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アダルト動画 DUGA


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本性の目覚め
1匿名 iPhone ios16.0
02/04 17:41
本編の主人公ユミ
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採用しています

拾い物です

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返信数:35件

2匿名 iPhone ios16.0
02/04 17:41
同じ会社の同僚 歳下のユミを不倫相手として落とした俺 2回目のデート帰りに 唇を重ねます
入社時から色々と見て来た仕草等からMじゃないかと感じる何処が度々 見受けられたユミ 家までは車で1時間ちょいの距離 
唇を重ねた事もあり俺達は手を重ねていました
ユミの指と絡める様に動かし足り ただ重ねるだけではありません そして肩を引き寄せるとユミは 
頭を持たれ寄り掛かったままに…
俺はユミの手に まだ絡めている指でスカート越しに恥骨を撫で クリの辺りを刺激します 
ユミの手が少し動きますが抵抗はありません 
ゆっくりクリを撫で スカートを軽く捲り上げます
ユミの手から俺は手を解き内腿を ストッキング越しに撫で ワレメに…
ユミの手が俺の腕を掴みますが 抵抗とは違う包む様に添えらます
アソコの刺激に目を閉じて…吐息を漏らし始めています静かな喘ぎ声 俺は膝を広げ更にワレメやクリを撫で続けます
10分?15分ほど弄った辺りからユミの下着越しに
指先に感じる感触が変わり
ヌルリと下着が 徐々に湿りけも はっきりしてストッキングごと動く様な感じに 
「随分と濡れてる…」と思いながらも黙って弄り続けホテルに誘うと
ユミは すんなりと頷きました 
ホテルに入ってハグしキス…身体を弄り 下着の中に手を入れると アソコの濡れ方は 下着までも滲み出るマン汁が…

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3匿名 iPhone ios16.0
02/05 19:10
俺の腕を阻止する感じで
濡れ具合に俯きながら
「先にシャワー浴びて来て…」ユミとの初H 無理せず様子見の中 俺は先に汗を流し ベッドでユミを待ちます
タオルを巻いて出てきました
会社の制服や帰りの普段着でも良く見ていた その
ユミの身体が今

顔は並以下ですが 可愛げのある顔
肩幅は狭い方 上半身は細い感じで 腰回りは肉付きが良く 丸味ある桃型お尻
よく身体のラインを強調するジーンズを履いていたので  身長154 胸はC?Dカップ 小ぶりの乳首と
お椀型の乳房
陰毛はストレート薄い方
アナル 乳首 マンビラの色素は肌色 
クリトリはやや大きめで摘めるほど 小陰唇はクリの付け根から綺麗な半円形で一番長い部分で指の関節ひとつ分の長さのマンビラ

その身体を 薄暗い中で愛撫します 時間をかけて愛します 
耳 首 脇 乳房 手の指太腿 背中と舐め クンニしながら アナルを軽く触れ撫でたり かなり濡れたユミは控えめな喘ぎ声を漏らします
ユミの身体を うつ伏せにして首から背中を舐め下りて お尻全体を愛撫しながら 指でワレメを…
ユミの お尻の尾骨から臀部のワレメを 軽くゆっくり舌を 
抵抗したり嫌がる素振りのないユミ その臀部を開き肛門の周りまで舐めます
一度 太腿にキスする様に吸い付いた俺は 再び臀部を開き アナルの中心部に舌を 一瞬 ユミの身体が上に その腰を掴み口を押し付けて アナルを舐め
逃げなくなったユミのお尻を開き さらに舐め回します 舐め終えて 
すぐに背後からユミのマンコに挿入し深く押し付けます その後 正常位と突き上げ ユミのお腹に射精をし 処理を終えるとユミは幸せそうな顔で胸元に顔を埋めます 初H後の羞恥?甘えん坊? そんな仕草を…



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4匿名 iPhone ios16.0
02/06 20:01
俺のセフレ?関係を持った事で 俺は数回のデートとセックスでユミの事を色々と知ります

初体験は高校を卒業して
すぐ 同じ会社の同僚 優しさを感じない一方的なセックス フェラをさせられて勃起するとユミが跨り
騎乗位で腰を振るマグロ男そして破局…
次が関西弁を話す男と付き合って ユミも なんちゃって関西弁を話していました この頃に同じ会社で働いていたので知っています依存度強い女だと 破局すると 
俺が間接的に知っている男と不倫 バレて破局
幼少期から気の強い姉に振り回されて来た事
高校生時代 女子の同級生にレズられた経験

俺が「ユミは どんな事…?どんな感じのセックスが好き? 優しいとか恥ずかしいとか?SとかMとかある?嫌な事とか知りたい
こんな関係だし あったら教えて時間も 会える頻度も少ないしさ
探り合うのも面倒くさいし」
出来たら彼氏とか言えなかった事とか サレてみたいとか 俺は どちらかと言うとSだし そんな事が好きだと言った俺の
そんな問いに
「私 強引って言うか無理矢理みたいな事が好き」
もちろん優しさも欲しい でも そんな男?セックスが感じると話します
「Mなの?」「ぅん…多分…M」経験も皆無 でも高校生の辺りから感じていた気持ちを伝えてきたユミ
「俺さぁ SMとか好きなんだ 俺が調教してもいい?」そんな風な言葉を言うと
「ぅん いいよ でも私 そんな経験なんて無いし…」なんと無くしか知らない未体験のSMに 俺は本屋に

まだガラケーの時代 動画なんて見れなかった頃
投稿雑誌やSM本を 嫁の時と同じ様に買って渡し
「これ見て こんな風にな事をするんだよ」助手席で巡り目を通すユミ
「今度 ホテルでビデオを見せてやるよ」レンタルして見せる事もユミに…
雑誌を読み始めて10分ほどした頃から 雑誌を持つユミの手が 小刻みに震えているのに気付きます
その様子を しばらく眺めていた俺 アブノーマルな投稿雑誌からSM本に代わり目を通すユミ 俯き上半身が 微かに揺れながらも
SM行為の本を捲り続けていました 
読み終えたのか雑誌を閉じたユミからは 言葉がありません
「どうだった? こんな風な事をしていい?」ユミは頷きながら「凄いね… これ私…したいのなら いいよ…でも最初は…」
最初は優しくして欲しいと言うユミ 「最初は軽いのからヤルよ じゃあ今から俺は 御主人様だ セックスの時は そう言うんだ」「ぅん」主従関係を約束させて その日は「その本 お前にヤルよ 家でよく読めよ その後は捨ててもいいからさ」ユミはSM雑誌を持って帰りました



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5匿名 iPhone ios16.0
02/07 18:54
雑誌やビデオを見て震えるほどの反応を見せるユミ
それが普通なのか?羞恥心が強いのかわからないけどそれまでも恥ずかしさに
身体を硬直させる女は居ましたが
身体を震わせる女はユミが初めてでした
俺からショーツを取り返すのを諦めたユミ その濡れたショーツを 俺はテーブルに置くと座る俺の股間に座らせて
「舐めろよ」「ぅん」「ぅんじゃない ハイだ チンボ舐めさせて下さいって言ってごらん」「はぃ…チンボ舐めさせて下さい」
淫語に関しては普通に言えるユミ 
「御主人様のチンボ舐めさせて下さい」と言わせ直させてフェラさせます
咥え頭を上下するだけのフェラ あまり上手じゃないユミ
「誰かに あ*しろ こ*しろとか言われなかった?」咥えながら頷き返すユミ 一度 その口から抜き 「ここを… こんな風に」と教えると頷きながら言われた通りにしながら
「今まで誰もヤリ方とか教えてくれなかったの…そうゆーこと たくさん教えて…」ユミが言います こんな事が多々あり 男心が擽ぐられます 
一通り俺好みのフェラを教えます 玉を含み転がす
付け根から舐め上げる
カリ首の境目を 尿道口を舌先で 強い吸引 
そして 「俺の顔を見て舐めろよ 手を使うな 玉を揉みながら  俺の乳首も触れ」色々と教えますが
フェラテクは並でしかありません 30分ほど舐めさせた後に風呂に
ユミに俺の身体を洗わせます 俺もユミの身体を アナルのシワまで撫で洗い アソコでは無かった羞恥
アナルに触れると羞恥します 
「アナルはシタ事ないのか?」指すらも未経験だと答え 舐められたのも俺が初めてと答えます
「優しくしてくれるなら 痛くしないで…」俺がアナルセックスを仄めかすと受け入れる気持ちを…
当時 エロ写メの話題も浸透して事 そして渡した雑誌の事もあり 
「お前の 調教写メ投稿してやろうか?」「私だと わからない様にしてくれるなら 投稿してもいいよ」すぐに帰って来たユミの返事に 俺の方が少し戸惑いました 
そして浴尿や飲尿までも仄めかすと 頷くユミに

今までM女らしい女は居ましたが 中途半端に終わり破局  嫁も尽くし受け入れてくれ奴隷扱いしていましたが ユミは完全なるMと実感したのと Mもどきの女しか知らずに居た俺に気付きます

ユミが入社して来た頃からわからない何かを感じ取ってはいました 過去の経験や溢れる情報などから
もしかしてM女? そんな事を感じ取ってはいました


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6飛ばし屋 Pixel
02/07 23:37
話と画像、楽しませてもらってます


今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
7匿名 iPhone ios16.0
02/08 00:40
>>6
ありがとうございます
そう言って貰えると嬉しいです


最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
8匿名 iPhone ios16.0
02/08 20:29
今まで 女としての恥じらいと 彼氏に夢見る将来的な人生設計に 男性経験が俺で4人目…
全て合わせても交際期間は3年にも見たないユミには
秘めた性癖なんて言えないと言うか 聞かれるなかった事もあり 偶然 俺との事がキッカケになったと
聞けば 恥ずかしながらも答える性格 嘘の付けないユミ 
前回から その日もかなりユミのM性が明らかに…

飲尿も構わないと言うユミに シャワー浴びている状況の中 俺は
「俺の オシッコ飲んで見るか? 顔に掛けてやるよ」頷き返すユミをしゃがませると「目を閉じて 
口を開けてろよ 顔に掛けるから飲めるだけでいいから飲め」「はぃ…」「オシッコ飲ませて下さいって言えよ」「オシッコ飲ませて下さい」
結婚前の元カノは浴尿だけでしたが 嫁 ユミで3人目 尿意を感じるまで それなりの時間を要しましたが その間 口を開けて待っていました
「そろそろ出るぞ」俺はユミの額に放尿を始めます
眉をシカメながらも受け止めるユミの 半開きの口に少しですがオシッコを注ぎ込みました 飲み込むユミ「どうだオシッコを飲んだ感じは?」「しょっぱくて変な味…」俺の性欲を受け入れる 健気さに口をゆすがせ 飲み物を与え
「次も飲みたいか?」
「不味いもん…顔や身体に掛けられるぐらいならいいけど…でも御主人様が飲んで欲しいならいいよ…」と言うユミ
掛けた尿を洗い流してやりました M女としては最高なタイプですが 
俺達は お互いの立場 
離婚を考えていない既婚者の俺 
そして この先のユミの将来設計もあり 彼氏が出来るまでの約束 それが前提の付き合い そんな約束もありユミ自身も性癖を開放してくれています
今を楽しむには ユミを調教だけの相手 奴隷以上の気持ちを抑えなければ…
身体を流し終えた俺は 
このホテルに来た目的を まだシャワー浴びている途中 縦長の風呂場の窓を開けます マンション型のホテル 場所は繁華街の一角窓からは 夕方から暗くなった時間 まだ人並みの往来のある通りが見えます
「こっちに来いよ ほら奴隷になった身体を見せてやれよ」
部屋は5階の高さの窓辺
1m x20cmほどの窓を開けて その前に立たせてます



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9匿名 iPhone ios16.0
02/09 19:32
俺が背後から抱き
小さな窓辺から全裸を晒されて俯くユミ 顔を背け震えます そのワレメを軽く撫で足を軽く開かせて
「誰か気づくかな」俺はユミの顔を外に向けさせます人影が見てると窓枠から身体を隠す様に
「恥ずかしいか?」頷き返すユミ
部屋に戻り「奴隷でいいんだな 調教されたい?」優しく問うと
「ぅん…アッ…はぃ…」
俺はユミに 調教前の挨拶をさせてみました
「御主人様 私は奴隷です調教してください」

今までは 普通にカップルの様な普通のセックス
一週間ぐらい前から性癖のカミングアウトをして
奴隷としての初セックス
首輪を付けられ羞恥を見せるユミを 直立させます
アソコを覆う手を「隠すなよ」手を後ろにするユミ
正面から見て分かるワレメからハミ出るマンビラ
俺はユミのソレを指摘した事はありませんでしたが
「私の アソコ…人より長い… でしょ…気にする」
恥ている様です 
「気にシテるの?長い方だけど こんなのたくさんいるよ」過去の男に言わた様です

可愛い気はある顔ですが
分類すると不細工 太りやすい体質 過去はポッチャリしていたと…
そして人によってはグロいほどの長いマンビラに
男に恵まれなかったユミ

まん丸のお尻 いやらしいマンビラ 洪水の様に溢れるま マン汁 そしてドM気質 俺に最高でした
ユミから その日「私ね 付き合う相手によってアソコの濡れ方が違うの…」と言っていました
ユミにシテみたら その濡れ方が相手への気持ちの表れのようです

過去に調教もどきを含め 嫁を含めユミは3人目の奴隷 久しぶりに出会えた宝物 その身体を縛ります
上半身を赤いロープで胸を絞る様に縛り 股縄じゃない軽い亀甲縛りにします
そして全身が映る鏡の前に立たせて
「どう?自分の姿?」「いやらしい…」初めての緊縛と首輪に自分の姿を凝視出来ずにいますが 前髪の隙間から 自分の縛られた姿をチラ見しているのがわかります 
その前で胸を揉みワレメを刺激してから 肩を押さえしゃがませて「舐めろよ」フェラをするユミに
「アソコ 濡れていたぞ縛られて嬉しいか?」
頷くユミに「チンボ舐めているの鏡に映っているよ」羞恥の中でフェラをさせた俺は ユミをベッドに…
手首を後手て束縛して
四つん這いにさせて足を開かせます 
顔を枕に伏せ突き出す お尻のアナルのシワを伸ばすほど広げると膣口が広がり膣ナラとして空気が ユミは無抵抗で 何度か膣ナラを漏らさせます
マンコを広げたり アナルを指で撫でたり…
そして気にしているマンビラを摘み 引っ張り左右に広げて弄ぶと 
俺も初めて見た光景 沸く様に透明な愛液が滲み溢れます
垂れ流し状態と言う感じに濡れるユミのアソコに
指を入れます 
そしてアナルを舐め上げると 全身に力が入るのがわかります


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10匿名 iPhone ios16.0
02/10 19:54
広げてアナルを舐められたユミ クリに触れるとマン汁でヌメるクリトリスが
「感じる?お尻の穴舐められると ここか凄い事になってるけど」ただ頷き返すユミ 恥ずかしいさに濡れているのか 感じているのかは知りません…
舐め終えた俺は ベッドの横の全面窓の内扉を開けます 
まだ四つん這いのユミ
部屋の明かりを落としました
「後ろを見てみな」窓の外を見ると向かいにはマンションが
ユミは そのままの姿勢で硬直します
四つん這いの身体を起こし窓際に立たせてると 羞恥に震えていました
ユミは恥ずかしさにベッドに座ってしまいます
俺は その背後からユミを包む様に抱き抱えます
後ろ手に縛られたままのユミの膝を抱えM字にします外に向けM字に開かれた
ユミの下半身
開脚する俺にユミの羞恥の硬直を身体で感じます
暗闇の部屋には街の微かなネオンが差し込んでいるだけ その中で ユミを感じさせます 
束縛状態のユミとセックスを… 羞恥とチンボに悶える姿 窓外をチラ見しては顔を伏せたり…
俺も同じ様に興奮して突きアゲ方が激しくなり
後ろ手の腕を掴み 髪も掴む様な そんな行為…
そして最後は ユミの口の中に射精します 
俺の陰毛やユミの股間は漏らしたかの様な愛液が 過去に潮を吹いてシーツに大きな滲みを作った女もいましたが
ユミの愛液の量には…
掃除フェラでは無理だと思うほどの濡れ方 それでもユミに舐めさせ チンボを擦り付けます 顔中 マン汁でヌルヌルにさせた後
ロープを解き シャワーでお互いに流します
微睡みの時間…
ユミは 俺に寄り添って手首を摩っていました
「後が 付いちゃったな」ロープの後がはっきりと残っていました 特に二の腕と手首は 余裕を持って縛ったはず  それでも食い込んだ後が…
「力が入っちゃって…」とユミが そして「私…こんなに濡れて 恥ずかしい…私ね相手によって 凄く濡れたりするの…」
相手によって感情の入るタイプ 雰囲気に流され 
言いなりに受け入れ
羞恥心が強いユミ 俺は
ドMを確信します
その日の帰りの車内で「こんなの初めて…このままヤメられなくなったらどうしよう…」調教?奴隷の経験に意味合いのある言葉を漏らしていました


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11匿名 iPhone ios16.0
02/11 18:58
同じ会社の同僚でもあるユミに  翌日
「どう 読んでみた」身体を震わせながらも見ていたユミは「ぅん…」と返事を返します
年齢的にも結婚適齢期の大人  そして それなりにセックスを経験して来た年齢 雑誌の内容は読めば理解出来る経験値
数日後のデートと言う建前のセックスの誘いをしますホテルに向かう途中
「調教していいんだろ」助手席で頷くユミ 雑誌の感想を書くと
いやらしいとか 凄いとか言い 「なんか身体が変わっちゃいそう」
雑誌は両親が寝たり 家でひとりの時に何度も見たとも言っていました
そして一番驚いたのは2人きりの車内での会話で
俺の事を御主人様と言うユミ M気質丸出しでした
染まりやすい女と…

ホテルに入ります ユミ用に 小物を数点入れたバックをユミの前に置きます
「そのバック開けてみな」卑猥な道具や小物に驚きと慄きな表情を浮かべていました 
風呂の前に首輪を付けて 今の気持ちを聞くと「いやらしい気分…奴隷になった感じ…」恥じらいながら答えます
俺は 約束のビデオを 
縛りや鞭 バイブ攻め 野外露出 そして浴尿 飲尿があるフルコースの調教ビデオを見せます 雑誌の時と同じ様に 時々震わせる身体

俺は これが本物のM女?
そんな気持ちでユミを見ては 羞恥か興奮にビデオから目を反らすユミに
「ほら ちゃんと見てお前にも同じ事シテやるから」「はぃ 御主人様」ビデオを見終えると 「奥さんとも こんな事シテいるの」「あぁシテるよ」「Mなの?」「Mだよ」「私にもたくさんシテ…」
ユミは 時々 甘える様な事? 夜景に連れて行けば「これからも 私の知らない夜景スポットに連れて行ってね」男心を擽ぐる様な事を言う事が…
俺は そんなユミの服を脱がして「そこに立って」
ソファー座る俺の前に立たせてると ユミ自身に
「下着を脱げよ」ブラを取り置きショーツを脱ぎ丸めます
その丸めたショーツをユミの手から奪うと「あっ ダメ…」「なんで?」「恥ずかしいって…ダメ」「恥ずかしいって何だよ」 
丸めたユミのショーツ 
ユミの手を交わし握る俺の手の平で 湿りを感じていました
ユミに「そこに立っていろよ 動きな」俺が取り返そうとする動きが止まり
「嫌… ダメ…」俯いてしまいます
広げて見るとマン汁が 今脱いだばかりインナー部分は 「ヌルヌルじゃん」
指摘すると顔全体を 首までも赤くします


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