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スワッピング
1幸子 IE
10/28 14:11
(な、なに?)
幸子は自分の置かれた状況を確認しようと恐る恐る目を開けた。

「ううっんっう゛ぅーーーーーーっ!」
幸子の目に大きく脚を開かれた自分の淫裂が目に飛び込んできた。

幸子は全裸のまま椅子に座らされ、肘掛に膝を乗せた格好でその膝と腕を一緒にその肘掛にきつく縛られていた。

膝を肘掛に乗せている為、幸子の淫裂は大きく開かれ、しかも幸子の目に映った自分の淫裂は愛液を滴らせていた。

どうしてこのような状況になったのかを考える程冷静ではなかった幸子は、ただ、ひたすら助けを求めるかのように悲鳴をあげ続けたが、その口には異物が押し込まれ、その上からきつく縛られていた為、くぐもったような声にしかならなかった。
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返信数:13件

2幸子 IE
10/28 14:11
「ううくーーーっ」
幸子は拘束から逃れようと必至にもがき始めた瞬間、リビングのドアを開けて夫の弟であるかずおが濡れた髪の毛を拭きながら全裸のまま入ってきた。
(あぁ助かったかずおさん助けてえっな何で貴方裸で)

幸子は全裸のかずおに救いの目を向けながらも、どこか様子のおかしいかずおを訝しげに見つめていた。

「あぁ義姉さんやっと気がついた」
「んんんーーーっんーーーーっ」
「ごめんね義姉さんでも、その縄は解けないんだ理由が知りたいだろ」
かずおの筋肉質な身体に、幸子を威圧するように垂れ下がった巨大な肉棒をを隠そうせずに卓也は幸子を見下ろしながら淡々と話し始めた。

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3幸子 IE
10/28 14:12
「実はね義姉さん兄貴が俺の里美と不倫してたんだよよりによって、弟の女房と」
「ううっ」
「それでね里美を問い詰めたら、誘ったのは里美の方らしいんだ」
「ん」
「でも、俺は兄貴も許せない弟の女房を寝取るなんて義姉さんという綺麗な奥さんがいながら」
(ああぁなんていう事なの)
「それでね今、二人にお仕置きしてたところなんだ」

和室の襖を開けた瞬間幸子は凍りついた。

和室には、夫のゆきおとかずおの妻里美が全裸で横たわり、二人とも幸子同様縄で拘束されていた。

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4幸子 IE
10/28 14:12
ゆきおは股間にそびえる肉棒に、バイブレータが縛りつけられ、その肉棒から放出されたであろうおびただしい精液が腹に飛び散り、里美の股間からもバイブのコードが2本垂れ下がり、おびただしい愛液が畳を濡らしていた。
「二人ともすっごくセックスがしたいみたいだから、好きなだけイケるように、バイブで楽しんでもらってたんだ」
「ううぐっ」
「兄貴は、もう朝から何十回も射精してるよへへっもう精子も枯れてきたんじゃないかな」
二人は股間から響く静かな振動だけが幸子の耳に届き、二人はぐったりと横たわっているだけで、呻き声さえあげていなかった。

「しかもね義姉さん義姉さんをそんな格好にしたのは、この兄貴なんだよ兄貴は、俺への侘びとして、義姉さんを好きにしていいってどんでもない男だよね自分でやった事の責任を義姉さんに押し付けるなんて」
「ううぅ」

幸子はかずおにとても信じがたい事実を突きつけられ、呆然と夫のゆきおを見つめていた。

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5幸子 IE
10/28 14:15
「義姉さんも、俺の話なんか信じられないでしょ兄貴から直接聞くといいよ」
かずおはぐったりと横たわっているゆきおの腹を足で軽く蹴りゆきおを起こすと同時に、肉棒に縛り付けているバイブのスイッチを切った。

「起きろよ兄貴!ほらっ!」
「ううぅったかずおももう勘弁してくれ頼むから」
「セックスが大好きな兄貴には、未だ足りないんじゃないのか!義姉さんが気付いたぞ兄貴の口から説明してやれよ本当の事を俺の言葉は信じられないみたいだからこうなったのは全て自分の責任だってな!」
「な幸子」
かずおはゆきおの上体を起こし、後ろ手に縛って身動き出来ないゆきおを抱え、大きく足を開き淫裂を曝している幸子の股間が目の前にくるように椅子の前に座らせた。

「な幸子ごめん全て俺が悪いんだすまん」
「ううぅっ」
幸子は卓也の言葉に偽りが無かった事を、目を合わせようとしないゆきおの態度から直感した。

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6幸子 IE
10/28 14:16
「義姉さん理解してくれたようだねこれから、この男は義姉さんにもっと酷い事をするんだよ」
「ううぅっんーーーーっ」
幸子はかずおの言葉に言い知れる恐怖を覚え、縛り付けられている身体をその拘束から逃れようと必至に揺さぶり始めた。

「幸子わかってくれ俺はもうこうするしかないんだ」
幸子にはゆきおとかずおの間でどんな約束が取り交わされたのかは知る由も無かったが、これから怒る事は間違いなく自分に襲い掛かる災難だと解った。

ゆきおは目の前にある幸子の淫裂に顔を近づけると、何の予告も無しに淫裂に舌を這わせ始めた。

「んんーーーーっんーーーーーーーーっ」
幸子はゆきおの舌から逃れようと必至にもがいたが、ゆきおの舌から逃れる事は出来なかった。

それに、ゆきおの舌が花弁を弄る度に、幸子淫裂から今まで経験した事の無い甘美な快感が全身を支配し、幸子の抵抗する力を奪っていく。
(ああぁへん変よあぁ何でこんなに感じるの)

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7幸子 IE
10/28 14:17
「んんっ」
幸子は異常な状況に置かれ義弟のかずおがいるにもかかわらず、ゆきおの舌が弄る淫裂からの刺激に鼻をならせて喘ぎ始めてしまった。
「義姉さん感じるでしょこの卑劣な男はさっき義姉さんのあそこにたっぷりと媚薬を塗り込んだんだよ」
「んんんっんんーーっ」
「義姉さん、全身に鳥肌がたってきたよもう我慢出来ないんでしょ縄を解いてあげるね」
ゆきおが幸子の淫裂に舌を這わせ続けるのを横目に見ながら、かずおは幸子の背後に立ち、肘掛に縛りつけていた縄を解いていく。

「さぁ義姉さん布団にいこう」
肘掛への束縛からは解放されたものの、幸子の手首は膝にきつく縛り付けられたままで、依然として身体の自由は利かなかった。

卓也は背後から幸子の膝を抱えると、まるで小便でもさせるように軽々と持ち上げ、幸子を和室に横たわる里美の隣へ仰向けにした。

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8幸子 IE
10/28 14:17
「もう兄貴のチ○ポは役立たずだからね俺が義姉さんを気持ちよくさせてあげるからね」
そう言いながら卓也は幸子の脚を広げると、ゆきおの唾液と蜜壷から溢れた愛液で濡れた幸子の淫裂に巨大なバイブを突き立て始めた。

「んんんっんんっ」
幸子はそのバイブから逃れるように腰を振ったが、かずおの目にはその幸子の仕草がバイブを望んでいるかのように見えていた。

「そんなに急かさないで欲しいのは解るけどそれにしても、これ大きいでしょ義姉さんの小さなお○んこに入るかなでも、大丈夫だね里美もこれの同じ物が今すっぽり入ってるんだから」
かずおはバイブのスイッチをいれ、激しく振動するバイブを幸子の淫核に押し当てていく。

「んーーーーっんんんっんんーーーっ」
「気持ちいいでしょ、義姉さんのクリトリス。」
媚薬によって既に興奮の高まっている幸子の淫核は、バイブの強烈な振動の伝わると直ぐに包皮から飛び出しその激しい振動を求めるかのように硬くしこり始めた。

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9幸子 IE
10/28 14:17
「義姉さんじゃぁ入れるよ」
卓也は淫核を刺激していた愛液に塗れたバイブを幸子の蜜壷にあてがうと、ゆっくりとそのバイブに力を込めていく。

「んーーーっんっんんんんーーっ」
幸子は淫裂が裂けそうな苦痛に顔を歪め、喉から絞るような呻き声を上げていく。

「ちょっとキツイかなでも直ぐに慣れるよほら、もう先っぽは入ったからね」
「んんっんんっんんっ」
幸子は首を大きく横に振りながらこれ以上自分を辱めないよう懇願するようにかずおを見つめる。


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10幸子 IE
10/28 14:18
「大丈夫俺に任せておいて姉さんを天国にいかせてあげるからね」
かずおは小刻みにバイブの抽出を繰り返しながら、巨大なバイブを徐々に奥深く沈めていく。

「んん〜んんんっん〜っ」
長い時間をかけてかずおがバイブを挿入し終えた頃には、幸子の顔から苦痛に歪む表情が消え、甘美な嗚咽を漏らし始めていた。

「どお?義姉さん気持ちよくなって来たんでしょじゃぁそろそろ」
かずおはバイブを小さく抽出させながら、バイブのスイッチを入れた。
「んーーーっんんっんんっ」
幸子は先程とは違う切羽詰ったような喘ぎを繰り返し、自由の利かない身体を仰け反らせながらくぐもった嗚咽を漏らしていく。

「んんっんんっんんっ」
「義姉さんすっごく気持ち良さそうだよ気持ちいいんでしょ正直に答えないと、これ抜いちゃうよ」
「んんっんんっ」
官能に喘ぐ幸子は、義弟に淫裂を曝し、陵辱される羞恥を忘れてしまったかのように大きく頷き、更なる高みへ誘う事を望むかのように卓也を見つめている。

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11幸子 IE
10/28 14:19
「よかった義姉さんに喜んでもらえて」
「んん〜〜んんっ」
「でも、姉さん一人でイクなんてずるいよねじゃぁこうしようよ姉さんがイキたいんなら、俺のチ○ポを入れさせてでも、俺に犯られるのが嫌なら、このまま終わりにするどっちがいい?」
「ん」
かずおは幸子の淫裂から一旦バイブを引き抜き、膝にしばってある両手を握り締めながら幸子の淫核にしゃぶりついた。

「んーーーーっんんんっんんっ」
「あぁ美味しいよ義姉さんのお汁姉さん入れてもいいなら姉さんの右手を強く握ってこのまま中途半端で終わっていいなら左手を握って」
「んん」
幸子はかずおの手をにぎりながら、どちらの手にも力を込める事が出来なかった。

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