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姉を弄ぶ
1達也 P-10A
11/23 15:56
旧から引っ越ししてきました。前タイトルは近所の兄妹です。


これは俺が子供の頃、小学三年くらいの頃の話です。
俺はこの兄妹の親戚と友達だったんですが、彼を通じてこの兄妹と知り合いました。

俺は妹の方と同じ年でした。兄の方は俺より2つ上でした。

ある日俺が一人で自転車で走っていたらこの兄妹とバッタリあいました。

「おう達也、何してるん?暇なら一緒に遊ばないか」

「うん、いいよ」

俺は兄が面白い遊びがあると言われて何気についていきました。

当時近所にはどこかの石材会社の石置き場があり大きな石に囲まれた中央に俺と兄妹の三人が入り込みました


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返信数:98件

81 iPhone ios10.0.1
10/19 11:25
>>80
寝ちゃったの…


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82達也 SC-04F
10/19 23:54
はい、寝ちゃいました。
子供の頃は女の肌を触るのが気持ちいい、イタズラするのが楽しい。で済みましたが、この話の時はお互いもう性の事はほぼ分かっていたからあのまま続けたら間違いなく一線は越えてたかと…姉は爆睡で無抵抗だったしね。

翌朝、姉に叩き起された。
「達也いつまで寝てるのよ!」
「あ、ねーちゃん…おはよ…」
「おはよ…じゃないわよ(笑)もう…」
「で、今何時よ?」
「自分で時計を見ろ(笑)」
寝ぼけた頭で時計を見ると…もうお昼の12時になろうとしてた。
「あ、いかん!」
「いくら休みだからって寝すぎよ…全くもう…」
「笑っていいとも見なきゃ…」
「どアホ!」
ペシ!
「あいた…」

時間的には昼食だが、姉が作ってくれた朝食を食べる。
姉は至って普通だが、昨日の事は覚えてないのか?
「ねーちゃんさぁ…」
「ん?何よ?」
「昨日の記憶ある?」
「昨日の記憶?」


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83 iPhone ios10.0.1
10/20 14:34
>>82
酔って寝てる裸の姉ちゃんを前に
我慢できるのが素晴らしい。

俺だったら写真撮ったり
マンコに色んな物を入れて遊んだり(#^.^#)


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84達也 SC-04F
10/21 03:49
全然素晴らしくないですよ。もう成人になろうかという実の姉を拘束して裸にした事自体おかしいと自分でも思いますんで。

「ねーちゃんさぁ、男と付き合えないコンプレックスってなんなのか、自分の目で確かめて。って俺にガムテープ渡して爆睡したんだよ。」
「え!それ本当に?」
ウソだろ?と思ったが、本当に記憶にないらしかった。
「それで…達也は…どうしたのよ。」
「どうした…って、あん時みたいに……」
「見たのね……」
「お陰で中学高校とあの遊びに乗ってこなかった理由がわかったよ。」
「イヤ!言わんといてぇ…」
「アレって…自分で剃ってる訳では無いよね?」
「……剃ってない。未だに…生えてこない…」
「でも、ほら…そんなの気にしなくてもさぁ。そういうのも好きな男だっているし……」
「達也!」
「な、何?」
「まさかとは思うけど…あんた…私の事…してないでしょうね?」
「やってません!まぁ裸は拝ませて貰ったけど…それに女はそういう行為したらわかるんじゃないの?」
「え?そうなの?」
「俺の彼女はそういう行為したら…翌日までアソコに違和感感じるとか言ってるから。ただ、みんながそうかとかはわからんし、経験豊富な女は慣れっこだから感じない…とかあるかもしれないけど…とにかくやってないのは確かだから。安心しなよ。」
「そうなんだ…されたら、わかるのか…」
「ねーちゃん、もしかして…まだ?」


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85達也 SC-04F
10/21 21:56
「そうよ、まだ…経験ないのよ…」
それを聞いて暴走せずに冷静にやめてよかったと思った。
暴走してたら姉の初めての男は俺になってた所だった。
姉は続けて語り始めた。
「実は、半年位前に…初体験しかけたんだけど…」
「けど?」
「毛が無いのが気持ち悪い…って…それでトラウマになってさ…」
「そうか…でもそれがいいって奴も居るよ、だから焦るなよ。ねーちゃん、美人だし、そんな毛が無いのをグダグダ言うような小さい奴相手にせんとけ…」
「…そうね、達也、ありがと。」


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86達也 SC-04F
10/23 00:53
家に帰ってしばらく考えていた。
本当に姉は酒乱だったのか?本当は記憶はあったんでは?あのガムテープは…俺へのメッセージだってのでは?
そのメッセージとは、俺に初めての…になってくれということか?とか、色々考えてたら…どうでも良くなってしまった。ので寝てしまった。翌日は彼女とデートだ。彼女もそれなりにかわいいが、姉とは容姿だけで比較するとかなり落ちる。彼女に子供の頃に姉にしていた遊び紛いのプレーをお願いしたら、受け入れてくれた。が、彼女はそんな性癖は無かったのだろう。興味本位だったのか、訳分からなくてとりあえず受け入れたのか…彼女の事は好きだったが、夏休み姉の所に行って、姉とあの遊びをした事で本当の気持ちが自分でも分からなくなっていた。


女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
87達也 SC-04F
10/26 22:36
お盆になると姉が家に帰ってきた。
まるであの日の事は無かったかのように普通に振る舞う姉。
俺もあの日の事は無かった事のように普通に振る舞う。
無事に先祖の墓参りも終わり、姉はしばらく家に居座る事となった。
お盆が終わると両親は共働きで家には居ない。朝から姉と俺の二人きり。
姉は家だと油断するのか、はたまた俺に襲えと無言のアピールしてるのか…姉はまたもやリビングで爆睡してる。
彼女もいるし、もう子供じゃない俺は
「ねーちゃん、こんなとこで寝てると風邪ひくぞ」と姉を起こそうとした。
「達也…」
姉は寝ていなかった。寝た振りしていたようだ。
「起きてたのかよ。」
「達也…」
「なんだよ?」
「私を…縛って…そして…」
「え?」
「私の事を…」
外は暑くセミの鳴き声が鳴り響いていた…

好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
88達也 SC-04F
10/27 23:41
「私の事を?」
「イタズラしたらしょーちしねーぞ(笑)」
「なんだそれ?」
「あの頃と違うのよ。達也には彼女がいる。私じゃなくて彼女に自分の欲望をぶつけなさい。」
「もう…ぶつけてるよ。もうねーちゃんじゃ…無いよ。」
「そうか、それでいいのよ。私達は姉弟、決して交わってはいけないのよ…」
「じゃあ、あの日ねーちゃんの部屋に行った時の行為は?」
「あの日もし私に手を出すような事があれば、窘めるつもりだったの。でも、達也は私の事脱がせはしたけど、手は出さなかった。」
「じゃああの時酔っては…」
「酔ってなかったよ。酔ったフリしてた。」
「ねーちゃん、酒強いんだな(笑)俺結構酔いがきてたんどけど…」
「達也はまだまだお子ちゃまだからね(笑)」
「やかましい(笑)」
「これで私との事は卒業ね。私も頑張るよ。」
「うん、ねーちゃんは美人だからスグいい人見つかるよ。」
「ありがとう。」
そう言うと姉は俺を抱き寄せて来た。俺も姉を強く抱きしめた。


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89達也 SC-04F
10/28 00:03
姉は自分のせいで俺がノーマルになれないんじゃ?と心を痛めていたそうだ。
姉は縛られて身体をイタズラされたい願望が物置で古いSM雑誌を見て思ったそうだ。そのSM雑誌を見つけたのは俺が初めて姉に夜這いした前だったと打ち明けられた。
ちょうどあの近所の兄妹の変態行為の話を聞き俺をマインドコントロールしたそうだ。
つまり、俺は自分で判断して姉を縛ってイタズラしたと思い込んでいたが、姉の思う通りに行動してたという事なのだ。初めは拒否したのも計算だったと打ち明けられた時、
やはり姉には適わないなぁと思い知らされた。そんな事もあり、俺は当時の彼女と暫く付き合ったが、高校3年の夏に別れた。が、すぐ別の女性に告白されその子と付き合った。どことなく姉に似ているスレンダー美人の彼女。その彼女を連れて姉の住むアパートにいき彼女を紹介したら姉は普通に快く迎え入れてくれ、彼女とも意気投合した。
姉はまだ彼氏が居なかったが、気になる人は居ると聞いて少し安心した。





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90達也 SC-04F
10/28 21:33
その気になる人に姉は初めて自分から告白したそうだ。
その人の彼女になった姉。
ある日姉から「達也、Wデートしよう。」
と俺の携帯に電話が来た。
「その人は…その……」
「その…何?」
「ねーちゃんのコンプレックスを全て受け入れてくれたのか?」
「…うん」
「そうか…わかった、Wデートしようぜ。」
「ホントに?楽しみ!」
彼女もWデートを快く受け入れてくれた。
後日姉と彼氏と俺と彼女でWデートした。
姉と俺の彼女は久しぶり!とテンション上がってた。
俺と姉の彼氏とは初対面。
挨拶もそこそこでWデートが始まった。
姉と俺の彼女はまるで姉妹のようにはしゃいで男二人をおざなりで買い物を楽しんでた。
待たされる俺と姉の彼氏。
思い切って俺は「あの…姉貴の事好きですか?」
「もちろん。実は君のお姉さんの事好きだったんだけど、俺なんか相手にもされないと思っててさ。まさかあっちから告白されるなんて、夢にも思ってなかったよ。」
「貴方は、姉のコンプレックスは気にならなかったんですか?」
「コンプレックス?」
「あの…言いにくいんですが…その……」
「もしかして、あの事?」
「はい…多分合ってます。」
「そんなのは関係ない。心から君のお姉さんが好きだから、まだ彼女には言ってないけど、一生一緒に居たいと思ってるよ。」



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