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体調不良体験談
1もえ SO-04G
12/08 14:15
もともと身体が強くなく、よく熱を出したり嘔吐下痢したりしてます。その体験談や、優しい男性に介抱してもらった経験、ちょっとエッチなお話など…

優しくしてもらえたらいいな。
わたしのひみつの部分もお話できたらと思います。
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返信数:70件

12もえ SO-04G
12/11 08:13
これは、わたしの…初体験?(になるのかな?)の話です。うまく話できないかもしれないけど、ごめんなさい。

わたしが就職してすぐくらい。その彼(以降、直さん)と初めてお泊まりデートに行くことになりました。

行き先は、山のほうの温泉。途中に動物とふれあう牧場などもあります。わたしはすごく楽しみで…ただ、体調だけは心配だったので、酔い止めや胃腸薬、エチケット袋、風邪薬などもしっかり準備していました。直さんもわたしの体調をいつも気づかってくれるから、安心もありました。

前の夜は緊張してあまり眠れませんでした。でも朝しっかり酔い止めを飲みました。

出発して山道に入ると、わたしは気持ち悪くなってきました。でももうすぐ牧場。着くとすぐ、トイレへいき、げぇげぇっ胃のなかのものを全部吐いていました。トイレから戻ると、直さんが「もしかして吐いた?」ときいたので、ちがうよと答えました。

直さんが「しぼりたての牛乳飲もう」といい一緒に飲みました。

車が出発して30分…ごろごろ…わたしのお腹が下り始めました。もう、だめ…
そう思ったとき、直さんが「なんかちょっと下痢かも、車止めていい?」と。わたしも急いでトイレへ向かい、酷い下痢をしました。

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13もえ SO-04G
12/11 08:45
12、の続き。

温泉について、少しのんびりしてから食事をとりました。わたしは吐き下したので食欲ありませんでしたが、直さんに心配をかけたくなくて、むりやり飲み込むように、完食しました。

荷物の整理をしていると、直さんが「そろそろお風呂いかない?」といいました。この日、わたしたちは、貸し切り風呂を予約していました。

わたしは「うん…ちょっと準備していくから、先に行っていて?」といいました。直さんは「わかった、待ってるね」と。

このときわたしは気持ち悪さとお腹の調子の悪さとで、お風呂にむかうことなんて、到底できない状態でした。直さんが出ていったのを確認するとトイレに入りました。お腹に詰め込んだ食べ物たちが、茶色くどろどろになって、げぼっバシャバシャと次々吐き出されました。

(早く直さんのところへいかなければ…)そう思いながら、お腹をさすり、下痢を出しきりました(つもり)

急いで直さんのいるお風呂にいき、恥ずかしながらもタオルを外しました。わたしは身体が弱いこともあり、華奢な体つきです。なので…「色気なくてごめんなさい」というと、直さんは「ううん!すごくいい。…抱きしめてもいいかな?」と。直さんはわたしを抱きしめ「ねえ、折れちゃいそう。僕が守ってあげなきゃ…身体、洗ってあげる」そうして直さんは、わたしの身体をいとおしげに洗ってくれました。このときにはもう、わたしの身体は直さんを求めていました。

部屋に戻り、ベッドで少し休んでいると、わたしはま た気持ち悪くなってきました。お腹も今にも下痢しそうです。どうしよう…そう思っていると、直さんが「ね?嘔吐したり下痢してるでしょ?顔色だって悪い。どうしていわないの?」「心配、…かけたくなくて…」

「吐いてたって、下痢してたって、大事な人には変わらないんだから。こっちきて。」ちょっと怒って直さんはわたしを呼びました。

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14もえ SO-04G
12/11 09:11
13、の続き。

直さんに呼ばれ、直さんのベッドへ行ったけど…
「…ちょっと待って、今吐きそうだし、お腹も…」すると直さんは「わかってるよ」

わたしの浴衣を脱がし始めました。
そして、わたしの胃の辺りを少し強めにさすり始めたんです。わたしは思わずうぇっとえずきました。そのあと直さんは、わたしの下腹部へ手をうつし、やはり強めに押しました。

あ…あぁ直さん…でちゃうから、やめて。

そして直さんは
「今日は、自分は何があっても君を大事に思っているってことを証明するから」と。

直さんは、わたしにキスをはじめました。わたしは、吐いたらどうしよう、下痢してしまいそう…そんなことばかり考えていました。

でも…直さんの指がわたしのパンツに入り、優しく触られていると、とろん…としてきて、わたしのあそこがびしょびしょになっていくのがわかりました。

直さんは優しく、挿入してくれました。ゆっくり動かしてくれ、それはだんだん激しくなりました。

わたしはよくわからなかったけど、直さんが「いく!」といったとき、「…ドシャっーっ」わたしの肛門から水下痢が溢れました。。

わたしは恥ずかしくて情けなくて、わんわん泣き崩れました。直さんは「下痢くらい誰だってするよ。それより、君と身体を合わせているとすごく気持ちいい。しあわせだよ」と言ってくれました。

直さんのベッドはわたしの下痢で汚れてしまったので、わたしのベッドでふたりで横になりました。しばらくすると直さんが、わたしのパンツへ手を入れ始め、反対の手で胸を触り始めました。わたしは、最初何だろう?と思ってたけど…

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15もえ SO-04G
12/11 09:33
14、の続き。

あれ…何だろう、変な感じ。気持ち…いい。気づくと、わたしはパンツはびしょびしょどころか、太もものあたりまで、ぬるぬるしたものが流れてきていました。

でも…やっぱり、お腹は気持ち悪かったのです。

直さんは「もう一度、いれていい?」といいました。だから「今度は吐いちゃうかもしれないから、先にトイレへいかせて?」といいました。

ベッドからおきあがると、急に吐きそうになり、カギもかけずに、便器に吐き始めました。ゲーゲー吐いて、うぇっとえずいていると…後ろから「ねえ、大丈夫?」と。振り返ると、浴衣の下、下半身むき出しの直さんが立っていました。「え…」戸惑ったわたしに直さんは「遅いからがまんできない」と、まだ便器に向かって嘔吐をいるわたしの後ろから、無理やり挿入してきました。

直さんに突かれるたびに、わたしの胃腸は悲鳴をあげ、げぼっごぼっとイヤな音を立てました。。


帰り道、もう完全に疲れはてたわたしは、あっという間に車酔いし用意したエチケット袋にバシャバシャ吐きました。一袋では足りず、途中でコンビニで追加購入。

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16もえ SO-04G
12/11 11:37
今日は朝から下痢、ぴーぴーです。
せっかくの休みなのにな。

つらい…だれか助けてほしいな。
おかゆ食べても下痢しちゃう。。

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17もえ SO-04G
12/11 15:35
中学生2年のときのことです。

風邪を引いていたわたしですが、朝は微熱くらいだったので登校しました。午後になり教室移動のとき、わたしが「はぁ…はぁ…」と息を切らしていたら、熱は39度ありました。早退することになり、保健室の先生は家へ連絡するために職員室へいきました。

わたしがベッドに横になると、カーテンの向こうにもう一人休んでいるようでした。
(はぁ…くるしいな…)と目をつむったとき

おっえぇっ…げぼっ… バシャッ…
えっ??(あ…隣の人が吐いたんだ)

「大丈、夫…ですか?」カーテンを開けると、誰だか知らないけど、とにかく具合の悪そうな男の子が、身を起こし、布団の上に思い切り戻してしまっていました。

「あ…ごめ…ごめんなさいっ」とその子が謝るので、「大丈夫、もう先生くると思います」といいました。でも…その直後

っうぇっっげぇっげぇっげぼっうぇっ…オェーっう…っげぇ… バシャバシャっっ…ドドッドシャあっ…

?!大丈夫?
全然おさまらない彼の嘔吐、沼のよう広がる嘔吐物に、不安でたまらなくなり「先生呼んでくるから!」といい、職員室に向かって走り始めたんです。いつもなら、大した距離じゃないのに、くらくらして…途中で一度壁に寄りかかってしまいました。

そのとき、「おい、そんなとこでなにしてんだよ」と知った声が聞こえました。近所に住む水野先輩でした。わたしはもう歩けないと思ったので、保健室にとても具合悪く嘔吐している人がいると、先生に伝えてと頼みました。

水野先輩は「いいけど…ここまできたなら自分で言えば?」といわれたので困っていると、水野先輩の友人が「この子さ、具合悪いんじゃない?」と。すると水野先輩がわたしをそっと引き寄せ…「…あっちい!こんなに熱あってなにしてんだよ。。保健室行くぞ」そういうと、わたしをひょいっとおんぶしました。「重いからやだ…おろして」というと、「バカか、こんなに華奢だからすぐ体調悪くなっちゃうんだろ」と。

保健室で男の子は、わたしが休んでいたベッドで、青ざめていました。先生たちが救急車を呼ぶか相談していました。

嘔吐物で汚れたベッドはそのままだったから、わたしの休む場所はありませんでした。

わたしは、早く横になりたい…気分悪いよ…

っと、思いながら、先輩の背中で気を失っていました。先輩にあとで聞いたら「かくっ」て力が抜けたので焦ったそうです。



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18もえ SO-04G
12/11 19:18
今日の話です。

朝から下痢しています。
わたしには珍しくないけれど、ぴーぴーだときつく…

明日は月曜日!風邪やインフルエンザ、が流行る季節に、休む可能性の高いわたしは無駄に有給を使うわけにはいかない。悪化させてしまってからでは遅いの。

決心して、病院へむかうことに。下痢だって酷くなる前に対処しないと、身動きとれなくなるから…。病院までちょっと遠かったため、途中駅のトイレを何度かお借りしながらたどり着いたのでした。

当番病院は、人も多そうだし帰ろうかな…って思ったけど、お腹は痛い。それにすでに下痢しそう。。受付さんが「具合悪くなったらすぐに声をかけて」といいました。

一旦トイレに行ってからソファーに腰掛け、お腹に神経を集中させ目を閉じました。患者さんが20人近くいて、当分順番は回ってこないと思いました。

少し眠ったみたいで、周りを見渡すと、時々何かうすピンクのビニール?ファイル?のようなものを持っていることに気づきました。

なにかな?わたしはもらってないな…?と思って、斜め前にいた若い女性を見たら、急にそれを膝に拡げ…っう…おげぇっっ…と、戻しました。他にも、ずっと袋を口にあてて気持ち悪そうな人、とにかくピンクを持っている人は顔色が悪かったです。また、袋に吐かず、何度もトイレへ走っていく人もいました。

そんな状態を見ていると、なんとなく自分のお腹の調子も悪くなってきた気がして…急いでトイレへいきました。下痢は酷くなる一方で、もう水しか出ない感じでした。

さて、手を洗って…と洗面台を見ると
ここで吐いたんだ。。とはっきりわかるくらい、黄色や茶色くどろどろした嘔吐物で覆われていました。鏡まで飛び散ってました。わたしはうぅっと上がってくるのをがまんして、受付さんに、だれか汚してしまったみたいです。と伝え、ソファーに戻りました。

ただ…そこにいると、どこかからおげぇっとかゲーゲー吐く音が聞こえ、わたしも気持ち悪くなっていくのが予想でき、もう一度トイレを借り受付さんに話して、帰宅しました。

帰ってから、お腹を温めたり、熱を出さないように衣服やお布団を整えたり…とにかく脱水にならないように少しずつ白湯や温めたポカリを口にしていますが、今のところ下痢は止まりません。。朝から20回以上下痢しているきっと。。

明日お仕事行けるかなあ…。。最近体調悪すぎるな。

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
19もえ SO-04G
12/12 06:30
就職してすぐのこと。
わたしの職場は、エアコンがフロア全体で調整させているので、だいたいいつも温度が低めでした。

わたしはお腹弱いので、デスクにいるときには大きなブランケットをお腹回りにかけていました。

その日、隣の席の同期は朝から「少し体調悪い…」といっていました。大丈夫?無理しないで?と声をかけましたが、彼女はがんばり屋だから、ギリギリまでがまんしていたと思います。

お昼になり、ふたりでお弁当を広げるけど、彼女はお箸も持てません。「ね、無理しないで早退させてもらったら?」というと、「すごく寒い…気分悪い…」と。彼女は本当に少し震えていたから、わたしは自分のブランケットを彼女にかけました。彼女は、お昼に手をつけず午後の仕事をはじめました。

実は、どうしても今日中に作らなければいけない資料がありました。…それも、上司が昨日の夕方まで忘れてたから、みんな総掛かりで取り組んでいました。

だから余計、彼女は「早退したい」なんて言えなかったんです。。

わたしも仕事に集中していて、ふと彼女を見ると…顔色は白く、唇は青紫になりうつむいていました。
これはヤバい…わたしは上司のところへいき「彼女がとても具合悪く様子がおかしいので、早退させてあげていただけませんか?」と話しました。
上司は「そういうことは本人にいわせろ」と迷惑そうにいいました。

わたしは彼女を支えながらまた上司のところへいき、彼女は「大変申し訳ありませんが、体調が悪いので早退させてください」といいました。上司は「で、自分の担当した資料はできたの?」と信じられないことをいいました。これには、他の社員も驚いた顔をしていました。

彼女はさすがです。「はい、できています。今、お持ち、…しま、す…」彼女はフラフラと資料を持ち上司に渡しました。「できてるじゃない、体調なんて悪くないだろ?」それを見ていた男性社員がたまらず「すごく顔色悪いよ、気持ち悪いでしょう?休もう」と、彼女を連れて行こうとしたとき…「…あ…」

彼女は倒れてしまいました。そのとき、ドバッと嘔吐もしていたため、すぐ救急車が呼ばれました。

彼女は過労でした。精神的なストレスから胃腸も壊していたようです。少し休養し職場復帰しましたが、 上司との関係がうまくいかないストレスから、嘔吐下痢を繰り返すようになり、仕事にならず退職してしまいました。

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20もえ SO-04G
12/12 07:09
大学生のとき、わたしは独り暮らしでした。熱を出し、少し嘔吐もしていました。

前日から体調は悪かったけど、全然備えはできていませんでした。ただ、枕元に洗面器を置いて、時々そこへ戻すくらいで。。

どんどん具合が悪くなっていくのがわかって、こわくて…何人かに「今日時間ある?」ってメールしてみたけど、休日だから、みんな出かけたりしてて。

するとたまたま、サークルの斉藤先輩(男性)から電話がかかってきました。用事が終わると「…ね、もしかして具合悪いんじゃない?」と先輩。「え…大丈夫ですよ。…ぁ」(受話器をふさぎ)うぇっ…げぇ…「…今、吐いたんじゃない?誰も家いないんでしょ?心配だからこれから行くよ。待ってて。」

先輩は優しい…
先輩の家は近くなので、すぐ来てくれました。なんか色々買い込んで…玄関まで出ていきましたが、それすら気持ち悪く。。洗面器を抱え嘔吐しました。

「…ねえ、熱測った?ヤバそうな顔してるけど」
ピピピ…「39度5??何やってんの…今何がつらい?」「気持ち悪いのと、吐くのと…熱い」

わたしのパジャマは汗でびしょびしょでした。先輩は「ちょっとゴメン」といいながら、わたしのパジャマを脱がしていき、少しずつタオルで拭いていってくれました。もちろん、下着も濡れていて、先輩は「ほんとゴメン」といって、脱がせ、拭いてくれました。



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21もえ SO-04G
12/12 07:35
20、の続きです。

先輩に拭いてもらい、新しいパジャマに着替えました。気分も少し変わったし、何かをお腹に入れたほうがいいということで、先輩が買って来てくれたりんごゼリーを口にしました。さわやかでおいしいなと、半分くらい食べたとき…
…っう…うぇっげぇっオェー… その場で戻してしまって。先輩が戸惑った顔したから、申し訳なくて、ポロポロ泣いてしまいました。

先輩はわたしを慰めるように「一緒に寝ような」といいました。相変わらず気分悪かったけど先輩に抱きしめられながら、ゆっくり眠りに落ちていきました。

「おい!起きろ!」え…ぽわんと目を覚ますと、先輩が必死にわたしを揺すってました。「お前、熱すぎる!それにわかるか?具合悪くて嘔吐しちゃってるぞ」え…ほんとだ、わたしの枕元は黄色いどろどろした嘔吐物がたまってる。。

「病院行こう。連れて行くよ。」先輩は、わたしを車に乗せました。「ちょっと待って…先輩、わたし車酔いで吐いちゃうかもしれないから。。」「吐きなよ。ビニールも紙袋もバケツも洗面器もあるから。好きなものにどうぞ笑」

わたしは病院までに5回くらい吐きました。
診察し一本点滴をうち、少しの吐き気止めをもらって帰ってきました。


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