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変態親父の性旬ヒストリー〜思春期編。
1変態親父 W65T
12/07 10:30
今から遡れば証5の時の出来事で…珍個に毛が生え始めた証5のワタクシは、駐2の姉ちゃんと一緒に風呂に入っておりました…いつものように脱衣所で服を脱いでパンツを脱いで全裸になった時…『あらぁ、生意気に毛が生えているわ』ジャージ姿の姉ちゃんがワタクシの珍個を指差してからかってました…とりあえず自分の衣類をカゴに入れて浴室に…目の前では姉ちゃんが下着を脱いで全裸になっていた…先に浴室に入ったワタクシが、そそくさとカラダを洗っていたら『別に隠す事ないでしょ!』アタマをポンと叩いて笑顔を振りまく姉ちゃん…それまで気にする事は無かった姉ちゃんの裸…少し横目で見つめた姉ちゃんのオッパイはしっかり膨らんでいて、ちゃんとアンダーヘアーが生え揃っている…その時ほんの一瞬だけ姉ちゃんと目が合ってしまって、直ぐさま目を逸らしたワタクシ…腰掛けに座ったまま立ち上がれない…『えっまさか…』珍個にムズ痒いような感じが…』姉ちゃんに背を向けているのは見られたくないから…カラダを洗っていた姉ちゃんが『アタマ洗うからそのままね!』シャンプーを垂らしたアタマをゴシゴシ洗いながら『ちゃんと毛が生えてきたかぁ…どれどれ』後ろから珍個を覗く姉ちゃん…シャンプーの泡を流してる時だったので…ジックリと見られてしまう…シャンプーしていた時…背中に姉ちゃんのオッパイが当たって柔らかな感触が伝わった時に感じた『ムズ痒いような感じ…』それが『勃起』と云うものだと…湯船に浸かってる時に姉ちゃんがシャワーでカラダを流しながら『別に見られたって恥ずかしい事は無いでしょ!』ワタクシの前でオッパイもヘアーも隠しもせずに笑顔を振りまく姉ちゃんに何も言えずただコクッと頷くだけだった…先にワタクシが浴室から出て、カラダを拭いて、そそくさとパンツを穿いていたら、姉ちゃんも出てきてカラダを拭き始める…替えのパンティを取り出しながら笑顔のまま『あんまり見るな!エロガキ!』オッパイを揺らしながら水玉模様のパンティを穿いていた…ブラジャーのホックを留めている姉ちゃんが大人に見えた…続く。
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返信数:55件

32変態親父 7.1.1;
03/27 20:19
変態親父の性旬ヒストリー〜高校編
陸上の試合を終えて、家に帰ってから夜な夜な「シコシコ〜ハァハァ〜(´ヘ`;)」すんべかかな…とアクビ扱きながら、愛車スーパーカブ5ん10のアクセル全開!あと少しで家に到着しようか…の所で、バス停から歩いて家に向かう亜希ちゃんを発見…「コイツで良いなら、2ケツしてやるよ!」と声を掛けるワタクシ…
「そんなカブの後ろ乗るくらいなら、まだウチの兄貴のFXの後ろが良いよ!5ん10のカブじゃ2ケツ出来ないでしょ!」久しぶりに顔を合わせた亜希ちゃん…
女子高生になって更に態度も胸もデカくなっていた…
しゃーないから愛車スーパーカブを降りて押しながら久しぶりの「デートタイム」を満喫(…?)していたワタクシは汗だくに…自分のスポーツバッグを荷台に括り付けて、亜希ちゃんのカバンや手提げバッグは前のカゴに…意外にクソ重くなった愛車スーパーカブを押して歩いて亜希ちゃんの家に到着…花壇の花に水を差していた亜希ちゃんのオカンが「あらぁ、広ちゃん久しぶりだね!重労働お疲れさま!少し上がって冷たいもんでも飲んでけば(*^-^)ノ」と…愛車スーパーカブ5ん10のカゴにあるカバンに手提げバッグを指差して笑う顔が屈託ない…
云われるままに、家に上がって亜希ちゃんの部屋に…
「シルバーのFX」が無いから兄貴は居ないようだが…
オヤジやオカンも居る日曜日に、亜希ちゃんの部屋に2人きりで居る事に…何だか妙な胸騒ぎもあるワタクシ…
「着替えるから…後ろ向いてて…見ないでね!」
「何度となく見てるけど…もし見たら減るとでも?」
「少しくらいは…減りますよ!バカ!変態!」
「へいへい…わぁかりました!」
仕方ないな…と、亜希ちゃんの云うことを聞いて目を瞑って後ろを向くワタクシであったが…薄目を開けてみたら、机の脇にあるドレッサーの鏡にセーラー服を脱いで、下着姿になった亜希ちゃんが映っていた…
そういえば…高校生になってからは、亜希ちゃんとは全然エッチしてなかったんだっけなぁ…それにしても…また胸がデカくなったなぁ…相変わらず、パンティはガキンチョで、白かピンクなんだなぁ…しっかり亜希ちゃんの下着姿を拝ませてもらって、ブリーフの中の愚息は勃起MAX100パーセントな状態になっていたワタクシ…意を決して「もういいかい」と後ろを振り向く…
下は学校ジャージに着替えていたのだが、上はまだで…
完全にブラジャーを外していて、たぶんDカップ…いやEカップだろうかとも推測してしまう乳房が露わに…
「もう!見ないでって言ったでしょ!バカ!」片手で手ブラしながら、ぬいぐるみを投げつけてきた亜希ちゃんの顔は紅潮していた…もう、今すぐにでもベッドに押し倒して、立派に成長している亜希ちゃんの乳房を揉み揉みしたい…だけど、今日はオヤジもオカンも居るしなぁ…再び、後ろを向かされたワタクシのブリーフの中身は熱さを増していくばかりで…約3分後、亜希ちゃんが「もういいよ!変態さん!」少し膨れっ面であったものの、それ程怒って無いような亜希ちゃんの笑顔にホッとするワタクシ…冷たいサイダーを飲んでもブリーフの中は熱いまま…2人で仲良くゲームに興じて呆れてきた頃、時計の針を見て「さて…そろそろ帰るわ…」と切り出すと…亜希ちゃんが「さっき…本当は、しっかり見てたんでしょ…恥ずかしいんだからね…」
「やっぱりバレてた…ゴメンナサイ…」
素直に認めて謝ったワタクシの横に寄り掛かってきた亜希ちゃん…「今日は親も居るし、もうすぐ兄貴も帰って来るから…」の前置きのあとに…「少しだけなら…触っていいよ…」ワタクシの手を取って、Tシャツの中へ導いていく亜希ちゃん…「後ろは…外さないでね…お願い…」カップの中へ入れた手は、ゆっくりと乳房を揉み揉みしていく…本当はブラジャーを取り去って乳房を揉み揉みしたいのだが、今度はワタクシの部屋で…と、約束してくれた亜希ちゃんの云うことを聞いたワタクシ…女の子の恥じらいを覚えてきた亜希ちゃんが何だか妙に可愛く思う夕暮れ時の「秘め事」でした…続く
PS:家に帰ってから、ベッドに大の字になって亜希ちゃんの乳房の感触を思い出していたら…愚息が勃起
MAX100パーセントに…しかし、今度はと云っても…夏休みにならんとチャンス無いような…切ない気分で愚息を扱くワタクシの野望は…亜希ちゃんの柔らかな乳房で愚息を挟んでほしい…不完全燃焼なオナニータイムのあとで、下半身を丸出しのままで爆睡してしまったワタクシ…翌朝、起こしに来た姉貴に「まったく、夜な夜な何してんだかね…せめて、パンツくらい履いて寝ろ!バカタレ!」と詰られた若き日の変態親父でした…

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33飛ばし屋 iPhone ios11.0
03/28 23:42
若い時は日に何度もしごいたなー

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34変態親父 7.1.1;
03/31 22:28
>>33
飛ばし屋さん、閲覧ありがとうございます。
たぶん若い頃は、3度の飯よりも…センズリの方が快感(…?)だったんじゃないかなぁ…と思います
その後の「回想録」は、順次更新していきたいと思いますので…どうか気長に…お待ち下さいませ


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35 iPhone ios10.0.1
04/01 10:08
おはようございます
俺も亜希ちゃん「変態さん!」と言われたい(#^.^#)

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36変態親父 7.1.1;
04/02 07:04
>>35
おはようございます
パタリと回想録の執筆活動(…?)が止まってしまってすんません
今ではセックスタイムよりもオナニータイムの方が快感な時間になってますが…
若い頃のオカズは…厨房時代なら、亜希ちゃんのハダカのみならず…国語の亜里先生のパンティライン、元生徒会長の麻子先輩のブルマ姿…前の席の由理ちゃんの透けブラやパンチラ…姉貴や妹のブルマやパンティ…etc.身の回りにオカズはたくさん有りましたが…
もしも神様が1度だけ「人生のリセット」を許してくれるのなら…ワタクシは16歳からリセットしたいですね…もちろんヤローばっかの工業高校じゃなく男女共学の高校に…部活なんぞやらずに…スーパーカブ5ん10じゃなくて、カワサキFXかホンダCBXをブン回して「Johnnyのように…今夜も直管バリバリ!チンコも全開バリバリ…?」な性旬を堪能したかったですねぇ…続編は眠気と筋肉痛と闘いながら頑張ってみますので…


女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
37変態親父 7.1.1;
04/03 05:40
変態親父の性旬ヒストリー〜高校編
亜希ちゃんの「夏休みに…広ちゃんの部屋で…」の約束を楽しみに、部活とバイトに励む傍ら…夜な夜なオナニーに励むワタクシ…バイト先からスーパーカブ5ん10で帰宅後…いつものオカズの「セクシーアクション」や「熱烈投稿」で、シコシコ〜ハァハァ(´ヘ`;)していたら…いきなり姉貴がドアを開けて「まったく…相変わらずだね…」またしても邪魔されるワタクシ…
バタンとドアを閉めた姉貴が「早く仕舞って下に降りて、電話に出なさいよ!」と一喝…そそくさとブリーフとズボンを上げて、1階に下りて玄関先の電話に出る…
「やっと合宿と遠征が終わったから、明日家に帰れるよ!」もちろん、電話の主は亜希ちゃんだった!ヤッホゥ!とばかりに再び愚息にエネルギーが復活のワタクシ…亜希ちゃん…明日来るのかな?ならば…新品のブリーフを…いや、真っ先にやらねばならんのは、部屋を掃除して、シャルダンもせねば…それから…薬屋の自販機でアレ買って…飯なんぞ食ってる場合でない…のだが、浮かれまくりで勢い余って…シコシコ〜ハァハァ〜(´ヘ`;)いつもの如く…腹も愚息も出したまま爆睡してしまったワタクシ…翌朝「アンタがドタバタうるさくて、アタシは寝不足だよ!アホンダラ!」と怒られたけれど、馬の耳に何とかで…亜希ちゃんからの電話を待つ…
当然…部活もバイトも休み!何とか部屋の掃除を終えて…朝風呂に入って、新品のブリーフを履いて…「いつもカバコ(スカートの下にブルマ履いてる子)の、あきこちゃん…」鼻歌も軽やかに…ブリーフの中にまでコロンをシュッと、ひと吹きして…何はともあれ…朝飯でも食ってからだ…と、浴室から出たら…仁王立ちの姉貴に「いつまで入ってんだ!バカタレ!アタシ遅刻ンなっちゃうよ!」全然、耳からスルーのワタクシ…
「うるせーぞ!デカパン女!」と言い返し、オシリペンペンしながら屁を1発カマシて退散する足取りも軽やかに…オヤジもオカンも「デカパン女」も妹も出払って…静かになっているなかで…朝飯を食って、リポビタンDと赤マムシを飲んで…もう1回ブリーフの中にコロンをシュッと…胸騒ぎと愚息の熱さがMAXになろうとしていた時…電話が鳴る…亜希ちゃんから「ゆっくり寝過ごしちゃったから、お昼くらいに広ちゃん家に行くね…」胸の高鳴りもブリーフの中身の熱さが更にヒートアップのワタクシ…まずは…もう1回、部屋にシャルダンを…予め(…?)仕入れておいた「オカモトさん家の…」をベッドの枕の下に忍ばせて…ペプシを飲みながら亜希ちゃんの到着を待つワタクシ…我慢汁が溢れて新品のブリーフが何気に湿っぽいような…続く

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
38変態親父 7.1.1;
04/03 06:40
変態親父の性旬ヒストリー〜高校編
さぁ、いよいよ…とは云っても…時計の針は10時を過ぎたところ…この日の朝は…いつもと違い、ナント5時に起きていたワタクシであった…既に万全とも云えるくらいに亜希ちゃんを迎え入れる用意は出来ているのだが…まだ時間は有るから「早漏防止や暴発法のために…(?)」と1発抜いておいた方が良いのだろうか?
堂々巡り…というよりも動機不純なエネルギーが満開全開なまま悶々とした時間が過ぎていく…やはり準備は万全に…と云った思いで、2階に上がって…1番奥の厨房の妹の部屋にお邪魔するワタクシ…4段チェストのタンスの1段目の引き出しを開けて、下着を観賞しながらシコシコ(´ヘ`;)ちょっと前までワタクシと一緒に風呂に入ってたのに…厨房になって色気づいてきたな…生意気にオレンジ色のパンティなんか履いてんだな…勝手な感心をしながら、1発抜いてしまったワタクシ…これで準備万全とばかりに自分の部屋に戻って、もう一枚の新品のブリーフに履き替える…コレでヨシ!意味不明な気合の後、玄関先で亜希ちゃんの到着を待つワタクシ…亜希ちゃん、どんな格好で来るんだろうか?休みだから制服じゃないだろうし…私服の亜希ちゃん…ん〜やっぱりミニスカートがいいな…そんな善からぬ堂々巡りを繰り返していたお昼前…玄関のチャイムが鳴る…来たのは、郵便屋のオッサンだった…オーノー悶々とした時間は、まだまだ続く…時計の針は11時…1発抜いて、履き替えたばかりの新品のブリーフの中身が熱さを増していくばかり…続く

顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
39変態親父 7.1.1;
04/05 21:15
変態親父の性旬ヒストリー〜高校編
どれだけ、この日が待ち遠しかったか…どれだけ、オナニー三昧なOの夏休みを過ごしてきたろうか…
玄関の外で亜希ちゃんの到着を待つワタクシ…
新たに履き替えたブリーフの中身が激熱MAXな状態…
興奮状態が続いて、喉が渇いたな…と思った矢先に…
「あ〜っ、何だ…外に居るなんて思わなかったよ…」
前のカゴに小さなクーラーボックスを乗せたで現れた亜希ちゃんの姿が目に映った…予想的中!Tシャツにミニスカートの姿で颯爽と登場!遠征先で買ってきたお土産らしき紙袋を持っていたので、ワタクシは荷物を持って玄関を開けて、亜希ちゃんを招き入れる…階段を上る亜希ちゃんの程良くムチムチな尻や太腿にムラムラ…そんなワタクシの下心を見透かしたように…「あっ…覗かないでね…」後ろを振り向いた亜希ちゃんが口を尖らせて、空いていた左手でミニスカートの裾を押さえて、ガードされてしまう…そんな仕草が余計に助平ココロが刺激させていく…
「ウチのママが、アレも!コレも!って持たせるからさぁ…お昼ご飯まで持たされてきたから…一緒に食べよ!」断る理由あるわけない…床の上に置いたクッションに座った亜希ちゃんが小さなクーラーボックスから色々と取り出して、何はともあれ…仲良くランチタイムに突入…
オニギリやら揚げ物やらガツガツとパクつくワタクシ…「ほとんど、アタシは何にもやってなかったけど…」
大口を開けて笑う亜希ちゃんの姿が妙に可愛らしい…
Tシャツ越しに揺れる胸…見えそうで見えないミニスカートの奥…もう、この時にブリーフの中身は我慢汁が溢れ出ていた…予想外のランチタイムから待望のベッドタイムへ…焦るな…落ち着け…何とか気を鎮めながら、亜希ちゃんを2階のワタクシの部屋に招き入れたワタクシ…
「ヤル気満々…」な下心を悟られぬように淡々と(…?)装わねば…ちゃんと飲み物やお菓子も用意していたら…「広ちゃん…マッサージやってほしいんだけど…いいよね…」ベッドに座ってから、うつ伏せに身を投げ出す亜希ちゃんにムラムラと…ミニスカートから覘く程良くムチムチな太腿が堪らなく良い感じで…もちろん!2つ返事で「しっかり、じっくりと…」いざ、亜希ちゃんへのマッサージを開始するワタクシ…首〜肩〜背中…腰へと、ゆっくり優しく施して…両手を亜希ちゃんのお尻に手を当てた時に…「もし見えちゃっても、じっくり見ないでね…恥ずかしいから…」太腿の裏側をマッサージしてから仰向けの体制になった時に…亜希ちゃんのミニスカートの奥が目に映る…今日は「カバコのあきこちゃん…」でなかった…ショッキングピンクのパンティがチラリと…綿パンではなく、光沢感のある生地のパンティを履いている亜希ちゃん…それが目に映ってるだけでも暴発寸前のワタクシ…
太腿から膨ら脛へとマッサージを続けていたら、スースーと寝息を発てていた亜希ちゃん…このまま添い寝しちゃおうか…それとも…脱がしちゃおうか…足の裏側を指圧しながらムラムラと…少し痛かったのか?亜希ちゃんが「もういいよ…ありがとう…」気だるい感じで起き上がろうとしていたのだが…もう堪らなくなっていたワタクシは…「亜希ちゃん…オレ…もうガマン出来ないよ…」
再び仰向けに押し倒してキスしてしまう…「あっ…広ちゃん…」「亜希ちゃん…堪らないよ…」もはや、脱がして裸にする事しかアタマには無いワタクシ…
Tシャツとミニスカートを剥ぎ取って、亜希ちゃんを下着姿にして…少し派出目なピンクのブラジャーとパンティに大感激のワタクシの愚息はフル勃起に…
そそくさと、ワタクシもTシャツとズボンを脱いでブリーフだけに…背中に手を回して、ブラジャーのホックを
外そうとした時に「明るいから恥ずかしいよ…」みるみるうちに顔を赤らめる亜希ちゃん…ホックを外して、カップをズリ上げると、女子高生になって更に成長している乳房が露わに…Dカップに成長したお椀型の乳房に手を伸ばして…ゆっくりと揉み揉みする…乳首にキスして舐め回してから、完全にブラジャーを剥ぎ取ってしまう…真っ赤な顔で俯いている、パンティ1枚の姿の亜希ちゃんの躰をじっくりと撫で回すワタクシ…手を休める事なく亜希ちゃんのパンティの中へと手を侵入させていく…「あぁっ…ヤダ…そこは…」…続く。

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
40変態親父 7.1.1;
04/08 04:52
変態親父の性旬ヒストリー〜高校編
真夏の昼間の「秘め事」も、いよいよ佳境に…
「あっ…ヤダ…ヤダ!」最後の1枚を剥ぎ取ろうか…としていた時に、パンティの中に入れているワタクシの手を除けようとしている…濡れている事を確かめられてしまったからか?露わになっている乳房を隠す事なく、パンティに両手を充てがって「恥ずかしい…シャワー…お願い…シャワー浴びさせて…」泣きそうな感じの亜希ちゃんに根負けしちゃったワタクシは、バスタオルを差し出す…ショッキングピンクのレースのパンティのクロッチ部分に染みが出来ている位に、亜希ちゃんの恥ずかしい部分は…しっかりと濡れていた…「それならば…一緒に入ろうよ…」と云ってみるも「恥ずかしいから…絶対に覗かないでね…」バスタオルを躰に巻いて1階に下りて、シャワーを浴びに行った亜希ちゃん…剥ぎ取ったTシャツとミニスカートの上に無造作に置かれたままのブラジャーを拾い上げて…「E65…バスト85…アンダーバスト65…」のサイズ表示にムラムラと…思わず…ブラジャーのカップにキスして匂いをクンクン…なかなかの甘美な匂いに暴発寸前のワタクシ…早く挿れたい…逸る気持ちを抑えながら、亜希ちゃんが部屋に戻って来るのを待つ…


マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
41変態親父 7.1.1;
04/08 20:53
変態親父の性旬ヒストリー〜高校編
「恥ずかしいから…絶対に覗かないでね…」
そう云われても…今この家の中に居るのは、亜希ちゃんとワタクシだけなのだから…それならば…亜希ちゃんのシャワータイムに乱入しても…「好きなんだから…」
いざ…ワタクシもバスタオルを持って、1階に下りて行く…3日〜4日もすれば、亜希ちゃんは女子高の寮に帰ってしまう…またオナニー三昧な日々を送らなければならないのだから!意を決して、洗面所のから脱衣所へ…洗濯機の上に置かれている、丸まったバスタオル…その中には…亜希ちゃんの脱ぎたてホカホカのパンティが隠されているんだろうな…と。もう一度、深呼吸して…新品のブリーフを脱いで、深呼吸してから「亜希ちゃん…オレも入るからね!」勢いよく浴室入り口の引き戸を開ける…「たぶん…入って来ると思ってたよ…変態!」両腕で撓わに実っている乳房を隠しながら腰掛けに座っていた亜希ちゃんは脹れっ面で呆れ顔だった…
「何はともあれ、しっかり洗ってあげるから…」と、亜希ちゃんからスポンジを奪って躰を洗い始めるワタクシ…首から肩へと優しく丁寧に…背中を洗っていた時に…もう堪らなくなったワタクシは、亜希ちゃんの乳房を鷲掴みにしてしまう…「あ〜ん…もう…イヤラシイんだから…」スポンジは徐々に、下腹部の辺りに到達する…
「んン…あぁっ…ダメ…そこは…自分で…」脚を閉じて、真っ赤な顔の亜希ちゃん…「あっ…イヤッ…恥ずかしいよ…」両手を太腿に充てて、一気に脚を広げたワタクシはスポンジを女の子の恥ずかしい部分に押し当てる…
「じっくり見ないでね…」お尻、太腿、膨ら脛と洗い上げて…爪先まで、しっかりと洗ってあげて石鹸の泡を洗い流した時に…亜希ちゃんの下腹部の儚い茂みと割れ目が目に映る…バストの成長とのアンバランスさ…パンティの中身は厨房の頃と変わってない…亜希ちゃん曰く…「女の子同士でも見られるのは恥ずかしい…」との事…
「今度は、亜希ちゃんに…ココ洗ってほしいな…」初めはイヤイヤながらも…真っ赤な顔で、一生懸命に洗ってくれていた亜希ちゃん…お互いに躰を拭いた後「アタシ…先に出て部屋に行ってるから…」サッとパンティを履いてバスタオルで乳房を隠しながら浴室から出て行ってしまった…もう、暴発寸前のワタクシ…続く。


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