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スカウト
1はるか SH-01D
10/08 19:27
私が高校生になったばかりの頃の話です。

私は芸能界に憧れていて特にAKB48に入りたいと真剣に思っていました。

私は中学の頃から自分で色々なオーディションを受けたりしてました。

自慢ではないですが学校でも1、2を争うくらいかわいいと言われていて自信があったのですが書類審査は通っても2次3次最終審査などで落ちていました。

そんな時です。

私が学校帰りに待ち合わせで友達を待っているとおじさんに声をかけられました。

「すみません。かわいいですね。ちょっと写真を撮らせてもらえませんか?」

といきなり言われとまどっていると

「あっ!すみません!私こういうものです。」

と言って名刺を渡されました。

そこには
○○プロダクション
スカウト部 部長

と書かれてました。

「え!?スカウトの方ですか!?」

「はい。写真いいですか?」

私は喜んでOKしました。
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返信数:24件

12はるか SH-01D
10/22 18:04
初めて男の人に見られて…それも別に好きでもないおじさんにあんな恥ずかしい格好で恥ずかしいところを…
思い出すたびカーッと顔が赤くなり恥ずかしくなりました。

ママにも熱でもあるんじゃない?と言われました。

その日は緊張で体にかなり力が入っていたのでしょう…ぐっすり眠ってしまいました。

次の日、昨日のことを思い出したり今日のレッスンのことで頭がいっぱいで授業も上の空でした。

どんなことするんだろう?
今日処女を卒業するのかなぁ?
嫌だなぁ〜好きでもないおじさんとするのかぁ〜

などと考えて不安もあり気が重かったです。

学校が終わりおじさんに連絡すると一時間後くらいに家に来ました。

おじさんは私の部屋に上がるとベッドの前にビデオカメラをセットしました。

「えっ?これは?」

「記録用だよ。後から見てここはこうしたほうがいいとかチェックしないといけないからね。それに早くカメラにも慣れないといけないからね。」

そう言ってセットし終わると

「はるかちゃんの部屋着はどんなのある?」

「部屋着ですか?今は普通にスウェット着てますが。」

「夏に着るような薄地のショートパンツはある?」

「こんなのですか?」と出して見せると

「それそれ!それはいてくれる?それで上はキャミソールで」

「わかりました…」

「あの……ここで着替えるんですか?」

「そうだよ。コンサートの衣装チェンジなんかこんなもんだからね。これにも慣れないとね。」

「…はい…」

私はおじさんに背を向け着替えました。
下着姿になったとき

「あっ!ちょっと待って」

「はい?なんですか?」

私の体を向かせてジーっと見て

「下着はどんなの持ってる?」

そう言ってタンスの下着の入ってる引き出しを開けました。

そして1枚1枚広げて見られました。

「うん!これを着けて」

白で花柄のコットンの下着を渡され着替えました。

その間もカメラでずっと撮られてました。

着替え終わると
「じゃあベッドの上に座って」

「…はい」

おじさんも隣に座ってきました。

「じゃあ今日からレッスンを開始します。」

「……はい…よろしくお願いします…」

私はいよいよ初体験かと思うと緊張してすごくドキドキしました。

そんなガチガチの私を見ておじさんは

「ははは…そんなに緊張しなくていいよ。いきなり処女を奪ったりしないよ。はるかちゃんがエッチを嫌いにならないようにゆっくりとやっていくからね。」

「そうなんですか?…よかったぁ〜…今日は朝から不安でずっと緊張してました。」

ホッとしたらまた涙が溢れてきました。

「あっすみません!」

慌てて涙をぬぐっていると肩を抱き寄せられました。

「ごめんね。こんなおじさんが相手で…はるかちゃんみたいにかわいい子だと若い人ではレッスンにならなくなっちゃうからね。それに他の人が相手でも俺はついてないといけないから見られながらしないといけなくなるんだよ。」

「そんな見られながらなんてムリです…私はおじさんでいいですよ…おじさん優しいし私をトップアイドルにしてくれるんでしょ?」

「あぁ…必ずね!だから我慢してね。そのかわりいっぱい気持ちよくしてあげるから。」

「…えっち…」
私は恥ずかしくておじさんの胸に顔を押し付けました。

「おじさんにこうされてるとなんか落ち着きます。パパがいたらこんな感じなのかなぁ〜」

「そうかぁ〜はるかちゃんお父さんいなかったもんな……俺もはるかちゃんよりひとつ上の娘がいるからはるかちゃんは娘みたいなもんだよ。」

「へぇ〜そうなんだぁ〜」

「よしっ!こうしよう!はるかちゃんはこれから俺のことをパパと呼びな。俺は芸能界ではるかちゃんのパパだ。どう?パパと呼んでみて。」

「えぇーっ!?恥ずかしいよ。」

「ほら、呼んでみて。」

「………パパ」

恥ずかしくてまた顔を押し付けました。

おじさんもギュッと私を抱きしめてくれました。

こんな会話をしてるとすっかり緊張は解れてました。

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13ラオウ SonySO-04E
10/22 19:49
いいですね(^-^)


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14ネブリの狂死老 N02D
10/22 21:21
有り得んティ〜

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15はるか SH-01D
10/27 03:33
そしていきなりキスされました。

「んんっ…」

おじさんの唇が私の唇にギュッと押し付けられました。
私はギュッと口を閉じて我慢しました。

するとおじさんの舌が私の唇に這ってきました。

「イヤッ!」

気持ち悪くて顔を背けました。

「まだ心の準備が…」

「これもレッスンだよ。ドラマの仕事がきたらキスシーンもできないとね。」

「はい…」

おじさんは私の顔を上に向かせました。
私は目と唇をギュッと閉じました。

「ほら、もっと唇の力を抜いて。」

と言われ力を抜くとおじさんの唇が重なってきました。
またおじさんの舌が私の唇を這ってきます。
優しく撫でられるように…
最初は嫌だったのがだんだん心地よくなり体の力が抜けました。
おじさんはそれを見透かしたかのように私の口の中に舌を挿入してきました。

「うぅっ…」

おじさんの舌が私の口の中でくねくね動きます。
そして私の舌に絡みついてきました。



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16ラオウ SonySO-04E
10/27 05:59
どんどん書き込んで下さい!
楽しみに待ってます(*≧∀≦*)

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17はるか SH-01D
10/28 03:50
くちゃくちゃくちゃくちゃ

私の唾液とおじさんの唾液が混ざりあう音が聞こえます。

私はそのままベッドに仰向けに押し倒されました。

おじさんの舌が口から抜かれ目を開けるとおじさんは

「ファーストキスはどうだった?」

と聞いてきました。

私は

「顔が火照って頭がボーッとしてます。」

と答えました。

「じゃあ舌を出して。」

私は何も考えられず言われたままに舌を出しました。
おじさんは私の舌を唇でくわえて舌をまた絡めてきたり音をたてて吸ったりしました。
同時におじさんの手がキャミの肩紐をずらしてブラの上から私の胸を撫でるように触ってきました。

私は恥ずかしくておじさんの手を押さえようとしましたが胸を掴まれてゆっくり揉んできました。

「んんっ…んっ…」

唇を塞がれ声は出せません。

おじさんの手はブラの中に入ってきて直に胸を揉んできました。

「んっ…イヤッ!…おじさん…」

私は顔を背けてやっと声を出せました。

おじさんの手は止まりません。

「おじさんじゃないでしょ?」

「パ…パ…恥ずかしいよ…」

「大丈夫、がんばって」

おじさんの指が私の乳首を撫でるように弄ってきました。

「パ…パ…くすぐったい…」

「そうか…まだくすぐったいかぁ…じゃあこれならどうかな?」

またキスをされました。
今度は激しく…




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18Lizm SonySOL22
10/28 10:24
調教されてきてる!もうそろそろアイドルがどうとか関係なくなりだすなw

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19ラオウ SonySO-04E
10/28 16:33
期待してます(*≧∀≦*)

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20はるか SH-01D
10/29 03:23
「んぐっ…はぁ…はぁ…」

おじさんの舌が私の舌に激しく絡んできます。

私は興奮していました。
私も必死におじさんの舌に絡めていきました。

おじさんの手がまたブラの中に…激しく私の胸を揉んできました。

くすぐったかったのがだんだん変な気分になり初めての快感に変わっていきました。



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21はるか SH-01D
11/08 19:42
またおじさんの指が私の乳首を弄ってきました。

今度はくすぐったくなくて体がピクピク反応してしまいます。

おじさんの指が私の乳首を摘まんだ時私は唇を離して

「あぁぁっ!!」

と大きな声を出してしまいました。
それがめちゃくちゃ恥ずかしくてまた声を押さえてぐっと我慢しました。

いつのまにか私の胸はブラからはみ出て丸見え状態で恥ずかしさと我慢しているのが余計に興奮しているのか私のおまんこは熱くムズムズしていました。

それを見透かしたようにおじさんの手は私の胸から離れお腹を撫でながらだんだん下がっていき私の下腹部を撫でまわし始めました。

「我慢しなくていいんだよ。」

と耳元で言われながら手は私の太ももを撫でまわし始めショートパンツの上から私の股間に手が入ってきました。

私は死ぬほど恥ずかしくて歯をくいしばり目をギュッと閉じました。

最初は手のひらを股間に被せて軽く撫でるように触られてたのがだんだん股間に押し付けるようになり私のクリに触れた瞬間私は体をのけ反らし

「あぁっ!!」

とまた声を出してしまいました。

おじさんの手は私のクリを集中的にグリグリと撫でまわしました。

「あぁんっ!あんっ!あんっ!あんっ!いやっ!あんっ!あんっ!」

私は声を押さえようとしても押さえられませんでした。

「あんっ!あんっ!ダメッ!パパ!あんっ!恥ずかしいよ!あんっ!あんっ!」

「いっぱい声を出していいんだよ。はるかの感じてる姿見せて。」

私は目を開けるとパパは私の顔をじっと見てました。

「いやっ!見ないで!あんっ!あんっ!あんっ!」

恥ずかしさが余計に私を興奮させてより大きな声になってました。

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