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アダルト動画 DUGA


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無題
1匿名 iPhone ios12.5.1
02/01 13:14
私は子供が小学生に上がると再び働き始めます 久しぶりの仕事に失敗をする私は 少し
気が滅入っいました
開放された育児ではなく 逆に戦場の様な生活と上手くいかない仕事に溜め息を漏らす
原因は それだけではありませんでした…
そんな中で 私は職場の人と 酔った勢いで
関係を持ってしまいます
誘いについて行ってしまった私も悪いのですが 強引な誘いに悪い気もせず
「駄目… もう そんな煽てには乗らないわよ
私みたいな 歳上をからかわないの」
30代半ば過ぎの私を口説いて来る彼は まだ
新卒で入社して来た新人です
一回りも歳下で イケメンな彼に誘われながらも私の心は
夫婦の営みも月に一度あるか無いかのセックス 愛撫も愚かな形だけの事務的なもの
仕事ばかりで 夫婦の会話も少なくなった主人と あまり上手く行っては無い 心の隙を…
くすぐります
意識してしまうと 私も気持ちを寄せ意識していました
ある日 飲み会で酔いの回った私は 誘われるままに…気付いた時にはホテルの中でした
若い男のキスと温もりを感じ まるで少女の様に 気持ちを高ぶらせ子宮を熱くさせますが
「駄目…やっぱり駄目 夫がいるからヤメて」
私は 寸前のトコで我に返って抵抗をすると
「何を言ってるんだよ 夫がいるのにホテルの中まで着いて来たのは そっちじゃん」
あまり夫婦仲は良く無くても 嫌いでは無い主人への貞操の守る私に
「好きだ」と囁き私には敵わない力で押さえ込まれると その抵抗も主人への貞操も消え失せてしまいます
荒々しい若い男のセックスと肉体に私の身体は 「アァ イクッ また逝きそう…」
アクメを迎えている自分を知られたく無くて
隠しますが 自分のアソコが激しく濡れてしまっているのは感じます
全てが終わり 感じた証を消そうと私はベッドを起き上ります
その時でした 私の腕を掴み引き倒してバスローブのベルトが…
慣れた手付きで手首を縛られます
ついさっきまでのセックスの余韻が残る身体は簡単に開かれ 再び男の物の侵入を許してしまいます
私も手首を縛られた事への動揺に言葉を失っていると
「これからも 美穂のオマンコを使わせろよ」
「エッ… 何を言ってるの」私を名前で呼び
今日限りの関係では終わらない事をほのめかす彼は
「旦那と 上手く行ってないんだろ俺が相手してやるよ」「そんな事を言っても 無理よ」
「さっきは あんなに声出してじゃん飢えてるんた だろ 美穂は俺の奴隷になって この先も
性処理に使うからな」
あまりの唐突な彼の言葉は さらに続き
「ほら 見て」彼はスマホの動画を再生すると
さっきの私と彼のセックスが…
背後から彼に突かれ 声をあげている私を見せて「これ 会社の奴らに見せてもいいし 旦那さんに送ってもいいけど?」そして「美穂 奴隷になるって約束しないと このままオマンコの中に出すぞ」私はついに「わかったわ お願いだから中には出さないで… 動画も消して」
「何が わかったの?」
「私は奴隷です 御主人様のチンボの性奴隷に
して下さい 不倫チンボが好きな変態奴隷に
して欲しいです」動画に記録されながら
言わされました
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返信数:52件

34匿名 iPhone ios12.5.1
03/15 17:26
車の音が聞こえなくなった私は
彼の態度が気になって…居場所がありません
感じてしまったぐらいならまだ
逝ってしまった私には言い訳もありません
何も言われないません マスクを外してくれて
砂で汚れた部分を払い落としてくれる彼…
その彼の顔を見れないでいました
私から話し掛けられないでいると「ヤラシイかったな 美穂 変態丸出しだったよホラ 見てみなよ」
今 撮られた動画を私に見せると言うより
みせしめの様な… 「凄いね いやらしいな
ケツを振ってるよ」相手に感じている私を責めているように
「誰のチンボでも構わずに逝くなんて ただの
肉便器だよ」「ごめんなさい…」私はようやく口を開き謝ります
「別に謝る事はないよ 最初からそうするのが目的だったんだからな」「御主人様以外の人で逝っても許してくれるの」「ぁあ 気にするなよ」再生される動画が目に入ってきます
マスクを被っていても 私には自分だとわかる
体型と声 動画の中の私は 目を背けたいぐらいにイヤラシくて 昨日から何度も逝っているにもかかわらず まだアソコが熱くなる私
は 自然に手が自分の下半身を押さえていました
「まだ 興奮覚めやらぬって気分か? 自分の
変態さを見て欲情してんの?」「…だって こんなの見せられると」「初めての肉便器に興奮してんだ」私はつい頷いてしまいます
昨日からずっと入れていた玩具も 今は入れられていない事で それが逆に 其処への刺激を
欲しいと身体が求めて…
「物足りない?まだ 時間あるな もうちょっとシテやるよ 」ナビを見ながら 何処に向けて走っている彼 線路脇に止まりました
「助手席を倒して」私が席を倒すと 足を広げられます もう開かないぐらいに広げられた私
電車が来ると 「閉じるなよ 何人気付くかなぁ」電車の明かりに裸体がハッキリと照らされます
二度ほど通り過ぎた頃でした「なんか興奮しないな」そう言うと私を外に出して
「見ているからオナれよ」後ろのドアを開け
頭を入れて お尻を外に出した状態で
「もっと突き出して足を広げるんだ」
「片方を ここに乗せろよ ガニ股の方が変態ぽいな 両方の穴でヤレよ」
「いいね そう その姿 変態らしいよ とりあえず二回電車が通るまでヤレ」
自分のアソコも お尻にも玩具を出し入れをする私 過去に指でしかシタ事のない自慰
彼の奴隷になって…今は外で それも電車に乗る人に見せる為のイヤラシほどの自慰を
電車が近づいてくる音に 恥ずかしさが込み上げます 週末の夜とは言え多くの人が乗っている電車に向かって アソコに玩具を入れて弄っているのを晒している私に気づかないでと
願うばかりです
羞恥に声を漏らす私に「見られて興奮する
みたいだね なんだったら見て貰う?」
「そうだ 見て貰うか それに もう一人も二人も同じだもんな」
再びナビを見て移動した先は 営業時間を終えた道の駅に到着しました
営業をしてないとは言え いつ誰がくるかも知れない場所で 「美穂 アソコに立って
ほら コレを入れてオナっていろ」
昨日から入れている玩具とマスクを渡されて
背中を押されます
「わかっているな 誰かが来ても続けてろヤリたい奴にはヤラしてやれ 美穂は肉便器なんだからな」「はぃ…」駐車場を横切り 道を渡ると売店と自動販売機の間で自慰を始めます

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
35匿名 iPhone ios12.5.1
03/16 22:32
静まる中で私は玩具をアソコに挿入して
動かすと粘りのある音が…
濡れている音を立てています
「こんな場所で私は なんて恥ずかしい事をしているんだろう… 人が来てしまった時は
どうなちゃうの また犯されてしまうわ」
今はマスクをしていますが 自動販売機の明かりの中で私は ハシタない行為をしているのは
誰が見ても…
徐々に 興奮していく私も 「もう どうにでもシテ… 見て 私の恥ずかしい姿… それとも
もう そこに誰かいるの 見ているかも…」
「感じる なんで こんなに感じるの 逝きそう
もう逝ってもいいの?」私は呟き手を動かしていました
私の喘ぎ声と アソコを弄る音しか聞こえません 「誰も居ないはず 車の音も 誰かの足音も聞こえてないわ もう誰か居てもいい構わない」開き直ったように私は逝きたくて激しく
して… 逝ってしまうと
その場に しゃがみ込み余韻に浸りながら
いました
言われた通りに自慰を終えた事で マスクを脱ぎ彼の元へと戻ろうとマスクに手を掛けた時です
その腕を掴まれると背後に捻られました
小さな悲鳴をあげますが言葉が出ません

やだ 誰? 御主人様?違う人? やめて乱暴されちゃう
こんな事をしていたから… 怖い 誰なの
御主人様なんでしょ 何か言って
違うの?彼以外の人に またされてしまうの…
色んな思いを巡らせている私のアソコの中に
男のモノであろうモノが入ってきました
もう十分に濡れているアソコ…難なく挿入されると激しく突き上げられます
腕を掴まれ力でねじ塞がれて犯される私には
彼のモノならば 判ると思っていましたが
激しさと気持ち良さに それすらも感じ取れません
「あぁ〜 嫌ッ アン ァァ 許して… やめてください… アアァ 中で 中で出さないで」
「お願い… せめて それだけは や約束してください…」自慰で逝った後のアソコに挿入された私には苦痛以上の刺激でしかありません
誰なのかもわからない男のモノで すぐに逝かされてしまいました
身体の力も尽き グッタリとする私は その場に座り込んでしまうと 足音も遠ざかって行きます
ようやく 気を取り直した私は すぐに自分のアソコを触って 濡れているモノを指で掬いあげて 匂いを嗅ぎました
… 精子の匂いはしません
二度三度と匂いを嗅ぎますが 私の匂い以外は
しない事に安心します
私は すぐにマスクを脱ぎ 車に駆け寄り中に…
「…御主人様だよね 今 私を ねぇ そうでしょ 御主人様でしょ」「さぁ 知らないよ 誰かに何かされたの」何も答えてくれません
ティシュでアソコを拭き取り それを良く見返して確認しても 精子らしいのは感じらませんが 不安は収まりません
「お願い… 見ていたんでしょ 誰? 御主人様なんでしょ お願い本当の事を言ってください」「さぁ 見てなかったよ」彼は車を走らせ始めます
彼の下半身に手を出して触れた私は 運転する
彼のモノをチャックを開けて触ります
なんとなく滑る感じが 私は確信すると不安から解き放たれて安堵すると「チンボ舐めていてもいいですか…」答えてくれないけど私は 口に含みます
「私のアソコの匂いがする… やっぱり彼だったのね」
「知らない人に犯されるって あんな風に…」「凄く気持ち良かった…」フェラしながら
思い出しては 一向に興奮が冷めない私でした



エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
36匿名 iPhone ios12.5.1
03/19 13:29
「チンボが欲くなった時は いつでもいい連絡して来なよ」「はぃ」別れ際に言われて
何食わぬ顔をして「ただいま〜」私は家に帰り 子供と夫に笑顔を見せ お土産を…
旅行の疲れを気に留めてくれる夫 まとわりつく子供 普通に幸せなのに
でも 私の お尻の中には今朝 受け止めた御主人様の精液を残していました
旅行…普通ではないセックスの疲れを癒すかの様に湯船に浸かる私 浸かりながら旅行中の
事を思い出していました…
身体を洗いながら 自然に指で敏感な部分に
刺激を与えます
思い出しては アソコは もちろん お尻の穴にも指を入れて…
数日前まで こんな事をシタ事も無いのに
お尻でのセックスの刺激が忘れられません
指が簡単に入ってしまうと 夫にバックでの
セックスを求められた時 どうしよう…
前とは見た目 違うの? 不安も感じますが
その自分の身体の変化を考えるだけでも
彼とのセックスを思い出して また欲情してしまいます
私に気遣う夫を見ていると 胸が締め付けられながら 横になりますが 旅行中 ずっと入れていた玩具 入っていない今 逆に落ち着きません
夫の寝息が聞こえ始めても寝付けない私は
時計を見て
寝付けない身体で 彼に貰った 玩具を 持って
リビングに…
寂しさを紛らすのと お尻を慣らす為に彼が
用意してくれたモノでした
オナニーなんて 10代の頃にシテいた私も男を知ってからは ほとんど無かったのに
抑え切れないほどに鎮まらない身体を玩具で
慰めます
アソコや お尻の穴を旅行中の事を思い出して
弄っていました
いくら弄っても 玩具では満足する事も無く
私は不満のまま寝る事に…
旅行の代休で休みの私は 一人で家に居ると
再び身体の寂しさを感じて 彼に連絡を入れてしまいます
「今ひとりか?」「はい」「美穂の家で調教出来るな行くけど」何度も この家でセックスをされていた私は 彼を家に招きます
彼の着く時間に玄関で あと5分ほどで約束の時間になると 着ていた服を脱ぎ裸になって
「俺に調教されたいならば そうだな 乳首とクリを挟んで ケツに突っ込んで玄関側にケツ向けて四つん這いで迎えろよ タオルでも何でもいい目隠ししてな」
ほんの数分の事ですが 夫や子供が帰って来て
見られてしまった時 近所の人が訪ねてきた時… 思い出すのは旅行中の事です
オナニーをしていた時に突然犯された時の興奮を忘れられません
玄関に向け玩具を入れた お尻を突き出しているだけでも逝きそうなぐらいでした
とても長い数分間 玄関が開く音が聞こえると
あの時と同じ様に無言です
無言の相手に慄きを感じ 晒している下半身を隠してしまいたいのに御主人様だったら
従えない奴隷として嫌われてしまう…
でも もし違う人なら どうしよう…
彼の奴隷になってからは そんな不安が私の身体を感じさせ 敏感にさせるのです
四つん這いの私は 身体が自然に震えていました 手や足の震えは身体全体に…
髪を掴まれて口を押し開くのは 紛れも無い男のモノでした
彼の体臭を感じた私は 一気に高まり感じ始め
フェラだけなのに 甘い溜め息が漏れアソコを溢れさせます
ひとしきりフェラをさせられた私の目隠しを外した彼
「寝室に案内しろよ」私は複雑な心境です
奴隷ではますが 夫婦の寝室で 調教される気持ちは パンドラの箱を開ける気持ちです
これ以上のない夫への裏切りの気持ちの中で
「御主人様 美穂は御主人様の肉便器奴隷です
チンボで お尻の穴を犯されアクメする変態に
調教してください お願いします」夫との家でも許されないのに夫との聖域とも言える寝室で禁断の言葉を言わせられます
「どんな気分だ 旦那と一緒に寝ている部屋で
俺に調教される気持ちは?」私の気持ちを
逆撫でするように辱める彼の言葉は
形だけの家庭を持つ御主人様の所有物である私なんだと思うぐらいです
「さてと 始めろよ 後 どのぐらいで帰ってくるんだ」子供の帰宅までの時間 私の調教が始まります
彼の服を脱がし 足の先から舌を使って奉仕をする私の身体には 洗濯バサミが ひとつ またひとつと付けてられていきました
胸には数え切れない数…腹部や太腿にも
足の指から始まった奉仕は 彼の乳首にまで
進んだ頃には「美穂 ケツを向けろよ」
アソコを摘み 大陰唇に洗濯バサミを挟んで
「いい眺めだ マンコの中まで見えたままだ」
アソコの上下に付け 紐で太腿とウエストに
巻き付けられました
左右に引っ張られた私のアソコ 「これが最後の洗濯バサミだよ」当たり前の様に それはクリトリスを挟みます
激痛を感じさせる洗濯バサミを 彼は紐で
引っ張って乳首の洗濯バサミと連結されたのです



今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
37匿名 iPhone ios12.5.1
03/21 17:07
奉仕をする私 身体が動くと胸が揺れ
クリトリスに痛みを与えます
膣口を開かれた私の身体と痛みに鈍る奉仕を
嘲笑う彼
そして痛いのに感じてしまう自分が情けなくなる思いです
その濡れかたにアソコを挟んでいたのに外れてしまいます
「こんなにマン汁を溢れさせてんじゃ 挟んでも意味ないな」
夫相手では あまり濡れなくなったアソコは彼の前では異常なほどに 濡れ それだけ自宅での背徳調教は私を感じさせます
「もっと 舐めろ 奥の方を吸うように舐めるんだ ここで舐めるケツの穴は美味しいだろ」「上手いぞ お ォォ 気持ちいいな」
夫とのベッドで彼の お尻を舐める私は 強い背徳感に いつもより気持ちが高まり淫らに
舐め回していました
お尻に玩具を入れられたままで アソコに彼を迎え入れ突かれ「美穂みたいな 女と結婚して
旦那が可哀想だな」「不倫チンボにハメてもらえて嬉しいか」「旦那が働いているのにチンボを欲しがって 家で肉便器になってる美穂を知ったら離婚もんだな」私を蔑めますが
「離婚しても肉便器として使ってやるよ」その一言が私を「捨てないで…何でも言う通りになる肉便器でもいい もっと調教して」
離婚されてもいいと思うぐらいに彼に依存していきます
「御主人様 お尻に入れてください 私の お尻に… 最後は中で出してください」
「出してやるよ その前に変態女のケツの穴を緩めないと」私から離れた彼は私の身体を
ベットに 上半身を乗せて下半身を突き出したままで玩具を抜かれると
「緩んで口を開けてるよ 締まりのない穴だ」
彼の指一本 難なく入ってしまいます
二本の指が入れられると ゆっくりと動き出しました
空気が流れ込んでは 恥ずかしい音を漏らします「まったく 数日で こんなに締まりのない穴になるケツは美穂ぐらいだよ もしかして前から この穴でチンボ咥えていたんだろ?」
疑いの言葉も言われます…
抜かれた玩具を 口の中に押し込まれると
「咥えて離すなよ 離したらチンボも抜くからな ほら 欲しいなら自分で入れろ」
彼のチンボに私は お尻を押し付けて お尻の穴にチンボを入れていきます
「ケツを動かせよ 出して欲しんだろ」
「そうだ その調子だ もっと締めろ緩いぞ」
私は お尻に力を入れて腰を振って彼を感じさせます
「今ひとつだな これを付けてやるよ」
濡れて外れてしまった洗濯バサミをクリトリスに…痛みに反応すると「少しは締まるな
ほら動けよ 止まってるぞ」動くたびに振られる洗濯バサミの痛みと お尻の中の彼のモノの
気持ち良さが私を狂わせます
痛みと快楽の混じり合う私は 動きが鈍り
「だらしないぞ 感じてんな 動けよ」「はい…」返事はしますが 気持ち良くて…
「もうチンボ要らないんだな」「嫌 入れて
頑張りますから抜かないでください」
抜かれてしまった私は お願いしますが
入れてはくれません そして彼は服を着始めます
「嫌… 帰らないで」「美穂が 言われた通りに出来ないならば 奴隷も辞めもらう 美穂がチンボ欲しくて連絡して来たんだろ」
そうでした私からのお願いなのに…「ごめんなさい許して…御主人様の奴隷で居たい…肉便器で居たい…」私は土下座をしていました
「許してくれるなら何でもします…」
「何でもするのか?」「はぃ だから許して」
「旦那と別れろ」「エッ…」あまりの要求に
私は言葉を失っていましたが
「御主人様の奴隷にしてくれるの それなら私
離婚します…」「奴隷だからな 美穂は離婚しても奴隷で 一緒になるつもりは無いけど いいのか?」「…はぃ」自分でも思えない事を言っていました
「そうか わかった 奴隷のままでいさせてやるよ 美穂の娘もな 一緒に俺の奴隷として肉便器にしてやる 」「…それは 娘は無理よ私だけで許して それだけは無理…」
まだ 小学低学年の娘を奴隷にするなんて
私も母親として拒みました


今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
38匿名 iPhone ios12.5.1
03/23 09:29
彼との関係を終わりにするか彼と続けて行くには母子共に彼の奴隷にならなければ
ならないと言われた私は 彼との関係を終わりにするしかありませんでした
彼との刺激的な関係に私の身体は それを忘れられる そんなものではありませんでした
夜な夜な 忘れられない彼に受けた奴隷調教を
思い出しては 夫が寝てしまった後で
ひとりで 慰めていました
自慰を終えて寝室に戻りベットに横になった私に
「美穂…」夫の声が 起きていたのです
夫の表情を見た私は 普通ではない自慰を目撃されていた事を確信するしかありませんでした
彼との関係が終わって1ヶ月以上経っていた事もあり 普通ではない自慰の事は
Mに目覚めた… そうんな趣味を知ったぐらいに言い訳をするつもりでいました
私は知られてないと思っていた奴隷としての調教と不倫を隠して
言い訳をしようと思っていた私に
「これ 美穂だろ…」彼に撮られていた私の動画 私の顔は見えていませんが声は聞こえています
明らかに記憶に残る彼に調教されている私の動画でした
十数年 夫と身体を重ねて来た私 夫も身体の特徴を熟知しています そんな夫に 言い訳は無駄でした
何本もある動画 その中で私の発言する卑猥な声や御主人様と呼び 忠実を誓う言葉…
もちろん彼との行為や奉仕に否定の言葉なんてありません
ただ涙を流しながら謝り続けているだけです
何故 夫が動画を…
動画サイトで見つけたと言う夫 夫以外には私だとわからないけれど 彼が投稿された事は明らかです
晒されてしまった私 奴隷として誓いの言葉を言っては 夫ではない男に従う私
記録された動画がある以上 擁護の言葉もありません
「不貞の関係に溺れ調教されていた事は本当の事です でも貴方のことは 今でも愛しています 子供とだけは離れられません 許してください もう二度としません」と私の思いは
伝えましたが 離婚を言い渡されても不思議ではない状態の生活の中で
何日も 夫との会話のない状態が続く中で私も
仕事を変え やり直したい意思表示をしては
謝罪の気持ちだけを毎日メールで夫に伝えて
いました
そんな ある日 「美穂 俺も娘とは一緒に居たい 俺はひとりで娘を育てていく自信は無い
でも 美穂を今は許す事が出来ない」
ついに離婚を言い渡されると覚悟をしていた私に「美穂を 嫁じゃなく 奴隷として飼うことにした 後は 美穂次第だ よく考えて返事をするんだ」と言うと夫は出掛けました
私は 奥さんではなく奴隷として夫の側に居られると言われたのです
それでも私には嬉しい事で 出掛けてしまった夫に 「許してもらえるのなら私は それで十分です 貴方の奴隷でも構いません」返事を返すと夫は帰宅して来て
私を すぐに押し倒すと浮気の恨みでもあるかの様に乱暴に犯して「謝れ 謝るんだ」
「ごめんなさい もう二度としません許してください」「お前は 奴隷だ 奴隷でいいんだろ」「…はぃ奴隷でもいいです貴方と子供と一緒に居られるのなら私 奴隷でも何でもいいです」許されてはいませんが夫と子供と居られる事に…
この前まで夫とのセックスで感じる事も濡れる事も無かったのに私は 何故か濡れていました
改めて もう二度と不倫などをしない事を夫に約束した私に「美穂が浮気したのは許される事じゃない…それも奴隷だなんて信じられないよ でも美穂が浮気するほどに寂し思いをさせた俺も悪いしな お前が他の男に目を向けないぐらいに これから奴隷としてセックス漬けにしてやる」今までの夫とは思えない
そんな一面を見せる夫に男として意識すると
出会った頃の様に身体を熱くさせていました
その日から私は 夫婦では無く ひとりの奴隷りなりました
何をされ どんな事をされ感じたのか問い詰められました 答える私に怒りを見せる夫
でも 呆れては蔑みの目で見る事も その目が私のMを 再び蘇らせます
子供が寝た頃 私は奴隷になり肉便器として夫を裏切った報いを受ける事に
怒りに満ちた夫の仕打ちは 夫の膨らみに現れています
もう 既に固くなっている夫のモノ それが夫の怒りです
「美穂 何故 服を着ているんだ お前みたいな
チンボ狂いの淫乱には服は要らないだろ」
私の前に現れた夫に言われ
「ごめんなさい 今 脱ぎます」服を脱ぎ立ち尽くす私 どうしていいのか悩んでいると
「なんだ あの男には正座していたのに 俺の前では出来ないのか!」動画の中の私を知っている夫は 彼との違いを…
私は すぐに正座します「美穂の御主人様は俺なんだ あの男に 奴隷の作法ぐらい調教されたんだろ 出来ないなら離婚だ」「ごめんなさい …」夫とは初めての奴隷の立場に戸惑っていますが 夫は調教されていた私を そう見てはいませんでした
私は もう夫の奴隷としていなければならないのです



腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
39匿名 iPhone ios12.5.1
03/24 21:49
今までに夫に手を挙げられた事なんて無かったのに 正座している私の身体が崩れるほどの力で頬を強く叩かれます
「あの男に出来て 俺には出来ないのか!美穂は奴隷になったんだろ」「はぃ そうです…
ごめんなさい」もう妻では無く奴隷として私を見る夫
許してはいないのか それとも…
例え許してもらえ無くても 私は夫も子供も失いたくありません
「ごめんなさい許して…」私は頬の痛みを感じながら 体勢を直して正座し直しました
「新しい御主人様に 挨拶をするんだよ」
「…はぃ 私を」そこまで言葉が出て 声が詰まってしまいました
夫に対して 浮気をした過ちが込み上げて涙が溢れて来ました
「…ごめんなさい 私を許してくれなくても構いません 貴方の側に居られるだけでもいいです… 私は貴方の奴隷にでも何でもなります 貴方の好きにしてください私を奴隷にしてください お願いします」謝罪も込めた挨拶をして 頭を下げていると
「よし 顔をあげろよ」顔をあげた私に
「これからは 好きなだけ男とセックスを させてやる 毎日色んな男とセックスをしてもいいんだよ」答えに困っている私に「嬉しいだろ
奴隷になるぐらいの淫乱な 美穂ならヨダレを
ヨダレじゃなくてオマンコを濡らすほど
嬉しい事だよな?」「答えろよ嬉しいだろ」
「はぃ 嬉しいです」「そうか嬉しいか 今から男とセックスして来いよ」「どうゆう事…」「セックスをシテ来いって言ってんだ その辺りに居る奴でいいよ」「…そんな」
「奴隷なんだよな 従えよ そのままで行けよ
そうすれば誰かがシテくれるよ」
そのまま…服も着ていないのに 彼にされた事への夫なりの復讐とも思える仕打ちでした
今は 夫に従うしかありません 私も奴隷になると違いを立てたばかりです
もう深夜の時間です 私は 言われるままに
玄関に向かい靴を履きました
誰もいない深夜帯 全裸で玄関を出ると 急ぎ足で物陰に隠れました
こんな深夜に 服も着ていない私は 移動する事も出来ずに悩んでいました
夫に言われた事を 出来なかった時は 離婚されてしまうと思っても 私は どうする事も出来ずにいました
1時間程した頃に「どうだ セックスをして貰えた」「まだです ごめんなさい 必ず言われた通りにします もう少しだけ待って」
私は 焦るばかりです
「せめて車を貸してください」私は夫に連絡を入れると「いいよ 取りにおいで」
玄関を開けると夫が「なんだ 美穂 あの男のを呼ばなかったのか? てっきり あの男に頼んでセックスしてくるかと思っていたよ」
私は 関係を終わりにさせた翌日には彼の連絡先を全て消去してブロックしていました
「あの人とは 連絡が出来ないし もう 消してあるの…」まだ私を疑っていたのです
仕方ありません
「… わかった もういい 身体を温めろ」
腕を引いて私を家にアゲてくれる夫に
「… まだ セックスして来てないけど いいの?」「いいから上がれ」入れ直した お風呂に
私の冷えた身体を温めてくれる夫に
「ごめんなさい 私 貴方の奴隷なのに何も
出来なくて」居た堪れない気持です
離婚を言われない様に 夫に気を使い温っまた
頃 私は夫の前に正座して夫の顔色を伺っていました
「調教された お尻の穴を見せてみろ」
私は夫に お尻を向けました
「何回 シタ?」「… 7〜8回です」「中で
出されたんだろ」「はぃ…」
「前は 何回シタ」「20回は しました」
「随分と 俺を裏切ったな」「…ごめんなさい」「この淫乱 そのままでいろ 汚いマンコと肛門を消毒してやる」
私のアソコに 何かが塗られたのです
冷たく スーッとするアソコは すぐに激痛が襲いました
私の口を押さえる夫 「声を出すな!」
焼ける様な痛みに 私は口を押さえアソコを押さえ もがき苦しみます
「これは 調教されて 男に感じた罰だ!もし
この先 俺に背いた時もヤルからな」
耐えられないぐらいの痛みに 何十分も苦しむ私が 目にしたのは 液体の筋肉の痛み止です

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
40匿名 iPhone ios12.5.1
03/26 00:45
「俺以外の男に奴隷として調教されたんだ
これぐらいの罰は受けて貰わないとな」
あまりの痛みに 私は寝れないまま朝を迎えます
目覚めた夫は 「美穂 今日は休め 俺も有休とってあるんだ」子供が学校に行くと
「まずは トイレだ 調教されて緩んだ 穴から出してみろ」「出すって…」「ウンチを出すんだ 広げられた穴なら すぐに出るだろ」
椅子を並べられて 片方づつ乗り 和式トイレの様に…
椅子を下にビニールを広げられて
「見ててやる ウンチをするんだ 何回か浣腸をされたんだろ 男の前でウンチしたんだろ
俺にも見せてみろ」
まさか排便を強要されるなんて思ってもいませんでした
「溜まってんだろ 遠慮なく出しなよ 出さないと アレを塗るぞ」 椅子の上で膝を開き
見つめられながらの排便は 想像をするよりも
恥ずかしくて でもやらないと…
何分… もっと長い時間 夫の目に晒される中で
ようやく便意が訪れました
「出そう…」「何が?」「ウンチ…」
「見せてみろ 出せよ 見てくださいは?」
「ウンチ…出そうです 見てください」
「お願いをするんだよ」「私の ウンチが出るのを見てください」私は夫の前で …
「出てきたな ほらヒリ出せよ 肛門が開いてるぞ こんなになって よっぽど使われたのか
すげ〜な ウンチの太さのまま開いてるよ」
二度と三度と固まりを排泄した私の お尻の穴を見つめて言われます
羞恥と惨めな辱めに 私は涙が溢れます
「いつまでも泣いてないで お前のを片付けろよ」部屋中に臭いが漂っています
排泄物を トイレに流すと 「綺麗にするから
こっちに来いよ」 お風呂場でシャワーを浴びさせられます
「俺 勉強したんだ 美穂を調教する為にな」
シャワーヘッドを外し ホースの先から勢いよく お湯を出すと私をバスタブの中に入れ
「自分の手で お尻を左右に開けよ」
お尻を開いた 中心に お湯を当てて
「男に使われた 穴を洗ってやる 中まで綺麗にしないとな 中出しされたんだろ?俺も使える様に綺麗にしないと」
「シャワー浣腸って言うらしいよ AVで見たんだ」お湯の勢いが お尻の穴を 広げ中に…
ホースの先が 押し付けられ中に入っては
「出せよ お尻の穴を弛めたままでいろ」
お湯で 直腸を洗われた私は
「こんどは 口だ 男のチンボや肛門を舐め回した口を綺麗にしてやる 口開けろ」
私が口を開くと オシッコが 夫は私の口をめがけ放尿を始めました
「肉便器になりたいんだもんな 飲めよ便器だろ」勢いよく口に出される夫のオシッコに
噎せ咳き込みも「何零してんだ 飲めよ」
私は吐きそうでしたけど とにかく飲み込みます
自分のオシッコの時は 一口づつでした こんなに大量のオシッコを流し込まれた私は
咳き込み 嘔吐してしまいます
「また 飲ませるからな 次は吐き出すなよ」
「はぃ…」「これで 男のチンボが入れられた
穴は 全部綺麗になったな 綺麗に流しておけよ」と言って先に出ってしまいます
お風呂や身体に飛び散ったオシッコを流しながら 調教された痕跡を残すさずに 清める夫の行為に罪悪感を感じ 涙を溢れさせながら
洗い流していました


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41匿名 iPhone ios12.5.1
03/29 16:14
「あの男にシタ様に 俺にも」
何かと浮気相手と 比べられ同じ事をさせられます
仕方ない事ですが 夫は今は俺が御主人様だと言いたい そんな感じです
私は 夫に従うしかないのは仕方ない事は
もうわかっています
ましては夫婦です これが理想でもあり夫への
罪悪感と受けた屈辱は 私のMの気持ちを…
「あの男は もちろん 知らない奴のも舐めていたな 俺の肛門も同じ様にやれよ」
「はぃ」私が夫の お尻に舌を入れて舐め始めると「こんな事をしていたのか…その時は
濡れた? 嬉しかった? アッ!どうなんだよ!」嫉妬的な怒りを…
小さく頷くと「俺の肛門なら 持っとやれよ
ほら もっとだ ホラ!ホラやれよ」髪を掴み
今にも殴ってきそうな そんな雰囲気の夫に
私も高まります
必死に夫の肛門を広げ深く舌を差し込み舐めていると
「いいな 美穂 興奮してきたよ」
奴隷として私を支配する喜びを夫ではなく男としての征服の喜びに満ちた夫を感じます
「次だ ほら」私はチンボを咥える様に促されて… 久しぶりでした 夫のをフェラするなんて
いつも簡単なセックスでしたので 入れるだけのセックスだったので フェラをする事がありませんでした
口に含んだ 夫のモノに違いを感じます
私の口は 彼のモノを覚えてしまい 比べてしまいます
夫のモノを咥えながら彼との事を思い出すと
アソコが…夫への興奮ではなく彼を思い興奮する私は 夫に突かれながらアクメをする
脳裏には彼との調教を思いながらでした
「あ〜ァァ 御主人様…チンボ感じます 私の
オマンコを もっとァァ〜 誰とでもセックスします だから もっと調教してください」
彼に躾けられた事を夫に…
「あたり前だ 美穂は誰とでもセックスする
肉便器になるんだよ 浮気して俺以外のチンボで逝き狂ったマンコや肛門まで調教された
汚い美穂の身体は男の性処理でしかないよな
本当は母親も失格だけど俺の処理の為だけに
飼ってやるんだ感謝しろよ」「はぃ…」
心無い夫の言葉が 何故か私を興奮させます
愛されてない事も同時に知り 私の心も崩れる
のを感じました
彼から夫に御主人様が代わり私は 身体だけの為の夫婦生活だと思い知らされます
子供には優しい父親を見せる夫ですが
私は 物扱いされる毎日ですが それが逆に私の性欲を高めます
前は嫌で仕方なかった おざなりのセックスが
性処理の対象物でしかない夫のセックス
そんなセックスにも感じ始めていました


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42匿名 iPhone ios12.5.1
04/01 16:40
「ママ ? どうしたの」「何でもないよ」
子供が私に気遣ってくれます
生理痛でもあるかの様な下腹の張りに襲われている私
夫が「これを入れていろ 帰って来た時に抜いてやる」
彼を意識しての私への責めは 動画内の事を
私にシテきます
夫の倍ほどもあるモノを私のアソコと お尻に
入れて 鍵付きのベルト状の下着代で固定されています「これなら 抜けないし浮気も出来ないな まぁ浮気するなら言えよ 鍵を外してやる」
仕事中も重く感じる下半身に ぎこちなくする私に「生理痛?」「ぅん…」同性からの指摘と心配の声をかけられます
出来だけ 気を付けていますが お尻に浮かぶ
ラインが気になって仕方ありません
埋め込まれた玩具が 浮き出てないないか心配で 周りの人の視線が…
下着とは違う 貞操帯とも言えるベルトが浮き出てない?不思議だと思う人は?
気になって仕方ありません
トイレも 塞がれたアソコでは排尿も 時間がかかり 後始末も大変です
歩くだけで体内で ぶつかり合う玩具は 子宮を
刺激したり… 身体の中に入っている感は
消える事はありません
子供が寝る頃に 夫が帰ってくると「もう寝たのか?」「はぃ 少し前に」「そうか寝ているのか」「今 支度します」私は夫の夕食を作り始めます
子供が寝てしまっているので 服などは何も身につけていない姿で 夫の食事を並べます
鍵をかけられた私は ひとり先に お風呂に入る事も出来ずに 夫の食事が終わるのを待って
一緒に お風呂に入ると 「ほら出せ ひり出せよ」鍵を外されると私は下半身に力を入れて
排泄するように苦しかったソレを…
「一日中入れていただけはあるな マンコも
肛門も広がったままだ マン汁が垂れて糸引いてるぞ ケツからも粘液を垂らして
ダラシないぐらいだな」
ぽっかりと口を開けているのは自分でも感じます
「こんな穴じゃ 知らない奴が見たら驚くな」
シャワーを出すと「そのまま 力を抜いてろよ
洗ってやる」
お湯の温かみを体内で感じます
一日中刺激の続いたアソコや お尻を綺麗にされ
夫の気分で 射精する為だけに私を…
フェラだけの日もあります 普通に抱かれ
入れて貰える事は ほとんど無くて玩具を使って私を逝かせられるだけです
夫の愛情を感じる事もないまま数ヶ月が経ち
私の身体も玩具に慣れてしまっていました
「なぁ美穂 お前 あの男とセックスして来いよ」突然言われた私は意味がわかりませんでした
「お前が他の男に調教されている方が 興奮するんだよね 俺の命令だ あの男に調教されろよ」
「それとも あの男を交えて俺と二人で調教でもいいぞ」
私にどちらかを選べと言う夫に私は…

後日 私は彼に連絡をして会う事に
「貴方の事が 忘れられないの また奴隷でも
構わない… 御主人様になって」
夫とは上手くいってない様な事を言っては
彼を誘うと「美穂みたいな オバさんだけか?
」別れた理由 娘の事をほのめかす彼に
「何でもする だから それは…どうせ夫は
私に興味ないし セックスも全然なの アソコの毛も剃ってもいい 何でもする…」
私は 家の中と外に二人の御主人様を…
「子供は 俺が飯を食わせておくよ」
夫に送り出されました
夜遅くまで時間を与えられた私は 彼と…





学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
43飛ばし屋 iPhone ios11.0
04/01 23:52
4月も勃起させてよ


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