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扉が開いた あの日
1匿名 
iPhone ios12.5.2
03/11 13:55
あの日 玄関から運ばれてくる荷物と共に
幼い女の子と母親が …
引っ越して来た母娘 29歳の母親の後ろに隠れている娘 小学校に入学したばかりぐらい
まだ新しいランドセルを背中に背負っています
「カスミ 挨拶して」そのカスミと呼ばれる
幼い女の子は 恥ずかしそうに
「こんにちは…」と一言だけ挨拶をすると
母親の後ろに隠れてしまいます
「 お世話になります」「さぁ ほら
上がって」「はぃ… コウ君？ 大きくなって
私の事 覚えてる」何となく 記憶に残る
その女性は コウの母親のイトコにあたる玲子と言う女性
父親を亡くした コウの家に 新しい同居人として 離婚した玲子さんと 娘のカスミちゃんが
引っ越して来た あの日…
iPhone ios12.5.203/11 13:55あの日 玄関から運ばれてくる荷物と共に
幼い女の子と母親が …
引っ越して来た母娘 29歳の母親の後ろに隠れている娘 小学校に入学したばかりぐらい
まだ新しいランドセルを背中に背負っています
「カスミ 挨拶して」そのカスミと呼ばれる
幼い女の子は 恥ずかしそうに
「こんにちは…」と一言だけ挨拶をすると
母親の後ろに隠れてしまいます
「 お世話になります」「さぁ ほら
上がって」「はぃ… コウ君？ 大きくなって
私の事 覚えてる」何となく 記憶に残る
その女性は コウの母親のイトコにあたる玲子と言う女性
父親を亡くした コウの家に 新しい同居人として 離婚した玲子さんと 娘のカスミちゃんが
引っ越して来た あの日…
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37匿名 iPhone ios12.5.2
04/18 21:35
母親に自分の事を知られた恥ずかしさに
それを誤魔化すかのように「これ これ舐めたい…」まだ固くなっていないモノに手を出してきました
「舐めたいの お願いは？」「オチンチン を舐めさせてください」普段から玲子を見ているカスミは 母親のMな仕草を自然に身につけてはMの仕草が当たり前になっていました
恍惚な顔で口元を唾液まみれにして竿や玉を舐めるカスミは太腿を組み ローターの刺激に耐え悶え苦しみながら「やっ 嫌ッ ゥゥ…」
コウの身体に触れるカスミの手に力が…
まだ逝く事を素直に受け止められない身体には 堪え難い刺激でしかなく悶絶しているだけです
「コウ君 変になる 変になっちゃうって ママに見られたくないよ〜止めて…」
お漏らし寸前かアクメへの未知なる領域寸前の状態で苦しむカスミ
「変になるのを見てもらいだろ」「でも…汚しちゃうょ」漏らす事への抵抗を見せるカスミにコウの提案が…
何やらカスミに囁くと戸惑いながらも受け入れ玲子も付き合う事に
夜 遅くに訪れた雑貨量販店 カスミは清楚なワンピース姿ですが 極小の下着にアソコの中にはローターを入れたままです
玲子には下着は禁止して やはり軽めの普段着で 家族水入らずの買い物でもしているかの様に 店内を… 買い物終えて車内で
「義母さん 母の日のプレゼントだよ カスミにも同じモノを色違いで お揃いにしたよ」
カスミは少し はにかみ微笑みを浮かべて
玲子は困惑していました
「カスミ 付けてみ 付けたかったんだろ」
ペットコーナーで買ったピンク色の首輪を
玲子には赤い色を
それと二人に新しい玩具と派手で卑猥な下着を「どうカスミ どうんな気分？」「コウ君のペットみたい…」恥じらいと嬉しさの混じる顔で「似合う？ 」と聞いてくる横で玲子は
少し顔を曇らせています
「これからは夜は それを付けてやろうな
玲子は明日から新しい下着を履いて それ以外は全部捨てろ」コウは二人に告げます
iPhone ios12.5.204/18 21:35母親に自分の事を知られた恥ずかしさに
それを誤魔化すかのように「これ これ舐めたい…」まだ固くなっていないモノに手を出してきました
「舐めたいの お願いは？」「オチンチン を舐めさせてください」普段から玲子を見ているカスミは 母親のMな仕草を自然に身につけてはMの仕草が当たり前になっていました
恍惚な顔で口元を唾液まみれにして竿や玉を舐めるカスミは太腿を組み ローターの刺激に耐え悶え苦しみながら「やっ 嫌ッ ゥゥ…」
コウの身体に触れるカスミの手に力が…
まだ逝く事を素直に受け止められない身体には 堪え難い刺激でしかなく悶絶しているだけです
「コウ君 変になる 変になっちゃうって ママに見られたくないよ〜止めて…」
お漏らし寸前かアクメへの未知なる領域寸前の状態で苦しむカスミ
「変になるのを見てもらいだろ」「でも…汚しちゃうょ」漏らす事への抵抗を見せるカスミにコウの提案が…
何やらカスミに囁くと戸惑いながらも受け入れ玲子も付き合う事に
夜 遅くに訪れた雑貨量販店 カスミは清楚なワンピース姿ですが 極小の下着にアソコの中にはローターを入れたままです
玲子には下着は禁止して やはり軽めの普段着で 家族水入らずの買い物でもしているかの様に 店内を… 買い物終えて車内で
「義母さん 母の日のプレゼントだよ カスミにも同じモノを色違いで お揃いにしたよ」
カスミは少し はにかみ微笑みを浮かべて
玲子は困惑していました
「カスミ 付けてみ 付けたかったんだろ」
ペットコーナーで買ったピンク色の首輪を
玲子には赤い色を
それと二人に新しい玩具と派手で卑猥な下着を「どうカスミ どうんな気分？」「コウ君のペットみたい…」恥じらいと嬉しさの混じる顔で「似合う？ 」と聞いてくる横で玲子は
少し顔を曇らせています
「これからは夜は それを付けてやろうな
玲子は明日から新しい下着を履いて それ以外は全部捨てろ」コウは二人に告げます
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38匿名 iPhone ios12.5.2
04/20 12:38
うっとりとした目をしてカスミはコウを見つめ何かを求めています「そんな顔をして 大丈夫だよ忘れてないって」「ぅん …」
狭い道を抜けて車を止めたコウは
「ほら カスミ」カスミには来慣れた場所
玲子には初めてです
「それを付けたままで おいで 玲子もだよ」
人気の引いた 浜辺に続く遊歩道 カスミは
まるで遠足に行くような乗りと心霊スポットに踏み入った不思議なテンションでコウの腕に絡みます
家族での散歩でもしているような三人
遊歩道を出て海岸が見えると浜辺に降ります
「誰もいないよ 私達だけだね」
「そうだね」波打ち際まで行くとカスミの雰囲気が… 恍惚な目でコウを見つめています
「ここなら 漏らしてもわからないよ」
入れられているローターのスイッチが入れられました
最初はコウの腕に しがみつきモジモジと身体をクネらせていたカスミは しゃがみ込み
快楽に耐えています
「ほら 好きなだけ感じなよ たくさん声も出してもいいんだよ」カスミの手は自然にコウの股間に伸び それに応えるように
コウもチンボを出し「舐めていいよ」咥えたカスミのワンピースを捲りあげ脱がしたコウ
月明かりの中で全裸にされたカスミは
真新しいピンク色の首輪だけの姿です
「今日は義母さんも見ているよ 出す時は股を広げて出しなよ」チンボを咥えたカスミの膝を開き玲子に向けさせます
「良く見ていなよ お前の娘が どんだけ変態か こんな中学生なんていないよ この首輪だってカスミが 欲しがったんだぜ 玲子に似てチンボ好きのMだよ なぁカスミ」
「玲子も脱ぐんだ 母娘お揃いでM女の露出をしてろよ」薄暗い中 白い裸体を母娘で晒されました
カスミがチンボを握り締め俯き続けていると
ジョロジョロと音が…
玲子もその音が聞こえるソコを見ては硬直しています
iPhone ios12.5.204/20 12:38うっとりとした目をしてカスミはコウを見つめ何かを求めています「そんな顔をして 大丈夫だよ忘れてないって」「ぅん …」
狭い道を抜けて車を止めたコウは
「ほら カスミ」カスミには来慣れた場所
玲子には初めてです
「それを付けたままで おいで 玲子もだよ」
人気の引いた 浜辺に続く遊歩道 カスミは
まるで遠足に行くような乗りと心霊スポットに踏み入った不思議なテンションでコウの腕に絡みます
家族での散歩でもしているような三人
遊歩道を出て海岸が見えると浜辺に降ります
「誰もいないよ 私達だけだね」
「そうだね」波打ち際まで行くとカスミの雰囲気が… 恍惚な目でコウを見つめています
「ここなら 漏らしてもわからないよ」
入れられているローターのスイッチが入れられました
最初はコウの腕に しがみつきモジモジと身体をクネらせていたカスミは しゃがみ込み
快楽に耐えています
「ほら 好きなだけ感じなよ たくさん声も出してもいいんだよ」カスミの手は自然にコウの股間に伸び それに応えるように
コウもチンボを出し「舐めていいよ」咥えたカスミのワンピースを捲りあげ脱がしたコウ
月明かりの中で全裸にされたカスミは
真新しいピンク色の首輪だけの姿です
「今日は義母さんも見ているよ 出す時は股を広げて出しなよ」チンボを咥えたカスミの膝を開き玲子に向けさせます
「良く見ていなよ お前の娘が どんだけ変態か こんな中学生なんていないよ この首輪だってカスミが 欲しがったんだぜ 玲子に似てチンボ好きのMだよ なぁカスミ」
「玲子も脱ぐんだ 母娘お揃いでM女の露出をしてろよ」薄暗い中 白い裸体を母娘で晒されました
カスミがチンボを握り締め俯き続けていると
ジョロジョロと音が…
玲子もその音が聞こえるソコを見ては硬直しています
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39匿名 iPhone ios12.5.2
04/23 14:49
「義母さんカスミも中学生になったんだ
もっと…」帰りの車の中で娘であるカスミの
M女としての ひとつ先の扱いと行為のランクを上げる事を母親の玲子に打診を
部屋に帰る頃には 玲子は心の中では 期待を持ちカスミは「私 コウ君のお嫁さんだから 何でめするね」微笑みを浮かべ甘えていました
「俺も 嬉しいなぁ カスミも義母さんも イヤラシくて」三人は そのまま…
「さっきはカスミばかりだったね 今度は義母さんだよ」カスミに問い玲子を呼ぶコウ
「ただ見ているだけだと可哀想だから」
カスミの学習机の椅子にバイブを立てて座らせると
「許可無く離れた時は カスミの イヤラシのを
Aちゃんに教えるよ」「えっ… Aちゃんに
そんな事を知られたら私 嫌われて…みんなに言われちゃう あの子 口軽いんだもん」
「じゃあ 我慢してなよ」まだ一度ぐらいしか
経験のないバイブに腰を下ろして座らせられたカスミ
「今から 調教してあげる カスミの見ている前でSMをされるのは嬉しいか？」軽く縛り
犯されるぐらいの経験は数回あった玲子
でも 今はカスミを巻き込んでの母娘奴隷として始まる調教に身体は熱くなっていても心の中では不安を感じています
「まずは カスミの父親にされた事を真似してみるよ」
「玲子 これからは名前で呼ぶから まずは
一番最初は 何から？ カスミが見ているんだ
手本になる様にな 元旦那に言っていたのと同じ事を言えよ」
娘の前で 卑猥な言葉を言わされる母親
「私は チンボが無ければ我慢出来ない淫乱です 私の淫乱マンコを御主人様のチンボで調教してください」玲子は深々と頭を下げています
「こうゆう風にか？」コウは玲子の頭を
「はぃ 嬉しいです 御主人様 もっと…」
玲子は惨めな扱いに甘い吐息漏らし その母の姿を見てカスミも恍惚な目を…
コウも その状況にアレが痛いぐらいに固く
玲子に乗せていた足が離れると玲子は
その足を包み舌を差し出して舐め始める玲子
「私… 私 何でも言う通りにします 奴隷でも何でもいいです 私を自由にして… でもカスミだけは捨てないで…」「ママ…」
「カスミも 横に来い」健気にバイブを入れたまま玲子の横に座ったカスミはコウを見つめます
「カスミも玲子みたいに… 玲子教えてやれ」
コウはカスミに玲子同様な M女としての言葉を母娘を並べて言わせ終えた頃には コウのアレはそそり立ち先走り汁を溢れさせていました
「それじゃあ カスミ 義母さんの調教を始めるけど カスミも一緒に」見せているだけだったカスミにも調教を…
コウの興奮の表れでした
コウは二人に真新しい首輪を付けて 二人の
アソコを並べ見比べます
iPhone ios12.5.204/23 14:49「義母さんカスミも中学生になったんだ
もっと…」帰りの車の中で娘であるカスミの
M女としての ひとつ先の扱いと行為のランクを上げる事を母親の玲子に打診を
部屋に帰る頃には 玲子は心の中では 期待を持ちカスミは「私 コウ君のお嫁さんだから 何でめするね」微笑みを浮かべ甘えていました
「俺も 嬉しいなぁ カスミも義母さんも イヤラシくて」三人は そのまま…
「さっきはカスミばかりだったね 今度は義母さんだよ」カスミに問い玲子を呼ぶコウ
「ただ見ているだけだと可哀想だから」
カスミの学習机の椅子にバイブを立てて座らせると
「許可無く離れた時は カスミの イヤラシのを
Aちゃんに教えるよ」「えっ… Aちゃんに
そんな事を知られたら私 嫌われて…みんなに言われちゃう あの子 口軽いんだもん」
「じゃあ 我慢してなよ」まだ一度ぐらいしか
経験のないバイブに腰を下ろして座らせられたカスミ
「今から 調教してあげる カスミの見ている前でSMをされるのは嬉しいか？」軽く縛り
犯されるぐらいの経験は数回あった玲子
でも 今はカスミを巻き込んでの母娘奴隷として始まる調教に身体は熱くなっていても心の中では不安を感じています
「まずは カスミの父親にされた事を真似してみるよ」
「玲子 これからは名前で呼ぶから まずは
一番最初は 何から？ カスミが見ているんだ
手本になる様にな 元旦那に言っていたのと同じ事を言えよ」
娘の前で 卑猥な言葉を言わされる母親
「私は チンボが無ければ我慢出来ない淫乱です 私の淫乱マンコを御主人様のチンボで調教してください」玲子は深々と頭を下げています
「こうゆう風にか？」コウは玲子の頭を
「はぃ 嬉しいです 御主人様 もっと…」
玲子は惨めな扱いに甘い吐息漏らし その母の姿を見てカスミも恍惚な目を…
コウも その状況にアレが痛いぐらいに固く
玲子に乗せていた足が離れると玲子は
その足を包み舌を差し出して舐め始める玲子
「私… 私 何でも言う通りにします 奴隷でも何でもいいです 私を自由にして… でもカスミだけは捨てないで…」「ママ…」
「カスミも 横に来い」健気にバイブを入れたまま玲子の横に座ったカスミはコウを見つめます
「カスミも玲子みたいに… 玲子教えてやれ」
コウはカスミに玲子同様な M女としての言葉を母娘を並べて言わせ終えた頃には コウのアレはそそり立ち先走り汁を溢れさせていました
「それじゃあ カスミ 義母さんの調教を始めるけど カスミも一緒に」見せているだけだったカスミにも調教を…
コウの興奮の表れでした
コウは二人に真新しい首輪を付けて 二人の
アソコを並べ見比べます
好みの子が彼女になったら？中出し解禁！
40匿名 iPhone ios12.5.2
04/27 21:27
母娘の全てを自由に出来る事にコウの興奮は
欲望を目覚めさせます
可愛いカスミとディープなキスを交わしながら玲子に入ったチンボを押し付け
「腰を振れよ 好きだろ」玲子は子宮に当てるように 押し付けては腰をフリ 喜びの声をあげているのを気になるカスミはキスだけで
切ない声を漏らします
いつもより興奮しているカスミの感じられる
コウは 「どうした？」「だって…」
カスミは首輪を付け奴隷だと言われた事に
小さな身体を火照らせて「私もママみたいに
虐められたい…」玲子を見てカスミはM女として自分を導き出していました
「虐められたいのか？ 奴隷として玲子みたいに調教されるなら 肉便器にするよ」
「…肉便器？ それって？」「玲子みたいに
俺の好きな時に好きにセックスされるんだよ
外とかは もちろんだけど家の中では 食事中でも 後回しにしてチンボを舐めたりハメたりとかだよ いいの？」「…ぅん 今までど そんなに変わらないし 私 いつでもコウ君とセックスしていたい」「Aちゃんとか友達が遊びに来ていてもセックスするよ」少し考えてカスミは
「ぅん…」「俺がカスミの友達とセックスしても玲子みたいに黙っているんだよ それが奴隷だからね」カスミは「それでもいい… 私
ママみたいにされたい 卒業したらコウ君のお嫁さんにしてくれるんでしょ」
母親の玲子の前で カスミとコウは約束を…
玲子のアソコから抜かれたチンボは
カスミの中に入れられ 激しく突かれ玲子の前でチンボに乱れる姿を見せ
「好き コウ君 私 コウ君の奴隷になる肉便器になる コウ君のオチンチンの奴隷です」
普段は二人だけの奴隷の言葉を玲子の前で
自ら発し チンボを求め歓喜の声を…
その喜びを コウはカスミの体内に初めて放出をして その全てを玲子も見守っていました
iPhone ios12.5.204/27 21:27母娘の全てを自由に出来る事にコウの興奮は
欲望を目覚めさせます
可愛いカスミとディープなキスを交わしながら玲子に入ったチンボを押し付け
「腰を振れよ 好きだろ」玲子は子宮に当てるように 押し付けては腰をフリ 喜びの声をあげているのを気になるカスミはキスだけで
切ない声を漏らします
いつもより興奮しているカスミの感じられる
コウは 「どうした？」「だって…」
カスミは首輪を付け奴隷だと言われた事に
小さな身体を火照らせて「私もママみたいに
虐められたい…」玲子を見てカスミはM女として自分を導き出していました
「虐められたいのか？ 奴隷として玲子みたいに調教されるなら 肉便器にするよ」
「…肉便器？ それって？」「玲子みたいに
俺の好きな時に好きにセックスされるんだよ
外とかは もちろんだけど家の中では 食事中でも 後回しにしてチンボを舐めたりハメたりとかだよ いいの？」「…ぅん 今までど そんなに変わらないし 私 いつでもコウ君とセックスしていたい」「Aちゃんとか友達が遊びに来ていてもセックスするよ」少し考えてカスミは
「ぅん…」「俺がカスミの友達とセックスしても玲子みたいに黙っているんだよ それが奴隷だからね」カスミは「それでもいい… 私
ママみたいにされたい 卒業したらコウ君のお嫁さんにしてくれるんでしょ」
母親の玲子の前で カスミとコウは約束を…
玲子のアソコから抜かれたチンボは
カスミの中に入れられ 激しく突かれ玲子の前でチンボに乱れる姿を見せ
「好き コウ君 私 コウ君の奴隷になる肉便器になる コウ君のオチンチンの奴隷です」
普段は二人だけの奴隷の言葉を玲子の前で
自ら発し チンボを求め歓喜の声を…
その喜びを コウはカスミの体内に初めて放出をして その全てを玲子も見守っていました
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41匿名 iPhone ios12.5.2
04/29 22:54
体内に出された精子に 玲子は心配な顔で
「カスミ おいで」玲子は精子をシャワーで
念入りに中まで洗い流し
「いい これからは 16になるまでは もし中に出された時は …」中出しされた後処理の仕方を教える玲子
戻って来た二人に コウは「玲子 カスミに
前立腺のやりかたを教えろ」「はぃ」
仰向けのコウの下半身に玲子が座ると
「カスミ 見ていてね」まずは玲子が手本を見せます
コウの膝を抱えてチンボを咥えて舐めあげると 玲子はアナルまでを舐め唾液で濡れた
アナルに指を挿入して玉や竿を舐めながら
「カスミ 付け根の裏側の辺りを…」
カスミに指の動かし方を教える玲子は
まるで家事を教える母のように男への奉仕の
仕方を教えていきます
少し前までは 子供だと思っていたカスミ
身体のラインもまだ 丸みも足りない身体で
必死に奉仕を…
授業を受けるカスミ
頭の中は セックスの事を考えては ひとり身体を火照らせて スカートの上から ペン先で
ワレメを撫で押しては脳裏に昨日の事を思い浮かべては 足早に帰宅すると
「もう… こんなに 汚れてる」マン汁で汚した下着を脱ぎ部屋の片隅に置いてある
バイブを手に取ると「御主人様のオチンチン を舐めたい…早く帰って来ないかなぁ」
バイブをフェラして 本物を思い出してコウが帰ってくるのを…
「もっと奥まで入れられるようにしなきゃ
コウ君に言われたんだから」フェラの練習をするカスミは バイブを喉の奥まで 嗚咽を繰り返しながら… 「まだ帰って来ない…」
アソコを指で弄り寂し気持ちを慰めてるカスミ
そんな中 玲子が帰宅してきます
「カスミ もうヤメなさい コウ君が居る時だけにしな ほんとの淫乱になるよ」
そんな玲子も… 「ほら早くしないと帰ってくるよ」二人は 御主人様であるコウが帰宅する前に昼寝 欲情して汚れた身体を綺麗にして
迎える支度を…
二人は コウに許された下着を履き乳首のスケるシャツを着て 帰宅したコウにカスミは
ハグをして離れません
コウのモノを握って「今日も練習してたよ だから ねぇ 舐めてもいい…」「夜 調教してやるから その時に好きなだけ舐めさせてやる」
「…今がいい ずっと我慢していたんだよ」
不貞腐れながら カスミは夜まで待ちます
iPhone ios12.5.204/29 22:54体内に出された精子に 玲子は心配な顔で
「カスミ おいで」玲子は精子をシャワーで
念入りに中まで洗い流し
「いい これからは 16になるまでは もし中に出された時は …」中出しされた後処理の仕方を教える玲子
戻って来た二人に コウは「玲子 カスミに
前立腺のやりかたを教えろ」「はぃ」
仰向けのコウの下半身に玲子が座ると
「カスミ 見ていてね」まずは玲子が手本を見せます
コウの膝を抱えてチンボを咥えて舐めあげると 玲子はアナルまでを舐め唾液で濡れた
アナルに指を挿入して玉や竿を舐めながら
「カスミ 付け根の裏側の辺りを…」
カスミに指の動かし方を教える玲子は
まるで家事を教える母のように男への奉仕の
仕方を教えていきます
少し前までは 子供だと思っていたカスミ
身体のラインもまだ 丸みも足りない身体で
必死に奉仕を…
授業を受けるカスミ
頭の中は セックスの事を考えては ひとり身体を火照らせて スカートの上から ペン先で
ワレメを撫で押しては脳裏に昨日の事を思い浮かべては 足早に帰宅すると
「もう… こんなに 汚れてる」マン汁で汚した下着を脱ぎ部屋の片隅に置いてある
バイブを手に取ると「御主人様のオチンチン を舐めたい…早く帰って来ないかなぁ」
バイブをフェラして 本物を思い出してコウが帰ってくるのを…
「もっと奥まで入れられるようにしなきゃ
コウ君に言われたんだから」フェラの練習をするカスミは バイブを喉の奥まで 嗚咽を繰り返しながら… 「まだ帰って来ない…」
アソコを指で弄り寂し気持ちを慰めてるカスミ
そんな中 玲子が帰宅してきます
「カスミ もうヤメなさい コウ君が居る時だけにしな ほんとの淫乱になるよ」
そんな玲子も… 「ほら早くしないと帰ってくるよ」二人は 御主人様であるコウが帰宅する前に昼寝 欲情して汚れた身体を綺麗にして
迎える支度を…
二人は コウに許された下着を履き乳首のスケるシャツを着て 帰宅したコウにカスミは
ハグをして離れません
コウのモノを握って「今日も練習してたよ だから ねぇ 舐めてもいい…」「夜 調教してやるから その時に好きなだけ舐めさせてやる」
「…今がいい ずっと我慢していたんだよ」
不貞腐れながら カスミは夜まで待ちます
スキマ時間に楽しく稼ぐ！旦那にバレ無い楽しみ＆副業♪
42匿名 iPhone ios12.5.2
05/01 22:48
食事も終え 団欒の時間
「玲子 カスミ風呂に入るよ」コウの言葉に
狭いながらも三人で風呂にコウの身体を指で念入りに洗う二人 流し終えたコウのモノは
そそり立ちます
「玲子 少し目立ってきたよ」「はぃ…」
湯船に浸かるカスミ バスタブに腰掛ける玲子
その玲子の股間を 生えかけた玲子の陰毛を
コウは剃り始めるのをカスミは見ています
母娘でパイパンにされたアソコ 二人を並べると「欲しい？欲しいなら顔を寄せて」
カスミと玲子は顔を寄せ目を閉じるとチンボが二人の顔に擦り付けられます
舌を出して その感触を確かめる二人を楽しみ部屋に
首輪を付けると恍惚な表情を見せる母娘
「可愛いよ カスミ 首輪されてセックスするのは学校じゃカスミぐらいだろ？ 奴隷セックス
をシテいるのを皆んなが知ったら虐められちゃうな 虐められてマンコ濡らしてるんだ
そうなったら嬉しいだろ」
言葉でもMだと洗脳されるカスミは
「チンボを喉の奥に入れられたいんだろ」
「俺の肛門を舐めてヨダレを流してるもんな
それも母親の前で セックスもしているのは
カスミぐらいだよ」羞恥心に背徳感を背負わてM女の自覚を持たせ玲子にはカスミの制服を
「隣近所の知り合いにカスミの前でカスミのセーラー服を着って調教されているの見せてやろうか？」
「Mって遺伝するらしいからな カスミ お前の欲しいチンボを舐めさせてやるよ」
カスミの口に押し込みます
深く押さえられると 苦しそうな目でコウの顔を見つめながらのイラマ
潤んでいくカスミの顔に コウの中でSの気持ちが…
iPhone ios12.5.205/01 22:48食事も終え 団欒の時間
「玲子 カスミ風呂に入るよ」コウの言葉に
狭いながらも三人で風呂にコウの身体を指で念入りに洗う二人 流し終えたコウのモノは
そそり立ちます
「玲子 少し目立ってきたよ」「はぃ…」
湯船に浸かるカスミ バスタブに腰掛ける玲子
その玲子の股間を 生えかけた玲子の陰毛を
コウは剃り始めるのをカスミは見ています
母娘でパイパンにされたアソコ 二人を並べると「欲しい？欲しいなら顔を寄せて」
カスミと玲子は顔を寄せ目を閉じるとチンボが二人の顔に擦り付けられます
舌を出して その感触を確かめる二人を楽しみ部屋に
首輪を付けると恍惚な表情を見せる母娘
「可愛いよ カスミ 首輪されてセックスするのは学校じゃカスミぐらいだろ？ 奴隷セックス
をシテいるのを皆んなが知ったら虐められちゃうな 虐められてマンコ濡らしてるんだ
そうなったら嬉しいだろ」
言葉でもMだと洗脳されるカスミは
「チンボを喉の奥に入れられたいんだろ」
「俺の肛門を舐めてヨダレを流してるもんな
それも母親の前で セックスもしているのは
カスミぐらいだよ」羞恥心に背徳感を背負わてM女の自覚を持たせ玲子にはカスミの制服を
「隣近所の知り合いにカスミの前でカスミのセーラー服を着って調教されているの見せてやろうか？」
「Mって遺伝するらしいからな カスミ お前の欲しいチンボを舐めさせてやるよ」
カスミの口に押し込みます
深く押さえられると 苦しそうな目でコウの顔を見つめながらのイラマ
潤んでいくカスミの顔に コウの中でSの気持ちが…
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践！
43匿名 iPhone ios12.5.2
05/03 22:15
セーラー服を着た玲子のアソコの中には太いバイブを入れ抜けない様に固定されM字に開かれた足
その前で 玲子に向けてコウの膝の上に乗って
ハメられるカスミは
コウの指でクリを剥かれ刺激を受けては
愛液を玉まで垂らし「玲子 見える？お前の娘は こんなに淫乱なんだよ グシュグシュ音が聞こえるだろ」
バイブの振動に何回か軽いアクメを迎えているのか玲子もバイブの隙間からマン汁を滲ませては 朦朧とした顔でチンボが入っている
カスミのアソコを見つめています
玲子の視線を感じるとカスミも羞恥に恥じらうのを感じていたコウは
「玲子…」コウが玲子に命令を…
「そんな…」「嫌？嫌ならカスミに頼むしかないけど？」「… 行きます 私が行きます」
落胆の表情を見せながらも 玲子は
「これでいい？」「ぁあ 早く行って来てよ」
玲子は 家を出ます
セーラー服を脱ぐとカスミのスカートを履きます
風が吹くと捲れてしまいそうな柔らか生地
太腿の半分ほどしかない丈
乳首が浮いたシャツで 近所のドラッグストアに…
夜の遅い時間帯のバイブを入れて乳首の浮いたシャツで夜道を歩く痴女…
素足に年甲斐もなく短めのスカート姿で普段の生活する道を行くのと
もし こんな姿の自分を見られた時はレイプされてしまうと思うと玲子の股間は
太いバイブの挿入感を感じて歩くたびに伝わる刺激が強く感じては…
ドラッグストアの明かりを見ると安堵感と
店内に入る羞恥が強まります
命令の商品を手に取る時も 挿入されたバイブと 浮き出す乳首に神経を使い
夜のレジの男性店員の前に 避妊具と浣腸液を差し出す玲子
顔もあげずに すぐに店を後にすると 小走りに人気のない路地に 立ち止まると羞恥に軽いアクメを迎え立ち竦みます
iPhone ios12.5.205/03 22:15セーラー服を着た玲子のアソコの中には太いバイブを入れ抜けない様に固定されM字に開かれた足
その前で 玲子に向けてコウの膝の上に乗って
ハメられるカスミは
コウの指でクリを剥かれ刺激を受けては
愛液を玉まで垂らし「玲子 見える？お前の娘は こんなに淫乱なんだよ グシュグシュ音が聞こえるだろ」
バイブの振動に何回か軽いアクメを迎えているのか玲子もバイブの隙間からマン汁を滲ませては 朦朧とした顔でチンボが入っている
カスミのアソコを見つめています
玲子の視線を感じるとカスミも羞恥に恥じらうのを感じていたコウは
「玲子…」コウが玲子に命令を…
「そんな…」「嫌？嫌ならカスミに頼むしかないけど？」「… 行きます 私が行きます」
落胆の表情を見せながらも 玲子は
「これでいい？」「ぁあ 早く行って来てよ」
玲子は 家を出ます
セーラー服を脱ぐとカスミのスカートを履きます
風が吹くと捲れてしまいそうな柔らか生地
太腿の半分ほどしかない丈
乳首が浮いたシャツで 近所のドラッグストアに…
夜の遅い時間帯のバイブを入れて乳首の浮いたシャツで夜道を歩く痴女…
素足に年甲斐もなく短めのスカート姿で普段の生活する道を行くのと
もし こんな姿の自分を見られた時はレイプされてしまうと思うと玲子の股間は
太いバイブの挿入感を感じて歩くたびに伝わる刺激が強く感じては…
ドラッグストアの明かりを見ると安堵感と
店内に入る羞恥が強まります
命令の商品を手に取る時も 挿入されたバイブと 浮き出す乳首に神経を使い
夜のレジの男性店員の前に 避妊具と浣腸液を差し出す玲子
顔もあげずに すぐに店を後にすると 小走りに人気のない路地に 立ち止まると羞恥に軽いアクメを迎え立ち竦みます
マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
44匿名 iPhone ios12.5.2
05/05 11:19
帰路の途中でアクメした玲子は
もし誰かに襲われでもした時は 覚悟を決めてもいいと思う玲子は 乳首が立ち擦れのを感じながら 部屋に着きます
部屋に入るカスミは 濡れた下半身を晒したままグッタリと…
「買ってきました」差し出した玲子には それの使用目的は知っていますが
M奴隷としての自分の立場を考えると用途は
言われなくても覚悟を決めるしかありません
「カスミ 義母さんが戻って来たよ」
「はぃ…」何やら曇ったカスミの顔に玲子も
不穏な気持ちを頂いていると
「ママ…私に それ… それで か 浣腸して…」
「いいの？」「だって それをやらないとコウ君が ママとしかセックスしないって…私以外の人とするって…」
「玲子 二っ入れてやれよ お前は三っ入れなよ」「…私が 」「ぁあ そうだよ」
カスミは顔を両手で覆い 四つん這いで恥ずかしそうに玲子に浣腸されます
すぐにお腹の痛みを見せるカスミ
そのカスミを心配そうに抱きしめる玲子
「お腹…痛いよ おトイレに行きたい」
「まだ 後少し我慢してな」カスミの お腹が音を立て始め 痛みに耐えて顔を歪めていると
「御主人様 お願いカスミをトイレに行かせてください」玲子がコウに頼みコウの許しに
カスミはトイレに ドア越しに聞こえる音が
止まるとしばらくしてカスミが
コウの顔も見る事も出来ないぐらいに恥ずかしそうにトイレから出てきます
「お腹の中 全部出したか？」「ぅん…」
「じゃあ 今度は玲子の番だ」玲子は二人の前で自らの手で注入を始めます
数分後にはトイレをねだる玲子「行かせてください」「まだだよ 俺を逝かせたら許してあげる」
痛みと排泄感に苦悶しながらフェラする玲子に限界が見え始めます
舐める事も出来ずに握り締めながら「もう…許してください 限界です」「トイレに行かせて欲しい？」「はぃ」「行かせてあげるけど
その代わりに……」「えっ…そんな」
「奴隷なんだろ 肉便器とかにされたいんだろ？」「わ わかりました だからトイレに行かせてください」玲子はトイレに
iPhone ios12.5.205/05 11:19帰路の途中でアクメした玲子は
もし誰かに襲われでもした時は 覚悟を決めてもいいと思う玲子は 乳首が立ち擦れのを感じながら 部屋に着きます
部屋に入るカスミは 濡れた下半身を晒したままグッタリと…
「買ってきました」差し出した玲子には それの使用目的は知っていますが
M奴隷としての自分の立場を考えると用途は
言われなくても覚悟を決めるしかありません
「カスミ 義母さんが戻って来たよ」
「はぃ…」何やら曇ったカスミの顔に玲子も
不穏な気持ちを頂いていると
「ママ…私に それ… それで か 浣腸して…」
「いいの？」「だって それをやらないとコウ君が ママとしかセックスしないって…私以外の人とするって…」
「玲子 二っ入れてやれよ お前は三っ入れなよ」「…私が 」「ぁあ そうだよ」
カスミは顔を両手で覆い 四つん這いで恥ずかしそうに玲子に浣腸されます
すぐにお腹の痛みを見せるカスミ
そのカスミを心配そうに抱きしめる玲子
「お腹…痛いよ おトイレに行きたい」
「まだ 後少し我慢してな」カスミの お腹が音を立て始め 痛みに耐えて顔を歪めていると
「御主人様 お願いカスミをトイレに行かせてください」玲子がコウに頼みコウの許しに
カスミはトイレに ドア越しに聞こえる音が
止まるとしばらくしてカスミが
コウの顔も見る事も出来ないぐらいに恥ずかしそうにトイレから出てきます
「お腹の中 全部出したか？」「ぅん…」
「じゃあ 今度は玲子の番だ」玲子は二人の前で自らの手で注入を始めます
数分後にはトイレをねだる玲子「行かせてください」「まだだよ 俺を逝かせたら許してあげる」
痛みと排泄感に苦悶しながらフェラする玲子に限界が見え始めます
舐める事も出来ずに握り締めながら「もう…許してください 限界です」「トイレに行かせて欲しい？」「はぃ」「行かせてあげるけど
その代わりに……」「えっ…そんな」
「奴隷なんだろ 肉便器とかにされたいんだろ？」「わ わかりました だからトイレに行かせてください」玲子はトイレに
学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪
45匿名 iPhone ios12.5.2
05/06 21:39
トイレから戻った玲子は「カスミ おいで」
二人で お風呂場に まずは玲子がソープを手に取り「いい カスミ 女の子なんだから ここは
綺麗にしておくのよ」普段からも アソコの中まで洗う事を教えられていたカスミ
玲子はカスミのアソコを洗うと その指は
アナルにも 少し押し付けるようにシワの隙間まで玲子の指が洗うと「少し中までも洗わないとね」カスミのアナルの入り口から少し奥まで…
そして玲子自身もアナルの入り口はもちろん
中まで洗い流しコウの前に「御主人様 綺麗にしてきました」「そうか 綺麗になった？綺麗かどうか見てあげるよ」
カスミと玲子に臀部の肉を掴み シワが伸びるぐらいに広げてさせて覗き込むコウ
カスミは羞恥心に恥じらいを見せては
開く力が抜けるたびに「カスミ 広げてろって
言ってんだろ」「だ…だって」コウは羞恥に広げていられないカスミの お尻を力いっぱい
叩き「広げろ」13歳目前の年齢 下着を見られるだけでも涙が出るのに…
自らアナルを広げ見つめられる羞恥に痛みよりも恥ずかしいさに目を潤ませるカスミのアナルをコウが舐めあげると「ァッ いや…」
洗ったとは言え数分前排泄をしたばかりのアナルを舐められたのです
初めての未知の感覚を知ったカスミのアソコは気持ち良さとは別に濡れ始めます
「気持ちいい？濡れてきたよ」「…ぅん 変な気持ち」
「玲子 変われ」コウは玲子の頭をカスミの
お尻に押し付けます
「ママ… 」「玲子 愛娘のだ愛情を持って舐めてやれよ」玲子は啜り泣きながらカスミのアナルを…
その玲子の腰をうつ伏せで少し浮かせると
玲子の濡れたマン汁を 玲子のアナルのシワの隙間に塗り込み指を入れ動かすコウ
玲子もアナルの中の指に 舐める口が愚かになると「舐めろよ 休むな奴隷のくせに」
数十分の娘のアナル舐めと指の動きに玲子の意識も薄れ緩み始めたアナルの感覚をコウの指は感じ
「そろそろいいかなぁ？痛くないだろう」
玲子のアナルの中にチンボを…
「ヴ… 痛ッ 」「玲子 アナル処女を俺に捧げて嬉しい？」「はぃ嬉しいです」「そうか嬉しいか 後でカスミのアナルも貰うからな
母娘で お尻の処女を同じに失うなんて 玲子とカスミぐらいだろ」コウのピストンに玲子のアナルが緩み 声を漏らし始めると
カスミのアナルも玲子の舌と指で緩みかけています
「玲子 カスミと交代だ」
「痛い！ 痛いよ コウ君…痛い」泣きながらカスミが訴えますが「我慢して カスミの中で出してやるから最後まで我慢するんだ」
痛みに耐えカスミはアナルを犯されます
iPhone ios12.5.205/06 21:39トイレから戻った玲子は「カスミ おいで」
二人で お風呂場に まずは玲子がソープを手に取り「いい カスミ 女の子なんだから ここは
綺麗にしておくのよ」普段からも アソコの中まで洗う事を教えられていたカスミ
玲子はカスミのアソコを洗うと その指は
アナルにも 少し押し付けるようにシワの隙間まで玲子の指が洗うと「少し中までも洗わないとね」カスミのアナルの入り口から少し奥まで…
そして玲子自身もアナルの入り口はもちろん
中まで洗い流しコウの前に「御主人様 綺麗にしてきました」「そうか 綺麗になった？綺麗かどうか見てあげるよ」
カスミと玲子に臀部の肉を掴み シワが伸びるぐらいに広げてさせて覗き込むコウ
カスミは羞恥心に恥じらいを見せては
開く力が抜けるたびに「カスミ 広げてろって
言ってんだろ」「だ…だって」コウは羞恥に広げていられないカスミの お尻を力いっぱい
叩き「広げろ」13歳目前の年齢 下着を見られるだけでも涙が出るのに…
自らアナルを広げ見つめられる羞恥に痛みよりも恥ずかしいさに目を潤ませるカスミのアナルをコウが舐めあげると「ァッ いや…」
洗ったとは言え数分前排泄をしたばかりのアナルを舐められたのです
初めての未知の感覚を知ったカスミのアソコは気持ち良さとは別に濡れ始めます
「気持ちいい？濡れてきたよ」「…ぅん 変な気持ち」
「玲子 変われ」コウは玲子の頭をカスミの
お尻に押し付けます
「ママ… 」「玲子 愛娘のだ愛情を持って舐めてやれよ」玲子は啜り泣きながらカスミのアナルを…
その玲子の腰をうつ伏せで少し浮かせると
玲子の濡れたマン汁を 玲子のアナルのシワの隙間に塗り込み指を入れ動かすコウ
玲子もアナルの中の指に 舐める口が愚かになると「舐めろよ 休むな奴隷のくせに」
数十分の娘のアナル舐めと指の動きに玲子の意識も薄れ緩み始めたアナルの感覚をコウの指は感じ
「そろそろいいかなぁ？痛くないだろう」
玲子のアナルの中にチンボを…
「ヴ… 痛ッ 」「玲子 アナル処女を俺に捧げて嬉しい？」「はぃ嬉しいです」「そうか嬉しいか 後でカスミのアナルも貰うからな
母娘で お尻の処女を同じに失うなんて 玲子とカスミぐらいだろ」コウのピストンに玲子のアナルが緩み 声を漏らし始めると
カスミのアナルも玲子の舌と指で緩みかけています
「玲子 カスミと交代だ」
「痛い！ 痛いよ コウ君…痛い」泣きながらカスミが訴えますが「我慢して カスミの中で出してやるから最後まで我慢するんだ」
痛みに耐えカスミはアナルを犯されます
スキマ時間に楽しく稼ぐ！旦那にバレ無い楽しみ＆副業♪
46匿名 iPhone ios12.5.2
05/07 22:46
丸みを帯びて女の身体をしていても
まだ全てが小さく幼い13手前の身体
その お尻の中心に突き刺さる男性器に必死に耐えているカスミを見て玲子は 苦悶するカスミの手を握り締めて見守る玲子の視線は
男性器で広がる卑猥なカスミのアナルを見て
さっきまで それを受け止めていたアナルの
あの感覚に身体の芯から熱くなっていく
玲子は意識が遠ざかるように…
そんな中で 小さくコウの声が聞こえると
腰の動きが鈍り射精をした事を玲子は もちろんカスミも感じ取ると 「コウ君… ァ 御主人様…」見つめるカスミ
痛みに耐えて涙の滲む目ですが恍惚とした
表情を見せるカスミは 玲子には もう大人の女にしか見えません
熱いぐらいの抱擁をするカスミとコウを見て玲子は子宮が疼き その疼きはアソコを濡らし
初めて男性を受け入れて残る鈍い痛みのアナルまでも疼いていました
ゆっくりと離れてるとカスミのアナルから逆流する精液が…
「御主人様のが たくさん出てきたよ」
カスミは嬉しいそうに満面の笑みでコウに
「でも まだ痛い… 私 偉いでしょ我慢したよ」それを拭き取るカスミ そしてコウは「いつものように、綺麗にしろよ 」
「玲子もだ」カスミは まだまだ未熟な意思で
躊躇うことなく チンボに顔を近づけて
玲子は躊躇しますが 疼く身体は それを拒む事が出来ませんフェラする二人を見て
コウは支配欲に溺れ「美味しいだろ どんな味がする？ これからも後ろの穴を使うからな」精液と自分達しか知らない匂いの混じる
汚れたチンボを綺麗に舐める母娘は
コウに依存を高め身も心も…
iPhone ios12.5.205/07 22:46丸みを帯びて女の身体をしていても
まだ全てが小さく幼い13手前の身体
その お尻の中心に突き刺さる男性器に必死に耐えているカスミを見て玲子は 苦悶するカスミの手を握り締めて見守る玲子の視線は
男性器で広がる卑猥なカスミのアナルを見て
さっきまで それを受け止めていたアナルの
あの感覚に身体の芯から熱くなっていく
玲子は意識が遠ざかるように…
そんな中で 小さくコウの声が聞こえると
腰の動きが鈍り射精をした事を玲子は もちろんカスミも感じ取ると 「コウ君… ァ 御主人様…」見つめるカスミ
痛みに耐えて涙の滲む目ですが恍惚とした
表情を見せるカスミは 玲子には もう大人の女にしか見えません
熱いぐらいの抱擁をするカスミとコウを見て玲子は子宮が疼き その疼きはアソコを濡らし
初めて男性を受け入れて残る鈍い痛みのアナルまでも疼いていました
ゆっくりと離れてるとカスミのアナルから逆流する精液が…
「御主人様のが たくさん出てきたよ」
カスミは嬉しいそうに満面の笑みでコウに
「でも まだ痛い… 私 偉いでしょ我慢したよ」それを拭き取るカスミ そしてコウは「いつものように、綺麗にしろよ 」
「玲子もだ」カスミは まだまだ未熟な意思で
躊躇うことなく チンボに顔を近づけて
玲子は躊躇しますが 疼く身体は それを拒む事が出来ませんフェラする二人を見て
コウは支配欲に溺れ「美味しいだろ どんな味がする？ これからも後ろの穴を使うからな」精液と自分達しか知らない匂いの混じる
汚れたチンボを綺麗に舐める母娘は
コウに依存を高め身も心も…
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