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私達の近親相姦
1由香 
SOV31
02/20 00:37
私は由香といい、今年で40歳になります。
そんな私は先日映画館で姉の息子である、和也という大学生の甥っ子に痴漢をされてしまい、それをきっかけで、私は甥っ子の虜になり、肉体関係になりました。
私はバツイチで、小学校低学年の息子がいますが、甥っ子の和也が良く面倒を見てくれて、うちの子供も、甥っ子の和也をお兄ちゃんのように慕っていました。
そんな時に、子供が映画を観たいと言ってきて、男の子の映画は、私にはあまり理解できないので、甥っ子の和也を誘って行く事にしました。
甥っ子の和也も、息子の為ならと、快く映画に付き合ってくれたので、当日はご飯を食べてから、映画館に行きました。
息子は映画が始まる前からはしゃいでいて、甥っ子の和也と楽しそうに話をしていました。
そして館内が暗くなり、映画が始まると、息子は身を乗り出して観ていました。
男の子のヒーローモノは、正直理解できませんが、息子が喜んでくれるなら、良かったと、そう思いながら、私はウトウトしてしまいました。
しばらくすると、私の太ももを触られた感触に気が着き、目を覚ましました。
目を覚ました私は、なにかと思い、とっさに私の太ももを触るモノを掴むと、甥っ子の手が、私の太ももを触っていました。
隣に座る甥っ子の和也を見ても、甥っ子の和也は、普段通り息子と楽しそうに映画を観ていました。
SOV3102/20 00:37私は由香といい、今年で40歳になります。
そんな私は先日映画館で姉の息子である、和也という大学生の甥っ子に痴漢をされてしまい、それをきっかけで、私は甥っ子の虜になり、肉体関係になりました。
私はバツイチで、小学校低学年の息子がいますが、甥っ子の和也が良く面倒を見てくれて、うちの子供も、甥っ子の和也をお兄ちゃんのように慕っていました。
そんな時に、子供が映画を観たいと言ってきて、男の子の映画は、私にはあまり理解できないので、甥っ子の和也を誘って行く事にしました。
甥っ子の和也も、息子の為ならと、快く映画に付き合ってくれたので、当日はご飯を食べてから、映画館に行きました。
息子は映画が始まる前からはしゃいでいて、甥っ子の和也と楽しそうに話をしていました。
そして館内が暗くなり、映画が始まると、息子は身を乗り出して観ていました。
男の子のヒーローモノは、正直理解できませんが、息子が喜んでくれるなら、良かったと、そう思いながら、私はウトウトしてしまいました。
しばらくすると、私の太ももを触られた感触に気が着き、目を覚ましました。
目を覚ました私は、なにかと思い、とっさに私の太ももを触るモノを掴むと、甥っ子の手が、私の太ももを触っていました。
隣に座る甥っ子の和也を見ても、甥っ子の和也は、普段通り息子と楽しそうに映画を観ていました。
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更新|↓返信数:28件
10由香 SOV31
02/20 00:47
変に私は和也を意識してしまい、和也に抱かれた時は、すごく男を感じました。
もちろん息子が居たので、すぐに和也から離れましたが、帰りは和也と上手く話せませんでした。
そのまま息子と和也は、まるで兄弟のように手を繋ぎ、楽しそうに家に帰ると、すぐに息子は寝てしまいました。
部屋の中で、二人きりになると、
「なんで・・・なんで・・・あんな事を・・・？」
私は勇気を持って聞くと、
「小さい頃から、由香ちゃんの事が好きだったんだよ？」
和也は、そんな事を言っていましたが、私は和也の事は、弟のように可愛がってきたので、男と意識した事など、一度もありません。
そして和也は、私のほうに近寄って来ると、私は硬直してしまい、動けませんでした。
和也は、私の肩に腕を回すと、グッと引き寄せると、和也の顔が、私の顔に近づきました。
「和也・・・こんな事・・・しちゃダメよ・・・」
私は恥ずかしくて、顔を背けながら、必死に拒絶すると、和也は私の顎をクイッと持ち上げると、和也は私にキスをしてきました。
いきなりの事で、私は驚きましたが、和也の唇が私の唇に重なると、久しぶりの男性の唇に、私の体の力が、一気に抜けていきました。
SOV3102/20 00:47変に私は和也を意識してしまい、和也に抱かれた時は、すごく男を感じました。
もちろん息子が居たので、すぐに和也から離れましたが、帰りは和也と上手く話せませんでした。
そのまま息子と和也は、まるで兄弟のように手を繋ぎ、楽しそうに家に帰ると、すぐに息子は寝てしまいました。
部屋の中で、二人きりになると、
「なんで・・・なんで・・・あんな事を・・・？」
私は勇気を持って聞くと、
「小さい頃から、由香ちゃんの事が好きだったんだよ？」
和也は、そんな事を言っていましたが、私は和也の事は、弟のように可愛がってきたので、男と意識した事など、一度もありません。
そして和也は、私のほうに近寄って来ると、私は硬直してしまい、動けませんでした。
和也は、私の肩に腕を回すと、グッと引き寄せると、和也の顔が、私の顔に近づきました。
「和也・・・こんな事・・・しちゃダメよ・・・」
私は恥ずかしくて、顔を背けながら、必死に拒絶すると、和也は私の顎をクイッと持ち上げると、和也は私にキスをしてきました。
いきなりの事で、私は驚きましたが、和也の唇が私の唇に重なると、久しぶりの男性の唇に、私の体の力が、一気に抜けていきました。
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11由香 SOV31
02/20 00:48
目を瞑り、和也のキスを受け入れてしまった私は、そのまま和也の舌が、私の口の中に入ってくると、和也の舌と絡めました。
久しぶりのキスで、忘れかけていた女を思いだし、和也に体を預けると、私は和也に押し倒されました。
「由香ちゃん・・・」
和也は、私の上に覆い被さり、じっと見つめと、再びキスをしてきます。
こんな関係になってはいけないとは思っていますが、この時の私は、止める事はできませんでした。
和也は、私の唇を奪い、舌を差し入れながら、乳房に手を添えると、優しく愛撫してきます。
私も、もうその気になってしまい、甥っ子の和也の舌と絡ませながら、濃厚なキスに浸りながら、私は和也に抱きついていました。
離婚してから、今まで性欲も我慢していた私は、和也の愛撫がきっかけで、性欲が一気に爆発しました。
そのまま和也は、私の首筋や胸元を舐めながら、洋服を脱がせ、ブラジャーも外します。
だいぶ和也は、女慣れをしているのか、私はあっという間に脱がされ、乳房が和也の目の前に、晒されました。
私時と違い、だいぶ胸のハリもなくなってしまい、恥ずかしいと思っていると、
「由香ちゃん、おっぱい綺麗だね！」
和也は、私の胸を揉みながら、じっと見ていました。
「イヤ・・・和也・・・そんなに見ないで・・・」
私は恥ずかしくて、両手で胸を隠しますが、和也は私の手を優しく掴み、
「由香ちゃんのおっぱい、もっと良く見せて！」
そう言いながら、私の腕をどかしました。
SOV3102/20 00:48目を瞑り、和也のキスを受け入れてしまった私は、そのまま和也の舌が、私の口の中に入ってくると、和也の舌と絡めました。
久しぶりのキスで、忘れかけていた女を思いだし、和也に体を預けると、私は和也に押し倒されました。
「由香ちゃん・・・」
和也は、私の上に覆い被さり、じっと見つめと、再びキスをしてきます。
こんな関係になってはいけないとは思っていますが、この時の私は、止める事はできませんでした。
和也は、私の唇を奪い、舌を差し入れながら、乳房に手を添えると、優しく愛撫してきます。
私も、もうその気になってしまい、甥っ子の和也の舌と絡ませながら、濃厚なキスに浸りながら、私は和也に抱きついていました。
離婚してから、今まで性欲も我慢していた私は、和也の愛撫がきっかけで、性欲が一気に爆発しました。
そのまま和也は、私の首筋や胸元を舐めながら、洋服を脱がせ、ブラジャーも外します。
だいぶ和也は、女慣れをしているのか、私はあっという間に脱がされ、乳房が和也の目の前に、晒されました。
私時と違い、だいぶ胸のハリもなくなってしまい、恥ずかしいと思っていると、
「由香ちゃん、おっぱい綺麗だね！」
和也は、私の胸を揉みながら、じっと見ていました。
「イヤ・・・和也・・・そんなに見ないで・・・」
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「由香ちゃんのおっぱい、もっと良く見せて！」
そう言いながら、私の腕をどかしました。
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12由香 SOV31
02/20 00:48
和也は、片方の手で胸を揉みながら、もう片方の胸に舌を這わせました。
乳輪に沿うように、和也の舌先が円を描くように触れ、私はそれだけでも、逝きそうになります。
それからも和也は、私の乳首を舐めたり、吸ったりして、愛撫を続けると、私の手は、自然と和也の股間に伸びていました。
和也の股間を触った私は、一瞬手を引っ込めてしまいました。
すっかり和也のチンチンは固くなっていましたが、ズボンの上からでも、はっきりわかるほど、和也のチンチンは立派でした。
驚く私に、和也が気がついたようで、
「大きいでしょ？」
そう言いながら、和也はズボンとパンツを脱ぎ、下半身裸になりました。
そして私の体に、和也は勃起したチンチンを押し付けてると、
「由香ちゃんの体、柔らかくて気持ち・・・」
そう言って、何度も擦っています。
私も、そんな大きなチンチンを握ると、やはりかなりの大きさでした。
今まで見たチンチンの中でも、太さや長さは断トツで、別れた旦那のチンチンとは、比べものになりません。
SOV3102/20 00:48和也は、片方の手で胸を揉みながら、もう片方の胸に舌を這わせました。
乳輪に沿うように、和也の舌先が円を描くように触れ、私はそれだけでも、逝きそうになります。
それからも和也は、私の乳首を舐めたり、吸ったりして、愛撫を続けると、私の手は、自然と和也の股間に伸びていました。
和也の股間を触った私は、一瞬手を引っ込めてしまいました。
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驚く私に、和也が気がついたようで、
「大きいでしょ？」
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13由香 SOV31
02/20 00:49
激しく脈うち、熱く固いチンチンを、私がシゴくと、和也はビクッと反応しながら、感じてくれていました。
それでも和也は、一生懸命私の胸を愛撫すると、私は和也が与える、強烈な刺激に、喘ぎ声を我慢できずに、大きな声を出して、感じていました。
「由香ちゃん、そんな大きな声出した、息子が起きちゃうよ！」
和也に、言われなくても、分かっていましたが、和也の絶妙な舌使いや、指使いに、とても喘ぎ声を我慢する事などできませんでした。
そのうちに、和也は私のスカートを脱がし始め、そのままパンツに手を掛けると、一気に脱がしました。
和也は、私を全裸にすると、私の下半身のほうに移動して、足を大きく開きました。
「和也・・・恥ずかしい・・・」
私はまさか甥っ子の和也に、マンコを見られるなんて、思ってもいなかったので、私は和也にマンコを見られて、体が震えました。
それでも和也は、私の股間に顔を近づけると、
「由香ちゃんのマンコびっしょりだね！」
そんな恥ずかしい事を、和也が言うと、和也の舌は、私のマンコの形に這わせるように、そっと舐めると、私はあまりの強烈な快感に、腰を浮かすほど感じていました。
SOV3102/20 00:49激しく脈うち、熱く固いチンチンを、私がシゴくと、和也はビクッと反応しながら、感じてくれていました。
それでも和也は、一生懸命私の胸を愛撫すると、私は和也が与える、強烈な刺激に、喘ぎ声を我慢できずに、大きな声を出して、感じていました。
「由香ちゃん、そんな大きな声出した、息子が起きちゃうよ！」
和也に、言われなくても、分かっていましたが、和也の絶妙な舌使いや、指使いに、とても喘ぎ声を我慢する事などできませんでした。
そのうちに、和也は私のスカートを脱がし始め、そのままパンツに手を掛けると、一気に脱がしました。
和也は、私を全裸にすると、私の下半身のほうに移動して、足を大きく開きました。
「和也・・・恥ずかしい・・・」
私はまさか甥っ子の和也に、マンコを見られるなんて、思ってもいなかったので、私は和也にマンコを見られて、体が震えました。
それでも和也は、私の股間に顔を近づけると、
「由香ちゃんのマンコびっしょりだね！」
そんな恥ずかしい事を、和也が言うと、和也の舌は、私のマンコの形に這わせるように、そっと舐めると、私はあまりの強烈な快感に、腰を浮かすほど感じていました。
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14由香 SOV31
02/20 00:50
それからも、和也は私の性感帯を知っているかのように、絶妙な舌使いで、念入りに私のマンコを舐めると、私の頭の中は真っ白になっていきました。
「あぁ〜和也！気持ちいい〜こんなの初めて・・・あっ・・・あっ・・・あぁ〜ん」
私は、和也の頭をギュッと抱えながら、淫らな言葉が、自然と出てきました。
「別れた旦那と、ごどっちが感じる？」
和也は、私のマンコを舐めながら、とても意地悪な質問をしてきたので、
「意地悪・・・そんな事・・・聞かないで・・・」
恥ずかしくて、和也の質問を濁しながらも、私は和也にマンコを舐められながら、悶え続けました。
そして私は、また和也に、
「あっ・・・あっ・・・ダメェ・・・和也・・・私・・・また・・・また逝っちゃう・・・」
そう言うと、和也の舌や指は、さらに激しさをましていき、
「あっ・・・ああぁ〜」
そう言うと、私のマンコからは、大量の潮が、びちゃびちゃと弧を描きながら、勢い良く出てきました。
私は、こんな事は始めてでしたので、
"和也の前で、お漏らしをしちゃった・・・"
そう思いながら、意識を失ってしまいました。
どれくらいの時間が経っていたのか分かりませんが、私が気がつくと、私は和也に腕枕をされていました。
SOV3102/20 00:50それからも、和也は私の性感帯を知っているかのように、絶妙な舌使いで、念入りに私のマンコを舐めると、私の頭の中は真っ白になっていきました。
「あぁ〜和也！気持ちいい〜こんなの初めて・・・あっ・・・あっ・・・あぁ〜ん」
私は、和也の頭をギュッと抱えながら、淫らな言葉が、自然と出てきました。
「別れた旦那と、ごどっちが感じる？」
和也は、私のマンコを舐めながら、とても意地悪な質問をしてきたので、
「意地悪・・・そんな事・・・聞かないで・・・」
恥ずかしくて、和也の質問を濁しながらも、私は和也にマンコを舐められながら、悶え続けました。
そして私は、また和也に、
「あっ・・・あっ・・・ダメェ・・・和也・・・私・・・また・・・また逝っちゃう・・・」
そう言うと、和也の舌や指は、さらに激しさをましていき、
「あっ・・・ああぁ〜」
そう言うと、私のマンコからは、大量の潮が、びちゃびちゃと弧を描きながら、勢い良く出てきました。
私は、こんな事は始めてでしたので、
"和也の前で、お漏らしをしちゃった・・・"
そう思いながら、意識を失ってしまいました。
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15由香 SOV31
02/20 00:50
私は恥ずかしくて、すぐに和也に背を向けて、
「お漏らし・・・しちゃった・・・」
そう呟くと、和也は私を自分のほうに向けながら、優しいキスをしていました。
「由香ちゃん、初めてだったんだね？」
和也は、私を見ながら、優しく微笑むと、
「お漏らしじゃないよ！」
私は、和也の言っている事が理解できずにいると、
「由香ちゃんは、僕とのエッチでいっぱい感じてくれたから、潮を吹いたんだよ！」
そう話す和也に、私はさらには、恥ずかしくなっていました。
確かに女性が潮を吹くというのは、聞いた事がありますが、今まで何人かの男性に抱かれきても、そんな経験をした事がありませんでした。
それなのに、初めて潮を吹いた相手が、小さい頃からよく知る甥っ子の和也だと思うと、私は和也の顔を見れません。
和也は、恥ずかしがる私の体を、再び愛撫しだすと、
「由香ちゃん・・・入れるよ・・・」
和也は、私の上に覆い被さり、私を見つめてきました。
そして熱く固い、和也のチンチンが、私のマンコに押し当てられると、私は久しぶりの感覚に、大きな喘ぎ声を出していました。
SOV3102/20 00:50私は恥ずかしくて、すぐに和也に背を向けて、
「お漏らし・・・しちゃった・・・」
そう呟くと、和也は私を自分のほうに向けながら、優しいキスをしていました。
「由香ちゃん、初めてだったんだね？」
和也は、私を見ながら、優しく微笑むと、
「お漏らしじゃないよ！」
私は、和也の言っている事が理解できずにいると、
「由香ちゃんは、僕とのエッチでいっぱい感じてくれたから、潮を吹いたんだよ！」
そう話す和也に、私はさらには、恥ずかしくなっていました。
確かに女性が潮を吹くというのは、聞いた事がありますが、今まで何人かの男性に抱かれきても、そんな経験をした事がありませんでした。
それなのに、初めて潮を吹いた相手が、小さい頃からよく知る甥っ子の和也だと思うと、私は和也の顔を見れません。
和也は、恥ずかしがる私の体を、再び愛撫しだすと、
「由香ちゃん・・・入れるよ・・・」
和也は、私の上に覆い被さり、私を見つめてきました。
そして熱く固い、和也のチンチンが、私のマンコに押し当てられると、私は久しぶりの感覚に、大きな喘ぎ声を出していました。
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16由香 SOV31
02/20 00:51
和也のチンチンが、私のマンコを押し広げながら、ゆっくりと入ってきますが、久しぶりに男性のチンチンを、私の迎い入れた事と、和也の大きすぎるチンチンのせいで、私のマンコは引き裂かれそうでした。
それでも私は、和也の熱く固いチンチンが、私のマンコの中の肉癖にしっかり絡み、擦れ合うと、なんともいえない感覚でした。
そして和也のチンチンは、私のマンコの奥深くにまで届くと、
「由香ちゃん・・・気持ちいい・・・由香ちゃんのマンコ・・・すごく柔らかい・・・」
和也は、私を見つめながら、すごく気持ち良さそうな表情を浮かべていたので、私も嬉しくなりました。
「和也・・・私も・・すごく気持ちいい・・・和也・・・和也・・・のオチンチンすごく大きくて・・・立派よ・・・」
そう言うと、私と和也は、また濃厚なキスをしました。
そして和也は、キスをしながら、ゆっくりと腰を動かし始めると、私のマンコの中の肉壁も、激しく刺激され、また失神しそうでした。
和也は、私とキスをしながら、何度も私の名前を呼んでくれていて、こんな私を女として扱ってくれる和也が、すごくカッコいいと思いました。
そして和也が、チンチンが、私のマンコを一気に貫き、激しく出し入れすると、また私は逝きそうでした。
「和也・・・和也・・・ごめんなさい・・・叔母さんまた・・・またイキそう・・・」
そう言いながら、和也を抱きしめると、
「由香ちゃん・・・大好きだよ・・・由香ちゃんのお望みどおり・・・何度でも・・・何度でも逝かせてあげるからね！」
和也は、私を見つめながら、パンパンと激しく腰を打ち付けると、
「あっ・・・あぁ〜和也・・・和也・・・大好き・・・・」
そう叫びながら、私はまた和也に逝かされました。
SOV3102/20 00:51和也のチンチンが、私のマンコを押し広げながら、ゆっくりと入ってきますが、久しぶりに男性のチンチンを、私の迎い入れた事と、和也の大きすぎるチンチンのせいで、私のマンコは引き裂かれそうでした。
それでも私は、和也の熱く固いチンチンが、私のマンコの中の肉癖にしっかり絡み、擦れ合うと、なんともいえない感覚でした。
そして和也のチンチンは、私のマンコの奥深くにまで届くと、
「由香ちゃん・・・気持ちいい・・・由香ちゃんのマンコ・・・すごく柔らかい・・・」
和也は、私を見つめながら、すごく気持ち良さそうな表情を浮かべていたので、私も嬉しくなりました。
「和也・・・私も・・すごく気持ちいい・・・和也・・・和也・・・のオチンチンすごく大きくて・・・立派よ・・・」
そう言うと、私と和也は、また濃厚なキスをしました。
そして和也は、キスをしながら、ゆっくりと腰を動かし始めると、私のマンコの中の肉壁も、激しく刺激され、また失神しそうでした。
和也は、私とキスをしながら、何度も私の名前を呼んでくれていて、こんな私を女として扱ってくれる和也が、すごくカッコいいと思いました。
そして和也が、チンチンが、私のマンコを一気に貫き、激しく出し入れすると、また私は逝きそうでした。
「和也・・・和也・・・ごめんなさい・・・叔母さんまた・・・またイキそう・・・」
そう言いながら、和也を抱きしめると、
「由香ちゃん・・・大好きだよ・・・由香ちゃんのお望みどおり・・・何度でも・・・何度でも逝かせてあげるからね！」
和也は、私を見つめながら、パンパンと激しく腰を打ち付けると、
「あっ・・・あぁ〜和也・・・和也・・・大好き・・・・」
そう叫びながら、私はまた和也に逝かされました。
女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
17由香 SOV31
02/20 00:52
それからも、和也に体位を変えながら責められ、正常位で1回逝かされ、さらに座位と騎乗位でも、それぞれ1回ずつ逝かされてしました。
そして最後は、また正常位に戻ると、
「由香ちゃん・・・出ちゃう・・・出ちゃうよ・・・」
和也の腰が、また早くなると、
「和也・・・中に・・・由香の中に・・・出して・・・いっぱい・・・和也・・・和也・・・ちょうだい〜」
そう言うと和也は、私の顔を見ながら、
「えっ？いいの？由香ちゃんの中に・・・中に・・・出して・・・いいの？」
驚いた様子で聞いてきたので、
「うん！和也の・・・和也の・・・精子を・・・由香の中に・・・いっぱい・・・いっぱいちょうだい！」
私は和也を抱きしめながら、自らも腰を動かし、和也の精子を求めていました。
「由香ちゃん・・・由香ちゃん・・・」
そう私の名前を連呼した和也は、大量の精子を、私のマンコにドバッと注いでくれました。
和也の精子が、出た瞬間に、私のお腹のあたりは、和也の精子の暖かさを感じ、私は幸せでした。
射精した和也は、息を切らしながら、下にいる私を包むように倒れ込み、優しく抱きしめてくれました。
SOV3102/20 00:52それからも、和也に体位を変えながら責められ、正常位で1回逝かされ、さらに座位と騎乗位でも、それぞれ1回ずつ逝かされてしました。
そして最後は、また正常位に戻ると、
「由香ちゃん・・・出ちゃう・・・出ちゃうよ・・・」
和也の腰が、また早くなると、
「和也・・・中に・・・由香の中に・・・出して・・・いっぱい・・・和也・・・和也・・・ちょうだい〜」
そう言うと和也は、私の顔を見ながら、
「えっ？いいの？由香ちゃんの中に・・・中に・・・出して・・・いいの？」
驚いた様子で聞いてきたので、
「うん！和也の・・・和也の・・・精子を・・・由香の中に・・・いっぱい・・・いっぱいちょうだい！」
私は和也を抱きしめながら、自らも腰を動かし、和也の精子を求めていました。
「由香ちゃん・・・由香ちゃん・・・」
そう私の名前を連呼した和也は、大量の精子を、私のマンコにドバッと注いでくれました。
和也の精子が、出た瞬間に、私のお腹のあたりは、和也の精子の暖かさを感じ、私は幸せでした。
射精した和也は、息を切らしながら、下にいる私を包むように倒れ込み、優しく抱きしめてくれました。
好みの子が彼女になったら？中出し解禁！
18由香 SOV31
02/20 00:53
私の上で、肩で大きく揺らしながら息をしている和也でしたが、私のマンコに挿入されたチンチンからは、精子が何度にも分けて、出ていました。
しかも和也のチンチンから、精子が出るたびに、和也の太くて立派なチンチンが、私のマンコで暴れるので、そのたびに私は、喘ぎ声を出していました。
しばらくして、和也が落ち着くと、
「由香ちゃん・・・由香ちゃんのマンコの締まりが良くて、もう一回シタくなっちゃった・・・」
和也は、恥ずかしそうに言っていましたが、確かに射精して萎えるハズの和也のチンチンは、私のマンコの中で、しっかり固くなっていて、萎えそうな気配はありません。
「和也・・・出したばかりよね・・・」
私は和也の若さに、少し驚きましたが、和也は私をじっと見ながら、また腰を激しく動かし始めました。
和也のチンチンは、長さもあるようで、私のマンコの奥深くにまで当たり、今までの男性では、届かなかった部分にまで、和也のチンチンは届いていました。
２回戦が始まり、私は再び和也のチンチンで、激しく責められると、数えきないほど逝かされ、さまざまな体位や、さまざまな角度で、和也は私を責め続けました。
そして私が、何度目かの絶頂を迎えると同時に、和也は再び私のマンコの奥に、精子を注ぎ込んでいました。
さすがに安全日だとはいえ、こんなに奥まで和也のチンチンが入ってきて、こんな大量の精子を出された、少し不安になりますが、私はもう後先を考えられなくなりました。
SOV3102/20 00:53私の上で、肩で大きく揺らしながら息をしている和也でしたが、私のマンコに挿入されたチンチンからは、精子が何度にも分けて、出ていました。
しかも和也のチンチンから、精子が出るたびに、和也の太くて立派なチンチンが、私のマンコで暴れるので、そのたびに私は、喘ぎ声を出していました。
しばらくして、和也が落ち着くと、
「由香ちゃん・・・由香ちゃんのマンコの締まりが良くて、もう一回シタくなっちゃった・・・」
和也は、恥ずかしそうに言っていましたが、確かに射精して萎えるハズの和也のチンチンは、私のマンコの中で、しっかり固くなっていて、萎えそうな気配はありません。
「和也・・・出したばかりよね・・・」
私は和也の若さに、少し驚きましたが、和也は私をじっと見ながら、また腰を激しく動かし始めました。
和也のチンチンは、長さもあるようで、私のマンコの奥深くにまで当たり、今までの男性では、届かなかった部分にまで、和也のチンチンは届いていました。
２回戦が始まり、私は再び和也のチンチンで、激しく責められると、数えきないほど逝かされ、さまざまな体位や、さまざまな角度で、和也は私を責め続けました。
そして私が、何度目かの絶頂を迎えると同時に、和也は再び私のマンコの奥に、精子を注ぎ込んでいました。
さすがに安全日だとはいえ、こんなに奥まで和也のチンチンが入ってきて、こんな大量の精子を出された、少し不安になりますが、私はもう後先を考えられなくなりました。
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
19由香 SOV31
02/20 00:54
その後も和也は、まったくチンチンが萎む事がなく、私のマンコの中で、しっかり勃起をしていたので、そのまま和也は、私のマンコから抜く事もなく、３回戦が始まりました。
私は和也の若さに驚きながらも、和也の責めに、すっかり酔いしれてしまい、何度も逝かされてもらいました。
結局私の中で、３回射精した和也は、さすがにもう無理だったようで、私のマンコからチンチンを抜くと、そのまま私を抱き寄せながら、横になって休みました。
すっかり私は、和也に夢中になってしまい、和也に抱き寄せられると、20歳以上も年上の私は、和也に甘えていました。
しばらくして、
「和也なら、こんなおばさんじゃなくても、いっぱい若い女の子とデキるでしょ？」
私は和也の上に乗りながら聞くと、
「由香ちゃんだって、まだ若いし、俺は由香ちゃんが好きなんだよ！」
和也は、私の目をしっかり見つめながら、そんな事を言うと、私にキスをしてくれました。
近親相姦・・・
確かにいけない事ですが、私はもう和也から離れられそうにありません。
「由香ちゃん・・・今から、僕の彼女だよ！」
普通なら、当然こんな事を言われたら、笑ってゴマかすのですが、もう私には、和也が、甥っ子ではなく、一人の男性にしか見えませんでした。
SOV3102/20 00:54その後も和也は、まったくチンチンが萎む事がなく、私のマンコの中で、しっかり勃起をしていたので、そのまま和也は、私のマンコから抜く事もなく、３回戦が始まりました。
私は和也の若さに驚きながらも、和也の責めに、すっかり酔いしれてしまい、何度も逝かされてもらいました。
結局私の中で、３回射精した和也は、さすがにもう無理だったようで、私のマンコからチンチンを抜くと、そのまま私を抱き寄せながら、横になって休みました。
すっかり私は、和也に夢中になってしまい、和也に抱き寄せられると、20歳以上も年上の私は、和也に甘えていました。
しばらくして、
「和也なら、こんなおばさんじゃなくても、いっぱい若い女の子とデキるでしょ？」
私は和也の上に乗りながら聞くと、
「由香ちゃんだって、まだ若いし、俺は由香ちゃんが好きなんだよ！」
和也は、私の目をしっかり見つめながら、そんな事を言うと、私にキスをしてくれました。
近親相姦・・・
確かにいけない事ですが、私はもう和也から離れられそうにありません。
「由香ちゃん・・・今から、僕の彼女だよ！」
普通なら、当然こんな事を言われたら、笑ってゴマかすのですが、もう私には、和也が、甥っ子ではなく、一人の男性にしか見えませんでした。
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