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中学生の時女装お姉さんに初めてアナルマンコを調教されたときの話
1セーラー 
none
11/11 09:31
私が女装を始めたのは中学生の時です
当時今みたいに防犯カメラなどほとんどなくて
制服などは学校などでも取り放題で
下着や制服、大人のおもちゃ等も粗大ゴミで
いくらでも捨ててありました。
学校に遅れて行、好きな子の制服着用オナや
夜中に近所の高校の部室に入りおいて帰っている
制服を着用してオナ等今から考えると夢のようなことが出来ました。
そんな時代、私が中学3年生のときに
ドキドキしながら野外女装に出かけ声をかけられ
知り合った女装お姉さんに
初めてアナルマンコを調教された時の話です。
none11/11 09:31私が女装を始めたのは中学生の時です
当時今みたいに防犯カメラなどほとんどなくて
制服などは学校などでも取り放題で
下着や制服、大人のおもちゃ等も粗大ゴミで
いくらでも捨ててありました。
学校に遅れて行、好きな子の制服着用オナや
夜中に近所の高校の部室に入りおいて帰っている
制服を着用してオナ等今から考えると夢のようなことが出来ました。
そんな時代、私が中学3年生のときに
ドキドキしながら野外女装に出かけ声をかけられ
知り合った女装お姉さんに
初めてアナルマンコを調教された時の話です。
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更新|↓返信数:49件
2セーラー none
11/11 10:08
私は中学1年の時から制服女装でおなしていて
中2から他校の制服も集め出し親にばれないように
隠すのに必死でした自分の女装趣味を隠すために
ヤンキーの人たちのグループにまじり
夜中に遊びに出て彼女も作り
親に制服などのコレクションがばれた時は
彼女のだとか彼女の友達に置いておいてくれと
頼まれたと言い押入れの上に隠していました。
好きな子の制服を盗み体育ない日に
学ランの中に着こんでその子を見ながら
ポケットに手を入れオナニーしたりしていたのですが
どうしても通学気分が味わいたくて
夜中に制服女装で中学校に行きオナしていたら
ばれたらどうしようというスリルと興奮で
だんだんとエスカレートして
夜中に好きな子の家の前で制服女装おなしたり
していました。
私の家は少し違いで遠い方の学校に行かなくてはならなくて
向かいの家はすぐ近所の学校でした
粗大ごみの日に見つけた近所の中学校のセーラー服で
その中学校に通学してみたくなり夜中に
制服と下着とスリップと通学バックを紙袋に入れ
家を抜け出し学校近くの大きな公園の
公衆便所で着替え自分の服を紙袋に入れると
トイレの掃除用具入れに隠し外に出ました
家も近いのでばれたらどうしようなどと
最初のうちはトイレを出たり入ったり
していましたがだんだんと慣れてきて
学校の正門前まで歩いて行き戻ってきて
トイレでオナニー
次は学校の正門前でオナニーと
だんだん慣れてきて
オナニーしたくなると夜中に抜け出し
制服女装オナしていました。
none11/11 10:08私は中学1年の時から制服女装でおなしていて
中2から他校の制服も集め出し親にばれないように
隠すのに必死でした自分の女装趣味を隠すために
ヤンキーの人たちのグループにまじり
夜中に遊びに出て彼女も作り
親に制服などのコレクションがばれた時は
彼女のだとか彼女の友達に置いておいてくれと
頼まれたと言い押入れの上に隠していました。
好きな子の制服を盗み体育ない日に
学ランの中に着こんでその子を見ながら
ポケットに手を入れオナニーしたりしていたのですが
どうしても通学気分が味わいたくて
夜中に制服女装で中学校に行きオナしていたら
ばれたらどうしようというスリルと興奮で
だんだんとエスカレートして
夜中に好きな子の家の前で制服女装おなしたり
していました。
私の家は少し違いで遠い方の学校に行かなくてはならなくて
向かいの家はすぐ近所の学校でした
粗大ごみの日に見つけた近所の中学校のセーラー服で
その中学校に通学してみたくなり夜中に
制服と下着とスリップと通学バックを紙袋に入れ
家を抜け出し学校近くの大きな公園の
公衆便所で着替え自分の服を紙袋に入れると
トイレの掃除用具入れに隠し外に出ました
家も近いのでばれたらどうしようなどと
最初のうちはトイレを出たり入ったり
していましたがだんだんと慣れてきて
学校の正門前まで歩いて行き戻ってきて
トイレでオナニー
次は学校の正門前でオナニーと
だんだん慣れてきて
オナニーしたくなると夜中に抜け出し
制服女装オナしていました。
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3セーラー none
11/11 10:29
ある日いつものように夜中に
公園から制服姿で学校に向かうと
公園の出口で一人の女性とすれ違い
ばれてるのかななどと不安に思い
周りをきょろきょろ見ながら
正門まで行きましたが近所で人とすれ違った
緊張からオナする気になれなくて
公園のトイレに戻り掃除用具入れを開けると
紙袋がなくなっていました。
私が焦ってトイレの中や周りを探していると
さっきの女性が突然現れドキッとして
固まっていると「どうしたの」と声をかけられました
私が下を向き黙っていると
女性がしゃがみこみ私の顔を覗き込んで
「あらまだ若いのね何歳」と聞いてきました
女性を見るとミニのスーツを着た
綺麗なお姉さんに見えました。
明るいところでよく見ても女装とわかりにくい
レベルの人で初めて女装でお話ししました。
none11/11 10:29ある日いつものように夜中に
公園から制服姿で学校に向かうと
公園の出口で一人の女性とすれ違い
ばれてるのかななどと不安に思い
周りをきょろきょろ見ながら
正門まで行きましたが近所で人とすれ違った
緊張からオナする気になれなくて
公園のトイレに戻り掃除用具入れを開けると
紙袋がなくなっていました。
私が焦ってトイレの中や周りを探していると
さっきの女性が突然現れドキッとして
固まっていると「どうしたの」と声をかけられました
私が下を向き黙っていると
女性がしゃがみこみ私の顔を覗き込んで
「あらまだ若いのね何歳」と聞いてきました
女性を見るとミニのスーツを着た
綺麗なお姉さんに見えました。
明るいところでよく見ても女装とわかりにくい
レベルの人で初めて女装でお話ししました。
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
4セーラー none
11/11 10:59
私がもじもじしていると
お姉さん「どうしたの」とまた聞いてきたので
私「な、なんでもないです」と答えると
お姉さん「着替えがないの」
「あなたとしゃべってみたくて私が取ったの」
「そこのベンチで少しおしゃべりしようよ」と
私の手をひきベンチまで連れて行かれました
お姉さん「歳はいくつ」私「14歳です」
お姉さん「ほんとに中学生なんだ」
「そこの中学のセーラー服だよね」
「最近何度か見かけてたから」
「今日も来るかなと思って」
私「え」と言うと
お姉さん「夜中にセーラー服は目立つから」
「正門の所にもよくいるよね」
私はオナニーを見られてたとわかり
恥ずかしくなり下を向くと
お姉さん「どうしたの恥ずかしいの」
「最初のうちはみんな恥ずかしいから」
「でももうちょっと女の子らしくしないと」
「歩き方でも男の子だってばれちゃうよ」と
言いながら私の体を触ってきました。
初めての事なのでビクッとし固まっていると
お姉さん「夜中にセーラー服姿で」
「あんなことしてると変態さんに犯されちゃうよ」
やっぱり全部見られてるとわかり恥ずかしくて
たまりませんでした。
none11/11 10:59私がもじもじしていると
お姉さん「どうしたの」とまた聞いてきたので
私「な、なんでもないです」と答えると
お姉さん「着替えがないの」
「あなたとしゃべってみたくて私が取ったの」
「そこのベンチで少しおしゃべりしようよ」と
私の手をひきベンチまで連れて行かれました
お姉さん「歳はいくつ」私「14歳です」
お姉さん「ほんとに中学生なんだ」
「そこの中学のセーラー服だよね」
「最近何度か見かけてたから」
「今日も来るかなと思って」
私「え」と言うと
お姉さん「夜中にセーラー服は目立つから」
「正門の所にもよくいるよね」
私はオナニーを見られてたとわかり
恥ずかしくなり下を向くと
お姉さん「どうしたの恥ずかしいの」
「最初のうちはみんな恥ずかしいから」
「でももうちょっと女の子らしくしないと」
「歩き方でも男の子だってばれちゃうよ」と
言いながら私の体を触ってきました。
初めての事なのでビクッとし固まっていると
お姉さん「夜中にセーラー服姿で」
「あんなことしてると変態さんに犯されちゃうよ」
やっぱり全部見られてるとわかり恥ずかしくて
たまりませんでした。
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5セーラー none
11/11 13:46
恥ずかしくて黙っていると
お姉さんが私のあそこを
スカートの上から撫でるように触りました
私がびっくりして「ちょ・ちょっとまって」と
手をのけようとすると
「男の子になっちゃってるよ」
「女の子らしく嫌がらないと」
「まだ女の子と経験ないの」
「いろいろ教えてあげる」と言い
痴漢の様に触られました。
私は触られているうちに自分が
女の子になりたい、Мなんだと気づきました。
私「い・いや・やめてください」
お姉さん「どうして気持ちいいでしょ」
「いつも自分でやってるじゃない」
「こんなにおおきくして恥ずかしいの」
私「あぁ・・恥ずかしいです」
お姉さん「すごく大きくなってる」と言い
スカートの上から親指と中指でぺニクリを持ち
勃起してパンティーからはみ出た先っちょを
触られるとスカートにこすりつけて
オナニーしているみたいですごく気持ちよくて
私は気持ちよくなりたいイキたいと思い
頭の中がいっぱいになり女の子の様に
「あぁ・気持ちいい・あ・あぁぁ」と感じていました
お姉さん「パンティーもちゃんとはかないとだめよ」
「中に直しておかないと大きくなってはみ出してるよ」と
言い手で触るのをやめると
お姉さん「見てみなさいシミになってる」と言われ
見てみると勃起したぺニクリがスカートを持ち上げ
先っちょがヤラシイ汁で濡れていました
私「い・いや」と両手で隠すように抑え込むと
お姉さん「恥ずかしい、じゃやめとく」と言い
触るのをやめ「明日も来る、来るなら私も来るよ」
「私、車で来てるから違う公園とかも連れていってあげるよ」
と聞かれたのですが私が何て答えようかモジモジしていると
お姉さん「紙袋はトイレの裏においてあるから」
「また明日、今日の時間位に来るね」と言い
歩いて去っていきました
私はまだドキドキしていましたが
トイレの裏に行き紙袋を探すと
隅っこに置いてあったので着替えようと
トイレに入ると落ち着いてきたのか
凄くオナニーしたくなり
トイレから出て周りを見渡し誰もいないのを
確認すると女子トイレに入り鏡の前に立ち
セーラー服女装姿の自分をみて
「あぁぁ・イキたいイカせて」などと
隠語を言いながらオナニーしました。
こっそり戻ってきて私を観察していた
お姉さまに見られていることに気付かず
思いっきり発射しました。
none11/11 13:46恥ずかしくて黙っていると
お姉さんが私のあそこを
スカートの上から撫でるように触りました
私がびっくりして「ちょ・ちょっとまって」と
手をのけようとすると
「男の子になっちゃってるよ」
「女の子らしく嫌がらないと」
「まだ女の子と経験ないの」
「いろいろ教えてあげる」と言い
痴漢の様に触られました。
私は触られているうちに自分が
女の子になりたい、Мなんだと気づきました。
私「い・いや・やめてください」
お姉さん「どうして気持ちいいでしょ」
「いつも自分でやってるじゃない」
「こんなにおおきくして恥ずかしいの」
私「あぁ・・恥ずかしいです」
お姉さん「すごく大きくなってる」と言い
スカートの上から親指と中指でぺニクリを持ち
勃起してパンティーからはみ出た先っちょを
触られるとスカートにこすりつけて
オナニーしているみたいですごく気持ちよくて
私は気持ちよくなりたいイキたいと思い
頭の中がいっぱいになり女の子の様に
「あぁ・気持ちいい・あ・あぁぁ」と感じていました
お姉さん「パンティーもちゃんとはかないとだめよ」
「中に直しておかないと大きくなってはみ出してるよ」と
言い手で触るのをやめると
お姉さん「見てみなさいシミになってる」と言われ
見てみると勃起したぺニクリがスカートを持ち上げ
先っちょがヤラシイ汁で濡れていました
私「い・いや」と両手で隠すように抑え込むと
お姉さん「恥ずかしい、じゃやめとく」と言い
触るのをやめ「明日も来る、来るなら私も来るよ」
「私、車で来てるから違う公園とかも連れていってあげるよ」
と聞かれたのですが私が何て答えようかモジモジしていると
お姉さん「紙袋はトイレの裏においてあるから」
「また明日、今日の時間位に来るね」と言い
歩いて去っていきました
私はまだドキドキしていましたが
トイレの裏に行き紙袋を探すと
隅っこに置いてあったので着替えようと
トイレに入ると落ち着いてきたのか
凄くオナニーしたくなり
トイレから出て周りを見渡し誰もいないのを
確認すると女子トイレに入り鏡の前に立ち
セーラー服女装姿の自分をみて
「あぁぁ・イキたいイカせて」などと
隠語を言いながらオナニーしました。
こっそり戻ってきて私を観察していた
お姉さまに見られていることに気付かず
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6セーラー none
11/11 18:14
セーラー服女装オナニーを見られ
後をつけられていることにも気付かず
着替えて家に帰りました。
思い出すと寝れなくて学校も休み
夜になり公園に行こうかどうしようか
悩んでいたのですが少し行ってみようかなと思い
制服をもって公園に出かけました。
トイレでセーラーに着替えベンチに座っていると
お姉様「やっぱりいた、来ると思った」と言い
私の横に座ると体を触りながら
お姉様「昨日、気持ちよかった」
「もっと気持ちよくしてあげようか」
私が黙っていると
私のスカートの中に手を入れ
ぺニクリを触りながら
「またはみ出してるちゃんと直さないと」
「はしたない娘ね、みてみなさい」と言われ
見ると勃起したぺニクリがスカートを持ち上げ
盛り上がっていました私は恥ずかしくて
「いや、見ないでください」と言うと
またスカートの中に手を入れ
「こうして直すのよ」と言い
パンティーの中に入れ股の間に押し込まれました
「ほら女の子になった」と言いながら
今度はアナルマンコを触りだし
私が少し喘ぎ声を出すとМ字に開脚させられ
パンティーをずらして浣腸をされました
私が嫌がると「大丈夫だから女の子にしてあげる」と
言いさらに4本ぐらいされました
我慢させられてからトイレで脱糞し
さらに浣腸5本されまた我慢してから出し
綺麗になってからローションを浣腸され
指でアナルマンコをほぐされ
指が3本ぐらい入るぐらいに広がるようになると
アナルプラグを挿入されました
私が痛がると「ちからを抜いて」と言われ
力を抜くとアナルマンコにスルッと入ってきました
締めていないと抜けてきて
アナルマンコが開き痛いので締めていたのですが
開いたままのアナルマンコが痛くて
「む・無理です抜いてください」と
お願いすると
お姉様「大丈夫よ気持ちよくなるから」と言い
私を鏡の前に立たせスカートをめくり
パンティーをずらしぺニクリを出しました
私が恥ずかしくて見ないでいると
お姉様に「ほら見てみなさい」と言われ
見てみると勃起していないぺニクリから
先走り汁が糸を引きながら垂れていました
お姉様「気持ちいいのもっとしてあげる」と言い
アナルプラグをグイグイと押し込みように動かし
お姉様「力抜きなさい緩めてみなさい」と言うので
力を抜くとプラグが大きく動き
もう抜けるというところで押し込まれているうちに
だんだんと痛くなくなり
「もう一つ大きいのでも入りそうだよ」と言い
大きいのに変えられましたさすがに痛くて
「い・いたい・ヤメテ」と言うと
お姉様「もう入るわよ力抜いて」といわれ
抜いたと同時に挿入されました。
none11/11 18:14セーラー服女装オナニーを見られ
後をつけられていることにも気付かず
着替えて家に帰りました。
思い出すと寝れなくて学校も休み
夜になり公園に行こうかどうしようか
悩んでいたのですが少し行ってみようかなと思い
制服をもって公園に出かけました。
トイレでセーラーに着替えベンチに座っていると
お姉様「やっぱりいた、来ると思った」と言い
私の横に座ると体を触りながら
お姉様「昨日、気持ちよかった」
「もっと気持ちよくしてあげようか」
私が黙っていると
私のスカートの中に手を入れ
ぺニクリを触りながら
「またはみ出してるちゃんと直さないと」
「はしたない娘ね、みてみなさい」と言われ
見ると勃起したぺニクリがスカートを持ち上げ
盛り上がっていました私は恥ずかしくて
「いや、見ないでください」と言うと
またスカートの中に手を入れ
「こうして直すのよ」と言い
パンティーの中に入れ股の間に押し込まれました
「ほら女の子になった」と言いながら
今度はアナルマンコを触りだし
私が少し喘ぎ声を出すとМ字に開脚させられ
パンティーをずらして浣腸をされました
私が嫌がると「大丈夫だから女の子にしてあげる」と
言いさらに4本ぐらいされました
我慢させられてからトイレで脱糞し
さらに浣腸5本されまた我慢してから出し
綺麗になってからローションを浣腸され
指でアナルマンコをほぐされ
指が3本ぐらい入るぐらいに広がるようになると
アナルプラグを挿入されました
私が痛がると「ちからを抜いて」と言われ
力を抜くとアナルマンコにスルッと入ってきました
締めていないと抜けてきて
アナルマンコが開き痛いので締めていたのですが
開いたままのアナルマンコが痛くて
「む・無理です抜いてください」と
お願いすると
お姉様「大丈夫よ気持ちよくなるから」と言い
私を鏡の前に立たせスカートをめくり
パンティーをずらしぺニクリを出しました
私が恥ずかしくて見ないでいると
お姉様に「ほら見てみなさい」と言われ
見てみると勃起していないぺニクリから
先走り汁が糸を引きながら垂れていました
お姉様「気持ちいいのもっとしてあげる」と言い
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お姉様「力抜きなさい緩めてみなさい」と言うので
力を抜くとプラグが大きく動き
もう抜けるというところで押し込まれているうちに
だんだんと痛くなくなり
「もう一つ大きいのでも入りそうだよ」と言い
大きいのに変えられましたさすがに痛くて
「い・いたい・ヤメテ」と言うと
お姉様「もう入るわよ力抜いて」といわれ
抜いたと同時に挿入されました。
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7セーラー none
11/11 18:43
痛くて我慢していると
お姉様が自分のぺニクリを出し
前かがみにされフェラするように
指示されましたが私は彼女にも
フェラしてもらったことが無く
どうしていいかわからづにいると
舌先で舐めるように言われチョロチョロと
舐めると「あぁ・きもちいいわよ」
「鏡見てみなさいヤラシイ娘が映ってるわよ」
鏡を見てみるとそこにはセーラー服女装で
ぺニクリを舐めているヤラシイ私が映っていました
お姉様「このまま咥えて舌を動かすの」
「吸い付きながら舌を動かすのよ」と言い
口の中に押し込んできたので抜こうとしたのですが
頭を持たれピストンされました。
私は本当の女の子の様に涙目でフェラしていました。
少しするとお姉様が「女の子にしてあげる」と言い
私の口からぺニクリを抜くと後ろに回り
アナルプラグを抜きさらにローションを浣腸すると
お姉様「名前は何て言うの」
私は思わず好きな子の名前「みさです」と答えると
お姉様「可愛い名前ね、私はえり」
「これからもよろしくね」と言いながら
私のアナルマンコにぺニクリを挿入しました
アナルマンコが裂けたんじゃないかと
思うぐらい痛くて涙を流しながら「痛いです」と
言うと「はじめの間だけだから」
「気持ちよくなりたいでしょ」と言われ
ゆっくり動かしながらぺニクリを触られました。
none11/11 18:43痛くて我慢していると
お姉様が自分のぺニクリを出し
前かがみにされフェラするように
指示されましたが私は彼女にも
フェラしてもらったことが無く
どうしていいかわからづにいると
舌先で舐めるように言われチョロチョロと
舐めると「あぁ・きもちいいわよ」
「鏡見てみなさいヤラシイ娘が映ってるわよ」
鏡を見てみるとそこにはセーラー服女装で
ぺニクリを舐めているヤラシイ私が映っていました
お姉様「このまま咥えて舌を動かすの」
「吸い付きながら舌を動かすのよ」と言い
口の中に押し込んできたので抜こうとしたのですが
頭を持たれピストンされました。
私は本当の女の子の様に涙目でフェラしていました。
少しするとお姉様が「女の子にしてあげる」と言い
私の口からぺニクリを抜くと後ろに回り
アナルプラグを抜きさらにローションを浣腸すると
お姉様「名前は何て言うの」
私は思わず好きな子の名前「みさです」と答えると
お姉様「可愛い名前ね、私はえり」
「これからもよろしくね」と言いながら
私のアナルマンコにぺニクリを挿入しました
アナルマンコが裂けたんじゃないかと
思うぐらい痛くて涙を流しながら「痛いです」と
言うと「はじめの間だけだから」
「気持ちよくなりたいでしょ」と言われ
ゆっくり動かしながらぺニクリを触られました。
女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
8セーラー none
11/11 19:04
「みさちゃん気持ちいい」と聞かれたので
「い・痛いけど気持ちいい」と答えると
お姉様は私のぺニクリを触るのをやめ
私に抱き着きピストンしだしました
お姉様「みさちゃん気持ちよくなりたいんでしょ」
「鏡を見ながら自分で触ってみなさい」と言われ
触りながら鏡を見ていると
後ろから犯されているヤラシイ自分に興奮して
アナルマンコの痛みも忘れ
「あ・あ・あ・いや・許して」などと
声を出していました
お姉様「みさちゃんなかにだすわよ」
私「ダメ・ダメ・中に出さないで」
お姉様「イク・イク・だすわよ・いく〜ぅ」と
私のアナルマンコの中に放出しました。
病気なども考え中出しされた私は
どうしようと放心状態になっていると
お姉様「みさちゃんイッてないのイカせてあげる」
と言いアナルマンコに入れたまま私のぺニクリを
しごいてきました私が「いや・いや・いや」
と言っていると
「私がいなくなるとオナニーするんでしょ」
「きのうもまき散らしてたわよね」
「家そこだけど家まで我慢できる」
「これから毎日迎えに行ってあげる」
「ほらイキなさい、いっぱいだしなさい」
「私もまた出そう」
私「いや・いや・いや・イク・イク・イクゥ〜」と
精液をまき散らすと同時にお姉様もイっていました。
none11/11 19:04「みさちゃん気持ちいい」と聞かれたので
「い・痛いけど気持ちいい」と答えると
お姉様は私のぺニクリを触るのをやめ
私に抱き着きピストンしだしました
お姉様「みさちゃん気持ちよくなりたいんでしょ」
「鏡を見ながら自分で触ってみなさい」と言われ
触りながら鏡を見ていると
後ろから犯されているヤラシイ自分に興奮して
アナルマンコの痛みも忘れ
「あ・あ・あ・いや・許して」などと
声を出していました
お姉様「みさちゃんなかにだすわよ」
私「ダメ・ダメ・中に出さないで」
お姉様「イク・イク・だすわよ・いく〜ぅ」と
私のアナルマンコの中に放出しました。
病気なども考え中出しされた私は
どうしようと放心状態になっていると
お姉様「みさちゃんイッてないのイカせてあげる」
と言いアナルマンコに入れたまま私のぺニクリを
しごいてきました私が「いや・いや・いや」
と言っていると
「私がいなくなるとオナニーするんでしょ」
「きのうもまき散らしてたわよね」
「家そこだけど家まで我慢できる」
「これから毎日迎えに行ってあげる」
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「私もまた出そう」
私「いや・いや・いや・イク・イク・イクゥ〜」と
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女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
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11セーラー none
01/07 14:40
お姉様が私のアナルマンコから
少しずつゆっくり引抜くと
ゆるくなったアナルマンコから
ブチュブチュとヤラシイ音を鳴らしながら
お姉様の精液があふれだし垂れていました
少しすると、カシャ・カシャと音がし
「みさちゃん、そのまま振り返ってこっち見て」と
言われたので何かなと思いお姉様を見ると
携帯で写真を撮っていました。
none01/07 14:40お姉様が私のアナルマンコから
少しずつゆっくり引抜くと
ゆるくなったアナルマンコから
ブチュブチュとヤラシイ音を鳴らしながら
お姉様の精液があふれだし垂れていました
少しすると、カシャ・カシャと音がし
「みさちゃん、そのまま振り返ってこっち見て」と
言われたので何かなと思いお姉様を見ると
携帯で写真を撮っていました。
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