」

「アッ、、アッ、、アッ、、アッ、、アハァン、、、そうよぉ、、ヒロ君の為に、、お母さん、、エロくなるのぉ、、、。お母さん、、エロいのよぉ、、、。アッ、、アッ、、アッ、、アッ、、。」

「うおおおっ、、。あったかい、、あったかいよぉ〜母さんの中、、。ぐはああっ、、締め付けられる、、、締め付けられるぅ〜、、、。」

「あっ、、あっ、、あっ、、ああンッ、、。悦んでくれてるのね、、ヒロくぅん。あっ、、あっ、、あっ、、おっ、お母さん、どお?お母さんの身体、どお?ヒロくぅん、、。」

「ハッ、、ハッ、、ハッ、、くはああっ、、。最高だよ、、最高だよ母さん、、。今まで、付き合った女性とは比べ物にならないよ。母さんが1番だよ、、、。くはああっ、、。溶けちまう、、、。」

「アッ、、アッ、、ああンッ、、うっ、嬉しい、、。嬉しい、、、ヒロくぅん、、、。素敵、、ヒロ君も、、とっても素敵よぉ〜、、、。」

「かっ、母さん、、。俺やりたい事があるんだ、、。このままでいいから、、。しっかりと俺に抱き付いてて、、。いい?絶対に離れないで、しっかりと抱き付いてるんだよ、、。そうでないと、危ないからね、、。」

「ああっ、、。ヒロ君、、。何をしようとしてるの、、、。」

「さっ、俺このまま立ち上がるからね。よいしょっと!ほらっ、俺、シテみたかったんだ。母さんと、、。駅弁ってやつだよ、、。母さんも聞いた事あるでしょ?」

「アアアンッ、、。はっ、恥ずかしいわ、、。ヒロ君、、お母さん重いでしょ、、。やめましょ、、。降ろして、、お願い、、、。」

「ちっとも重くないよ。軽いよ、母さん。へへっ。母さんは、ただ、しがみ付いてればいいのさ。さっ、家の中を散歩しようか。行くよ、母さん。」

「ああンッ、、イヤァ、、恥ずかしい、、。ヒロくぅん、、、。降ろしてぇ、、、。」











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119ペチ介 iPhone ios12.1.2
03/10 21:07
「さあ、歩くよ母さん。へへっ、どこから行こうかな。」

「あんっ、、ああンッ、、、ゆっくり、、ゆっくり歩いてぇ、、、ヒロくぅん。当たるの、、奥まで当たるのぉ、、、。」

「へへっ。可愛いよ母さん。息子と繋がってる気分はどお?悪い気しないでしょ?」

「あっ、、あっ、、すっ、、素敵よ、ヒロ君、、。逞しいヒロ君に、抱き上げられて、、。お母さん、、幸せだわ、、、。」

「へへへっ。抱き上げてるというより、母さんが、突き刺さってしがみ付いてるって感じだよな。」

「ああンッ、、そんな、、、意地悪言わないでぇ、、ヒロ君。」

「おっ。親父の部屋か。戸が開いてるから、ちょうど良かった。入ってみよう。」

「ああっ、、ダメッ、、ダメよぉ、、。お父さんの部屋に入ったりしちゃ、、、。」

「へへっ。親父はまさか、自分の部屋で妻と息子が繋がってるとは、夢にも思わないだろうな。よしっ、ちょっと腰を降ろそう。ここで、普段読書をしてるんだな、、。そこで、こうやって、、腰を動かすぞぉ、、、。ハッ、、ハッ、、ハッ、、ハッ、、ハッ、、ハッ、、ハッ、、ハッ、、ハアッ、、くはあ〜っ、、。」

「アッ、、アアッ、、、キャハァ〜ンッ、、ダメッ、、ダメぇ、、、ヒロくぅん、、。」

「さあ、移動だ。しっかり、しがみ付いてろよ母さん。次は洗面所だ。ほらっ、鏡を見てごらん母さん。いい眺めだよ。ほら、しっかり見て。」

「イヤッ、、イヤァ〜、、、恥ずかしい、、恥ずかしいわ。ヒロ君、、お願い、、、。恥ずかしくて、見れないわ〜、、、。」

「そんなに、恥ずかしがらなくてもいいのに。でも、可愛いよ母さん。いっぱいキスしてやる。チュッ チュッ チュウーーーーッ チュパッ チュルチュルチュルッ 」

「アハァン、、ヒロくぅん、、、嬉しい、、。ハァ ハァ 」

「さあ、いよいよ来たぞぉ。キッチンだ。母さんが、1番似合う場所。キッチンだぞぉ。へへへっ。さあ、降ろしてあげるよ母さん。」

「アアッ、、ヒロくぅん、、、疲れたでしょう?お母さん、重くなかったかしら?」

「平気だって、言ってるだろ。母さんは、重くなんかないよ。うわあっ、見て。俺のチ○ポ。ベトベトだよ。我慢汁なのか、母さんの汁なのか、分からないよ。」

「ああっ、、だってぇ、、、。お母さんも、さっきから溢れてきて、、、止まらないのよぉ、、、。ヒロ君のせいよぉ、、、。」

「エロいよ。本当にエロい母さんだ。さあ、お仕置きだ。そこの流し台の淵に両手をついて。そして、もうちょっと尻を突き出して。そう、そんな感じだ。うひょう、、エロい格好だぞぉ、、、。」

「な、何をするの、、ヒロ君。お願い、、恥ずかしい事しないで、、、。」

「決まってるじゃないか。男の夢だよ。キッチンで母さんを立ちバックで犯すんだ。昔からやってみたかったんだ。しかも、スリップにエプロンで、、。くうっ、、たまらん、、。我慢汁が滲み出てくるぜ、、、。」

「ああっ、、ヒロ君。そんなイヤラシイ事、考えてたのね。お母さんと、、そういう事したかったのね、、、。ああンッ、、なんてエッチな子なのぉ、、、。」

「母さんの子だから、エッチなんだよ。さあ、挿れるぞ。母さん、片足を上げて。そう、そんな感じ。母さん身長あるから、やり易いよ。 ニュルッ ズブズブズブッ くあああっ、、、やっぱり母さんの中は、最高だ!」

「アハァン、、お母さんもよ、、。ヒロくぅん、、来てぇ、、、お母さんを突いてぇ、、掻き回してぇ、、、。」

「うひょう、、なんてエロい台詞だ。それでこそ、母さんだ。さあ、行くぞ。ピストン運動するぞー。ハアッ グハァッ ハッ ハッ ハッ ハッ ハッ ハッ ハッ ハッ ハッ うはああっ。ヌルヌルだぁ、、纏わり付いてくるぅ、、、。たまんねぇ、、、。ハッ ハッ 」

「ああンッ、、アッ、、アッ、、アッ、、アッ、、アッ、、アッ、、アッ、、凄いのぉ、、、。アッ、、アッ、、アッ、、アッ、、深い、、深いわぁ、、、。奥まで当たるのぉ、、、。アッ、、アッ、、ああンッ、、ヒロくぅん。」

「ぐあああっ、、ぐはあああっ。かっ、母さん、、。気持ち良すぎる、、。こんなに可愛くて、エロい母さん、、。俺もう離せないよ、、。ほらっ、顔こっち向いて、、。アムッ ンムッ ンンーーーーッ ウンッ ハムッ ジュルッ ジュルジュルジュルジュルーーッ プハァ ハァ ハァ 」

「アハァ〜ン、、ヒロくぅん、、、嬉しい〜。ずっと、お母さんを可愛がってくれるのね〜。」

「当たり前だ。とことん可愛がるぞぉ。少し乱暴に動くぞ。そりゃあ、、ハッ、、ハッ、、ハッ、、ハッ、、ハッ、、ハッ、、ハッ、、ハッ、、ついでに、お仕置きもだ、、。それっ、、ペチーーン ペチーーン ペチーーン エロい母さん、どうだっ。」





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120ペチ介 iPhone ios12.1.2
03/10 22:35
「ああンッ、、イヤァ、、ぶたないでぇ、、、。許してぇ、、ヒロくぅん、、、。エロいお母さんを、許してぇ、、、。」

「ダメだ。許さないぞぉ。さっき、俺もされたんだからな。仕返しだ。エロい母さんには、たっぷりとお仕置きだ。それっ、ペチーーーーン ペチーーーーン ペチーーーーン へへっ、母さんの尻は、いい音するぜ。」

「あああっ、、ヒロ君、、、お願い。ぶたないでぇ、、許してぇ、、、。エロいお母さんを、許してちょうだい、、、。」

「ようし、許してやるよ。これが、最後だ。エロい母さんに、お仕置きだ。最後だから、少し強めにいくぞ。それっ、ペチーーーーン ペチーーーーン ペチーーーーン うはあっ、なんてエロい眺めなんだ。母さんの格好、たまらないよ。この世の物とは思えないエロさだよ、、。」

「ああンッ、、痛いわぁ、、。許してぇ、、ヒロ君、、お願いだから、、、許してちょうだい、、、。」

「わかった。許すよ母さん。ごめんね、叩いたりして。母さんのお尻が、あまりにもエッチなもんだから、ついね。やり過ぎちゃった。へへっ、お詫びに、いっぱい突いてやるぞぉ。それっ、ピストン運動再開だ。ハッ、、ハッ、、ハッ、、ハッ、、ハッ、、ハッ、、ハッ、、ハッ、、くぅああああっ、、、たまらんっ、、、締め付けハンパねぇ、、、。」

「アッ、、アッ、、アッ、、アッ、、アッ、、アッ、、アハァン、、そうよぉ、、締め付けるのよぉ、、突いてぇ、、お母さんを犯してぇ、、、」

「ぐはあああっ。なんて腰の動きだ、母さん。凄いグラインドだ。エロい、、エロすぎるぅ、、、。母さん、最高だ。ヤバい、、ヤバいぞぉ、、、。ぐあああっ、、限界が近いぞぉ、、、。」

「ああンッ、、ヒロ君もよぉ、、。そんなに、胸を揉んだりしてぇ、、。キャハァ〜ンッ、、クッ、クリちゃんまでぇ、、、。素敵、、素敵よぉ〜。なんて、エッチなお手手なのぉ。ああンッ、、ダメぇ、、、お母さん、、変になっちゃうぅ、、、。」

「ハァ ハァ ゆ、夢だったんだ、、。キッチンで母さんを、、、。立ちバックで、、。ハァ ハァ 」

「ハァ ハァ エッチなヒロ君。そんな妄想をしてたのね。ウフフッ。早く言ってくれれば良かったのに、、、。」

「ハァ ハァ 言えるわけないじゃん。母さん、、。」

「ウフフッ、そうね。言えるわけないわね。ねぇ、ヒロ君。このまま、キッチンで最後までする気?それとも、、、。」

「わかってるよ、母さん。キッチンプレイは、あくまで俺の夢だからね。母さんは?したい事あるの?」

「ウフフッ。お母さんは、やっぱりベッドでヒロ君に抱かれたいわ。」

「うん。俺も。最後は、やっぱり母さんのベッドで抱き合いたい。さあ、戻ろうか。一旦、外すよ。そして、もう一度。ほらっ、首に腕を廻して母さん。」

「ああっ、、悪いわ、、ヒロ君。お母さん、、自分で歩けるわよ、、。」

「いいから、遠慮しないで。常に母さんと繋がっていたいんだ。ほらっ、くっ付いて、足を上げて。よしっ、挿れるよ、、。ヌルッ ズブズブズブッ へへっ、再び駅弁スタイルだよ、、。」

「ああンッ、、嬉しいっ、、ヒロくぅん。お母さんも、ヒロ君とずっとずっと、繋がっていたいわぁ、、、。」

「ベッドに行ったら、スリップもエプロンも脱がせてあげる。今度こそ、裸と裸で愛し合おうね、母さん。」

「キャハァ〜ン、、嬉しい〜、、ヒロくぅん。ああっ、、ちょっとぉ、、ゆっくり歩いて、、ヒロ君。お母さん、今、とっても敏感なの。奥まで当たるの、、、。お願い、、ゆっくり歩いて。ゆっくりよ。ああンッ、、ダメぇ、、、ダメだってぇ、、、深いのよぉ、、、当たるのぉ、、、。アッ、、アッ、、アアアンッ、、ダメぇ、、、ヒロくぅん、、キャハァ〜ンッ、、、お願い、、ダァメェ、、、。ゆっくり歩いてぇ、、、。」










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121ペチ介 iPhone ios12.1.2
03/12 19:31
「さあ、ベッドに着いたぞ母さん。約束だから、全部脱がせてあげるよ。ちょっと未練があるけどな、、、。へへっ。」

「アンッ、、嬉しいわ〜、、。肌で触れ合いたいのぉ、、。ヒロ君を肌で感じたいのよぉ〜、、、。」

「それにしても、このピンクのスリップいいな、、。ねぇ母さん。これ、記念にもらってもいい?自分の部屋に持って帰るよ。寂しい時は、これで母さんを思い出すよ。へへっ。」

「もおっ、ヒロ君ったら。寂しければ、いつでも逢いに来ればいいじゃない。ウフフッ。いいわ、それはヒロ君にあげるわ。お母さんの事、思い出してちょうだいね。」

「ありがとう母さん。さあ、お礼だ。母さんの好きなクンニだぞぉ、、。ペロペロペロッ チュウッ チュルチュルチュルッ ジュルジュルジュルジュルッ プハァ ああ、美味しい、、母さん、、。」

「キャハァ〜ンッ、、ヒロくぅん、、。溢れちゃうのぉ、、止まらないのぉ、、、。」

「可愛いよ、母さん。ほらっ、キスしてやる。ンッ アムッ ンンーーーーッ プハァ チュウッ レロレロレロッ プハァ ハァ ハァ 」

「ああっ、、ヒロくぅん、、。なんて素敵な舌づかいなのぉ、、、。とろけちゃうわ〜。 ハァ ハァ 」

「挿れる前に、もう一度だけフェラして。母さん、お願い。」

「ああンッ、、もちろんよぉ〜。いくらでもシテあげるわ〜。アムッ ンムッ ウンッ んっ んっ んっ んっ んっ んっ んっ んっ プハァ ハァ ハァ アムッ ンンーーーーッ ジュパッ ジュルッ ジュルジュルジュルジュルジュルッ ハァ ハァ おひしぃ〜 ヒロくぅん 」

「うはあっ、、なんてエロいんだ、、母さん。母さんのフェラを受けると、一気にチ○ポが膨張するよ。さあ、もう、待った無しだ。挿れるよ。」

「ああンッ、、そうよぉ、、、。もう待てないわぁ、、来て、、、来てぇ、、、。」

「うっ、、うぐううっ、、、うはあっ、、、ニュルニュルだぁ〜 気持ち良過ぎるぅ〜」

「アアアンッ、、ヒロくぅん、、、入ってくるわぁ、、、。動いてぇ、、掻き回してぇ、、、。」

「動くぞぉ、、。エロい母さん、腰の動き合わせろよ、、。はっ、、はっ、、はっ、、はっ、、はっ、、はっ、、はっ、、はっ、、くはあっ、、たまらんぞぉ、、、」

「あっ、、あっ、、あっ、、あっ、、あっ、、いいっ、、いいわぁ、、ヒロくぅん、、突いてぇ、、めちゃくちゃにしてぇ、、、」

「くはああっ、、母さんっ、、。綺麗な乳首だぁ、、吸いながら突くぞぉ、、。チュウッ チュチュウーーーーッ チュルチュルチュルッ ぐはあああっ。締め付けるぅ〜。もう、耐えきれんぞぉ。」

「アアアンッ、、アッ、、アッ、、アッ、、だっ、ダメぇ、、、お母さんを置いてかないでぇ、、、一緒にイクのぉ、、、。お母さんもヒロ君と一緒にイクのぉ、、、。」

「一緒にイクぞぉ、、。母さんがイクまで、我慢するぞぉ、、。ハッ、、ハッ、、ハッ、、ハッ、、ハッ、、ハッ、、ぐはあっ。ぐはあああああっ。」

「アッ、、アッ、、アッ、、アッ、、いいのっ、、ヒロくぅん、、来てっ、、来てぇ、、、お母さんイキそう、、イクッ、、イクッ、、、ヒロ君も来てぇーーーーッ 」

「うおおおおっ、、出すぞ!中に出すぞぉ!母さん、、限界だ、、、出すぞぉぉぉぉ!!」

「あっ、、あっ、、イクッ、、アアアンッ、、、来てぇ、、、中に出してぇ、、、。お母さんだけのヒロ君、、、全部中に吐き出してぇ、、、、」

「ぐはあっ。ぐはあああああああっ、、、。母さーーーーーーーーん、、、出るぅ、、、イィーーグゥーーーーーーーーーッ ぐははああああっ、、、、、」

「あああああんっ、、ヒロくぅーーーーーん イックゥーーーーーーーーーーーッ!!!」

ドッピュウッ、、ドビュウッ、、ドビュウッ、、ドビュウッ、、、ドクッ、、、ドクッ、、、ドクッ、、、。

「ぐあああっ、、、ぐはああっ、、。母さん、、、。」

「ああっ、、ヒロくぅん、、全部、、全部よ、、。吐き出して、、、一滴残らず吐き出すのよ、、、。」

「くはああっ、、、。かっ、母さん、、、。生命まで、、、吸い取られそうだ、、、。」

「ああンッ、、ヒロくぅん、、。お母さん、、、嬉しい、、、。とっても幸せよ、、、。」







女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
122ペチ介 iPhone ios12.1.2
03/12 20:44
「ハァ ハァ すっ、凄いよ。めちゃくちゃ気持ち良かった。ありがとう母さん、じゃなくて、、、ゆう子さん、、、。」

「ウフフッ。シラフに戻ったのかしら。ヒロ君、じゃなくて、、、タケシさん、、、。」

「本当に凄いよ、ゆう子さん。2回も出しちゃった。大量に出したよ、えへへっ。」

「まあ、本当に?嬉しいわ〜タケシさん。こんな、おばさんを相手に。気持ち良くなってくれたのね。よかったわ〜、お役に立てて。ウフフッ。」

「ゆう子さんは?イッてくれたの?ちゃんと気持ち良くなってくれた?」

「もちろんよぉ〜。本気でイッたのなんて、いつ以来かしら。思い出せないくらいよ。本当に素敵だったわ。ありがとうね、タケシさん。」

「夢のようなイメージプレイだったよ、ゆう子さん。しかし、エッチなお母さんだったなぁ。えへへっ。思い出しただけで、勃起しちゃうよ。」

「もおっ、タケシさんったら。タケシさんこそ、本当にエッチな子なんだから、、、。」

「へへっ。ゆう子さん、かなりマジになってたよね。本気で息子さんの事、ヒロシさんの事を考えていたでしょ?エロいお母さんだなぁ〜、ゆう子さんは。」

「恥ずかしいけれど、、。そうよ、、。本当に息子の事を思っていたわ、、。だってぇ、ズルいわよ、タケシさん。息子に似てるどころか、全く同じ声なんですもの。もう、気が変になりそうだったわ。いえ、実際に変になっちゃったかな。ウフフッ。」

「そう言ってもらえると、嬉しいな。僕も、なんかヒロシさんが、僕に乗り移ったような気がしたよ。ヒロシさんの魂が、僕に入ってきたような、、、。」

「ウフフッ。上手い事、言うのねぇタケシさん。こうして、落ち着いて話をしてると、やっぱりタケシさんはタケシさんね。似てはいるけど、やっぱり息子とは、少し感じが違うわ。当たり前だけどね。ウフフッ。」

「ヒロシさんが、羨ましいな。こんな優しい、お母さんがいて。僕も今度、生まれてくる時は、ゆう子さんの子供に生まれようっと。へへっ、いいでしょ?ゆう子さん。」

「ウフフッ。嬉しい事を言ってくれるわね。でも、それは嘘でしょ?タケシさん。タケシさんには、大好きなお母様がいるじゃない。さっきのイメージプレイの時だって、ずーーっと、大好きなお母様の事を、思い浮かべてたんでしょ?そうなんでしょう?私には、わかるのよ、タケシさん。」

「えへへっ。やっぱり、バレてた?実はそうなんだ。ずーーっと、母の事を思い浮かべてたんだ。スゲエ興奮した。ゆう子さんのおかげで、子供の頃の夢を1つ叶えた気がするよ。」

「良かったわ〜。タケシさんの素敵なお母様の代役を、無事に務める事が出来て。ちなみに、タケシさんのお母様の御名前は?教えて?」

「えっ?母の名前?」

(うおっ。そうきたか、、。どうしよう、えーと、適当に、、、。)

「母は、アキコっていうんだ。」

「そう。アキコさんっていうの。さぞかし、素敵な方なんでしょうね。一度、お会いしてみたいわ。」

(それは、絶対に不可能でぇーす)

プツッ、、、、突然に通話が、切れた、、。音声ガイダンスが流れる、、。

「お客様の、残り通話時間、あと3分です。」

(あっ、そうか。そろそろ時間か。)





最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
123ペチ介 iPhone ios12.1.2
03/12 22:04
「もしもし?タケシさん、、。」

「あっ、もしもし。ゆう子さん。」

「どうしたのかしら。今、突然に通話が途切れた気がしたわ。」

「これはね、ゆう子さん。実は、あと3分位しか通話出来ないんだ。女性は通話フリーだけどね。男性は購入したポイントが無くなると、もう通話出来ないんだ。」

「あら、そうなの。残念だわ〜。」

「めちゃくちゃ楽しかったよ、ゆう子さん。いつの日か、また電話で話す機会があったら、そん時はよろしくね。僕の事、忘れないでね。」

「こちらこそ、とっても楽しかったわ〜。タケシさん。いろいろ話が出来て、本当に良かったわ。ありがとうね。」

「最後に、1つ聞いてもいい?ゆう子さん。」

「なあに。何でも聞いて。タケシさん。」

「もし、もし実際に、息子のヒロシさんに迫られたら。母さん、頼む。抱かせてくれっ!って言われたりしたら、ゆう子さんは、どうする?」

「ウフフッ。想像つかないわ。ヒロシは、絶対にそんな事は言わないと思うわ。ちょっと前まで、彼女がいたみたいだけど。今は、どうかしら。いずれにせよ、私を求めて来るなんて、、、。現実的には、無いと思うわ。」

「ははっ。まあ、そりゃそうかもしれないけど。じゃあ、現実の話じゃなくて、過去の話でさ。そうだなあ、年頃の、高校生くらいのヒロシさんが。母さん教えてよ、やらせてよ母さん、母さんがシテくれないと、勉強が手に付かないよぉ〜、とか言って迫ってきたら。ゆう子さんだったら、どう対処した?」

「そうね。母親としては、やっぱり毅然とした態度で、きっちり拒否するべきだと思うけれど。子供の将来の事も考えたらね、、、。ただ、それでも私は、、、きっと、、、。」

「きっと、、、何?、、、ゆう子さん。」

「もしあの子に、、。ヒロシに真剣に頼まれたら、、、真剣に迫られたら、、、。きっと、、、受け入れたと思うわ。シテあげてたと思う、、、。」

(ありがとう、母さん。嬉しいよ、、。)

「そうか。ごめんね、ゆう子さん。なんか、変な事を聞いちゃって。じゃあ、いつまでもヒロシさんと仲良くね。元気でね、ゆう子さん。今日は、本当に楽しかったよ。ありがとう。」

「こちらこそ、本当に楽しかったわ。ありがとうタケシさん。タケシさんも、お母様を、アキコさんを大事にしてね。絶対にお母様を、貴方の大好きなお母様を、泣かせる様な事はしちゃダメよ。」

「うん。わかってるよ、ゆう子さん。」

「ウフフッ。ごめんなさいね。説教みたいな口調になっちゃったわ。これだから、おばさんは、、、ウフフッ。」

「もう、電話が切れちゃう。ねぇ、ゆう子さん。最後にもう一度、キスしようよ。」

「ああっ、、タケシさぁん、、、アンッ、、アムッ、、アン ンフッ ンンーーーーッ ンフッ 」

「アムッ ウムッ ンンーーーーッ プハァ ゆう子さぁん、、、アムッ ンフッ チュッ チュチュウーーーーッ プハァーーッ 」

「チュッ チュチュッ チュウッ ああっ、、タケシさぁん、、、ハァ ハァ 」


プツッ、、、、音声ガイダンスが流れた。

「お客様の、ポイント残高が、ゼロになりました。引き続き、番組を御利用する場合は、トップメニューに戻って、ポイント追加から、新たにポイントを購入して下さい。御利用ありがとうございました。」

プツッ、、、、

ツゥーーツゥーーツゥーーツゥーー

(ああ、終わった、、、。母さんを騙した事は、悪かったけど、、、。でも、我ながらよく頑張った。頑張って、他人を演じきった。これで、いいんだ、、、。)













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