オナホール
イククル


☆エロエロ好きさん♪
特別企画

☆マニアとフェチのサイト
【無料アダルトエロ屋】
エロ屋トップ
エロなお話
エロニュース
フェチの部屋
マニアの部屋
排泄汚物部屋

SM変態動画毎回更新
▼無料で短編動画10万本以上閲覧OK!

アダルト動画検索(18禁) 短編無料閲覧!

アダルト動画 DUGA


最初から見る 最新から見る
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:380
無題
1匿名 iPhone ios12.5.1
02/01 13:14
私は子供が小学生に上がると再び働き始めます 久しぶりの仕事に失敗をする私は 少し
気が滅入っいました
開放された育児ではなく 逆に戦場の様な生活と上手くいかない仕事に溜め息を漏らす
原因は それだけではありませんでした…
そんな中で 私は職場の人と 酔った勢いで
関係を持ってしまいます
誘いについて行ってしまった私も悪いのですが 強引な誘いに悪い気もせず
「駄目… もう そんな煽てには乗らないわよ
私みたいな 歳上をからかわないの」
30代半ば過ぎの私を口説いて来る彼は まだ
新卒で入社して来た新人です
一回りも歳下で イケメンな彼に誘われながらも私の心は
夫婦の営みも月に一度あるか無いかのセックス 愛撫も愚かな形だけの事務的なもの
仕事ばかりで 夫婦の会話も少なくなった主人と あまり上手く行っては無い 心の隙を…
くすぐります
意識してしまうと 私も気持ちを寄せ意識していました
ある日 飲み会で酔いの回った私は 誘われるままに…気付いた時にはホテルの中でした
若い男のキスと温もりを感じ まるで少女の様に 気持ちを高ぶらせ子宮を熱くさせますが
「駄目…やっぱり駄目 夫がいるからヤメて」
私は 寸前のトコで我に返って抵抗をすると
「何を言ってるんだよ 夫がいるのにホテルの中まで着いて来たのは そっちじゃん」
あまり夫婦仲は良く無くても 嫌いでは無い主人への貞操の守る私に
「好きだ」と囁き私には敵わない力で押さえ込まれると その抵抗も主人への貞操も消え失せてしまいます
荒々しい若い男のセックスと肉体に私の身体は 「アァ イクッ また逝きそう…」
アクメを迎えている自分を知られたく無くて
隠しますが 自分のアソコが激しく濡れてしまっているのは感じます
全てが終わり 感じた証を消そうと私はベッドを起き上ります
その時でした 私の腕を掴み引き倒してバスローブのベルトが…
慣れた手付きで手首を縛られます
ついさっきまでのセックスの余韻が残る身体は簡単に開かれ 再び男の物の侵入を許してしまいます
私も手首を縛られた事への動揺に言葉を失っていると
「これからも 美穂のオマンコを使わせろよ」
「エッ… 何を言ってるの」私を名前で呼び
今日限りの関係では終わらない事をほのめかす彼は
「旦那と 上手く行ってないんだろ俺が相手してやるよ」「そんな事を言っても 無理よ」
「さっきは あんなに声出してじゃん飢えてるんた だろ 美穂は俺の奴隷になって この先も
性処理に使うからな」
あまりの唐突な彼の言葉は さらに続き
「ほら 見て」彼はスマホの動画を再生すると
さっきの私と彼のセックスが…
背後から彼に突かれ 声をあげている私を見せて「これ 会社の奴らに見せてもいいし 旦那さんに送ってもいいけど?」そして「美穂 奴隷になるって約束しないと このままオマンコの中に出すぞ」私はついに「わかったわ お願いだから中には出さないで… 動画も消して」
「何が わかったの?」
「私は奴隷です 御主人様のチンボの性奴隷に
して下さい 不倫チンボが好きな変態奴隷に
して欲しいです」動画に記録されながら
言わされました
ツイート

書く|更新|
返信数:52件

24匿名 iPhone ios12.5.1
03/02 23:14
「これからは ケツでも逝く女になるんだ ケツの中なら 毎回 中で出してやる そんな変態にしてやるよ」と言いながら彼は
調教する為に直腸の中を綺麗に…
グリセリンを混ぜた水が 私のお腹の中に入れられます
もう終わったと思っていた行為 トイレで出した時に感じた屈辱感と オシッコの匂いがする排泄に惨めで涙まで溢れさせたのに…
グリセリンを混ぜた水は 強烈な排泄感を感じ
痛む お腹を漏らさないように耐える事に必死になっていると
スマホを片手に「美穂 いつ出してもいいぞ
変態肉便器になった証拠を残しておくか」
今度はトイレにも行かせてくれないどこか
それを撮影し様とする彼のモノは 固くなり
興奮してくれて先走りの液体が 滴っています
こんな私の 姿に興奮してくれているのを知ると複雑な気持ちに…
彼が喜ぶなら でも さすがに排泄までは…
従うんでしょ私は奴隷なのよ 肉便器になるんでしょ…
錯誤する気持ちと羞恥の中で 乳房が張り乳首が固くなる自分の身体の異変は感じていました
漏らさない様に力を入れる下半身は 力を入れれば入れるほど アソコを疼かせて力が抜けていくようです
あぁ…もう無理 我慢出来ない力が入らないわ
彼を見ると 早く漏らさないかと思っている様な顔をして私にスマホを向けてます
まだ女性としての理性を保っていた私にも
限界が訪れます
一度関を切って始まった排泄は もう自分では止められません
「お〜出る たくさん出るな まだ随分と残ってるじゃん」
私は女性として見せてはならない姿を見せてしまいます
「締まりないな 調教するまでもなくぐらいに
広がっている」
「ヒクヒクしてる」私のアナルを覗きながら
何度も浣腸をしては 噴き出すのを見て楽しむ彼に私も絶望の中で されるがままに…
ここまで晒してしまった私には 自尊心なんて
もう…
ベッドに戻った頃には 打ち砕かれた心の私でした
何度もされた浣腸に 心も身体もボロボロになって疲れて横になる私に
「今日は やる気は無かったけど美穂が あまりにも いやらしくて興奮しちったよ 素敵だったよ」褒められているの? それとも
不思議な言葉は さらに
「この可愛い お尻を…男を まだ知らない美穂のアナルは 俺が最初に」
私の身体をうつ伏せにして ベッドに身体を押し付けると
「美穂の お尻の穴を犯してください」
「夫には使わせません御主人様のチンボ穴です」
「美穂を お尻の穴でアクメする変態女にしてください」と言わせられる中で
「痛ッ もう少し ちょ…アッ 痛いです」
「我慢しろ これぐらい」
頭や背中を押され背後から被さる様に私の
お尻の中に根元まで彼自身が押し込まれ突かれます
「美穂は お尻でセックスする淫乱で変態女です」「御主人様の精子中に出してください」
「お願いします 精子ください 美穂の お尻の中にください」私は ベッドの横に置かれた
スマホに向けて言わされながら犯されました
首輪が見え隠れする首元 ロープで縛られている身体が スマホの中で…
自分がセックスしている姿を見ながら お尻でするセックスに 彼が突くたびにアソコからは
感じている証が溢れ出ているのを感じていました
「中で出してくださいは?」「出してください」「何を」「御主人様の精子… 私の お尻の中に出して…お願いします」
私の中で 動きが止まった彼 放出しているのが感じ取れます 小刻みに動く彼自身に至福を感じてしまいます
ゆっくりと抜かれた彼のモノ「美穂 穴絞めとけよ 溢すなよ」「…はぃ」
お尻を絞めつけると まだ入っているような…
そんな違和感を感じながら
私は 「気持ち良くしてもらったんだ 綺麗にしろよ」今 私のアナルを犯したチンボ それを
舐め回す私は スマホを見つめながらフェラを
させらました



悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
25飛ばし屋 iPhone ios11.0
03/03 23:58
>>23
気持良い射精のために頑張って

スキマ時間に楽しく稼ぐ!旦那にバレ無い楽しみ&副業♪
26匿名 iPhone ios12.5.1
03/04 00:43
私は 夫にも見せた事もない汚物までも見られ
お尻までも… お尻とは言え まだ体内に残っている夫以外の精子を受け止めてしまった私
の心は完全に支配されてしまいます
高ぶる心と身体 あまり寝付きが良くなくて
目を覚ます度に お尻に まだ感じる違和感に
身体が火照り 夫への罪悪感に中々寝付けないまま朝を迎えます
目覚ましが鳴ると 彼が起きる前に止めると
寝る前に彼と約束した事を…
まだ目覚める前の彼を起こさない様に私は
布団の中に潜ります
何も着てない彼 もちろん私もです
そう彼に身体を密着させながら 彼のモノを包み口に含みます 普通サイズのモノを全て含み舌を絡め刺激します
昨夜 私を支配したソレは 愛しいほどです
彼の体臭と微かな私のものであるかも知れない匂いがするソレを袋を含めて目を覚ますほどに舐め回しながら 彼の乳首にも指を…
数分で反応を見せ始めたアレ 口の中で固くなり始めました
目を覚ましたの?まだ? 私は命令通りに奉仕を続けます
固くなるにつれて 完全に固くなった頃には私の口の中は その固さと昨夜の回想で唾液が溢れます もちろんアソコも濡れていくのを感じていました
一瞬 私の口からアレを離した時です
横向きだった彼が うつ伏せになります
何も言わない彼 目を覚ましているのかも分からない彼…
彼のアソコは身体の下になってしまい舐められません もしかして目を覚ましていて
彼は… そう感じた私は彼の お尻にキスを
お尻全体にキスをしながら舌を這わせて
中心部分に近き 肛門に奉仕を…
昨夜の 思いを込めた奉仕をしていると
「やっぱり 美穂は最高の奴隷だ気持ちいいぞ」突然の声に 私は奉仕を止めて「おはよう…」「挨拶はいい 続けろ」 最高な奴隷
嬉しい様な 少し切ない気持ちが
私はセックスの為だけの相手だと…
まだ早朝の中 私の身体は もう火照りを帯びています
彼の視線を感じながら コーヒーを入れ
自炊の為に 朝食までも用意する私は 何も着ていません
奴隷として 肉便器には相応しい姿だと彼は私に囁いてきます
「美穂 明日の夕方までは奴隷として生活するんだ わかっているよな」「はぃ」
彼が 朝食を食べている間 私はテーブルの下で 「美穂の朝食前のデザートだ」「俺 好きなんだよな こんな事をシテ見たかったんだ」
私は彼が食べ終わるまでフェラチオをしては
「こっちを見て ほら俺を見ながらシャブれよ 目を開いていろ そうだ興奮するよ」
「よし 今度は美穂の朝食だ」
私の用意した朝食 トーストと軽い付け合わせとコーヒー 少し冷めていますが
「さぁ食べて」床に置かれ犬の様に…
「首輪を付けてやるよ お尻を挙げて膝を もっと開いて」 手を使わずに食べる不自由な食事をする私に
「どうだ こんな経験は こんな時じゃなければ出来ないぞ どんな気分だ美穂」
現実から遠く離れた扱いに惨めですが それが私を 口にはしませんが 非日常的な異常な生活と扱われ方に 奴隷と意識する度に子宮が疼き出します
夫には嘘を付いた二泊三日の調教の旅行?
今まで気付いいなかった ホントの私?
それとも…
何が私を そんな気持ちにさせるのか わからないけれど 私の身体は…


好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
27匿名 iPhone ios12.5.1
03/05 22:34
住んでいる私達の街からは 遠く離れた街
観光に来る そんな場所ですが私は服を着る事もなく昨夜から調教され続けてるのです
朝食も終わり くつろいで居るのは彼だけで
私は ひたすら下半身に顔を近づけて奉仕をするだけです
アレを触り ひれ伏し すがる様に寄り添うだけ
それも私には幸せな時間と感じる時も…
「御主人様…」私はトイレに行きたいと言って行こうと…
「待てよ美穂」私は呼び止められます
「ここでやれ」デッキの先を指差して言われました
「肉便器の変態にはトイレは不用だろ 明日
帰るまでトイレは一切使うな」
部屋から出され 「見ていてやるよ 早くしないと誰かが通るよ」デッキの先端で 放尿をする私… 普段ならば絶対にしない事ばかりです
雫を拭き取る事も無く部屋の中に逃げる様に
戻った私の手を掴み 私のアソコに触れさせて
「拭けよ 手で拭き取りな」手の平で撫でた私の手を
「ほら舌を出して」その雫が付いた手を舐めさせて 再び手で拭き取り綺麗に舐め取らさせられると
「さてと 支度して出掛けよう」「はぃ」
「明日まで肉便器奴隷だぞ まぁ帰ってもだけどな 誰も知っている人がいないんだ美穂
地元じゃ出来ないぐらいの肉便器として扱ってやるよ」ゾックとする不安と期待感が私の
気持ちを揺るがしました
私は不安から 彼に聞くと「どんな事をするの?」「う〜ん そうだな その前に肉便器って
美穂はわかってんの」私も彼に言われて調べもしました
彼に言われた 何人もの男性とセックスをさせると言われた言葉は 心の中から消えてません
「御主人様や夫以外の人とも…するんでしょ」誰もいない時に 肉便器と言う言葉を検索していた私 その時 密かに一人で興奮していました
「なんだ やっぱり美穂だ よくわかってんな
そうだよ」
私は 何一つとして知りません 性的な奴隷
肉便器なんて言う事は 私の中では 好きな人の為に尽くすぐらいの事でしかありません
まるで知らない訳じゃ無かったSとMも 気にした事も無くて…
調べていた時 私は今までに無いほどに興奮して 身体が震えるほどでした
それが これから現実に私に…
「…私 頑張るわ 御主人様 私を肉便器にしてください」 彼との秘密の旅行 そんな状況が私を大胆にさせて 彼に甘えてしまうまで大胆な気持ちになっていました
「今の私を知ったら夫… 何て思うかなぁ」
彼が私に施しているのを見ながら そんな事を考えながらいます
彼に浣腸をされ綺麗にされると「少しだけど
もうチンボを入れたんだ これを入れてやるよ
美穂のケツなら入るはずだ」昨日よりも
太く大きな物が お尻とアソコに入れられると
その広がって行く苦しみと痛みを感じながらも 彼が喜ぶならと耐えました
束縛着を着せられた私は その上から服を着ると二人で出掛けたのです
初めて見る景色 借りてきたレンタカーでドライブを楽しむ私は 身体に刻まれる刺激に
景色を楽しむ事も無くなっていきます
自分から見ても 乳首がはっきりと浮き出た
胸元 なんとなくわかる束縛着のラインに
下半身異物は 私の呼吸を乱します
路面の状態に 私は時々 声が漏れそうな時がありますが 必死に耐えていると
「落ち着かないみたいだね美穂 お尻の太かった? でも抜かせないよ それぐらいは すぐに平気になるよ」
「もしかして 濡らしてんだろ」その指摘に
「だって… 」思わず答えてしまいます
「興奮してんだ 変態 もしかしてケツが気持ちいいの それとも肉便器にされる事が嬉しいのか?」彼の強い問いに「り 両方…」
「ふ〜ん そう」鼻で笑い蔑みの目で見られると私はもう…
すぐにでも 欲しい気持ちに火が
でも 運転している彼には言えないし少なからず 羞恥心も感じていました
「美穂 喉乾いたな」コンビニが見える辺りで
「何か飲み物でも 買う?」「美穂が買ってきてくれる?」 乳首の浮き出している
今の姿の私に彼の命令が…


近所のヤリマンを探せる新システム♪
28匿名 iPhone ios12.5.1
03/06 19:27
こんな姿で … よく見なければ気付かれない
大丈夫… こんな事は しなければ 私は奴隷なんだし 私の事を知っている人は いない街
色んな気持ちが交錯していました
駐車場に止められると「そうだ美穂 これなんだと思う?」車の鍵のよな物が三個
「何?」「これね いい見ていて」
車の鍵を開ける様に 指で押すと私は声にならない声が出てしまいます
アソコの中の玩具が振動したのです
「こっちはね」お尻も そしてクリトリスと
女性の弱点とも言える 部分全てが振動し
動き回る玩具…
微量な振動にする彼「これぐらいにしておくよ あまり強いと美穂のコだから 店の中で
逝ちゃうからな」
車から降りた私 心の中で 私は奴隷なの 肉便器になるんだから… 思えば思うほどに身体を刺激する振動に私は敏感になって
見られてる?やだ こっち見てる 乳首がスケてるのに気づいてる?
音が漏れてないよね 全てが気になります
店の中に入った時でした
クリトリスの部分だけが強くなり 私は 思わず声を出してしまいました
「ヴッ ア」変な声に視線が私に向けられました 彼は車の中でニヤけながら私を見ていて
今度は 膣内までも 一歩一歩 足を運びながら
もつれない様に歩いては 人にすれ違う度に
音が聞こえているんじゃ無いかと…
レジの人が 私の胸に視線を わかっています
私から見ても乳首が浮き出て 束縛着のラインまでも見えています
好奇な 眼差しを感じると手が汗ばみました
下半身を襲う刺激ではなく 私の心の中からの
何かが湧き上がってくるのです
自分では 貞操があり真面目だと思っていたけど今は それが偽りだったと思うぐらいです
「はい これ もう恥ずかしいかった…絶対店の人 気づいてたわよ」
彼が 一息つく前に 「ねぇ行こよ ネェ行こう
見ているわ…」
「どうして?変態女が珍しいんだよ もう少し見てもらうか?」彼は私の胸を掴みます
私の方を見ていた人の目は 止まり一部始終見を見ています
「美穂 見ていよ 嬉しいだろ そうだ美穂は
肉便器なんだろ誘ってくるか?」
「あの人を…」「あぁ そうだよ ハメてもらうか?」突然の事に気持ちの準備も出来ていないのと 怖くて…
私は首を横に振ってしまいます
「じゃ 罰を与えるしかないな 考えておくよ
何をしてやろかな」
中学生の弱い者イジメのニヤけた顔で言われます


顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
29匿名 iPhone ios12.5.1
03/08 13:40
罰を与えられるの 何をされるんだろ…
こんな姿で 私は もしかして アレやコレ
なんて考えていながらいると 頭の中は
妄想に駆られては 身体は欲情するばかりです
下半身の違和感は四六時中感じる私には
観光を楽しむ余裕なんてありません
何処に行っても人の視線に怯えていました
私の気持ちは もう どうにでもして諦めの心境も 夫への貞操よりも肉便器に堕ちていく
自分に酔いしれていました
「御主人様… トイレ オシッコしたいです」
私は 何かをされたくて
「オシッコ?そうか ちょっと待ってろ」
少しだけ走ったところで 車が止められる場所を見つけると
「そこでやれば」 普通の道路…畑や草木のある田舎道の中で 「変態って わかる様に服を脱げよ」「はぃ…」車の中で服を脱ぎ束縛着の姿で 「これは?」
異物が取り付けられた 束縛着のアソコ
「そのままでするんだよ 合成だから大丈夫だ
後で拭けばいい 少しズラせよ」
躊躇っている事も出来ません 誰かに見られる前にと思って私は車の横にしゃがみ込みますが アソコの中の玩具が気になって…
一旦 車に戻って私は「御主人様 オシッコは
トイレ以外でします だから お願いです
これ 脱がしてください」「脱がしてもいいが
罰が増えるだけだよ それでもいいなら脱がしてやるよ」「罰でも何でも受けます…」
「まぁいい」束縛着を脱ぎ 車の横で用を済ませます
幼少の頃以来です それでも服だけは着ていたのに 今は何も着てない全裸で いつ人に見られかも知れないのに
車に乗ると 「これと入れ換えだ 罰を受けるんだろ」お尻のだけが太さく長く
「これを入れるの」「あぁ そうだよ」「そんな…」「俺のチンボと同じぐらいだろ 昨日
俺のチンボで感じていたんだろ 気持ちいいぞ
早く入れてみろよ」彼は そう言ってますが
ひと回り大きいぐらいです
でも 違いました 確かに彼のモノより少しだけ太いですが 入れて座席に座ると
根元の方は太くなっています 彼のモノより… 「美穂 苦しそうだな それ最後の方が太くなってんだ 美穂が もっとケツでセックスするまでとは思っていたけど まぁ美穂のケツの穴 あんなに簡単に広がりチンボで感じていたんだ すぐに慣れるよ」
確かに感じました…痛みに耐えていたのも
普通では無い事への興奮が私を感じさせたのです
彼と出会い奴隷にされ非日常な事が 続き
昨日からの全てに…
「…御主人様 私」「どうした 何?」
心の中で
「もう 無理 これ以上… ぅうん もう駄目
変なの 身体が変なの 私 私を滅茶苦茶にして ねぇお願い もっと変態にして調教してよ 肉便器でもなんでもいい 何でもする」
まるで理性が壊れてしまったように私は目で訴えます
「欲しい 玩具じゃ我慢できないです」
これ以上どうしても言えません
彼のモノをズボンの上から撫で「何処行くより入れて欲しい…」「何処も行かなくてもいいのか?」「はぃ」
「わかった 美穂の好き事をするか それじゃあ 残りの罰でも与えるか」
何やらナビを見始めてた彼 少しして設定すると走り出しました
山間を走り ダム湖の見える景色の中 車が止まると私は 脱がされます
「降りろよ」林道の突き当たり この先は山で
人なんて 私達以外はいません
「記念に残して欲しいだろ 不倫の肉便器になった変態美穂の姿」
撮影する為にスマホを置くと私に
「いいか 俺の質問にホントの事を言え はっきり声を出して答えろ 名前は言うなよ これ
もしかして人に見せるかも知れないからな」
「見せるの… やめて 嫌よ お願いだから見せ無いで」「大丈夫だよ コレを被ってもらう」
私は口だけが出ているマスクを被らせました
「これならいいだろ 名前を言わなければ
美穂だなんて旦那が見てもわからないだろ」
視界が まるで見えない私 鼻に何かが…
「鼻フックだよ 変態豚鼻だね じゃあ撮るからな」スマホの音が聞こえます 自分の恥ずかしい動画が撮影されている事を知り
誰に見せるつもりなの まさか夫? 顔を隠してもバレちゃうよ不安でも もう始まっています


学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
30匿名 iPhone ios12.5.1
03/09 21:59
視界を奪われた私は車の すぐ脇で
立たされて「今 俺の肉便器の人妻奴隷です
昨日から 夫には社員旅行だと嘘をついて
調教旅行に来ている肉便器です」
彼の声しか聞こえない私
「歳は?」「答えろ」私への質問が始まりました
「38歳です」「子供も旦那もいるんだよな」
「はぃ…居ます」「今まで 何人とシタ」
「…3人 御主人様を入れて3人です」
「初体験は いつだ」「18です」
「ケツでのセックスは?」「昨日が…初めてです」
「感じた?」「はぃ…」「感じたのか?」
「感じました」「昨日初めてで感じた 変態女
! マンコもグチャグチャに濡らして 俺のと お前の混じったションベンを浣腸されて嬉しいかった」「…」
「嬉しくなかった?」「嬉しかったです」
「俺のも自分のもションベンを飲んだ変態だし 浣腸なんて普通だな」暗闇の中で 昨夜の自分が鮮明に浮かび 興奮していくのがわかります
色々と聞くに耐えない羞恥に満ちた彼の言葉
に私は 欲情して理性なんて…
「夫のチンボより 御主人様のチンボの方が
感じる変態です 肉便器になります」
もう自分ではない様に 秘めていた偽りのない想いを自ら…
「何でもします 言う通りにします もっと調教して 肉便器でもなんで言う通りにしますから お願い…」私は 言われるままに異物で
塞がれたそこを言われるままに広げて
誰かに見せるかも知れないのに こんな物を入れているのまで私は撮らして…
もう 夫の知っている私ではなくなっていました
御主人様の為の 肉便器奴隷でしかない私は
「チンボ美味しい 御主人様のチンボ大好きです 」うわ言の様に繰り返して言いながら
フェラをします 舌を絡め絞り取るように吸い上げ 口を離しません
「ホント やらしいな ほら奥までだ」
唇が根元に付くまで 咥え さらに彼は私の頭を
押し付けます
それだけで逝きそうになってしまう私…
興奮が高まれば高まるほどに
今の私を もし誰かが見たら 動画の中では
どんな風になっているの 奴隷だとわかる
束縛着を着て アソコも お尻も玩具が入って
口だけ出したマスクまで被った私…
頭の中で思うと 私は 「なんだ どうした休まずに舐めろよ」「…はぃ ごめんなさい」
私は 気持ちの高まりが頂点に達して 逝ってしまいました
再びフェラを始めると 乳首に彼の指が触れると同時に 指で強く潰されて 何かが
「ヴッ や 痛ッ 痛い 御主人様…」「洗濯バサミだよ」ジンジンとする痛みがジワジワと
広がって…
フェラチオ何処ではありません 舐めている
手が止まっていると「痛いか 少し気持ち良くしてやるよ」
クリトリスとアソコの中が振動を始めました
痛みと快楽が同時に…
舐める事も出来ない私 その私の口にチンボが押し込まれると 頭を もの凄い力で押さえ込まれます
「最大にしてやるよ」痺れるぐらいの強烈な
振動が襲いました
強い刺激に自然と身体が暴れてしまうと洗濯バサミの痛みも強く感じます
頭を離してくれない息苦しさ 三重苦の中で
私はアクメを迎え 意識が薄れてしまいました


腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
31匿名 iPhone ios12.5.1
03/11 00:39
逝ってしまうい身体を崩した私の身体を起こしてくれた彼は
私を移動させます 目の見えない私は抱えられて… 私の腕を上げられました
背中に樹木の感触を感じると その樹木に
手を吊るされた様です
「勝手に逝って… もう一度 逝かせてやる」
片方の足が持ち上げられます 片足も吊るされてしまいます
「好きなだけ逝けよ ベッドの上じゃないから
気持ち良さに任せておけ 漏らしてもいいよ」
木の下に吊るしながら私に囁き 束縛着を緩めると 前後の穴に入っていた玩具が動き出したのです
「随分と緩んだな 昨日から入れたままだもんな こんなケツの穴 旦那に見せられないぞ」
「痛ッ! 痛い痛いです」クリトリスに
もの凄い痛みを感じました
「すぐに慣れるよ」激痛とも思える痛み クリトリスにも洗濯バサミが…
片足まで吊るされた私には痛みから逃れるすべはありません
「ここも挟むか」アソコも…挟まれると
アソコと お尻の玩具が同時に彼の手により
動き出しました
優しいさも感じ無い 容赦なく奥まで突いてきます 片足の私の身体は揺れ 刺激に反応する身体…
アソコや お尻は気持ちいいのに 洗濯バサミが付けられた部分は 揺れて その揺れに合わせて痛みが走ります
痛いのに 両方の穴を突かれる気持ち良さ
立って居られるない私の手首や太腿に食い込むロープは 不思議な感じです
自由の無い身体で 阻止出来無い気持ち良い
刺激と痛みがジワジワと全身を包み続けます
もう力 ひとつ入らない私の下半身は 聞いた事も無い卑猥な音が 前後の穴から吹き出すように聞こえます…
「あぁ〜 逝っちゃう 御主人様 気持ちいい〜
イクッ 嫌〜イクッ〜」「何処の穴で逝くんだ
変態女!」「あぁ〜 オマンコ…お尻も あぁ
両方… 逝く逝っていぃ 逝って良いですか」
「あぁ 逝けよ ほら逝け」私はアクメを迎えました
車の中で 座席に横にされている私 束縛着も
玩具も外されているのに
クリトリスや乳首は ジンジンとしたまま
火傷でもした感じが消えません
何となく まだ物が挟まっているような…
アソコ お尻は 腫れぼったく少しアナルが
飛び出したように…
力を入れると アナルは普通に収まりますが
身体中が疲れからの脱力に任せると アナルが
ゆっくりと排便でもしているように
緩み少し飛び出します
脱力感に包まれながら 凄い…こんな気持ち良さもあるの… そんなことを思っていました
ようやく身体も 落ち着いた私は 身体を起こすと「御主人様 気持ち良かったです 私ばかり気持ち良くなってゴメンなさい…」「まだ気持ち良くなるんだ これからだぞ」
一度 宿泊先に戻ることにしました
ゆっくりと お風呂に入って身体を休めますが
私の下半身は 再び玩具で塞がれたままの状態です



顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
32匿名 iPhone ios12.5.1
03/12 20:27
「今夜 肉便器になるか?美穂がなりたいなら
肉便器にする」「他の人とセックスする事になるの?」
私は覚悟してはいました 旅行に来る前から
でも いざとなると躊躇いはあります
夫の事もそうですが 御主人様の為とは言え
女として夫と御主人様への貞操はあります
「なりたい 肉便器になりたい…でも 」
「でも ?なんだ」夫の居る私が 彼に感じてしまった時に 忘れられない罪悪感が過ぎります
「もし 私が その相手に感じてもいいの…
気持ち良くなっても怒られない?」
「なに 知らない奴とセックスして感じるつもりなんだ まぁ美穂みたいな変態女じゃ誰の
チンボでも逝きそうだな 好きなだけ逝くんだな 怒らないよ」
彼に言われて羞恥に赤くなります
そう私は 誰とでも感じてしまう事を認めているようなものでした
夜の20時頃になると 「最後夜を楽しみに行くか」ずっと着ていた 束縛着に上着を羽織って車に乗りました
誰もいない 海岸に連れられて行かれます
「さぁ美穂 肉便器になりに行くか」
「服は必要ない 」奴隷そのものでしかない姿で 遊歩道を歩きます
拓けた海岸を見ると誰もいません 少し安心した私は彼の後ろをついて歩いて行きます
何かある訳でもなく ただ歩いているだけでも
興奮する私
いやらしい姿… 奴隷である証の束縛着
両方の穴を塞ぐ異物感… 張りも無くり自慢も出来無い身体を隠すこともなく外を歩くなん普段とは違う今の自分に 酔うよに興奮していきます 少しづつ高まる興奮 連れ回されて
気づいた時には 車に戻っていました
「どう?興奮する」私に聞いてくる彼に私は
素直に「ぅん」「そうか興奮するんだ 今度はからは地元でもヤルからな」私は「はぃ…」と答えるしかありません「そうか 今度 ○○で
してやるよ」私の住む街の場所でも 私を今の姿で露出すると言われた私
「良し 御褒美をやるよ 今日はまだだよな」
車の横で 私は彼の背後に回ると しゃがみ込み「御主人様の お尻の穴を舐めさせてください 私は お尻の穴を舐めるのが好きな変態奴隷です」そう言わされて 薄暗い中で奉仕をさせられます
暗いとは言え外で お尻の穴を舐め回す私
夫に内緒のセックスの為だけの旅行 その雰囲気が私をさらに興奮させます
普通ではない私 普通ではない行為…
彼を舐める舌にも力が入ってしまいます
「上手いよ おぉ そうだ それ気持ちいい」私を褒め感じてくれると嬉しい気持ちに もっと
感じて欲しいと…
そんな時でした 近付く車のライトの光が見えます
誰か来たと私の手が止まると「来たかなぁ?」平然としている彼
「美穂 これを被って」「ほら早く被れよ 肉便器にしてやるよ」理解する事も 何んなのかも わからない私は 自分の姿を見られるのが嫌で車の影に隠れます
徐々に近づいてくるライトの中で「顔 見られたくないだろ 美穂を犯してくれる人だよ
マスクして お迎えするんだ」状況を整理するにも出来無いでいる私は とにかくマスクを被らないと思いますが車はもうそこに…
「ほら早く 被らないと顔を見られるぞ」
彼の言葉に 急いで被ります 私の耳に
「お待ちしてました 肉便器穴は そこにいますよ 」「こちらこそよろしく」
私ほどの年齢を感じさせる声の男性に
「少し歳いってますが アナルと口なら使ってください 中でも構いませんよ」
「ほら 咥えてあげるんだ」私の手は 誰かも知らない人のチンボに触れさせられました

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
33匿名 iPhone ios12.5.1
03/14 00:22
夫を裏切っている私は さらに彼の前で身知らずの人のモノを握りながら
そう仕方がないの… 命令なんだから 私は 奴隷なの 気持ち良くならなければ大丈夫よ…
そう自分に言い訳をしながら
言われたままに口に含むと「何だ 黙って咥えて」彼の言葉に口に入れたモノを一旦 離して
「…チンボ舐めさせてください」そしてフェラを始めました
しばらくの間 フェラをしていた私に
「そろそろ チンボより好きな場所があるだろう そこを舐めさせてもらえよ」
「はぃ…」他に奉仕する場所と言えば…
私は手探りで 男の背後に回り込み チンボを握り
男の腰を寄せて お尻に顔を埋めます
汚らわし身知らぬ人の肛門に 舌を這わせる私の身体全体に 悍ましさが走ります
でも 命令なのよ頑張らないといけないの
不思議でした 汚らわしほどに思える事
でも彼の同じ場所なら 私は舐められるのにと
思いながら それをやめてられない私…
「気持ちいいですね こんな事までシテ貰えるとは」男の言葉に「まだ こんなもんじゃないですよ この変態は ケツの中まで舐めますよ
せっかく喜んでくれているんだ いつもの様に
中まで舐めてあげなよ」耳を疑う様な彼の言葉…
私は舌を尖らせて 臀部を手で左右に開き舌を
入れると まるでキツツキのように突き舐めあげてしまう自分に
そのよ私は 肉便器になるんだから これが私なの また言い訳をしながら言い聞かせては
納得して正当化する私がいます
そして 男が私の舌に喜んでくれる声が聞こえてくると 私も感じて欲しくて…
「ねっ この変態は淫乱でしょケツの穴を舐めさせると止めないんですよ」
「凄いですね」見知らぬ人にまで笑われる私
「さぁ そろそろ 変態女のケツを犯してあげてくださいよ」
私は お尻の玩具を抜かれて それを広げているん様に言われました
長い時間 入れていたお尻は自分でも感じる
ぐらいに緩み口を開けたままの穴を 自分で
広げて「見てください 私の変態な お尻の穴を中まで覗いてください」
「お尻にチンボください お願いします チンボで逝かせてください」彼の命令でも
ダラシなく広がった お尻の穴を顔も知らない男性に向けて広げてチンボを求める自分に
恥を感じます
男のモノが 入ってきた時には 自分でも信じられないほどに感じて…気持ち良くて
「アー ァァ〜 」声をアゲてしまったほどです
打ち付ける男の腰の動きに 声が止まりません
そんな私を彼に 見られたくないのに
それなのに…「ァァ〜 やだ …イクッ 逝ってしまいそうァァ ゥクグゥ もうダメ あーいぃ
イクッ 逝ッ〜」彼の見ている前で見ず知らずの男に逝かされてしまいました
「僕も もう…口に出してもいいですか?」
逝ってしまった私の 力のない身体を男は突きアゲながら そう言うと
「口に出したいってよ 精子飲ませてもらえよ」お尻から抜かれたモノを口を開けて私は
受け止めます
唇や周りにも飛び散り たくさん出た精子の大半は口の中に出されて…
「逝かせて貰ったんだ 綺麗にしてやれよ」
丹念に舐めあげ 飛び散った精子までも私は
飲み込むと「…ありがとうございます」
私は いつも御主人様にするように御礼を申し上げて
男性が車に乗るまで 土下座をして見送ります

プロ野球掲示板
[1]前へ次へ[3]
/6

書く|更新|

今日:11/昨日:5/累計:16769
大人の秘密デパート
動珍棒 肛門具 特価品 偽満穴 新入荷
偽満穴 新入荷 動珍棒 裏密具 秘媚薬
アダルトグッズ
イククル

☆セクシースタイル♪
極エロ下着

☆猥褻に!淫欲に!
【オナおかず本能の館】
本能の館トップ
人気投稿紹介
下ネタ猥談
淫欲投稿板
夜這い寝込み悪戯
スカトロ汚物マニア


スレッド一覧