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貴方の奥さんかも知れません
1匿名 iPhone ios16.0
07/28 20:59
マンネリ気味の夜の営みすらも億劫でレスになり数年…そんなミサトが 回りの噂や 目にするマッチングアプリに…
「これって? ちょっと見るだけ…」
少しづつ溜まっていた性欲と 軽い好奇心から登録を「これぐらいは 良いよね会う訳じゃないし」少しだけ誤魔化したプロフィールと写メで 過ちの一歩を踏み出したミサト
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返信数:39件

31匿名 iPhone ios16.0
08/28 18:56
アソコへの鞭打ちに悲鳴を漏らしますが 塞がれた口では 籠る嗚咽でしか無いミサトに興奮して髪を掴み頭を押さえ込みチンボを
脈打ちつかせます
Kの興奮はミサトにも感じ取れ もう夫では感じられない喜びから鞭の痛みも
快楽に代わり始め なんとなく感じ始めていた奴隷として具体的に性的な刺激を…そうなると全てが感じなる中で Kのモノが再び体内に アナルにバイブが入った状態で 太く長いモノを押し込まれると
その衝撃的な刺激に…
言葉を発せませんが
それだけで ミサトがアクメに達するのはKにも知られるほどに全身で表すミサト
「入れただけで逝ったのか今度は こっちに入れてやる」バイブを抜き 緩んでいるアナルに 奥深く入れられ仰反るほどに…
まだ感じる鈍い痛み それと 慣れない内臓をエグられる様な感覚に苦悶を見せるミサトに構わず激しく突き上げるK
腹痛だった感じが少しずつ変わり始めKのピストンに弛んだアナルは空気が…
チンボが押し込まれると 恥ずかしい音が…オナラとして漏れるとミサトは羞恥に染まり もはや理性なんて「まだ 二度目で これかよ こんなにユルユルにして締まりないぞ ほらケツ締めろよ」口枷で獣の様な声を洩すだけのミサト
「可愛いくないな 口を自由にしてやるか」口枷を外すされたミサトは自然に
「アァ*御主人様 好き もっと もっと欲しい」
「あぁ たくさんくれてヤルよ チンボ漬けにして欲しいか?」「シテ…シテ欲しいです」「そうか 変態女それなら俺に逆らうなよ」「はぃ 従います」髪を掴まれ激しくアナルを突かれ続けられ「出すぞ 教えただろ 奴隷らしく お願いしなしないと抜くぞ」「お願いします 御主人様の精子を 出してください お尻にチンボ入れて感じる変態にしてください」Kの射精を感じると「御主人様 精子を出してくれてありがとうございます」ゆっくり抜かれてたミサトは 溢さない様にアナルを締めますが アナルが捲れるまで
Kのモノで突かれたアナルは空気が漏れると同時に
湿った音と共に精子を垂らします
口元とアナル ワレメは淫らに濡れて…
「良い眺めだよ イヤらしく垂れ流して 変態だな」シャッター音が数回響き
「ほら見てみろよ」
今まさに犯されて ダラシなく精子を溢れさせて弛んだ自分のアナルを見せられるミサト

一度 身体を流し休憩をする二人は 記録した過去のミサトの動画や写メを見ながら「これ 投稿するか」まだ数回ですが投稿されている事は知っているミサトは 新たに見る淫らな動画に「こんなの夫に知られたら私 離婚されちゃう」「離婚か そしたら毎日 調教出来るよ」「ダメよ これ以上 調教されたんじゃ もう夫のセックスで感じなくなっちゃう」「どうせ もう感じて無いんだろだから俺に調教されに来てんだろ」今仕方まで普通に話していたKに顎をアゲられ睨まれミサトは怯え頷くと
「だろ チンボ好きの淫乱が 気取るなよ」蔑すまされる言葉を浴びせられるとアソコが濡れる感覚を感じ「私…私なんかでも 調教してくれる 夫なんかよりコレの方がいい…これの為なら何でもします」「それだよそれが可愛いんだ この次の時は マンコに精子を出してヤルからな これを飲むんだ」Kに避妊薬をもらう手が震えます

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
32匿名 iPhone ios16.0
08/29 18:50
避妊薬を飲む様になると
Kはアソコの中で射精をしてはミサトは 夫と普通に過ごす その背徳感にKとの情事に溺れては
「俺のを欲しいなら ほら行けよ」「そんな…」「俺の言う事が聞けないのか?それなら わかってるよな」「行きます 言う通りにする…だから 止めてください後で… 御主人様のチンボ入れてくれますか」「入れてやるから 早く行けよ」
夫にバラされる事と Kに抱いてもらえない事…
ミサトは車から降りると
男性の元に行き「あの ○○さんですか 私 サイトのミサトです」
ミサトは性処理女として無償でセックスをさせる女として…
ミサトは 自ら「そこのトイレでオマンコを使ってください チンボ好きの淫乱なの お願いします」通話状態のミサトの携帯はKに繋がり会話など筒抜けの中で Kの命令通りに
見知らぬ初対面の男を相手するミサト
「見てください 変態マンコと お尻にバイブ入れてオナニーします」「チンボ好き オマンコも お尻の穴も見て」ミサトの喘ぎとバイブで自慰する音がKに筒抜けの中で
嫌なのに好きでも無い男に恥態を晒しては 身体だけは発情して…
「チンボ舐めさせて」ミサトの声が一旦途切れた後に 
「アァ* 気持ちいいチンボ奥まで入ってる*」ミサトの喘ぎ声だけが聞こえ静まり 数分すると恥じらいながら戻って来て
「終わりました…」まるで叱られる子供の様な顔でKの機嫌を伺います
「随分と感じていたな 便所女にされて興奮したのか最後は?報告するんだ」
「最後…最後は口に出して貰いました」「何だ中で出して貰えなかったの?」「はぃ 私は中でもいいって言ったけど…嫌がられて」
「俺の時は 離さない様にするのに ただ男にヤラせていただけじゃないの?」「そんな 私だって…今度はもっと頑張ります だからお願いします 御主人様ので… 御主人様のチンボが欲しいです」自らを清めたい…Kのモノでなければ
満足出来なくなっている
ミサトは「御主人様 お願い…」セックスを望みます

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
33匿名 iPhone ios16.0
08/30 18:27
もう 性奴隷として離れられなくなりKのモノから離れられなくなり 
もう夫なんて そんな気持ちになっていたミサトに
「来週末 空けておけよ」「来週?はぃ空けておきます」「若いチンボを連れ来るから ヤラせてやれよ」「…はぃ 若いって幾つなの」「18歳って言ってたよ」「そんな子が 私なんかでいいの?」「初体験したいらしいんだ お前が童貞を奪ってやれよ 初めてが 変態マンコってのもいいだろ まぁ そいつも そんな事に興味あるみたいだしな」ミサトはKに聞くとよく行く店のバイト君らしく 知り合ったと…
ミサトは18歳 自分の子供と同い年の子にヤラれる事を思うと複雑な気持ちに…

当日を迎えるのと 期待する自分に胸が熱くなりますKの車に乗ると「今日はラブホじゃなく ゲストが居るから 俺の部屋に行く」Kの車に乗り すぐに奉仕をさせられるミサトは
初めて複数でのセックスKと若い彼 もう気持ちが高まりフェラにも熱が…
Kの部屋では 特に念入りにKに奉仕をさせられKもミサトも身体の隅々まで愛されて感じさせられ
挿入無くも何度とアクメを「もう少しすれば 童貞クが来るから準備するか 誰とでもセックスする性奴隷なんだ しっかり相手しなもし出来なかった時はわかってるな」「はぃ」Kの招待客… どんな子 親子ほど離れているのに私なんで嫌じゃないの…それとも 
その子にも私 性奴隷にされちゃうのかな…
淫らな想いを抱き その時が来ました 
奴隷 変態女として首輪をされマスクをして…
「Kさん お邪魔します」
なんとなく聞こえる声と気配に身体の火照りを感じ
部屋の扉が開くのを待つミサトは 扉に向け 性奴隷らしく正座して頭を下げて迎えます
「この奴隷女の好きな穴 全て使っていいから大人になりなよ」Kが彼に話しています 
ミサトは口枷をしている為に声を出せませんが
頭をあげ 再び土下座をした時に「僕… こうゆの興味あったけど 学校やバイト先しか知らないけど 大人の人って まるでAVの中みたい… ドM…変態な女の人っているんだ…」「そうだよ君の周りにも わからないだけで 必ずM女は居るよ」その子とKの会話に背筋が凍り血の気が引きます
「君の近くにも必ずMは居るよ それもかなりの変態が」「そうかなぁ」「居るって その内 出会えるよこの奴隷女で Sの練習しなよ そう言えば俺と一緒で歳上って言うか あの話しは?」「あぁ…あの話しですか…マジ無理ですって僕は…そんな事…」「それは まぁ 後で 今は初体験し過ぎなよ 中で出しても良いからね」Kは会話が終わりミサトの前に 
ミサトは肩を震わせ怯えています
「どうした?震えて性奴隷として もう何人も俺以外の男とセックスして来ただろ 肉便器になる度に喜んでたくせに」表情が固まったミサトにKは「相手しなよ 拒むと旦那に…」
ミサトは覚悟を決めて頷きます 
そして心の中で「私さえ黙っていれば… 誰も気づいて居ないんだから」と言い聞かせます

マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
34匿名 iPhone ios16.0
08/31 18:55
決して忘れない相手 若い彼の声は そう…自分の息子と そっくり…生き写しの声まさか 本人…?嘘だよね
マスクしているし 私の裸体なんて子供の頃しか…
もし あの子だったら私の声で… どうしょう 目も見えないし わからない…
パニック状態の中でミサトはKに「ほら サービスしなよ チンボ好きの淫乱マンコを見せるんだ」
正座したまま硬直するミサトの身体を屈め 腰を…
Kに四つん這いさせられたミサトは お尻を突き出す事も 足を開く事も…
Kの手で 丸見えにされて「ほら もっと近くで見なよ ヤラしいだろ マンコが開いてるし濡れてる」
「これが クリトリスだ ここに入れるんだ ほら中まで見なよ」クリを剥かれ小陰唇を広げられるミサト

まだ確信していませんが意識が遠くなるほどに…
Kの指示で 若い彼の指がアソコは勿論 乳房までもひとしきり触られながら
喘ぎ声をアゲたくても 悲鳴に変わるほど…それで震える様な快感
でも全身を包む鳥肌 羞恥悪寒 快楽が混じるミサトのアソコに指が Kの指ではありません 慣れない手つきに ただ入れるだけ…
声が出そうなのを もし聞かれたらと思い堪えます
四つん這いの背後で「J君固くなってるな 我慢するなよ 一度出すか?」
Jと呼ぶK 心の中で息子と同じ名前 頭が真っ白になり思考が停止していると
口枷が外れ「ほら フェラして貰いな」Kがミサトの手を まだズボンを履いているJと言う彼の股間に導かられ その手に感じる固いアレが…
「俺が居ると恥ずかしいだろ 向こうに行くよ」
Kはミサトの耳にイヤホンを入れてるとビデオ通話にした携帯を部屋の物陰に隠して「いいか ビデオ通話で見ているからな しっかりやれ ヤラないとわかってるな」
小声でミサトに告げるとKの気配が消え
Jと言う彼と二人だけに…
戸惑い考えがまとまらないミサト Kが隣で監視している ヤラないと夫に…
それも もしこのJと言う彼が自分の… 本当だったら
この動画を夫に… そんな事になったら私 もう生きて行けない…
でもヤラないと まだ私の知っているJじゃないし 
似た様に聞こえるだけ?
それに顔を見られた訳じゃないし この子も私だって わからないよね 
もう何もかもが支離滅裂な感じに パニック状態の中ミサトの手は彼のズボンに触れて

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35匿名 iPhone ios16.0
09/01 19:02
ミサトの手は 固くなって膨らんだズボンを撫でていると「ほら脱がしてやれ」Kの命令が耳に 
見えなくも感じる 脱がされる事に恥じらいを見せる彼  ミサトも真っ白な頭で 手は勝手にJの下半身を脱がし露に それを撫で握ると もの凄く反応を見せ先端はヌルヌルに
何も考えられない状態の中でも「凄い…こんなになってる 御主人様に叱られちゃう ちゃんとヤラないと」そう思っていると「何してんだ脱がしたらフェラするんだ」考える暇も無く咥え舌を絡め吸い上げ
フェラしながら「似てる夫のアレと感じが同じ この子の体臭って 違う…Jは
もう少し… 絶対に違うって…そんな事は 無いよね」
疑心暗鬼でフェラするミサトの耳に「もっとヤラしくヤレよ 根元まで咥えろ 激しく吸えって」Kの声が言われた通りにすると 
一瞬の間を感じた瞬間 精子がミサトの口の中に
かなりの量の精子にミサトも口が止まり
二人の動きからKは射精を悟ると「残らず全部飲めよ そのまま舐め取れ」と
ミサトはJの精子を飲み込み尿道に残る精子までも絞り出して…
「玉も舐めてヤレ 乳首もだ 精子を出して貰った
お礼をしな」射精したアソコを舐め玉も そしてJの乳首を舌で転がすミサト
Jの身体は敏感に反応を表しているは見えないミサトにも感じ取れます
「そのまま69になってオマンコを見せながら お前はフェラをしな」Kの操り人形です 「指で広げて見せろ Jの指を入れてヤレ」
ミサトはJの指を導き触らせチンボを咥えていると「どうした ケツも舐めてヤレよ」
そんな… もし Jだったら
いいえ この声 そして記憶のある匂いと体型の雰囲気は 間違い無いのよKは知らないはずだけど
この子は 私の息子かも知れ無いのに そんな事出来ない… でもJもKも
そんな事は知らないし私だって この子が似ているだけで確信なんて 考えれば考えるほどに混乱してしまいますが ミサトはJのアナルを手探りで 舌を伸ばしついにソコを舐めると
涙が滲むほどの罪悪感に…
Jと言う彼の下半身は逃げる様な反応を見せ 固く勃起しているチンボが乳房の中で脈打ちを繰り返します
ミサトの耳に「どうだ 若いチンボとケツの味は 官能的だろ 俺の時の様に中まで舐めんだぞ」乳房に当たるチンボは ヌルリとするのを感じていました
この子も こんなに感じているんだもんと思うと
ミサトは舌先を尖らせソコを 堰を切った様に舐めアゲます 唾液が溜まるとアナルに吸い付き舐め回します
舌が疲れ始めていたミサトに「そろそろ 童貞を卒業させてやれよ お前が上になり腰を振りな」
ついに その時が…

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36匿名 iPhone ios16.0
09/02 19:14
Jと言う彼のモノを握って
体勢を変えながら それはもう普通の大人と変わりないソレを自分のアソコに当てがいます
ミサトは 「もう こんなに濡れている…これ 入れていいの…同じJ…違うよね
でも この子…」ミサトは意を決して そそり立つモノに腰を沈めて行きます
濡れたアソコは 難なくJの男性器を根元まで…
入った瞬間 ミサトの全身に何かが走り抜けると今まで 我慢して来た喘ぎ声が「ア*ァァ*」と声が同時にKの声も「ほら腰を振れ中に精子を出して貰え」
結合した事でミサトも我を忘れ何度も頷き腰を振り
喘ぎ続けます
ミサトの下で 「ウッ…ゥ」Jの声と共に 下半身を震わせるJ
射精を感じ取ったミサトも動きを止めると全身が硬直するように固まり動けません 
アクメでは無く この子の射精を受け止めた その事の背徳に動けなくなったミサト 全てが真っ白になってしまっていました
時間も感じ無い時の中で繋がった状態の2人の前にKが現れます
「どうだった J君 気持ち良かっただろ これで君も男になったね」「はぃ」
間違いなくJは…朦朧とする意識の中で確認するほどの聞き慣れた声に 一瞬気を失いそうな中で「この前の話しなんだけど お母さんとセックスしたいって
本当?」遠のく意識が覚めたミサト 聞くに堪えない会話が…

数年前から性的欲望の目で見ていたと言う J
年月の度に性欲は高まり 身近な母親に向けられたのは 家の中で見かける刺激的な服装や 両親の夜の気配 近親相姦やアブノーマルな性は 背徳感と興味の中で思春期のJの心を変え
身近な母親を対象として考えているうちに 母親を犯したいと…
会話を息を呑み聞いています 
途中でKが「若いな また固く勃起させて もう一度するか 何回でもいいぞ」またJのの相手をさせられる事に戦慄が走ります
「今度は バックの練習してごらん 腰の振り方も知らないと」Jは指導され
ミサトを犯します Kの前で 息子かも知れないJとセックスをさせられるミサト若い性欲が治まったのは
4回目の射精の後でした

Jが帰り マスクを外したミサトは精気の抜けた様に…
でも自分しか知らない近親相姦かもの疑念を隠し普通に振る舞っていました
「御主人様 あの子…J君とのは 撮ってあるんですか?」「勿論だよ」「見せてくれる…」Jが誰なのか確かめたくて 数分後ミサトは近親相姦の重罪を背負っていました
抜け殻のまま ひとりで帰路に着く中で悩み答えもないミサトは「もうKとは会わない 夫にバラされた時は…離婚も Jには…わからない 考えたくもない…」

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37匿名 iPhone ios16.0
09/03 19:29
家の扉を開ける事も躊躇うミサト Jは勿論 夫の顔を見る度に罪悪感に潰れそうな 数日が経過した頃でした 
Kからの誘いが まったく無い事に気付きます
もう会わないと決めていたので それはそれで安心しているのに身体は そうではなく疼きを感じていました 一度感じた性欲は日々増していくのと いまだに意識する度に罪悪感と格闘するJとの あの日の事…
入り混じる中で 夫の出張を聞いた後にKに
「御主人様 会いたいです」身体がKを求めて…
「いつだ 今日か明日か」「夫が 明後日から出張なの その日の昼間に会いたいです」「明後日?そうか後で連絡する」

私って 駄目な女…夫がいるのに ヤメられない…我慢出来ないの? だから性奴隷にされ いくら偶然でも自分の子とセックスまでしてもう… 自問自答し自己嫌悪を感じていくミサト
夫を送り出した その日
Jと二人だけの家 Jは携帯に夢中で会話も無く
食事を済ませたJは部屋に
こもり出てきません
ひとり気まずい気持ちでKの返事を待っているミサト数分おきに返事を見ても
まだ無いKの返事に溜め息を吐きながら 風呂上がりに ひとりで居ると…
ようやくKからの連絡が
「1時間後に行く この前みたいに 全ての穴を綺麗にして 全裸で車に乗れよ」「はぃ 1時間ですね わかりました」一度入った風呂にミサトは駆け込み すぐに準備を始め終えて出てくると
Kからの返事が「今夜 旦那居ないんだろ お前の家でチンボ入れてやるよ」
「それは 許してください」Jが居る…それよりもJが
自分の息子だと知られる事への警戒に そう返信しますがKからの返事が返って来ません 10分も経つと不安に駆られ始めていた時です二階からJの足音が降りてくるのを感じ扉が開くのを警戒していたミサトの前に
姿を見てたのは…


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38匿名 iPhone ios16.0
09/04 19:25
全裸のK その背後には同じく全裸のJが居るのが見え言葉を失うのと理解すらも出来ないミサト
「ミサト 今夜から旦那が帰ってくるまで俺とJ君で
楽しもうな」Kのモノは
平常時のままでしたが Jはもう勃起させています
Kが居る事にも驚きを隠せないのに 何故 Jが それも 二人共そんな姿をしてKがミサトを突然
羽交締めにすると捻じ伏せる様にソファーに押し倒されて まだ濡れていない
アソコにKのモノが 太く長いソレが貫きます
広げられ子宮の中まで入ってくる錯覚を感じるほどのモノに貫かれるとJの存在よりも 身体が逃げられなくなりKのなすがままに…
突然の異様な状況にMとして開発されてきたミサトの身体は すぐに反応を見せ
息子の前なのに
淫らな歓喜の喘ぎをアゲて「あぁ* ご 御主人様…あ… ちょ…っと ま 待ってあぁ…逝ッ ダメ」言葉が
まとまらないままに「逝く あぁ*御主人様 逝っちゃう チンボ感じる*」
アクメしても激しく突かれたミサトはソファーで動けずに横たわりながらも
「なんで… どうして お願い本当の事を教えてよ」
事の成り行きを2人に尋ねるミサトに「この先 お前はJの性処理奴隷になるんだよ
Jは新しい2人目の御主人様だ」「2人目って…そんな事親子なのよ」「だから?この前 その息子の童貞まで奪って 中出しして貰っただろ」「それは…だって あの時は…」「途中で気付いていだろ?それなのに お前もヤラれていたくせに それと この計画はJ君の提案なんだ」「Jが…お前が家の近くでヤラれているのをJが見ていたんだよ お前が俺の調教で淫れているのを見て 大好きな母親が不倫シテるわ 奴隷だわで嫉妬して俺に絡んで来たんだよ な!J君」 
実の息子に性的対象として見られていたミサト
Jの内に秘めていた性欲を逆手に取り Kに操られ
近親相姦を受け入れたJ
「お母さん… お父さんには内緒にシテおくよ 色々困るよね… Kさんの事 僕の事だって そうだろ」
蒼白なミサトに さらに
「僕の… 奴隷になれよ」ミサトの前にいるのは
もう息子では無く ひとりの男として 抵抗する気力も失せたミサトの身体に重なり 躊躇う事なくJは身体を重ね根元までチンボを
挿入したJ 「これからはKさんと会えない時は 僕がセックスしてアゲるね 
僕が毎日セックスしてヤルよ」ミサトの知っているJじゃなく 自分の性処理の為に犯す普通の男に…

好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
39匿名 iPhone ios16.0
09/05 22:29
Jに犯されている内にKが
もう ひとつの穴に指を入れて「息子のチンボを根元まで咥えて グチャグチャに濡れてるよ 俺のも後ろの穴に入れてヤルよ J君AVみたいだろ」
「ヤメて… 無理…」「J君
ミサトを捕まえていて」
「はい」Jは正常位から180度 身体を反転しミサトが上になりJに羽交締めにされたミサトは逃れないまま…
Kのモノを捩じ込まれ苦悶の顔を見せます
Kは これ以上入らないまでにチンボを押し込み
「嬉しいだろ 変態 近親相姦と不倫チンボを同時に入れられて気持ちいいか?」答えに詰まります
「気持ちいいって言えよ いつもチンボ気持ちいいって言うだろ それとJは お前の新しい御主人様なんだ息子に奴隷にしてくださいって挨拶しなよ」
その屈辱に涙が滲むのと
下半身が 今まで感じた事の無い込み上がる快感が…
あまりの感じ方に逝ってしまい アクメで力の入らない身体は2人の好き放題に
され…禁断のアクメに
「J… 私 Jの奴隷になります 奴隷になるから もっと アァ* もっとシテ たくさんチンボ頂戴 調教してください」ミサトは喘ぎながら2人分の快感に
そう言っていました

その夜 禁断のアクメを与えられてからのミサトは
「ただいま」「お帰り」
「まだ 父さん帰って来てないよね」夫が帰宅していないのを確認するJ
リビングに居るミサトの前で「今日も 授業中ずっと変態な事考えていたんだ
我慢出来ないよ口でシテ」
Jは その場でズボンを脱ぎ勃起するモノをミサトに突きつけます
あの日から 1ヶ月程…毎日の様にJの相手を
「御主人様 チンボ舐めていいんですか」「ぅん いいよ 洗ってないのがいいんでしょ 僕も早く舐めて欲しいんだ舐めて」
部活後の汗臭いチンボ 性欲が盛んな若いJのチンボは
四六時中 先走り汁が滲み出ているのか それが蒸れ乾き恥垢の溜まる まだ仮性包茎のカリ首 それを剥くと恥垢とJの蒸れた体臭がミサトを欲情させます
目を輝かせるJ 「我慢出来ない 早くシテ」
まだ子供ぽい 雰囲気と優しい言葉の御主人様のJ
ミサトは恥垢を舐め取り貪る様にフェラを…
ミサトの口の中に射精を済ませると「今日も 後で僕の部屋に来て」「はぃ」
1日何回も出来る 性欲盛んな若いJは 夫が寝た後の誘いは毎夜でした


悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
40匿名 iPhone ios16.0
09/06 20:13
夫が寝付くと 静かに部屋を出てJの部屋に 待ちわびた様に ミサトを呼び寄せるJのアレは もう勃起しています 

まだSとかの一面は あまり無く 性欲の塊りの様なJの相手を…
毎日必ず体内にJの精子を受け止めるミサトは 近親相姦と JとKの性欲に支配されて 
ひと月も経つとJを前に
「御主人様 よろしくお願いします」Jの勃起するモノに自ら舌を絡めては
実の息子のチンボに欲情をするほどになり 禁断の性にハマっていくミサト
Kとは違い愛情を注ぐ行為は…
フェラしながら指先で乳首を刺激しては Jの全身を撫で フェラしている唇も手の指先から足の先までを
キスして舐め回しては 足の裏までも愛してしまうミサトは 最愛の息子からの愛情とチンボを与えて貰う為だけに奉仕を…
Jは K仕込みの まだ未熟なS性を見せ「欲しい?僕のチンボ」「欲しい…御主人様のチンボで逝きたいです」「入れて欲しい時ってどうする?僕もアレをされたいな 気持ちいいんだよね ほら始めて」
元々 間違った異性愛のJ
そのJを 変えたのはKとミサト「今日も たくさん舐めてアゲる だから…私にもたくさんシテください」
四つん這いになったJの背後に周り 勃起したチンボを優しく包み撫でながらミサトは Jのアナルを 
少しも汚いと感じない 自分の舌に感じてくれる事の嬉しさは奴隷としての奉仕では無くKとは違う愛情が
Jのアナルにキスをして
閉じたアナルを伸ばし舌先を入れていくミサト
数分後「御主人様 私の好きな穴にチンボ入れてください 最後は…中で…お願い
たくさん精子出して」
Jのモノが入って来るだけで下半身が一気に熱くなり
息子のチンボで アクメを迎え中出しされる その瞬間に幸せを… END

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