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公園で女装娘
1ゆま
01/23 16:03
残暑が厳しいけど、夕方からは過ごしやすい時季でした。
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返信数:117件

99ゆま
11/21 08:52
しばらく、ゆまとアヤちゃんは廊下のベンチで座り、話しをしていたの。

話しと言っても、一方的にアヤちゃんが想いを告白するような会話だった。

ゆまのことが前々から好きだったこと。
まゆみとリエちゃんには嫉妬心や羨望の気持ちがあること・・・ゆまは、アヤちゃんには同情はするけど、やはり、そう言う関係にはなりたくなかったの。
(やっぱりダメだわぁ、アヤのこと可哀相に思うし、、、
ゆま、あの子達のほうが好きだから・・・・)

「でも、、アヤちゃんのことはいいとは思うけど・・・」
ともじもじと言っていたら、アヤちゃんは冷静に答えたの「ゆまちゃん。じゃ、今日のことは全部、お話しちゃおうかなぁ?!・・・・あの二人、どう思うかしら??
別に、ちょっとアヤの言うことを聞くだけじゃない。
それだけで、今まで通りなのよ・・・」
アヤは勝ち誇った表情で、ゆまを見下ろしていた。

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100ゆま
11/27 16:17
そんな時に、一人の中年男性がやってきたの。

「アヤちゃん、、久しぶり。元気だった??・・・おっ、隣は、あの、ゆまちゃんかい?!・・・二人は仲良しなんだな。
隣りいいかい?」
と言いつつ、ゆまの隣りに座ったの。
(あっ、メガネザル。。。メガネさんだ。この人・・・)

通称メガネザルと呼ばれている男は、常連さんや女装娘、
カップルの女性とかに、よく思われていない人で、たまに、女王様に全裸で館内を引き回されている変な人だった。

ゆまは数回、チョットだけ言葉を交わした程度だったの。

アヤちゃんがトンデモナイことを言い出したの。
ゆまは止めてとお願いしたけど駄目だった。
「メガネさん、今日、ゆまちゃんね、○○公園で男達に、
輪姦れちゃったのよ。すごく気持ちよさそうだったのよ。
・・・ハメっ子ゆまちゃん、エッチ大好きみたいよ・・」
「えっ、そうなの。ゆまちゃんが、、、ふぅ〜ん。
見かけにはよらないもんだね、、いつも3人娘で上品そうにしてるのにな、どれどれ、オジさんにも脚触られて」

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
101ゆま
11/30 11:31
メガネさんは、ゆまのパンスト脚を撫でまわし始めた。
(うっ、今日は、もう、止めて欲しいけど・・・アヤちゃんが・・・、今は我慢しよう?!)

しまいに、太股に鼻を近づけて匂いを嗅いでいるの
「あぁ、ゆまちゃんの脚・・・雌臭いなぁ、、エッチな匂いがするな??それにしても、、いい脚だぁぁぁぁ」
「あ−−そう言えば、ゆまちゃん、、ゆかりさんって女性とエッチしてたから、変なオツユでもついてるんじゃない??」とアヤは笑いながら言い放った。

「そっか、たまらんな、、、、ゆまちゃんは、カワイイなぁ。まゆみ達とは大違いだ・・・人をバカにしやがってよ−−−。ゆまちゃんは、優しいしいなぁ・・・」

しばらく、ゆまはうつむいたまま、撫でまわされていた。

アヤちゃんが楽しそうに言った
「メガネさん。。ゆまちゃんの美マン見たい???公園でハメられまくったけど、キレイなもんよ。。見たいでしょう??」
「おっ、いいのかい、アヤちゃん。そりゃ、見たいに決まってるぞ−−−」
ゆまは慌てて言った
「ダメよ。今日は、もう。お願い・・・」 
「ゆまちゃん、分かってるでしょ。ちょっと見て貰うだけだから、、、メガネさんは親切な人なのよ・・・」
そう言いつつ、ゆまの手を引っ張って、男子トイレへ連れていった
(うっそ、、男子トイレなんて、、入ったことないよ−−−)

近所のヤリマンを探せる新システム♪
102ゆま
12/03 14:57
3人で男子トイレに入った。
アンモニア臭が強い感じがして、これから起こることへ不安が増長された。

3人で個室に入った。
ゆまは心臓がドキドキして、心配だったの
(あっ、ヤダわ。こんなところで、3人も入ってるなんて。。。しかも、メガネザルにゆまのアソコを見せるなんて、、、)
アヤちゃんは命令調に言った
「ゆまちゃん、壁に両手をつけて、、脚を広げて、、お尻を、もう少し、突き出しなさいよ−」
アヤにミニスカをお腹までめくられた。

信じられないことに、パンストをお尻を裂くようにビリビリと破かれた。
「きゃぁ、何するのぉ。ヤメてよ・・・もう。。。」
「ゆまちゃん、反抗したら、わかってるでしょ?!今更、パンスト破かれたからって、いいじゃない。」
そして、ピンクのTバックも大きくズラされ、ゆまの可憐なアソコは晒しものになった。

「おっ、これが3人娘のゆまちゃんの美マンか。ヒクヒクしてるなぁ。ハメ込まれた割には、キレイなもんだ。どれどれ・・・・・」

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
103ゆま
12/06 08:48
アヤちゃんとメガネさんは話しをしながら、ゆまのアソコを陵辱し始めた。
「そう言えば、ユカ、この頃、見かけないなぁ・・・アヤちゃん、知らないか??」
「ふっふっ、メガネさん、ヤリすぎなのよ−−。ユカ、メガネさんにハメられすぎて・・・・「会う度に犯さて、・・・痛くて、イャ」って言ってたよ。
たまに来てるけど、ちょっと歳いった人達に囲まれてるよ・・・」
「そっか、この前、ここでハメて。ユカ、オシッコ漏らしながら、イッたからなぁ。。それ以来、してないわ」
ゆまは、ユカちゃんと、ちょっとしか言葉を交わしていないが、小柄なキレイな娘だった。

この映画館で目立つ可愛い娘だった。
(あの娘、メガネザルにそんなにもされていたんだぁ・・・・可哀相に。常連の人にも避けられているし、・・・アヤちゃん親しげにしゃべってるし・・・)

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
104ゆま
12/09 15:26
ゆまも段々と気持ちよくなってきたの。
どっちが指マンしてるか分からないが、喘ぎ声か゛微かに発せられた。

「ぁっ、ぅっ、ぁぁっ、あっ、あ〜・・・・」
「あっはっ、もう、ゆまちゃん感じてきたの、さすが、
ハメっ娘ね。ホント、好きなのねぇぇ・・・」
ゆまは、恥ずかしくなって、紅潮した顔をさらに下に向けるのが精一杯だったの。

二人はゴソゴソしながら、ゆまが
快楽に負けていくのを楽しみながら弄んでいた。

メガネさんが嬉しそうに言った
「アヤちゃん、いつも悪いねぇ。今日のは上玉だわ。あの3人娘の、ゆまちゃんを・・・」

ゆまの突き出したヒップを両手で押し開かれた。
そして、指を抜かれたと同時に、ツルっとした太いモノを押し当てられたの。

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105ゆま
12/12 09:33
挿入の危険を感じたゆまは、振り返った瞬間、太い先端は胎内に沈んでいった。
「ぃゃ、挿れないでぇぇ、お願い、抜いてよ〜・・・」
「大丈夫だって、ちゃんとゴムつけてるから。そんな恐い顔しないでよ。メガネさんに可愛がってもらいなよ〜
はぁっ、はぁっ、はぁ〜。。また、ハメられちゃったね」
アヤちゃんは、小躍りするかのようにはしゃいでいた。
(うっ、そんなんじゃない。メガネザルに・・・イヤなの
。みんなに嫌われてる奴に、犯されるなんてぇぇ−−)

そんな嫌悪感も、ピストン運動の開始とともに薄れていった。

そして、嫌われ者の逞しい肉棒は、ゆまの秘穴に完全に埋没した。

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106ゆま
12/16 15:17
ゆまは何度か哀願したが駄目だったの
「やっぱり、イャ、
お願い・・・抜いてぇぇ−−、イヤなの・・・」
「はっはぁ、メガネさん、嫌われてるね−、ゆまちゃん、ダメよ。反抗したら、分かっているでしょ。

でも、もう少ししたら、自分から「もっと、もっと、してぇぇぇ」って
言うクセに・・・・」
アヤちゃんは、意地悪く自信ありげに言い放ったの。
(そんなことないもん・・・こんな奴に
エッチされるなんて?!・・・・イヤだけど、逆らったりしたら??)

メガネザルの陰湿な抜き差しが、軽快にスタ−トした。

「うぉっ、いいカラダしてるわ。すごい締まる。ゆまちゃんのアナル、、キツイぞ−−」
「うっふっ、メガネさん。この娘ねぇ、オマ×コって言ってあげると、うれしそうに悶えるよ。。あと、クリちゃんもね。ハメられると女の子女の子してるでしょ・・・・・
ゆまちゃんを好きに使っていいのよ−−−」
「おっ、そうかっ、好きに使わせてもらうな。それにしても、いいカラダしてるぞ。奥の方まで狭いし締まってる」

ゆまは二人の卑げた会話を聞いていると、気が遠くなりそうだった。
まだ、本格的な陵辱の入り口にすぎなかった。

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107ゆま
12/19 15:39
アヤちゃんが言った
「メガネさん、ゆまちゃん、○○シネマに来週も来るんだよ。それに公園にも行くしね。」
「そう、じゃ、来週は、少し早めにも来るわ。また、ゆまちゃんとエッチできるのか。いいね、いいね。」
「じゃ、ユリさん達と、もう帰るから。これ。スキンとロ-ション渡しとくね。・・・ゆまちゃんを可愛がってね・・・」
「おっ、帰るか。いつも、アヤちゃん悪いね。こんないい娘をまわしてくれて。じゃ、ゆまちゃんをイカしてやるか。ありがとうね。アヤちゃん。」
アヤちゃんは、嬉しそうにその場を後にした。

ゆまのアソコへの打ち込みは徐々に強さを増していった。

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108ゆま
12/22 16:40
メガネさんは荒々しく言った
「ゆまちゃん、たっぷり、ハメてあげるからね。オジさんのチ×ポ好きになるよ。
あ−−、3人娘のゆまちゃんとヤレるなんて・・・・おらっ、どうだぁ、ゆまちゃん・・・・」
凶暴な肉棒は、強く、深く、浅く、弱くを交えながら、
ゆまのアソコに激しく抜き差しされていた。

「うっ、ィャ、キツイの・・・お願い・・あっ、ぁっ、
もっと、優しくしてぇぇ・・・」
(えっ、もう、ゆまのカラダ・感じてる、そんなぁ・・・
嫌われ者に犯されているのに・・・・・)
ゆまは、メガネザルに犯され、嫌悪感と快楽が入り交じった思いに混乱していた。

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