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母とテレエッチ
1ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/04 00:21
10年ちょっと前の話ですが、奇妙な(ちょっと興奮する)体験をしたので、お話したいと思います。当時自分は31才、母は57才でした。自分は高校を卒業して地元の会社に就職し、社会人となって10年以上経過していました。仕事もそれなりに頑張りつつ、趣味もいろいろあったし、時には恋愛もしたりと、独身生活を楽しんでました。地元で就職した為、最初の2年くらいは実家にいましたが、やがて部屋を借りて一人暮らしをする様になりました。それでも、同じ街に住んでるわけだから、たまには実家に顔を出すようにはしてました。オートバイを置かせてもらっていたので、天気の良い休日に行く機会が多かったと思う。ある日、実家に行くと 「あら、しばらくね。元気にしてた?ちゃんと食事摂ってる?」 と母が、いつもの様に優しい笑顔を向けてきた。
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2ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/04 01:29
母はいつも穏やかで優しい。 「ああ、元気でやってるよ。ちょっと久々にバイクをイジりに来たんだ。お邪魔するよ。」 と自分が言うと 「夜、御飯一緒に食べるんでしょ?ゆっくりしていきなさい。」 と母が言った。いつも同じ感じだ。 「そうするよ。タダ飯は助かるし、栄養摂らないとな。」 「うふふ。何言ってるの、家族なのに。気にしなくていいのよ。」 母は笑った。やがて、 「お母さん、これから町内会の集まりがあるの。公民館まで行ってくるわね。夕方には戻るわ。」 「親父は?」 「天気がいいからと、山に出かけたわ。同じく夕方に帰ってくると思うわ。」 そう言って母は出かけて行った。母の後ろ姿を見送りながら、ふと思っていた。
(たしか57だっけ?もう少しで還暦なんだよな。そのわりには、けっこうイケてるんじゃないかな。顔はさすがに昔より老けた感じだけど、もともと背は高くて姿勢がいいし、髪も黒い。太ってもいないし、スカートもよく似合ってる。)
ボーっと、そんな事を考えていた。考えていて、苦笑した。
(なーにを考えてるんだ、俺。30過ぎの男が、還暦近い母親を見て。まったく、もう。)

外でバイクを磨きながら、
(子供の頃、ほんと、あの母が好きだったよなあ。思えば性的な対象として初めて意識した女性も母だったし。でも、まあ遠い昔の事だよなあ。)
などと、懐かしく昔を思い出していた。

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3ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/04 02:55
バイクを磨き終え、家の中に入った。自分が生まれ育った家だが、普段狭くて殺風景なアパートで過ごしているから、えらく広く感じる。姉が1人いるが、結婚して遠い所で生活している。今は両親2人だけで暮らしている家だ。広い実家で自分1人しか居ないという、久々のシチュエーション。休日の解放感。仕事が忙しい日が続き、けっこう溜まっていたのかもしれない。30過ぎの、いい大人のはずなのに、ムラムラと悪戯心がわいてきた。
(よし、久々に母の寝室を覗いてみよう。)

こんな事をするのは、いつ以来か。子供の頃は、よくやってた(笑)。しかし、今は大人である。我ながら情けない。まあ、でも、たまにはいいか。寝室に入り、迷わずタンスに向かった。子供の頃の記憶では、たしか2番目、3番目の引き出しに目当ての物が入っていたはず。スーッと開けた。
(うわあ。あるある。)
そこには、びっしりと下着が収納されていた。久々に見てクラクラした。いくつになっても、やはり男は女性の下着に弱い。嫌いな男は、いないであろう。ブラジャー、ショーツ、パンスト、ボディスーツ、スリップ、ペチコート、などなど、まさにお花畑。母らしく、きれいに畳まれ収納されていた。感心したのは、若い子が好むような派手な物は、見当たらないが、かといって、おばさん下着という感じでもない。露骨にエッチな下着は無いが、レースの付いた品のある下着が多く、母のセンスを感じさせた。たまらなくなり、思わず手に取ってひろげようとしたが、思いとどまった。
(いかん、いかん。手に取って悪戯するのはよそう。バレるに決まってる。)
さすがに、子供の頃よりは知恵を付けている。元どおり、母と同じ様に畳んで戻すのは出来そうで、出来ない事だ。畳み方も、完璧に真似は出来ない。すぐに母は異変に気付くだろう。事実、 「お母さん、全部知ってたわよ。」 と、かつて言われてしまった事がある(笑)。30過ぎの息子が、自分の下着に悪戯している、と知った時、母はどれだけ悲しむか。
(ここまでだ。おしまい。)
自分はタンスから離れた。クローゼットも開けてみた。昔はズラーっと、沢山のスカートが、かかっていた記憶があるが、いくらか数が減ったような気がした。それでも、まだ母は普段からスカートを着ているようで、嬉しかった。さて、ぼちぼち撤収するかな、と思った時、化粧台の所に置いてあったバッグに目がいった。



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4ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/04 04:46
手さげバッグだが、少し大きめのバッグだった。さて、この後に自分が取った行動は、自分でもよく説明が出来ない。もしかしたら、運命に導かれるようにして、体が勝手に動いたのかもしれない。バッグなど、はっきり言って興味ないし、どうでもいい。バッグの中に何が入っていようと、知った事ではない。タンスの中の下着や、クローゼットの中のスカートに興味はあっても、バッグの中は別に興味はない。が、しかし、何故か自分は、バッグの中を覗いてしまった。実際、たいした物は入ってなかった。手帳とか化粧品とかハンカチとか。作家の書いた本もあった。あと女性誌が1冊。
(母さんは、こういう雑誌も読むのか。まあ、女性なんだから、女性誌を読むのは普通といえば普通かな。)
そう思いながら雑誌を手に取り、ペラペラとページをめくっていった。そして、あるページでめくる手が止まった。それはテレクラの広告ページだった。
(このテレクラなら俺も利用した事ある。なるほど、こういう広告を見て女性は電話してくるのか。)
しかし、すぐに自分は、そのページの異変に気付いた。ボールペンで、数字が書かれていた。何桁かの数字が、メモ書きされていた。そのメモ書きは、母の筆跡の様に思えた。さらに見ると、ページの角に折った跡が付いていた。その時は、折れていなかったが、、。胸騒ぎがしてきた。
(母さんは、テレクラを利用したんじゃないのか。)
そう思えてきた。ページの折った跡は、偶然かもしれない。しかし、あの数字のメモ書きは、母の筆跡の様に見える。女性がテレクラを利用する時の手順は、よく知らないが、例えば番組を利用する時に必要な、会員番号とかパスワードとか。そういう類のものかもしれない。あの数字のメモ書きは。そして、その広告のテレクラは、かつて自分も利用した事のある、熟女・人妻系のテレクラだった。テレクラにも、いろいろ種類があるが、その番組は「出会い系」というよりは「アダルト会話・テレエッチ」を謳っている番組だった。
(母さんが、見知らぬ男とテレフォンセックスをしている?マジかよ。あの母さんが。)

考えてみた。考えてみて、有り得ない話ではないと思った。自分と姉、2人の子供は家を出ている。父は60を過ぎているが、まだ現役で働いている。平日の日中は家には母しか居ない。もちろん母も、いつも暇しているわけではなく、町内会やら婦人会やら、人付き合いはあるらしいが、それでも昔より時間的な余裕があるはずだ。日中、暇を持て余して、テレクラ遊びに、、、、。有り得るだろうとの結論に達した。
(母さんが、テレエッチ、、、。誰も居ない、この家で。いやらしい姿で、淫らな声を出して、、、。うっ、、、。かなり、、エロいかも、、、。見たい、、、聴いてみたい、、、。)

一気に下半身に血が集まってくるのを感じた。母の寝室を出て、大きく深呼吸した。まもなく母も帰ってくる。変わらず普段どおりに接したい。気分を落ち着かせる為に、有効な手段があった。自分は、いい年して恥ずかしい限りだが、、。幼い頃に憧れた、20年位前の母の姿を思い浮かべてオナニーをした。スッキリしたところで久々に母の手料理を味わい、夜遅くに、自分のアパートに戻った。ある決意を胸に秘めて。



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5ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/04 06:55
当時、会社は忙しく土日の休日出勤も多かった。その為、自分は振替休日が2日分たまっていた。仕事をなんとか調整して、2週連続で、平日の水曜日に休める事になった。自分は、この平日休みを利用して、ある計画を立てた。上手くいくかは、分からないが。いや、むしろ無駄に終わる可能性が高いと思うが。その計画とは、母が利用している可能性のあるテレクラを、この休日に自分も利用する事だった。以前に利用した事があるので、システムは分かっている。女性がプロフィールメッセージを登録し、それを男性が聞き、気に入った女性に電話をする、というシステムだ。もし、母が平日の日中、暇な時に利用すれば、母の声でメッセージが登録されているはず。何といっても、母である。声を聞けば分かるに違いない。そして、自分は母を話し相手に指名する。息子なのに、全くの他人になりすまして、母とエッチ会話を楽しむ。という計画だ。そもそも母が利用するか、どうか、分からないし、せっかくの休日を無駄に過ごす可能性が、かなり高いと思われたが、やってみる価値はあると思った。問題は、本当に他人になりすまして、母とテレエッチなど出来るのか?気付かれないのか?息子の声は分かるだろう、という点だが。自分は大丈夫だと自信があった。そもそも、こっちは母だろうと確信を持っていても、向こうは違う。普段、土日休みの息子が平日にテレクラ遊びをしているとは、夢にも思わないだろう。 「俺だよ、俺。」 そう言ってくる他人を、息子や孫と信じて詐欺に遭う人がいるくらいである。顔も姿も見えないのだから、偽名を使い、年齢など少し変えたくらいで、他人になりきるのは容易だと思った。息子に声が似ている、と思われるくらいは、全く問題ないと思った。もし、念願が叶い、母と電話が繋がった時には、必要以上に意識せず、あまり作り過ぎず、4つのポイントだけ気をつけようと作戦を立てた。
「自分の本名はヒロシだが、タケシと名乗る(笑)」
「年齢は今、31だが、微調整で28にしておく(笑)」
「とにかく、丁寧な言葉遣いで、明るくハキハキと好青年を演じる。」
「がっつかない。とにかく聞き役に徹する。母にエッチな事を喋らせる事を目的とする。」
あとは、成り行きに任せて自然体で臨もうと思った。若い時、テレクラ遊びはよくしたものだ。少なくとも母よりは経験がある。繋がりさえすれば、上手くいくだろうと思った。ただ、あとは母が、その日テレクラを利用してくれるかどうか。可能性は、せいぜい10〜20%位かな、と考えていた。


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6ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/04 09:33
久々の平日休み、水曜日がやってきた。ずーっと部屋に居る事になるだろうから、弁当や飲み物を買い込んでおいた。暇つぶしの為の、ドラマのDVDとかも前の日に借りてきておいた。計画としては、親父が家を出て母が1人になる午前9時以降、1時間おきに、女性のプロフィールメッセージを確認する事にした。9時になり、自分は例の番組にアクセスして、クレジットカードで2万円分のポイントを購入した。だいたい、3時間半くらいは会話が出来るはず。これだけあれば充分だろう。ここは、なかなか良心的な番組で、女性のメッセージ再生には、お金がかからない。女性と電話が繋がって、初めて料金が発生するのだ。だから、じっくりとプロフィールメッセージを聞く事が出来る。
(まあ、上手くはいかないだろうな)
思いながら、順番に女性のメッセージを聞いていった。ガイダンスが流れる。 「この女性と、お話する場合は○番を、もう一度聞きなおす場合は○番を、次の女性のプロフィールに進む場合は○番を、押して下さい。」
次々に進んでメッセージを聞いていった。母らしき声の人は居なかった。それにしても、朝からこんなにも、ムラムラしている女性がいるのかと、驚いた。かなりの数を再生して、 「現在、登録されているメッセージは以上です。」 と、ガイダンスが流れた。まず、最初のチェックは終了した。さすがに、まだ時間が早い。想定内だ。借りてきたDVDを観て時間をつぶし、1時間たったら、また同じ事をする。10時、11時、12時、13時、求める人の声はなかった。似た感じの声の人はいたけど、違うなというのは分かる。
(まあ、予想はしていたけど、やっぱ無理かな。確率が低いのは分かってたし。俺が休みの日に、待ち構えているところに、タイミングよく母がテレクラに電話してくるなんて、そんな都合よくいくわけないよな。母が常習的にテレクラを利用してるのかも分からないし。)
(とりあえず、夕方までやってみよう。たまには、一日中部屋でゴロゴロするのも、悪くない。)
自分は、夕方18時位までは、続ける事に決めた。



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7 iPhone ios10.0.1
02/04 10:06
一気に読みました
続きが気になります(#^.^#)


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8ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/04 10:32
14時、やはり目当ての人の声は入ってなかった。それにしても、すごい数のメッセージだ。1時間おきに聞いているが、どんどん新しい人のメッセージが入っている。日本全国、こんなにもエッチな人妻、熟女がいるんだなと、聞いていて自分も興奮してくる。それぞれ、熱さ、必死さ、切なさが詰まったメッセージを吹き込んでいる。
「35歳の人妻です。主人は帰りも遅く、最近は私をかまってくれません。どなたか、こんな寂しい私を慰めていただけませんか?お電話、お待ちしています。」
というような、オーソドックスなメッセージもあれば、
「どスケベな50代の熟女ですぅ。年上の熟女に責められたい方、若い娘では味わえない、刺激的で濃厚なセックスを楽しみたい方、ぜひ、お電話くださぁい。私の、熟れた身体に、タップリと貴方のザーメンを注いでくださぁい。一滴残らず、搾り取って差し上げますわ。ウフフフッ。」
というような、かなりエロい、挑発的なメッセージもあった。中には、自分好みの、会話してみたいなあと思う人もいた。しかし、当初の予定を変えるつもりは無かった。来週もあるし。ポイントに有効期限はない。まあ、そのうち使えばいいや、と気楽に構えていた。

悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
9ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/04 10:41
早速のコメントありがとうございます。今日は、休日で暇なんで、ある程度、書き進めたいと思います。

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
10おいさん KYF31
02/04 11:34
懐かしいですねぇ
テレクラ ツーショットダイヤル 
NTTの伝言ダイヤルでも結構イケましたもんね

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
11ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/04 12:08
15時になった。
(うーん。15時かあ。最近、親父は何時頃帰ってくるんだろう。そんなに、遅くはないはずだが。夕方ある程度の時間になったら、夕食の準備とかもあるだろうし。)
(でも、2人しか居ないから、夕食の準備なんかに、時間は掛からないか。)
などと、頭の中でグルグルと考えを巡らせながら、再びメッセージを聞いていった。1人目、違うパス。2人目、
(うおおおおおっ!!きたーっ!!)
(これだ、この声だ!!まず間違いない!!)
遂に、待ち望んだ瞬間だった。言葉、息遣いさえも、聞き漏らすまいと、全神経を耳に集中させた。迷わず、「もう一度聞くボタン」 を押した。

「こんにちは。50代後半の主婦です。もう、こんな歳ですし、普段、男性と会ったり話しをする機会も、なかなかありません。お電話で、男性とお話が出来る、こういう場がある事を最近知りまして、何回か利用させていただきました。もう、還暦近くのおばさんですが、若い女性と話すのは気を使って疲れる、という方や、年上の女性の方が落ち着くという方、あるいは、お母さん位の歳の女性に甘えてみたい、なんて方がいらしたら、こんな私でもお役に立てるかもしれません。ぜひ、お話相手になって下さい。お電話、お待ちしています。よろしくお願い致します。」

とても、艶っぽく、上品な話し方だった。特にエロい事は言ってないが、このプロフィールならば、熟女好きの人には、なかなか好感度が高いのではないか。と思わせるメッセージだった。
(やるなあ、母さん。)

しかし、自分は慎重かつ冷静だった。何しろ、顔、姿が見えないのである。判断材料は声だけである。本当に母だろうか?まず、間違いないとは思う。それでも、何度も繰り返し、メッセージを聞いた。自分が決め付けているだけ、思い込みが強いだけかもしれない。6回か7回聞いたと思う。何度も自問自答を繰り返した。結論を出した。
(この女性は母だ。もし仮に母でなかったとしても、それならそれで構わない。とにかく、この熟女との会話を楽しもう。)
そう決めた。心を落ち着かせて、「この女性と話をする」 ボタンを押した。 「この女性を呼び出しています。しばらくお待ち下さい。」 という、ガイダンスが流れた。いよいよだ。ゴクッと、唾を飲み込んだ。


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