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美奈子 2
1美奈子 
F-06B
11/10 12:44
旧ｽﾚからこちらに引っ越してきました。
途中からなので読み難いかもしれませんが、ごく平凡な兼業主婦の日記のようなものです。
よろしくお願いします。
美奈子 40歳
主人 43歳
中学生 14歳 長女
小学生 11歳 次女
4人暮らし。
F-06B11/10 12:44旧ｽﾚからこちらに引っ越してきました。
途中からなので読み難いかもしれませんが、ごく平凡な兼業主婦の日記のようなものです。
よろしくお願いします。
美奈子 40歳
主人 43歳
中学生 14歳 長女
小学生 11歳 次女
4人暮らし。
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更新|↓返信数:120件
123美奈子 F06B
11/12 10:52
しんさん、心配してくれてありがとうございます。まだまだ若いつもりでしたが、これからは身体を労るように気を付けますね。
先日、私の41回目の誕生日でした。主人が毎年、買ってきてくれるｹｰｷでお祝いをして、娘達からのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを受け取りました。その日の夜、入浴していると主人が外から
「背中、流そうか？」私は
『何？急に。いいわよ』すると
「今日は、誕生日なんだから洗わせてよ」と勝手に入ってきました。
しかも主人のｱｿｺは大きくなっていて、主人の下半身を指差しながら
『あなた、何それ。何か企んでるでしょう？』照れながら主人は湯船に入ってきました。落ち着いたところで
「おめでとう。今年も無事に誕生日を迎えることが出来たね」今年の1月頃、私の病状から41回目の誕生日は無理と思っていたので
『そぅね、祝ってもらえて良かった』主人に、そっと肩を抱かれ私は頭を肩に寄せました。
暫く、そのままでいたのですが、主人に顔を上に向けられｷｽ。
何度も唇を合わせる軽いｷｽをしながら主人の手は私の乳房へ。
『んっ』身体がﾋﾞｸｯと反応してしまい、主人の手を押さえ
『だめっ』今度は、唇を完全に塞ぐようなｷｽをされ主人の手は乳房から乳首へ。
軽く摘まれただけなのに身体が痙攣したかのように動くと、次に主人はきつく摘まんできました。
F06B11/12 10:52しんさん、心配してくれてありがとうございます。まだまだ若いつもりでしたが、これからは身体を労るように気を付けますね。
先日、私の41回目の誕生日でした。主人が毎年、買ってきてくれるｹｰｷでお祝いをして、娘達からのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを受け取りました。その日の夜、入浴していると主人が外から
「背中、流そうか？」私は
『何？急に。いいわよ』すると
「今日は、誕生日なんだから洗わせてよ」と勝手に入ってきました。
しかも主人のｱｿｺは大きくなっていて、主人の下半身を指差しながら
『あなた、何それ。何か企んでるでしょう？』照れながら主人は湯船に入ってきました。落ち着いたところで
「おめでとう。今年も無事に誕生日を迎えることが出来たね」今年の1月頃、私の病状から41回目の誕生日は無理と思っていたので
『そぅね、祝ってもらえて良かった』主人に、そっと肩を抱かれ私は頭を肩に寄せました。
暫く、そのままでいたのですが、主人に顔を上に向けられｷｽ。
何度も唇を合わせる軽いｷｽをしながら主人の手は私の乳房へ。
『んっ』身体がﾋﾞｸｯと反応してしまい、主人の手を押さえ
『だめっ』今度は、唇を完全に塞ぐようなｷｽをされ主人の手は乳房から乳首へ。
軽く摘まれただけなのに身体が痙攣したかのように動くと、次に主人はきつく摘まんできました。
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125美奈子 F06B
11/12 11:39
『んーっ、んっ』狭い湯船の中で身動きがとれない私に
「久しぶりだから、凄く感じてる」
『ばかっ』
「何がばかだよ。じゃここは、どうなんだよ」と言いながら主人の手が今度はｱｿｺへ
『やめてっ』その手を押さえながら主人を見ると
「良かった。良かった。元気になってくれて」少し涙声だったのに驚いた私は、主人の手を押さえてる力を緩めました。
すると主人は湯面から出ている乳房を舐め、乳首に吸い付いてきたのですが、私は主人の頭を軽く抱き主人の愛撫を受けました。
『んっ、んっんー』湯の中でｸﾘﾄﾘｽを愛撫してくる主人の指は、湯の抵抗もあってか優しく感じました。
主人が立ち上がると、大きく反り、ﾋﾞｸｯ･ﾋﾞｸｯと脈を打つものが目の前に現れました。
私は、熱くなった主人のものを握ると、ゆっくり前後に動かせました。
主人を見上げると、主人も私の方を見ていましたが、私は目を反らさず舌を出し先の裏側を舌を左右に素早く動かせてみました。
腰を引いた主人の今度は伸びきった袋の部分を、空いているもぅ片方の手のひらで支えるように持ち上げました。
軽く袋を揉むようにしながら主人のものを上にむけると、露になった裏側を根元から先に向かって舐めあげました。
F06B11/12 11:39『んーっ、んっ』狭い湯船の中で身動きがとれない私に
「久しぶりだから、凄く感じてる」
『ばかっ』
「何がばかだよ。じゃここは、どうなんだよ」と言いながら主人の手が今度はｱｿｺへ
『やめてっ』その手を押さえながら主人を見ると
「良かった。良かった。元気になってくれて」少し涙声だったのに驚いた私は、主人の手を押さえてる力を緩めました。
すると主人は湯面から出ている乳房を舐め、乳首に吸い付いてきたのですが、私は主人の頭を軽く抱き主人の愛撫を受けました。
『んっ、んっんー』湯の中でｸﾘﾄﾘｽを愛撫してくる主人の指は、湯の抵抗もあってか優しく感じました。
主人が立ち上がると、大きく反り、ﾋﾞｸｯ･ﾋﾞｸｯと脈を打つものが目の前に現れました。
私は、熱くなった主人のものを握ると、ゆっくり前後に動かせました。
主人を見上げると、主人も私の方を見ていましたが、私は目を反らさず舌を出し先の裏側を舌を左右に素早く動かせてみました。
腰を引いた主人の今度は伸びきった袋の部分を、空いているもぅ片方の手のひらで支えるように持ち上げました。
軽く袋を揉むようにしながら主人のものを上にむけると、露になった裏側を根元から先に向かって舐めあげました。
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127美奈子 F06B
11/12 15:23
もう1度、根元から先へゆっくり舐め先の部分だけ口に含むと、舌を円を描くように回しました。
大きく深呼吸した主人は後ろに下がり、湯船の縁に腰を下ろすと私は逆に立ち上がりました。
今まで、私の体調を見て色々と我慢させてしまった主人に申し訳ないと思っていたので、私なりに積極的にと主人のものを握ったまま私の方からｷｽをしました。
主人の手がｱｿｺを触ろうとしてきたので、私は腰を引いて主人の乳首を口に含みました。
主人に、両乳房と乳首を愛撫されながら、私は主人のものを握ったままの手を上下に動かせながら、主人の乳首を吸ったり、舌先で転がすようにしたり、いやらしく舌を出して舐めたりしてあげました。
「はぁぁ」と主人は声を出すと私への乳房の愛撫を止めてしまい、私は再び主人にｷｽをしました。
主人の口の中に私の方から舌を入れ、絡めていると主人の口元からは唾液が溢れ出ていたのですが、休むことなくｷｽを続けていると主人のものを握っている手の感触が変わってきました。
その手の方を見てみると主人はｲｯてしまい垂れてきた精液が私の手に流れていました。
私は、主人のものをそのまま口に含みました。
F06B11/12 15:23もう1度、根元から先へゆっくり舐め先の部分だけ口に含むと、舌を円を描くように回しました。
大きく深呼吸した主人は後ろに下がり、湯船の縁に腰を下ろすと私は逆に立ち上がりました。
今まで、私の体調を見て色々と我慢させてしまった主人に申し訳ないと思っていたので、私なりに積極的にと主人のものを握ったまま私の方からｷｽをしました。
主人の手がｱｿｺを触ろうとしてきたので、私は腰を引いて主人の乳首を口に含みました。
主人に、両乳房と乳首を愛撫されながら、私は主人のものを握ったままの手を上下に動かせながら、主人の乳首を吸ったり、舌先で転がすようにしたり、いやらしく舌を出して舐めたりしてあげました。
「はぁぁ」と主人は声を出すと私への乳房の愛撫を止めてしまい、私は再び主人にｷｽをしました。
主人の口の中に私の方から舌を入れ、絡めていると主人の口元からは唾液が溢れ出ていたのですが、休むことなくｷｽを続けていると主人のものを握っている手の感触が変わってきました。
その手の方を見てみると主人はｲｯてしまい垂れてきた精液が私の手に流れていました。
私は、主人のものをそのまま口に含みました。
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129美奈子 F06B
11/20 09:30
しんさん、お心遣いありがとうございます。これからもﾏｲﾍﾟｰｽで書き込んでいきますね。
「うっ」主人の体がﾋﾟｸｯと反応し、私は根元まで口に含み、ゆっくりと先まで舌で舐めました。
「くぅっ、美奈子くすぐったいよ」主人の顔を見て、すでに小さく柔らかくなってきている主人のものを、もぅ1度口に含みました。
「美奈子もぅいいよ。くすぐったいって」口の中に含んだまま吸ってみました。
「あぁっ、だめだって！」主人の両足がﾋﾞｸﾋﾞｸｯと動くと、私を押し退けるようにして強引に立ち上がりました。
少し機嫌が悪そうに主人は浴室から出ていきました。
私も後を追うようにして浴室から出てﾘﾋﾞﾝｸﾞへ。ｿﾌｧｰに座りﾃﾚﾋﾞを見ている主人に
『怒ってる？』
「何が？」
『やっぱり、さっきの事怒ってるじゃん』
「あんな事されたって全然気持ちよくないよ！逆に腹が立つ！」立ち上がろうとした主人の腕を掴み
『ごめんなさい』
「もぅ、いいから！放せ！」
『怒らないで。ごめんなさい』
「ﾋﾞｰﾙ取ってくるだけだから放して！」
『私が取ってくるから座ってて』私は急いで立ち上がりｷｯﾁﾝに走っていきました。
F06B11/20 09:30しんさん、お心遣いありがとうございます。これからもﾏｲﾍﾟｰｽで書き込んでいきますね。
「うっ」主人の体がﾋﾟｸｯと反応し、私は根元まで口に含み、ゆっくりと先まで舌で舐めました。
「くぅっ、美奈子くすぐったいよ」主人の顔を見て、すでに小さく柔らかくなってきている主人のものを、もぅ1度口に含みました。
「美奈子もぅいいよ。くすぐったいって」口の中に含んだまま吸ってみました。
「あぁっ、だめだって！」主人の両足がﾋﾞｸﾋﾞｸｯと動くと、私を押し退けるようにして強引に立ち上がりました。
少し機嫌が悪そうに主人は浴室から出ていきました。
私も後を追うようにして浴室から出てﾘﾋﾞﾝｸﾞへ。ｿﾌｧｰに座りﾃﾚﾋﾞを見ている主人に
『怒ってる？』
「何が？」
『やっぱり、さっきの事怒ってるじゃん』
「あんな事されたって全然気持ちよくないよ！逆に腹が立つ！」立ち上がろうとした主人の腕を掴み
『ごめんなさい』
「もぅ、いいから！放せ！」
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