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浩子
返信数:46件
12貴志
02/07 17:17
「難しいのはダメだよ。」
「大丈夫ですよ。○○さんなら上手いから。」
リモコンを操作して画面には福山○治のイッツオンリーラ○が流れた。
酒が入っていたからだろう‥口ずさむ事はあっても人前で歌う事は今まで避けていた。
特別,下手だと自覚していた訳ではなかったが‥
「恥ずかしいね‥」
歌い終わり照れ隠しに浩子を見ると
「私,感動しました。凄い上手ですよ。もう一度歌ってください。」
「そんな大げさだよ。順番だよ。今度は○○さんの番。」
リモコンを操作した。
02/07 17:17
「難しいのはダメだよ。」
「大丈夫ですよ。○○さんなら上手いから。」
リモコンを操作して画面には福山○治のイッツオンリーラ○が流れた。
酒が入っていたからだろう‥口ずさむ事はあっても人前で歌う事は今まで避けていた。
特別,下手だと自覚していた訳ではなかったが‥
「恥ずかしいね‥」
歌い終わり照れ隠しに浩子を見ると
「私,感動しました。凄い上手ですよ。もう一度歌ってください。」
「そんな大げさだよ。順番だよ。今度は○○さんの番。」
リモコンを操作した。
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13貴志
02/09 11:04
「オヤジ過ぎるかな‥」
美空ひ○りの愛さん○んを流した。
浩子の唄に聞きほれてしまった。
鳥肌が立ってしまうほどに上手かった。
「凄いな。○○さん歌手になった方が良いよ。」
「○○さんの番。もう一度聴かせてください。」
「うん‥最後ね。」
「え‥なんでですか。歌ってくださいよ。」
「俺は聴いてる方が好きだから。」
「わかりました。」
浩子のリクエスト通り,福山○治を歌った。
「ありがとうございます。○○さん凄い上手ですね。」
「そうかな。」
「私もっと聴きたいのに。」
「俺は自分で歌うの好きじゃないんだ。聴いてるのが良い。」
02/09 11:04
「オヤジ過ぎるかな‥」
美空ひ○りの愛さん○んを流した。
浩子の唄に聞きほれてしまった。
鳥肌が立ってしまうほどに上手かった。
「凄いな。○○さん歌手になった方が良いよ。」
「○○さんの番。もう一度聴かせてください。」
「うん‥最後ね。」
「え‥なんでですか。歌ってくださいよ。」
「俺は聴いてる方が好きだから。」
「わかりました。」
浩子のリクエスト通り,福山○治を歌った。
「ありがとうございます。○○さん凄い上手ですね。」
「そうかな。」
「私もっと聴きたいのに。」
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14貴志
02/11 15:50
浩子の歌うのをリクエストしながら聴いていた。
時計を見ると12時を廻る時間になっていた。
「電車,大丈夫?」
「はい。あ‥えっ!」
「間に合わない?」
「すみません。あっと言う間でしたね‥○○さんは?」
「わかんない。普段電車なんて乗らないから。もう無くなっちゃった?」
「途中までは行けるんですが‥」
その時初めて浩子が結構遠くから通ってるのを知った。
「どうするの?」
「はい‥」
下を向く浩子が困り果てていた。
02/11 15:50
浩子の歌うのをリクエストしながら聴いていた。
時計を見ると12時を廻る時間になっていた。
「電車,大丈夫?」
「はい。あ‥えっ!」
「間に合わない?」
「すみません。あっと言う間でしたね‥○○さんは?」
「わかんない。普段電車なんて乗らないから。もう無くなっちゃった?」
「途中までは行けるんですが‥」
その時初めて浩子が結構遠くから通ってるのを知った。
「どうするの?」
「はい‥」
下を向く浩子が困り果てていた。
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
15貴志
02/14 09:41
「どっか泊めてくれる友達とかは?」
「いないです。でも大丈夫です。なんとか‥」
「なる?」
「もしあれなら会社に泊まれば?」
「そんなダメですよ。それならまだココの方が。」
「そうだね。」
「大丈夫ですから○○さんも帰った方が良いですよ。終電無くなっちゃっちゃいます。」
そこで浩子を一人残して帰るわけにもいかなかった。
「飲んでなきゃ送ってあげたんだけど。」
「大丈夫です。本当に。」
「俺も‥付き合うよ。」
「でも‥」
「○○さんを一人残して帰れないよ。」
「はい‥ありがとうございます。少し‥期待してました。」
笑っていた。
02/14 09:41
「どっか泊めてくれる友達とかは?」
「いないです。でも大丈夫です。なんとか‥」
「なる?」
「もしあれなら会社に泊まれば?」
「そんなダメですよ。それならまだココの方が。」
「そうだね。」
「大丈夫ですから○○さんも帰った方が良いですよ。終電無くなっちゃっちゃいます。」
そこで浩子を一人残して帰るわけにもいかなかった。
「飲んでなきゃ送ってあげたんだけど。」
「大丈夫です。本当に。」
「俺も‥付き合うよ。」
「でも‥」
「○○さんを一人残して帰れないよ。」
「はい‥ありがとうございます。少し‥期待してました。」
笑っていた。
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16貴志
02/17 15:43
「朝まで○○さんの唄聴いてようかな。」
「他に行きませんか。」
「他?」
「はい。ホテルとか‥」
「ホテル‥?」
「その‥エッチとかはもちろんナシで良いです。せっかく○○さんと二人になれたんだからその‥」
「良いの?」
「はい。私,ずっと○○さんとこうして二人で話したいと思ってました。」
「そんな。俺,大したもんじゃ‥」
「出ませんか。」
カラオケボックスを出て駅前を浩子と歩いた。
02/17 15:43
「朝まで○○さんの唄聴いてようかな。」
「他に行きませんか。」
「他?」
「はい。ホテルとか‥」
「ホテル‥?」
「その‥エッチとかはもちろんナシで良いです。せっかく○○さんと二人になれたんだからその‥」
「良いの?」
「はい。私,ずっと○○さんとこうして二人で話したいと思ってました。」
「そんな。俺,大したもんじゃ‥」
「出ませんか。」
カラオケボックスを出て駅前を浩子と歩いた。
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17貴志
02/19 16:31
「○○さん。」
腕を組み胸が押し付けられた。
「○○さん‥」
「浩子です。迷惑でしたか?」
「そんな事ないよ。ないけどなんで‥?」
「初めて○○さんを見た時から気になっていました。○○さんや○○さんに聞いて‥奥さまの事とか子供さんがいる事もも聞きました。益々その‥好きになりました。でもなかなか話す機会がなくて。」
「そう‥」
「○○さんは今,お付き合いしている方いるんですか?」
「いないよ。」
「私じゃダメですか?」
「ダメって‥」
「良いんです。その気になったらで。あそこにしませんか。」
そこだけが明るくネオンが照らされていた。
「先にシャワー使って良いですか?」
答えを聞く前に浩子が備え付けのタオルを用意したのだった。
02/19 16:31
「○○さん。」
腕を組み胸が押し付けられた。
「○○さん‥」
「浩子です。迷惑でしたか?」
「そんな事ないよ。ないけどなんで‥?」
「初めて○○さんを見た時から気になっていました。○○さんや○○さんに聞いて‥奥さまの事とか子供さんがいる事もも聞きました。益々その‥好きになりました。でもなかなか話す機会がなくて。」
「そう‥」
「○○さんは今,お付き合いしている方いるんですか?」
「いないよ。」
「私じゃダメですか?」
「ダメって‥」
「良いんです。その気になったらで。あそこにしませんか。」
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「先にシャワー使って良いですか?」
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18貴志
02/21 16:51
今までの人生で‥考えられない事だった。
テレビを点けると有線でアメリカのゴルフが流れていた。
シャワーを浴びた浩子がバスタオルを身体に巻いて隣に座った。
「○○さんが言ってました。○○はゴルフが大好きだって。」
「そうなんだ。」
「なんか‥」
「ん?」
「○○さんの奥さまって幸せだったんでしょうね。」
「なんで?」
「○○さんって浮気した事あります?」
「ないよ。」
「はい。わかります。○○さんって浮気とかするタイプじゃないです。周りの人が何て言っても○○さんがしてないって言ったら私‥信じれると思います。ゴルフとか一生懸命やってる○○さんの姿って目に浮かぶ様です。」
02/21 16:51
今までの人生で‥考えられない事だった。
テレビを点けると有線でアメリカのゴルフが流れていた。
シャワーを浴びた浩子がバスタオルを身体に巻いて隣に座った。
「○○さんが言ってました。○○はゴルフが大好きだって。」
「そうなんだ。」
「なんか‥」
「ん?」
「○○さんの奥さまって幸せだったんでしょうね。」
「なんで?」
「○○さんって浮気した事あります?」
「ないよ。」
「はい。わかります。○○さんって浮気とかするタイプじゃないです。周りの人が何て言っても○○さんがしてないって言ったら私‥信じれると思います。ゴルフとか一生懸命やってる○○さんの姿って目に浮かぶ様です。」
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19貴志
02/23 16:20
「そうかな‥」
「なんか野球少年みたいで‥○○さんの事,凄く好きになっちゃいそうです。」
「○○さん‥嬉しいけど。止めた方が良いよ。」
「なんでですか?私じゃダメですか?」
「ダメとかじゃなくて‥○○さん36なんでしょ?結婚とかも考える年だと思うよ。親だって○○さんに普通に結婚してもらいたいと思ってるはずだよ。俺は‥どんな事あっても結婚はしないから。」
「奥さまの‥」
「うん。」
「そうですよね‥だから‥なおさら好きなのかも知れません。」
02/23 16:20
「そうかな‥」
「なんか野球少年みたいで‥○○さんの事,凄く好きになっちゃいそうです。」
「○○さん‥嬉しいけど。止めた方が良いよ。」
「なんでですか?私じゃダメですか?」
「ダメとかじゃなくて‥○○さん36なんでしょ?結婚とかも考える年だと思うよ。親だって○○さんに普通に結婚してもらいたいと思ってるはずだよ。俺は‥どんな事あっても結婚はしないから。」
「奥さまの‥」
「うん。」
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20貴志
02/26 15:53
「○○さん‥俺,そんなに大した男じゃないから。」
「○○さん‥知ってますか‥女は‥特に私は‥男の人以上に性欲が強いんです。私も結婚が全てと思ってませんから。抱いてください。」
「○○さん‥」
「浩子って呼んでください。○○さんに抱いて欲しいんです。」
「良いの?」
「はい。」
目を閉じたのだった。
健康な身体だから風俗に行った事もあった。
ただ‥こうして俺の事を好きだと言ってくれる女と‥何年も経験がなかった。
柔らかい唇に合わせると浩子が抱き付いてきた。
02/26 15:53
「○○さん‥俺,そんなに大した男じゃないから。」
「○○さん‥知ってますか‥女は‥特に私は‥男の人以上に性欲が強いんです。私も結婚が全てと思ってませんから。抱いてください。」
「○○さん‥」
「浩子って呼んでください。○○さんに抱いて欲しいんです。」
「良いの?」
「はい。」
目を閉じたのだった。
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ただ‥こうして俺の事を好きだと言ってくれる女と‥何年も経験がなかった。
柔らかい唇に合わせると浩子が抱き付いてきた。
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21貴志
02/28 16:00
もう‥良いのかな‥
許してくれる気がした。
「シャワー‥浴びた方が良いね。」
「良いんです。○○さんそのままで‥」
「○○さん‥」
「浩子って‥呼んでください。」
「浩子‥」
ネクタイを緩めワイシャツのボタンを外してくれた。
「汗臭いでしょ?」
首を振り
「○○さんの匂い‥」
胸に顔を埋めた。
なんとなく‥似ている気がした。
細い肩だった。
掴むと壊れてしまいそうな位の‥
「浩子‥」
抱きしめてお互いの身体を貪る様に求め合った。
02/28 16:00
もう‥良いのかな‥
許してくれる気がした。
「シャワー‥浴びた方が良いね。」
「良いんです。○○さんそのままで‥」
「○○さん‥」
「浩子って‥呼んでください。」
「浩子‥」
ネクタイを緩めワイシャツのボタンを外してくれた。
「汗臭いでしょ?」
首を振り
「○○さんの匂い‥」
胸に顔を埋めた。
なんとなく‥似ている気がした。
細い肩だった。
掴むと壊れてしまいそうな位の‥
「浩子‥」
抱きしめてお互いの身体を貪る様に求め合った。
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