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小説
1わかな SonySO-01E
08/18 22:17
日頃は強くて、めちゃくちゃかっこよくってっていう人で、でも、胃腸が弱くて、症状がでると弱々しくなって、子供みたいにもなったりする。そのギャップがいいから、男の登場人物で書いてみます。よかったら、感想くださいね。
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返信数:68件

23わかな SonySO-01E
10/11 14:32
「カッコわりーだろ。」
「……!?」
「知られるだけでもカッコわりーのに、家に来るだろ?そしたら、もっとカッコわりーところ見られるから。」
そういうことだろうと、思ったよ。
「誰でも、弱いところはあって、カッコ悪いところあると思うよ。」
「でも、嫌だろ?」
ネガティブな光輝。
わたしは、首を横に振る。
「カッコ悪いとか、嫌だとか思わないよ。光輝だから。それより、力になりたいって思う。」
「美由…。」
光輝が、わたしの瞳を見る。
「美由でよかった。」
光輝に、笑顔が戻る。
あー、なんか照れてきたよぉ。
ピンポーン
インターホンが鳴った。
「タカが来た。」
光輝が言う。
えっ?タカが?
光輝についていって、玄関に行く。
光輝がドアを開けると、タカがいた。
「何で分かったの?」
「俺が呼んだから。」
「いつ?」
「美由が洗い物してるとき、電話して。」
ふーん。
「タカ、美由を頼むな。」
「ああ。」
えっ?
「美由、荷物持って…。今日は、もう帰らないと。」
あっ、そうだった。帰らないと。遅くなった。外は、暗いよね。だから、タカを呼んでくれたの?
わたしは、カバンと制服の上着をとりにリビングに行く。
後から、光輝も来る。
「あーあ、ブラウスとスカートが、しわしわだなぁ。」
そう言って、光輝はわたしの上着をとって渡してくれた。
光輝はぁ、気にしてることを。しょうがないじゃない、ずっと着てて、いろいろあったんだから。
わたしが、上着を着終わると。
光輝が、わたしの頭をくしゃくしゃってする。
「いろいろ、ありがとな。」
許しちゃう。
玄関に行って、
「じゃあな、また明日。」
「うん、また明日。」
そう言って、わたしは、タカと一緒にマンションを降りて行った。
「乗れよ。」
「うん。」
タカの自転車の後ろに乗って、家まで送ってもらった。

顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
24わかな SonySO-01E
10/12 15:18
次の日の朝
「おはよー。」
光輝とタカが、わたしと麻衣が一緒に歩いてるところに来て、言った。
「おはよー。」
よかった、元気になって。
「光輝、美由。」
「あ?」
「何?」
「えー、二人にご報告があります。」
タカが言う。
「なぁに、タカ。そんな言い方して。」
「ハハッ。俺たち、付き合うことになりました。」
えっ?俺たちって?麻衣と?えー!
「光輝、知ってた?」
「麻衣のことが好きだっていうことは知ってたけど、付き合い始めたのは、今知ったよ。」
タカ、麻衣のことが好きだったんだ。
「あー、やっと告白できたよ。だってさぁ、美由と麻衣、いっつも一緒にいるんだもんな、告白するなら今日しかないって、昨日思って告白したよ。」
それを聞いたわたしは、嫌味っぽくいう。
「ごめんね、いつも一緒にいて、ずっと告白できなくて。」
そっかぁ。麻衣とタカがね。
麻衣、わたしがいなくても、もう大丈夫だね。
っていうか…。
「麻衣、当分、誰とも付き合わないって言ってなかったっけ?」
「うん、言ってたよ。」
あはっ
「えっとぉ…、タカのこと好きだったの?」
「ううん、これから好きになる。それでもいいって言ってくれたもんね。」
「はぁ。」
「外見カッコいいし、後は中身だね。」
…それでいいの?
まぁ、でも、とにかく、よかった、よかった。

―4月編終わり―

女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
25わかな SonySO-01E
10/14 23:01
―5月―
「あー、明日から、中間テストだぁ。やだなぁ」
4人で、学校から一緒に帰ってて、麻衣が言った。
「一緒に勉強するか?」
「ホント?」
「うん。」
「する、する。」
タカと麻衣が話してる。
「4人でしようよ、ね、美由。」
「わたしは、いいけど。」
光輝を見る。
「あっ、俺、テスト勉強しないから。」
えっ?
「えっ?そうなの?」
麻衣が聞く。
「ああ、めんどくせーし。見直すだけ。」
「ふーん。」
一緒に、勉強したかったのになぁ。説得してみよう。どうしても一緒に勉強したいって言ったら、いいよって言ってくれるかも。
「じゃあね、美由、また後で。」
「うん。」
 光輝と2人になって、歩く。
聞いてみよう。
しばらく歩いて、
「中学のときになぁ。」
光輝が話し出した。
「うん、何?」
「中学の初めのとき、テスト勉強、中間、期末、中間と3回くらい深夜までして、3回とも、後で寝込んだんだ。それからは、テスト勉強すること自体やめた。」
そうだったのかぁ。一緒に勉強したいけど、仕方ないよね。
それより、光輝が、自分から話してくれた。
それが、なんか嬉しかった。
「まぁ、でもストレス感じるみたいで、結局体調悪くなるけどな。」
「えっ!そうなの?」
「うん…、胃が痛くなる。」
そう言って、光輝は、胃のあたりに手を当てる。
わたしは、その手を掴んで降ろさせて、別れるまで手をつないでた。

スキマ時間に楽しく稼ぐ!旦那にバレ無い楽しみ&副業♪
26わかな SonySO-01E
10/23 21:05
次の日
わたしは、いつものように、麻衣と登校してる。
「昨日、やるだけのことはやったし、あとは、どんな問題が出るかだね。」
麻衣が話してると、
「おはよー。」
光輝とタカがやってきた。
「おはよー。」
光輝、元気そうで、よかった。
出席番号の席は、わたしは後ろのほうで、光輝は前のほう。だから、テスト中、光輝のこと見えるんだぁ。ちなみに、麻衣は、わたしの後ろ。
 ―テスト3時間は、あっという間に終わって、放課後。―
「はぁ、今日は、終わったね。」
「うん。美由、今日も一緒に勉強しよう。昼からだから、いっぱい勉強できるよ。」
「そうだね。」
いつものように、4人で帰ってる。
「光輝、今日のテスト、どうだった?」
「まあまあ。まぁ、あんなもんだろう。」
光輝って、勉強できるほうなんだよね。見直すだけで、勉強できるほうなんて、すごいなぁ。

次の日
「あー、今日、数学があるよー。」
「昨日、勉強したみたいなのが、でればいいけどね。」
麻衣とわたしが、そう話ながら登校してると、光輝とタカが、来た。
「おはよう」
「おはよー」
光輝、今日もなんともないみたいだけど。
テスト中…
光輝、悩んでるなぁ。大丈夫かなぁ。
はっ!ダメだ、テストに集中しなきゃ。
光輝のことが気になるけど、テストに集中して。


学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
27わかな SonySO-01E
10/25 14:25
そんなこんなで、テスト最終日の朝。
麻衣とタカは、どっか行っちゃった。光輝のところに行きたいけど、何を話していいのかわからない。光輝の体調が気になるけど、聞いたらダメって言われてるし…。
そうだ!いいこと思いついた。
わたしは、光輝のところに行く。
「こうき。」
光輝は、教科書を閉じる。
「見直しの邪魔してゴメンね。」
「いいよ、もうだいぶ見直ししたから。」
なんか元気なさそう。テストのことばかり考えてたら、ダメだよね。
「ねぇ、光輝って、いつも朝ごはん何食べてるの?」
「トーストとコーンスープと玉子のぼろぼろのやつ。」
玉子のぼろぼろのやつって、スクランブルエッグのことかなぁ?
「えー!自分で作って食べてるの?」
「当たり前だろ。俺、一人だし。」
「あはっ、そうでした。今日も作って食べたの?」
これくらいは聞いてもいいよね。遠回しに、食欲あるか、ないか。
「ああ、食べたけど…。」
けど何?少ししか食べれなかったとか?やっぱり、聞いたらダメだったかな?
光輝は、黙ってしまった。
えーっと、…他の話しよ。
「今日のテ…」
「全部出た。」
光輝が、ぼそっと言った。
えっ?今、なんて…?全部出たって?
「何で?だって、学校にいるときは、決まって午後から調子悪くなるからって言ってたじゃない。」
「そうだけど、胃が痛い以外は、今はなんともないから。」
光輝がそう言ったとき、チャイムが鳴って、先生が入ってきた。
わたしは、自分の席に行く。
なんともないって、吐いたのに。心配だなぁ。

テスト中、時々、光輝は、胃のあたりを押さえてた。

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28わかな SonySO-01E
11/24 17:52
放課後
わたしとタカは、ゴミ当番で、ゴミ捨てに行っていた。麻衣も、一緒についてきた。
「光輝、大丈夫かなぁ?」
「ああ、胃がいてぇって言ってたけど、いつものことだから。」
またそれかぁ。いつものことだからって、わたしは知らないし。またタカに嫉妬するなぁ。光輝のこと、いっぱい知ってる。まぁ、しょうがないか、まだ付き合って、1ヶ月とちょっとだもんね。
「保健室で休んで帰るかな?」
わたしが言うと、タカは首を横に振った。
「あいつが保健室に行くと思うか?」
えっ?
「保健室行くと、調子が悪いこと、嫌でも自覚してしまうから、行かないんだって。」
そんな…。でも、光輝が考えそうなことだね。
教室に戻ると、光輝が独りいて、机に伏せてた。わたしは、びっくりして、持ってたゴミ箱を落として、光輝に駆け寄った。
「光輝!どうしたの?大丈夫?」
光輝は、ゆっくりと頭を上げて、
「少し眠いだけ。」
眠そうな顔をして、そう言いながら、胃のあたりを少しさすってる。光輝が、椅子から立ち上がると、ふらっとなったから、わたしは思わず手を差し出した。
「あっ。」
「…ごめん。」
「ほんとに大丈夫?」
「大丈夫だよ。」
鞄を持って、帰ろうとしたとき、
「ねぇ、今日ぐらいは、保健室で少し休んで帰ったほうがいいんじゃない。」
麻衣が言った。
麻衣の言葉に、光輝は止まった。
あっ、怒る?
「あー、うるせー。帰るぞ」
普通のトーンで、光輝がそう言って、わたしたちは、教室をあとにした。

真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
29わかな SonySO-01E
11/26 21:40
麻衣たちと別れて、
「本当は、昨日の夜、胃が痛くてほとんど寝てないんだ。」
光輝が、言った。
えっ?そうだったんだ。ちょっと待って、それって、今すごく調子悪いってこと言ってる?また、考えすぎかな?調子悪いんだったら、わたし…。
「今日、家行ってもいい?」
「ダメだって言っても、来るんだろ。」
もー、またそんなこと言う。
って思ったら…えっ?…
ふわっと、光輝が手をつないできた。なんか、それが助けを求めてるように思えた。
光輝の家に着いて、
「あっ。」
光輝は、何か思い出したみたいだった。
「何?どうしたの?」
「いや、何でもない。」
嘘。何かある。
「何?」
もう一度聞いた。
光輝は、言いにくそうにしてる。
「……、はぁ…。」
「……?」
「胃が痛くなると、食べ物受け付けないんだ。」
そう言った後、着替えるなって言って、部屋に入っていった。
えっ?でも、前言ってたよね?3食は必ず食べるようにしてるんだって。っていうことは…、食べたらすぐ吐くのかなぁ?それとも、食べながら吐くとか?
どっちにしろ、しっかりしなくちゃ。
ペチッと、ほっぺたを両手で叩いた。

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
30わかな SonySO-01E
01/08 23:54
光輝の部屋のドアが開いて、部屋着に着替えた光輝が、顔を覗かした。
「美由。」
わたしは、光輝のところに行く。
さっきよりも、具合悪そう。
「俺、もう限界だから、横になるな。」
「う、うん。」
光輝は、ドアを閉めた。
……静かだなぁ。…あれっ?わたしは、どうすればいいんだろ?うーん…、とりあえず、光輝の部屋に入って、光輝のそばにいよう。
トントンと、光輝の部屋のドアをノックする。
「光輝、入るよ。」
光輝の部屋に入って、ドアを閉める。
寝てるのかなぁ?
光輝の顔を覗く。
光輝は、うつ伏せになって、胃の痛みに耐えてた。
「いっ…て。」
光輝……。
こんなにすぐそばにいるのに、今は何もできない。
はぁ…。できることが何も思いつかなくて、少し離れて椅子に腰掛ける。
光輝は、時々痛がってる。
嫌だなぁ。何もしてあげられない。
時計を見たら、12時半を過ぎていた。

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31わかな SonySO-01E
01/12 02:52
数分たって、
「みゆ…。」
苦しそうな声で、光輝が、わたしを呼んだ。
「ん、何?」
あわてて、光輝に近付く。
「タオル…とって…。」
タオル?
わたしは、いつものところに重ねて置いてあるタオルをとって、光輝に渡した。
光輝は、そのタオルを口元に当てた。
もしかして、
「光輝、気持ち悪いの?」
光輝が、頷く。
どうしよう。背中、さすったほうがいいかなぁ?よけいに吐きそうになるからやめてって言われるかなぁ。…んー、さすろう。
わたしが、ゆっくり光輝の背中をさすり始めると、光輝の苦しそうな表情が消えていった。
よかった。
そう思ったのも束のまで、
少したって、
「ウエッ」
光輝が、えづき始めた。
「ウッ」
わたしは、大丈夫だよ、大丈夫だよって、心の中で言いながら、光輝の背中をさすり続けた。
でも、全然大丈夫じゃなかった。
光輝は、何回かえづいて、
「ウエーー」
長くえづいたと思ったら、タオルに黄色い液体を吐いた。
えっ!どうしよう。
わたしの頭の中は、「どうしよう」でいっぱいだったけど、どうにか普通にして、
「光輝、タオル変えるね。」
「ごめ…」
「謝ることないよ。」
わたしは、新しいタオルをとって光輝に渡して、汚れたタオルをゴミ袋の中に入れた。それから、
「わたし、お母さんに電話するの、忘れてた。」
そう言って、嘘をついて部屋を出た。
気が付くと、わたしは、タカに電話していた。


悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
32わかな SonySO-01E
01/18 18:29
「もしもし。」
「あ、タカ?今一人?」
「うん。」
よかった。麻衣と一緒だったら、遠慮するところだった。
「何?」
「あの、光輝が、光輝が…。」
「落ち着いて。光輝が、どうした?」
「あの、光輝が、黄色い液体を吐いたの。」
「うーん、それたぶん胃液だな。」
胃液?
「朝食べたやつ、全部出たって言ってたしな。それで、昼ご飯まだ食べてないんだろ?」
「そう言えば。」
「美由の前だから、我慢してんだろうな。たぶん。」
やっぱりそうなのかなぁ?
「ったく、我慢しても、ろくなことになんねーのにな。」
先月で、わかり会えたと思ったてたのに。
「どうしよう。タカ。」
「うーん。お腹空きすぎて、気持ち悪くなったのもあるかもしれないから、昼ご飯食べるか聞いてみたら。」
「食べないって言ったら?」
「うーん。三食は、必ず食べるようにしてるって言ってたけどな。」
知ってる。わたしのせいかなぁ?食べないの。
「食べないんだったら、別れるって、言ってみるとか。」
えーーーー
「それは、嫌だ。」
「だろうな。」
タカ、真面目に…。
「俺が言ってみようか?」
「えっ?」
それで、光輝がタカの言うこと聞いて、食べるって言ったら、何か嫌だなぁ。
「ううん、いい。何とかするよ。」
「そう。…じゃあ、また何かあったら、いつでも電話してきて。」
「うん。ありがとう。じゃあね」
そう言って、わたしは、電話を切った。

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