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犯され続ける私…
1霧子 URBANO BARONE
06/01 15:15
私は食品メーカーに勤める、今年26歳になる普通の独身OLです。

去年の7月の事。

会社の飲み会に参加していた私は、帰りに同僚とタクシーに分乗して帰路に着きました。
帰る方向が一緒の女子社員と課長でした。
いつも飲んだ後は、タクシー代が経費で落とせる課長に、二人でお世話になっていました。

今思い出すと、経験採用で4月から途中入社した私は、やっと会社の雰囲気にも慣れてきて、勧められるままにお酒を呑み、いつもより酔っていたと思います。

タクシーは最初に女子社員を降ろすと、次は私のマンションの前で私を降ろした後、角を曲がって走り去りました。

いつもと変わらぬ光景…軽く降る雨が私の髪を濡らしました。

酔っていた私は周りを良く確認もせずに、部屋の前に着くとバックから携帯とキーを取り出して、扉の鍵穴にキーを差し込んで扉を開けました。

『霧子さん、大丈夫?』

突然名前を呼ばれて、私はビックリして携帯を廊下に落としました。

『えっ課長!?』
『そんな慌てるなよ。』

課長は廊下に落ちた携帯を拾うと、私の背中を押して中に押し込み扉をしめました。

『えっ!課長、困ります!』

私は慌てて課長の胸の辺りを両手で押しながら、声を上げました。

『こんな時間に近所迷惑だぞ、ほら、ほら。』
『ンッグッ…グッ…』

私があげた断末魔の叫び…

課長の固い拳が、2回私のお腹にめり込み、私は苦しさと吐き気で玄関から部屋に続く廊下に、口とお腹を押さえてしゃがみ込みました。

『こんなところで吐かれたら後始末が大変だ。ほら、トイレはどこだ?』

私が逃げるように廊下を這いずると、課長はスーツのスカートに巻いていたベルトを掴んでトイレの扉を開け、私を便器を覗き込む様な前屈みの形にしました。

『ほら、吐いて良いよ。まだ足らないか?』

課長の拳がまたお腹にめり込むと、手で押さえていた口から溢れる様に胃の中身がトイレの中に落ちました。

私は苦しさと痛み意識が朦朧として、便器を抱えるように崩れ落ちました…

頭の中では、何で課長からこんな仕打ちを…
でも、これから私の身の上に起こる事の方が、更に酷い仕打ちでした。



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返信数:44件

26霧子 URBANO BARONE
06/07 13:24
あれから3週間がたった金曜日の夜。
来週から早い夏休みに入る同僚もいて、課の全員参加の飲み会がありました。

私の体調も戻り、心配してくれていた同僚達から、快気祝いと飲まされました。

終わった後、私は課長と同乗するタクシーには乗らずに、一人で電車で帰宅しました。

玄関を開けるときには、誰か居ないか注意してから開ける習慣がつきました。

部屋に入り扉の鍵を閉め、シャワーが浴びたかった私は、着ていた服を脱ぎ捨てると、浴室に向かいました。
温いシャワーを頭から浴び全身を洗って鏡を見ると、あの夜の傷跡はやっと綺麗になって、以前の私の身体が鏡に写りました。
スキンケアをしようと、机に化粧品を並べてボディクリームを肌に塗っていると、お酒のせいかぼーっと気持ち良くなって、ベッドに横になっていつの間にかに眠りに落ちました…

どのくらいそのまま寝ていたのか…
何かの物音で目覚めた私は、目に映った光景に唖然としました。

『えっかっ課長…どうして!』
『あっ起こしちゃったね、ごめんね。』
何で課長が部屋の中に?何で裸?
パニックになった私が慌てて手を動かそうとすると、万歳をする形でベッドの柱に縛られていました…

『きゃぁ…んっんっ』

私が出そうとした叫び声を、課長は私に馬乗りになると、ビデオカメラを持った反対の腕で口を抑えて止めました。

『前にも言ったよね、近所迷惑だから騒ぐなって…やっぱり、霧子君の口は災いの元だな。
ほら、これでもまだ騒ぐのか?』

口を抑えていた手が私の首にかかり、ギュッと絞めました目。

『うっ…ぐっ…苦しい…くっくっ…』
『静かにするなら、この手を離してやる。どうする?このまま死ぬか?』

眼鏡の下から冷たい目で睨む課長の怖さに、恐怖で殺されかねないと思った私は、首を縦にブルブルと振りました…

私の首から手を話した課長は、ゼイゼイ咳き込む私が少し落ち着くと、まだ信用出来ないと言って、口にあのプラスチックのボールを噛ませ、ベルトで固定しました。


『まさか、こんな姿で待っていてくれるとは…霧子君も来て欲しかったんだ…嬉しい誤算だよ…』

課長が私の乳房を握りながら、冷たい薄ら笑いを浮かべました…



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27霧子 URBANO BARONE
06/07 15:29
『そんな涙を浮かべながら睨むなよ…初めてじゃないんだ、前回は気持ち良くされて、白目を剥いて失神するぐらいイッてたじゃないか…』

課長は刺激を受けて立ってしまった乳首を弾きながら、私に話しかけました。

『なぜ、私が部屋に入れたのか不思議か?』

『う〜(どうして?)』
『簡単な事だ。合鍵で開けて、堂々と入ったよ。君がくれたんじゃないか。』
『ん〜ん〜(渡してない!)』
『ほら、土曜日の朝一で作りに行って…記憶に無いのか?君が渡してくれる証拠のビデオもあるぞ。』
『んっんっ…(騙して撮られた?酷い…)』

『それより、何で裸?
俺が今日来て、また気持ちよくしてくれるのを、期待していたのか?』
『んっんっ…(そんなわけない!帰って)』
『ははは、そんなに否定するなよ。
ん〜タオルや化粧品をみると、シャワーの後にボディケアをしていて、途中で酔いがまわって下着を着けずに寝てしまった。
どうせ裸にするつもりの私には、好都合だったよ。おかげで色っぽい寝姿をカメラで撮れた。』

課長は私の身体に覆い被さると、舌と指を使って乳房や陰部を愛撫してきました。私はもがくように身体をよじりましたが、体格差もあってかないませんでした。
課長の身長は180近くて体重も80近くあるガッチリした体格で、私は160に満たない体重45程度の普通体型です。
課長にガッチリ身体に腕をまわされると、身動きが出来なくなります。

執拗に身体を舐められ、指で敏感な場所を弄くられてると、課長の太い指が私の中に入り込み、グチュグチュと音をたてていました。

『んっんっ…うっ…うっ…んっんっ…』『どうした?そろそろ入れて欲しいのか?
指がベットリとマン汁だらけになった。』

課長が身体を起こして指を抜くと、私の顔の前で糸が引くように指を広げました。
そして、その指に着いた愛液を勃起している男性自身に塗りたくりました。

『霧子君のマン汁はサラサラしていて塗りやすいよ。
ほら、よく見てみなさい。今までの経験したチンポと比べてどうだ?大きいか?』

私の顔の前で、課長の下腹部から生えたおちんちんは、確かに今まで知っている物より、ゴツゴツとグロテスクで太くて大きく、固い感じがしました…

嫌っ嫌っやめて…

課長は先を私の入口に宛がうと、動かないように足を両手で抱えて、グッと挿入してきました…





今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
28霧子 URBANO BARONE
06/07 21:50
課長の男性自身が私の中に、メリメリと侵入してくると、太い焼け火鉢を射し込まれた様に感じ、私は『ぎゃ〜』っと声を上げ身体をのけ反らせました。

最初にレイプされた日は、もっと酔っていたし途中から薬のせいで覚えてなかったけど、今日は課長の物をまともに感じました。

気持ちいいとかじゃなく、とにかく裂けそうで苦しい痛い感触でした…

『おぉっと…入っていかないな。痛かったかな?
やっぱりローションつけなきゃ駄目か。』

課長は挿入していた男性自身を引き抜くと、私の入口と自分自身にローションを塗りました。
私は入って来るのを何とか阻止しようと動きましたが、課長の力にはかなわず、今度はヌュルっと私の中に入り込み、一番奥まで貫きました。

『うぅ…ん、はぁ…あっ…んん…んん…』
『おぉ…今度はすんなり入ったね…奥の壁に当たった様だが、まだ根元まで入ってないぞ…ほら、これで全部入ったよ。』

課長が私の足をカエルのようにして左右に開き腰をぐっと押し込みました…
課長の物は、今までの男性では感じなかった奥の場所まで届き、私の中を裂くように押し広げながら、一番奥まで犯しました…

私は縛られた両手の紐を強く引っ張り、身体を反らして深く入らないように、我慢するしか出来ませんでした。

『くっくっ…霧子君のマンコは、ローションつけても絞まって気持ちいいよ…
だいぶ涎を垂らしてるな。そんなに気持ちいいのか?』
『うっ…うっうっ…んっんっ…』

課長は私を両手で抱きしめると、顔中を舐めまわしながら、太い男性自身を私の奥まで突き続けました。

『ほら、気持ちいいだろう霧子君。
何とか言ってみろ。』

私の口からやっと口枷が外されました。
『あっいやぁ…いやぁ…あっあっ…壊れる…あっ痛いっいやぁ…』
『初めはみんな痛がるが、そのうち慣れるさ。
今までの女は、このチンポに慣れたら、頭では嫌でもマンコが欲しくて堪らないってなったよ。
霧子君もそうなるから安心しろ。』

『あっ…だめぇ…私はいやぁ…あっあっいやぁ…』

課長に突かれる衝撃が頭の中まで響いてきて、私は身体が熱くなるのをぼーっと感じていました…

顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
29霧子 URBANO BARONE
06/08 11:49
私が背中が自然に反っていたので、課長の手はやすやすと私の背中を抱きしめ、上にズリ逃げるの防いでいました。

私は課長に激しく突き入れられる衝撃を、頭の上で両手を縛られた紐を力一杯掴んでワナワナと震わし、足は意思に反して爪先から太ももの内側までピーンと硬直させていました。
『霧子君…君は淫乱な女だな。
身体からはベットリと汗を浮かべ、口からは唾液を、マンコからはマン汁を吹き出す…
足をプルプルさせてマンコをギュウギュウ絞める…』
『あっあっ…いやぁ…違います…勝手に…もう…やめて…あっあっ』
『気持ちいいなら、正直に感じた方が楽になるよ。
まあ、意地を張っていたって、私のチンポがおマンコを犯して、喘いでる事実は変わらないからな。』

課長は私に諭すように話ながら、挿入スピードを早くしていました。

『はぁ…そろそろイキそうだ…このまま奧にたっぷり出してやるな』
『あっ…いやぁ…今日は絶対だめっ…いやよ!』
『絶対だめか…そうだよな、そろそろ排卵日だね…このチャンスが来るまで、精子を出さないで溜めてたのは辛かったよ…妊娠したら責任はとるよ。へへへ。』
『あっだめっ絶対だめっ…えっえっお願いですから…中だけには出さないで下さい…お願いします…』

課長は私の言葉を無視するように、深く早く腰を動かし私を追い込みました。
危険日に生で挿入されているだけで危ないのに、中に出されて妊娠したら…
逃げられない状況にパニックになりました。

『もうだめだ…最後のチャンスをやろうか?
私の言う通りにカメラに向かって言えたら、中には出さないでやる。
出来るか?』
『はい、出来ます…だから許して…お願いします…』

課長はテーブルの上に置いてベッドを撮っていたカメラを手にとって、ゆっくりとピストン運動を続けながら、私の顔から胸をアップで撮りました。
私は、カメラを見ながらこう言えと命令されたことを、泣く泣く了解し喋りました…

『霧子は…○○さんをずっと愛して…ました。
やっと…抱かれて…あっ…あん…おチンポを…入れてもらって…最高です…
これからも…ご主人様として…霧子を可愛がって…あっああぁん』

課長はカメラを構えながら、私の顔に何度もビュッビュッビュッと精液を出しました。
大量のベトベトした精液で目も開けられない息も出来ない顔になりました…



学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
30霧子 URBANO BARONE
06/08 15:44
課長は私の顔に大量の精液を射精すると、はぁはぁと息も絶え絶えな私の唇に、当然のように男性自身を押しつけてねじ込みました。

『さあ、いつものように綺麗にしてくれ…そうだ…霧子は絶対服従の性奴隷にしてやるよ。』

男性自身をしゃぶらせたあと、課長は顔に付いた精液を指ですくい、私の唇の中に押し込みました。
『ほら、唇に付いた大好きな精液を、舌で舐めて…そうだ、霧子は妖しいな…』

カチッとカメラのボタンを押すと、課長は私の首筋や耳を舐め出しました。
私はカメラの前で言わされたセリフの屈辱さよりも、何とか中に出されずに済んだ安堵感でいっぱいでした。

手を縛っていた紐をほどかれると、私は疲れて動かない身体を丸めて、背を向けて泣き出しました。

暫く泣いていた私…

そんな私を課長は後から抱上げて、浴室に連れていきました。

私を床に下ろすと、頭から温いシャワーをかけて、髪の毛を洗い出しました。

『あっいやぁ…自分でしますから…大丈夫です…』
『可愛い性奴隷の髪を洗うのは、ご主人様の務めだ…ほら、目を瞑って…精子まみれのままで良いのか?』

私が後退りして壁に背中が付くと、課長は手にボディソープを取り、私を壁に押し付けて身体を洗いました。

『ほら、脚を閉じていたら一番汚れた所が洗えないぞ。浴槽の縁に脚を乗せて…そうだ、素直になれ。』
『んっんっ…あっ大丈夫です…あっいやぁ…強い…あっ優しく…お願いします…』

乳首を吸いながら、まるで愛撫するように激しく股間を指が前後する課長の洗い方に、私は思わずお願いする言葉を吐いてしまいました。

『そうだ、素直になれば酷いことはしないからな…それにしても霧子のマンコは、いつまでもヌルヌルマン汁が出るな…』
『あっいやぁ…違います…んっんっ…優しく…』

私が課長の愛撫するような洗い方に耐えられず床に座り込むと、課長はボディソープを私に渡して、ほら洗えと椅子に座って背中を向けました。

もう早く済ませて帰ってくれれば…

私が背中を掌に付けたボディソープで洗うと、課長がこちら側に向きました…
首の下から乳首回りに生えた胸毛が、おへそを通り下腹部に繋がってる濃い体毛…下腹部には黒々とした陰毛から男性自身がぶら下がって…
『んっどうした?胸毛が珍しいのか?
男性ホルモンが強くてケツまで生えてるよ。その代わり女性ホルモンが少ないから、頭は若禿だがな。
ほら、はやくしろ。』




腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
31霧子 URBANO BARONE
06/08 18:36
課長は今まで、私をいつも君付けで呼んでいました。
でも、さっき喋りをカメラでとられてからは、二人の時は呼び捨てかお前、誰かが居るときは君付けに変化しました。

私が掌についたボディソープで恐る恐る洗いだすと、課長はもどかしいのか私の手を掴み、自分の胸やお腹を擦りました。

『今までの彼氏から、身体の洗い方を教わらなかったのか?』
『…はぁ…恥ずかしいし…一緒に入らなかったです…』
『しょうがないな…どれ、立って身体を寄せろ。』

私が立ち上がると、課長は浴槽の縁に座り、私の股の間に右脚を入れて太ももに座らせ、腰を掴みました。

『いいか?おっぱいがスポンジでマン毛がタワシだと思って、身体を使って洗うんだ。
ほら、最初は手で掴んで見本をするから、この通りだぞ。』
課長は片手で、私の腰を前後にスライドさせながら、もう一方の手で背中を押して、私の乳房を胸に付けると丸く回しました。

『んっんっ…あっいやぁ…解りません…あっ』
『最初は上手くいかないさ…でも、ビクッとしてるな…お前の乳首とクリが感じれば上出来だ。』

ボディソープの泡でヌルヌルすると、自然に優しく触られているのと似た感触が、私の敏感な場所から伝わります…

『あっ…んっんっ…だめぇ…』
『ほら、次は左側。
終わったら後ろを向いて腕を股に挟んで、前後に洗うんだよ。そんなんじゃ、ソープで働けないぞ。』
『えっ…ソープ?働きませんよ…いやぁ…』
『ははは、冗談だ。』

課長は私に腕を洗わせると、膝の間に座らせました。
そして両手で包むように男性自身を洗うと、ムクムクと起き上がり固く棒のようになりました…

『次はおっぱいに挟んで上下に洗え。
ん…おっぱいは何カップあるんだ?』
『えっ…ブラによって…CかDです…普通サイズ…です…』
『そうだな、確かに普通だ。せめてFはないと俺のは包むように出来ない。
お前も、もう少し全体的に肉付きが良ければ最高だけど、しょうがないな。
さっ挟みながら、先を口に入れてフェラしてくれ。』

私をソープ嬢の様に扱う課長に、早く満足して帰ってと心の中で叫びました…




顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
32霧子 URBANO BARONE
06/09 09:39
課長に言われるままに、私は胸を両手で横から押して男性自身を挟みながら上下にぎこちなく身体を動かし、先を舌で舐めました。

『ん〜まだまだだな。ちょっと待ってなさい。』

課長は浴室から部屋に戻ると、ボトルに入ったローションと小さいピンクの玩具を持って来ました。

『ほら、股を開け…こいつを着ければ自然に身体が動くよ…痛くないから心配するな。
よし、次はローションをおっぱいに塗って…そうだ、そのままパイずりしてみろ…』

課長は私のクリにスポイトみたいなものを着け、ピンクのローターを中に射し込むと、つながったスイッチを手でもって私に続きをさせました。

私の中でローターが動き出すと、振動がクリに付いたスポイトを揺らし、身体に電流が走りました…
『うっうっ…あっあの…うっうっ…』
『へへへ…クリキャップは良いだろう?顔が色っぽくなったよ…霧子は髪型もそうだけど、A○Bの背の高い…篠○に似てるよな。言われるか?』
『うっうっ…はい…髪を切ったら…時々…言われます…あっ…』
『へへへ…篠○にやってもらってる見たいで興奮するよ。
ほら、感じてばかりいないで、動かせ。』

膝立ちの私は、課長につけられた玩具のせいで腰をビクビクさせながら、男性自身を挟んだ胸を動かすと、その振動で玩具が揺れ、また電流が走る…

正直、嫌な課長に触られるより、何倍も気持ちいい…
私は自分が濡れてくるのがわかり、早く課長をイカせて終わりにしないと…と、激しく動きました。

『ずいぶん顔が紅くなったな。
ちょっと立って後ろを向け。』

課長は私を立たせて後ろを向かせると、、挿入していたローターを抜いて確めるように指を挿し込みました。

『あぁっ…いやぁ…あっ…』
『やっぱりずいぶん濡らしてるな…気持ち良くなって来たんだ。じゃあしょうがないから入れてやるか…』

課長はローションまみれの男性自身を、後からグニュっと私に挿し込みました。

『ああぁだめぇ…あっあっ…もうやめて…あっ…』
『霧子のマンコは欲しがってるよ…ほら、ほら、グチョグチョだから、すんなり入った。』



最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
33霧子 URBANO BARONE
06/10 05:31
うっうっんっんっうっうっ…
ふっふっ…くっくっ…

夜中の浴室に、私の押し殺した声と課長の荒い息遣いが響きました。
課長は、男性自身を入口から一番奥までゆっくりと何度も動かして、私を味わいました。
時々片手を回し、クリトリスに吸い付いたスポイトを指で弾きました。

まるで私の中の感触を確め、反応をみるように…

『うっうっ…あっだめぇ…んん…あっあっ…うっうっ…』
『じっくり俺のチンポを感じろ…このサイズに慣れてもらう…そうすれば、ローション無しでどこでもやれるようになるからな。
霧子のマンコは中にリングでもあるみたいに、入口と中で絞まるな…気持ちいいや…』

私の中で存在感を示す様に、ゆっくり中を拡げては出ていき、また繰り返される課長の物…
ベッドでは苦痛に感じた感触も、時々クリに付いたスポイトの快感と合わさり、次第に気持ちよくなって喘ぎ声が出るようになりました。

『あん…あっあん…んん…だめぇ…あん…んっんっ…』
『ふふふ…やっと感じてきたみたいだな…』
『あん…違います…あんあっ…いやぁんん…あっあん…』

課長の動きが変わりました。
私の変化を見て、動きを早く強くギアを上げました…

『あっあっだめぇ…あんあんっゆっくり…声が…聞こえちゃいます…ああぁ…』『そうか、感じるようになったか…
よし、次に移るか。』

課長は私の中から男性自身を抜くと、頭からシャワーを浴び、私の身体も流すとバスタオルで身体を拭き部屋に玩具を持っていきました。


私は暫く浴室に座り込んで居ました…
どうしたら、この状況から逃げられるの…
どうしたら、課長は早く帰ってくれるの…

部屋から課長の私を呼ぶ声に我にかえり、タオルを身体に巻いて部屋に入ると、課長が煙草を吸いながら少しイライラした表情でいました。

『ずいぶん待たせるな、おかげでチンポが縮んだぞ。
お前、自分の立場が解ってる?
早くこっちに来い。』

ベッドの上には、紅い紐に結ばれた黒いバイブレータが見えました…




最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
34霧子 URBANO BARONE
06/10 10:32
部屋に入った私を、課長は抱き寄せて唇にキスをしようとしましたが、私は首を横に向けて逃げました。

『お前はまだ逃げるのか?
さっき撮ったやつ、会社の奴らに見せても良いのか?』

課長は私が身体に巻いていたバスタオルを剥ぎ取ると、片足をベッドに上げさせて股を開きました。

『これでたっぷりお仕置きだ。』

そう言って、ベッドの上にあったバイブレータを取ると、ローションを塗って私の中にゆっくりと押し込みました。

『あっ…止めてください…もうやめて…』
『動くな!紐が結べないよ…ほら、出来た。』

課長は私の腰の辺りにベルトの様に紐をまわすと、そこからバイブレータを結んで奥まで刺さったままに固定しました。
ブ〜ンとバイブレータから音が鳴り出すと、私の身体に鳥肌が立ち膝がガクッと落ちました…
バイブレータは、鳥の様なくちばしを振動させてクリトリスにあたり、中では太い棒がグルグルとかき回すような動きで、同時に私に襲いかかりました。

『ああぁすごい…いやぁ…あっあっ…ああぁ…』

私が手で抜こうとすると、課長は私の手を取り動かないように後ろ手に縛ると、ベッドに寝かされました。
私が何とかしようと身体を動かしても、縛られたバイブレータは私の中で動き続け、掻き回し続けました。

『ああぁお願いです…取って…あんああぁ…だめぇ…』
『ずいぶん気持ち良さそうだ…腰がヒクヒク動いてるよ。
暫くカメラで撮ってやるから、よがり狂え。』
『ああぁ…いやぁ…だめぇ…うっうっ…もう…だめぇ…んっ…んっんっ…んんんんん〜』

私はバイブレータの刺激で登り詰めてしまいました。
前に彼氏と経験していた場所まででした…

『おっ霧子は玩具で簡単にイクふしだらな女なんだな…でもまだまだ何回もイって良いからな。』

一度登り詰めると、私の身体はお休みが必要でした。
けれど、課長は許してくれずにバイブレータをそのまま挿入し続け、何度も登り詰める姿をカメラで撮影していました。
徐々に大きくなる快感の波を感じて、必死にベッドに顔を埋めて喘ぎ声を我慢していました…




腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
35霧子 URBANO BARONE
06/10 19:43
『ああぁだめぇまたっまたっ…んっんっ…いくぅぅ…あっあっいくぅ…はぁはぁ…許して…あっああぁ…んん…』

『ふふふ…マン汁がこんなに垂れて、またシーツがベットリだ。
霧子は、玩具を使うと敏感に反応してしまう、虐めがいのある身体で楽しいよ。
今まで玩具を使われた経験あるのか?』
『うっうっ…あ〜ん…初めて…いやぁだめぇ…また…あっ気持ちいい…だめぇだめぇ…』
『ふ〜ん。もう玩具は勘弁して欲しいか?』
『ああぁ…はい、お願いします…もう…無理です…』

課長は煙草をコップに入れると、私の頭の上に座りだらんとした男性自身を指で掴んで私の口元に差し出しました。
私は舐めなくては玩具を取ってくれないんだと理解し、まだ小さい男性自身の先を口に含みました。
『そうだ、言わなくてもしゃぶりだすなんて、霧子もいい子になってきたな。
外して欲しいなら、早くギンギンに固くしてみろ。』

私は膝を立てて前のめりになりながら、首を上下に振って、チュバっチュバっと音を出してフェラ奉仕をしました…
口の中でムクムクと大きくなるのを感じ出すと、口に入れているのが苦しくなり、横のところや裏側に舌先をあててチロチロと舐めました。

課長の男性自身は、正に男根とか巨根と言う言葉が合うと思います。
全体的には、太く血管がゴツゴツ浮き出た黒い棒が上に曲り、先が丸くてキノコのように傘が開いています。
私が見た事のある中では、一番の太さと長さでした…

その課長の巨根が、私のフェラで天井に向けて固く勃起して、課長の股の中から立ち上がりました。
『よしよし、良い感じだよ。ご褒美に取ってやるから身体を起こして、膝立てて腰を前に出せ。』
『はい…あぁ…』

私からバイブレータが引き抜かれると、中に溜まっていた愛液が太ももを伝わり、シーツに落ちました…

『こんなに濡らして…霧子は変態の素質充分だ。へへへ…』


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