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アダルト動画 DUGA


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小説
1わかな SonySO-01E
08/18 22:17
日頃は強くて、めちゃくちゃかっこよくってっていう人で、でも、胃腸が弱くて、症状がでると弱々しくなって、子供みたいにもなったりする。そのギャップがいいから、男の登場人物で書いてみます。よかったら、感想くださいね。
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返信数:68件

50わかな SO-02G
01/03 22:53
タオルを濡らし直して、水を入れた洗面器を持って、部屋に戻った。
絞って折りたたんだタオルを、光輝のおでこにのせる。
それから…、何ができるかな?
「光輝、朝ご飯は?」
光輝が、首を横に振って、ゆっくり言う。
「もう少し、後で食べる。…昨日、晩ご飯食べた後から、胃がもたれてて。」
「えっ?吐き気は?」
「大丈夫。ゴホッゴホッ」
最後の『ぶ』を、苦しそうに言って、少し咳をした。
もう、話しかけるのやめよう。あと、咳しても、背中さするのも、もうやめとこ。
わたしは、光輝のおでこにのせたタオルを、濡らし直して絞って、また光輝のおでこにのせてを、繰り返した。
光輝は、時々、咳込んだ。
光輝の熱は、下がる様子はなかった。
もう、二時間目、始まってるなぁ。
あれっ、光輝、なんかちょっと顔色が悪くなったような…。
光輝が、小さな声で、ボソッと言う。
「……。」
えっ?何?
耳を近づける。
「気持ち…悪い。」
えっ!どうしよう。
「ゴミ箱、とって。」
あっ、そっかぁ。
わたしは、ゴミ袋がセットされたゴミ箱を手にとって、
ゴミは、入ってないよね?よしっ。
身体を起こした光輝に、持たせた。
息が荒く、しんどそうな光輝の背中をさすり続けた。
少したって、光輝が、ゲボーーーッと吐いた。
「ごめ…」
「謝らなくていいよ。」
「もう、大丈夫。」
「うん。」
わたしは、光輝の背中をさするのをやめて、ゴミ袋を閉じて、ゴミ箱ごと持って行く。
「ごめん。」
「だからぁ…」
「いつもは、風邪引いて吐くのは、もう少し後なんだ。」
自分でも、予測してなかったってこと?そんなこと、気にしなくていいのに。
「片付けて来るね。」
そう言って、わたしは、部屋を出た。

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
49わかな SO-02G
01/03 22:52
咳が、治まって…
「立てる?」
わたしは、肩を貸して、光輝と部屋に入った。
光輝は、ベッドに横になると、また咳込み始めた。
「ゴホッゴホッゴホッゴホッ…」
わたしは、また、落ち着くまで、背中をさすった。
落ち着いて、わたしが背中をさするのをやめると、
「もう、帰って。」
光輝が、言った。
えっ?
わたしは、首を横に振る。
「帰れよぉ。…これ以上優しくされると、困るんだよ。ゲホッゲホッゲホッ…」
激しく咳続ける光輝の背中をさすりながら、
「こんな光輝ほっといて、帰れないよ。」
て、言った。
そうだ、熱。
わたしは、光輝のおでこに、手をあてた。
すごい熱い。
折りたたんだ濡れたタオルが落ちてるのに気がついて、タオルを濡らし直してこようと部屋を出る。
光輝は、嫌われようとして、あんなこと言ってるんだ。

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48わかな SO-02G
12/19 14:16
わたしは、光輝の家に急いだ。
わたしって、バカだ。光輝の想い、何も知らないで。
光輝の家に着いて、カギを開けて、そーっと入る。
そーっと、そーっと。
光輝、寝てるのかなぁ?
って思ったら、光輝の部屋から、咳き込むのが聞こえた。
起きてる?
わたし、光輝の家に来たのはいいけど、どうすればいいんだろ?
リビングで、たたずんでいたら、ドアが開く音が聞こえた。
「タカ?早く学校に行かないと…。」
振り向くと、光輝がいた。
「美由!どうし、ゴホッゴホッゴホッ…」
光輝は、膝間付いて激しく咳続けた。
わたしは、落ち着くまで、光輝の背中をさすっててあげた。


今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
47わかな SO-02G
12/18 00:51
「…光輝、テストが終わったころから、一緒にいても、なんか考え事してることが多くなって、それで、わたしといても、つまらないんだって、楽しくないんだって。」
「言ったのか?」
こくりと頷く。
「あちゃー、それはダメだ。」
「……?」
「光輝はな、ずっと悩んでたんだ。ものすごく美由がいい娘だから、『こんな俺と、美由が付き合ってていいのか』って。」
タカの言葉を聞いて、わたしは思わず、両手を口にあてた。
「光輝って、かっこよくて、女なれしてるように見えるだろ?」
「…うん。」
「違うんだ。…過去に一度だけ付き合ったことがあったんだけど、ひっでぇ別れ方したんだ、ここのことで。」
タカが、胃のあたりをトントンてする。
「それから、光輝は恋に臆病になったんだけど、どうしても付き合いたいって思うほど好きになったのが、美由だったんだ。」
「じゃあ、光輝のおかげで、タカと麻衣が付き合うことができたっていうのは?」
「それは…。」
タカは、思いだしたように、フッて笑う。
「光輝が、美由のことが好きで、俺が、麻衣のことが好きなのは、ほんと偶然だった。最初は、光輝も麻衣のことが好きなのかって思った。いつも見てたから。それで、ある日俺が、『麻衣のこと、好きなのか?』って訊いたら、美由のほうだって言うから、『あいつら、いつも一緒にいるもんな』って、二人で笑ったんだ。」
「……。」
「だけど、俺は、光輝に遠慮してて、それを光輝は知ってて、『美由に告白するから、俺がうまくいったら、タカも告白しろよ』って、背中押してくれたんだ。ってか、うまくいかなかったら、俺はどうすればいいんだよって思うだろ。」
タカが、明るく言う。
「……。」
「美由。」
「どうしよう、わたし…。」
「はい。」
タカは、わたしの目の前にカギを差し出した。
「これ、光輝の家のカギ。…行ってやれよ。」
「うん。」
わたしは、タカからカギを受け取ると、走って教室に戻った。
「麻衣、わたし、今日学校休むから。」
そう言って、鞄を持って、教室を飛び出した。
「えーっ!ちょっと待って。」
麻衣も教室から出てきたけど、ちょうどタカが帰ってきた。
「麻衣には、俺がいるだろ。」
そう言って、麻衣を教室に連れて入った。
麻衣、ごめん。


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46わかな SO-02G
12/12 23:39
次の日の朝
昨夜まで降り続いた雨が、嘘のように晴れてた。
光輝が来たら、もう付き合えないって言おう。
麻衣に、全部話したら、
『美由が決めたことなら、何も言わないよ。』
って言ってくれた。
麻衣のことだから、わたしに気を使って、タカとは一緒にいなくなるだろうな。
「美由、大丈夫?」
「うん…。」
光輝、「嫌だ」とか言ってくれるかな?
「あっ、タカ、おはよっ。」
「おはよ。」
タカのほうを見ると、光輝がいない。
「タカ、光輝は?」
麻衣が訊く。
「光輝、休み。風邪引いたって。」
えっ?そうなんだぁ。風邪かぁ。じゃあ、1週間くらい来ないなぁ。心配だけど…。
ホッとしてる自分がいる。
「ったく、あいつバカだよ。昨日、傘持ってなくて、あの雨ん中、濡れて帰ったんだって。しかも、歩いて。どうせ、濡れるんだから、一緒だって。バカだろ?」
「えーっ!光輝の家、ここから結構あるよね。」
わたしのせい?…ううん、光輝が傘持ってなかったなんて、知らなかったもん。
「麻衣、美由ちょっと借りるな。」
「う、うん。」
タカは、わたしの腕を掴んで、引っ張って行く。
えっ!ちょっと…。
人気のないところに来て、タカは、わたしの腕を放した。
「何?」
「光輝と何があったんだ?」
やさしく、タカが言う。
「……。」
「美由?」
「知ってるくせに。」
「……?」
「光輝は、タカに何でも話すんでしょ。」
タカは、ため息をついて、前髪をかきあげる。
「光輝は、俺に何でも話したりしねーよ。」
「嘘。じゃあ、何でタカは、光輝のこと何でも知ってるの?」
「それな…、俺がいつもしつこく訊くからだよ。」
「えっ!…ほんと?」
タカが、こくりと頷く。
「昨日の夜だって…、まぁ、電話かけてきたのは、光輝のほうからだけど、『明日、学校行けねーわ』って言うから、どうしたんだって訊いたら、さっき教室で話したこと言って、そんなことするなんておかしいから、何かあったのかって訊いたら、美由と…って言いかけて、『いいんだ、もう、いいんだ』って、何回訊いても、そればっかりで。」
もう、いいって、光輝も、そう思ってるんだ。
「なぁ、何があったんだ、光輝と。」


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45わかな SO-02G
11/23 23:14
−6月−

テストの結果が返ってきて、1週間後くらいのことだった。
その日は、昼からすごい雨だった。
帰り、わたしは、先生に用事を頼まれて、いろいろしてた。
ふぅー、やっと終わった。もぉ、先生ったら、人使い荒いんだから。
教室で、光輝が一人待っててくれてた。
光輝は、窓際の机にちょっと腰かけて、窓の外を眺めてた。
その姿を、教室の入り口で立ち止まって見る。
相変わらず、かっこいい。
「光輝、お待たせ。雨、すごい降ってるね。6月に入ったばっかりなのに、もう、梅雨入りしたのかな?」
「……。」
あれっ?
「光輝?」
「ああ…。」
『ああ…。』じゃないよ。『ああ、いたの』って感じ?なんか最近、わたしの話聞いてないこと、多い。
「帰るか。」
そう言って、光輝は、鞄を持つ。
「光輝。」
「ん?」
「…わたしといて、つまらない?」
「……。」
そんなことないって、言ってほしい。
光輝は、ドサッと机の上に鞄を置いて、わたしに近づく。
「なんでそんな話するんだ?」
「えっ?だって…。」
「……。」
「テスト、終わったころから、光輝、なんか考えこんでることが多くなって、わたしといても、楽しくなさそうなんだもん。」
それに、聞いちゃったんだ。タカと光輝が話してたとこ。
『光輝、ありがとな、光輝のおかげで、麻衣と付き合うことができたよ。』
『よかったな。』
『光輝のほうは、どうよ。』
『俺は…、うーん…。』
それ以上聞くのはやめて、わたしは、その場を去った。
「美由といて、楽しいよ。」
「嘘、信じられないよ。」
「……。」
「光輝は、タカと麻衣をくっ付けるために、わたしと付き合い始めたんじゃないの?」
「…んで、そうなるんだよ。」
「光輝は、ほんとは、わたしのこと、好きじゃないんでしょ。」
「美由!いい加減にしろ。」
光輝が、怒鳴った。
もう、ダメ。
わたしは、教室を飛び出した。涙が出てくる。
そのまま、独りで帰った。
否定して欲しかった。…別れよう。明日からただのクラスメート。
そんなことを思いながら、雨の中、傘をさして帰った。


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44わかな SO-02G
11/13 23:15
数日後……
中間テストの結果が、返ってきた。
なんか、全体的に前より下がってるんですけどぉ。
タカと光輝が話すのが聞こえる。
「光輝、テストどうだった?」
「いつもと変わらねーよ。」
はぁ?
光輝のせいだ。光輝のことが気になって、テストに集中できなかったんだよ。
ヴーーー……。
光輝を見る。タカと話してる光輝の笑顔。
その笑顔で、許すぅ。ふにゃーーー

−5月編終わり−


最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
43わかな SO-02G
11/12 23:14
朝になって、目がさめると、わたしは、布団の中にいた。
あれっ?なんで?
光輝は?
光輝の顔を覗く。
寝てる。よかった。
わたしは、そっと光輝の部屋を出た。
ソファーに腰を降ろして、深い息をつく。
でもなんで、わたし布団の中にいたんだろ?まさか寝ながら用意したとか?もしそうだったら、ヤバいよね?
「おはよう。」
ひゃっ!ビックリしたー。
横に振り向くと、光輝が起きてきてた。
「光輝、わたし布団に…。」
「俺がした。」
はっ?どういうこと?
「夜中に目が覚めて、俺が布団をひいて、美由を寝かせた。」
あー、やっちゃった。病人にそんなことさせるなんて。
「それで、光輝また寝れたの?」
「さっきまで寝てた。」
あはっ、そうでした。
「まあ、寝るのにちょっと時間かかったけど。」
やっぱり。…
しゅん、てなる。
「でも、だいぶ寝たよ。」
「えっ?じゃあ、治った?」
「う…うん。」
「よかったぁ。」
わたしは、ソファーから立ち上がって、
「朝ご飯作るね。」
そう言って、キッチンに行く。
「美由。」
「ん?何?」
寝起きだからかな?光輝のテンション低い。
「制服、またシワだらけになったな。」
「こんなの、洗ってアイロンあてれば大丈夫だよ。」
「そっかぁ。…」
「そうだよ。」
光輝は、ソファーに座った。そして、目を閉じた。
光輝、そんなこと気にするなんて、変なの。
朝ご飯ができて、ダイニングテーブルに並べて、
「光輝、できたよ。」
椅子に座る。
「いただきます。」
「美由、これ食べたら、帰れよ。」
「えーーっ!」
「えーっじゃない。美由も疲れてるだろ。帰って休めよ。俺は、もう大丈夫だから。」
「…うん。わかった。」
ゆっくり食べて、ゆっくり洗いものしよ。
……とはいかず、あっという間に終わって、靴をはく。
「ほんとに、大丈夫?」
「ああ。」
『うん』じゃなくて、『ああ』かぁ。
「そっかぁ。じゃあ。」
「ああ、また月曜日な。」
そう言って、ドアを閉めて、帰って行く。
家に帰ると、やっぱり疲れたのか、爆睡してしまった。
夕方になって、目が覚めた。
昼間に光輝からメールがきてた。
『美由のおかげで、今回は早く治ったよ。ありがとな。』


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42わかな SO-02G
10/31 22:41
「美由、部屋で横になってもいいか?」
「あ、うん。」
二人で、光輝の部屋に行く。
光輝は、ベッドに横になる。わたしは、いつものパソコンデスクの椅子に座る。
そして、うとうとして、いつの間にか寝てしまった。
何時間たっただろう。
目が覚めて。
はっ!わたし、寝ちゃってた。光輝は?……起きてるぅ。顔が笑ってるぅ。
光輝に気がついたわたしを見て、光輝は声を出して笑い始めた。
「ごめん、光輝。」
わたしが謝ると、光輝が笑うのをやめた。
あれっ?
「なんで謝るの?」
不機嫌に言う。
えっ?なんでって?
「寝ちゃったから?」
「……。」
なんで何も言わないの?ってか、なんで不機嫌になってるの?
「疲れてたんだろ?謝らなくていいと思うけど。」
光輝は、そっぽを向く。
謝らなくていいのに謝ったから、不機嫌になったの?変なの。
それより、今何時?…
時計を見ると、10時過ぎてた。
「ずっと起きてたの?」
「うん。」
そうだよね。胃が痛くて、寝れなかったよね。それなのに、わたし寝ちゃって。
「美由の寝顔、見ていたかったから。」
えっ?……
光輝が、こっちを向く。そして、優しく笑みを浮かべる。
もぉ、光輝ったら。恥ずかしい。
「こ、光輝。もう寝ないと、良くなるのも良くならないよ。」
「うん、わかってるよ。美由は?」
「わたしは、さっき寝たから。」
「ちゃんと寝てないだろ。」
また、機嫌悪くなった。なんなのよ、もぉ。
わたしは、布団の上から、光輝の胃のあたりをさすりながら言う。
「光輝が寝たら、寝るよ。」
「ふーん、そう。」
光輝は、目を閉じる。
機嫌が良くなったり、悪くなったり、忙しいひと。


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41わかな SO-02G
10/08 12:37
「オエーー、オエーー」
何回か吐いて、光輝は、水を流し、ぐったりして伏せる。
もう、大丈夫かな?
光輝の背中をさするのをやめた。
少したって、光輝は、トイレットペーパーで鼻をかんで、水を流して立ち上がった。
「ありがと、美由。」
「うん…。」
光輝が、ソファーのところに行って、座って横になる。
わたしは、光輝の食べた食器を片付ける。
悲しくなる。泣いたら、ダメだ。
洗い終わって、光輝の隣に座る。
光輝は、身体を起こした。
「横になってればいいのに。」
「いいんだ。」
光輝らしいけど。
それにしても、
「全然良くならないね。」
「……良くなってるよ。」
「嘘、なんで?」
あんなに激しく、全部吐いたのに。
「朝のパターン。」
朝のパターン?
「ピークだと、昼食べた時みたいになって、少し良くなると、朝食べた時みたいに、全部食べて全部戻す。」
そうなのかぁ。
「だから。」
光輝が、わたしの肩に手をまわす。
うわっ。
「良くなってるから。」
光輝のことが、また一つ分かった。
ドキドキしてるわたしの横で、光輝が、真顔で何か思い悩んでることを、わたしは知らなかった。

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