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いけない母親
1和美 SOV31
06/02 12:47
私は42歳になる、シングルマザーです。

早くに、旦那と離婚をして、女で1つで娘を育てて、社会人になると、私も少し肩の荷が降りたと思い、安心をしていました。

しかし私は、娘が居ない時に娘の彼氏に犯され、さんざん弄ばれ、娘より先に妊娠させられてしまいました。

娘史奈の彼氏の正和さんは、とても礼儀正しくて、好青年でした。

そんな彼を見て、私も若かったら、正和さんみたい人を彼にしたいなぁ・・・

そんな事を思いながら、家で一緒に食事をする事も、度々ありました。

そんな娘の彼氏といけない関係になった、私の告白を聞いて下さい。
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返信数:47件

29和美 SOV31
06/04 15:32
私は正和さんのぺニスを、ゆっくり口に入れると、汗のかいている、正和さんのぺニスは、汗臭さと蒸れて酸っぱい味がしましたが、私は正和さんの、そんなぺニスが、とても好きでした。

正和さんの股間に顔を埋め、トイレの個室で、音をたてないように、慎重にフェラしながらも、正和さんに気持ち良くなってもらおうと、必死に舌を動かし、しっかり正和さんのぺニスに絡めフェラしました。

私のフェラで、気持ち良さそうに、顔を歪め、時折呻き声を上げる正和さんを見ると、すごく可愛くて、嬉しくなりました。

ある程度フェラをすると、正和さんに向き合うように抱き合い、そのまま正和さんのぺニスを、私の濡れ濡れになったマンコに押し当てると、ゆっくり私は腰を沈めて、正和さんのぺニスを、私のマンコに受け入れました。

正和さんの、熱いぺニスが、私の肉壁にしっかり擦れ合い、私の全身に快感が包みこみ、私は声が出そうな快楽を、必死に我慢していました。

正和さんは、下から突き上げるように腰を動かすと、私の体は上下に激しく揺らされ、私のマンコが突き破る勢いで、激しく責めたてました。

激しく正和さんのぺニスが、私のマンコに出し入れされ、私のマンコの肉壁を満遍なく刺激すると、公共のこんな場所ですら、私は恥ずかしげもなく、逝ってしまいます。

そしてしっかり正和さんの精液を注がれると、私のマンコの中を、正和さんの精液ので満たしてくれて、幸せな気分になります。

「和美・・・お前のマンコは、良く絞まって、本当に気持ちいいよ!」

そう言って、私を誉めてくれると、お互いの唾液を、交換するように、激しくディープキスをします。

ディープキスをする、私のマンコに挿入されていた、正和さんのぺニスも、少しずつ萎えてくると、自然とぺニスが抜かれます。

そして私は、精液と私のマン汁が混ざりあって、厭らしく光るぺニスを口に含み、綺麗にしました。

顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
30和美 SOV31
06/04 16:17
正和さんは、精液とマン汁で汚れたぺニスを、綺麗にしていると、すぐにまたぺニスを大きくするときがあり、

「やっぱり和美のフェラは気持ちいいよ・・・」

そう言って、2回戦を始める日も、少なくありませんでした。

正和さんに、誉められるたびに、

"史奈に勝た"

そんないけない事を思ってしまう、自分に嫌になる時もありましたが、それでも私は正和さんを独り占めできる事を優先しました。

「和美、壁に手を付けて・・・」

私は、トイレの壁に手を付くと、足を広げます。

そして正和さんは、私の後ろに座ると、私のマンコやお尻の穴を、舌と指を使って、刺激して、

「和美、すごく厭らしく匂いがするぞ・・・」

「和美のマンコ綺麗だなぁ〜〜」

そんな事を言って、私を虐めます。

私も、そんな事言わないでと思っていても、私の体は、そんな事と反対に、恥ずかしい事を言われれば、言われるほど、私のマンコからは、マン汁が溢れてきました。

そんな私を理解している正和さんは、個室の外に、人がいない事を確認すると、正和さんは私の濡れたマンコを、ズズズ〜〜ッと大きな音をたてて、すすってきます。

私のマン汁をすする、厭らしく音が、トイレに響くと、私はドキドキして、鼓動が早くなります。

「正和さん・・・そんな大きい音たてたら・・・見つかる・・・」

そう言って恥じらうと、正和さんは、さらに私を虐めてきました。

「だって和美のマンコから、すごいマン汁が出てくるから、舐めるの大変なんだよ!」

そんな意地悪な事を言って、何度も外の様子を伺いながら、私のマン汁をすすってきました。

こんな場所でSEXをして、こんな卑猥な姿を晒していと思うだけで、私の性欲は、さらに掻き立てられ、興奮して、私を淫乱女に変えていっていました。

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
31和美 SOV31
06/04 17:19
そうして、私のマンコや、お尻の穴を責めると、私の腰をしっかり掴み、私を立ちバックの状態のまま、正和さんの固くなったぺニスが、私のマンコに侵入してきました。

正和さんは、こんな場所でも、容赦なく腰を動かし、私を責めてくるので、声を我慢するのが、とても大変でした。

それでも正和さんは、私の名前を何度も呟き、

「和美・・・和美・・・」

そう言って、夢中で腰を振り、私のマンコを強烈に刺激するので、私はどんどん正和さんにハマっていきました。

何度も私のマンコの肉壁に、ぺニスを擦りつけ、私の体を快楽で包むと、

「和美・・・逝くぞ・・・お前を孕ませるぞ・・・」

そう言うと、

「正和さんの精子・・・いっぱいちょうだい・・・正和さんの子供・・・妊娠したい・・・」

そう言うと、正和さんは私のマンコの奥に、熱くて、大量の精液を注ぎ込みました。

正和さんのぺニスから、ドクドクと精液が溢れ出しているのを感じ、精液が出るたびに、正和さんのぺニスは、私のマンコで暴れるので、私は声を出さないように、慎重になります。

そして大量の精液を、私のマンコに注ぎこんで、満足すると、正和さんはゆっくりとぺニスを抜きます。

ポカッと口を開けたままになった、私のマンコからは、正和さんの熱い精液が、ドロッと溢れてきて、それすらも、私は気持ち良く感じました。

そして私達は、さんざん淫らな行為をすると、すっきりしながら、家路につきました。

家に帰ると、大概娘が帰ってきていたので、

"今あなたの彼氏に抱かれてきたのよ・・・"

そんな優越感に浸りながらも、私は娘の前で、よき母親を演じていました。

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
32和美 SOV31
06/04 17:19
たまに正和さんが都合が悪くて、私と会えない日は、私のエッチな写真を送れと、毎回言ってきます。

最初のうちは、そんな恥ずかしい事できないと、何度も抵抗しましたが、私はいつも正和さんの押しに負けてしまい、従っていました。

初めて写真を撮った時は、恥辱感いっぱいで、体を震わせていました。

部屋で全裸になり、ベットの上でM字開脚のポーズをとるだけ、私の恥ずかしさは、ピークでした。

それでも、正和さんに言われた通りに、自分のマンコにスマホを近づけて、私のマンコを自撮りします。

こんなおばさんが、年下の男の子の言うことを聞いて、こんな卑猥な姿になって、撮影すんなんてキチガイ女だと思い、恥ずかしさのあまり、泣いてしまいました。

それでも正和さんは、そんな私の気持ちも知らずに、早く送って来いと、催促のメールがきました。

私は恥ずかしさで、泣きながらも、自分のマンコをスマホで撮影しました。

シャッターを押しながら、私は何度も心の中で、

"正和さんの為に・・・"

そう思いなら、恥ずかしさと葛藤しながら、スマホで撮影しました。

スマホの撮影する時の、シャッター音が聞こえるたびに、私の体をゾクゾクしました。

震える手を押さえ、何度かスマホで撮影しました。

そして撮影が終わり、撮った画像を確認しようと画面を見ると、私は少しショックでした。

スマホに撮された、私のマンコは、とても卑猥な色や形をして、グロテスクでした。

今まで、自分のマンコなど、まじまじと見た事もなかったので、改めて見ると、本当に気持ち悪く見え、恥ずかしさが、さらに増してきました。

"正和さんに、いつもこんな気持ち悪いマンコ見られてる・・・"

そう思うと、恥ずかしくて、すごく嫌なのに、わたしの体は熱く火照り出していました。

震える手で、スマホを操作して、私のグロテスクなマンコをメールすると、

「お前の顔も一緒に撮せ!」

そんなダメ出しをされ、私は自撮り棒を使い、マンコと私の顔が写るように撮影すると、また正和さんに送りました。

「今日は、これくらいで許してやる」

そんなメールが返ってくると、私はとりあえずホッとしました。

それから熱くなった体を、自らの手で鎮め、落ちつくと、正和さんからメールが届きました。

悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
33和美 SOV31
06/04 17:22
正和さんのメールを見ると、件名も本文も空白で、ただ添付ファイルがあったので、添付ファイルを開けました。

そこに写るのは、正和さんの勃起したぺニスでした。

毎日のように、正和さんのぺニスを見ていましたが、画像で見ると、いつもとまた違う印象を受けました。

とても厭らしく思える正和さんのぺニスに、私の体は、すぐに反応して、マンコを濡らしていました。

"正和さんのチンチン・・・"

スマホに写る、正和さんのぺニスを見ながら、私はまたマンコを弄り、オナニーをしました。

"あぁ・・・正和のチンチン・・・すごい・・・・正和さん・・・"

そう思いながら、激しくマンコを弄り、片手の指で、目一杯マンコを左右に広げ、もう片方の指で、クリトリスを擦り、刺激しました。

"正和さん・・・正和さんのチンチン・・・入れて・・・私のマンコに・・・お願い・・・入れて・・・"

そう思いながら、激しく指を出し入れして、私のマンコが壊れるくらい掻き回して、逝ってしました。

ハァハァと息を切らしながらも、正和さんのぺニス画像をじっと見ていました。

私が正和さんのぺニス画像で、余韻に浸っていると、娘が帰宅して来たので、私は慌てて洋服を着ると、

「おかえり」

いつものように、娘と夕飯を食べました。

それでも私の頭の中には、正和さんのぺニスの画像が焼き付いていて、娘との会話も上の空でした。

その夜は、もちろん正和さんのぺニス画像を見て、オナニーをしながら、就寝をしました。

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34和美 SOV31
06/04 17:22
こんな感じで、正和さんに犯され、調教されるうちに、私は娘の彼氏に惚れてしまい、今ではこんな感じで、毎日卑猥な事をさせられ、毎日調教されるようになりました。

そんな中いつものように、私は夕方正和さんに呼ばれ、その日は公園の個室で、激しく絡み合い、愛し合うと、いつも通り私のマンコに射精しました。

「和美・・・俺、史奈と別れた!」

正和さんに言われ、えっ?と驚きました。

ずっと娘にとられたくないと思っていましたが、実際そうなると、まだ母親としての一面が出てきました。

「本当に別れたの?やり直せないの?」

そう私が言うと、正和さんは、

「和美は、俺じゃイヤか?」

私は悲しそうな顔をする正和さんを見て、私は強く抱き締めると、

「ううん!私も、正和さんが彼氏になってくれたら、すごく嬉しいよ!」

そう言うと、正和さんは、

「じゃあこれからは、和美が俺の彼女だからな!」

私は黙って頷くと、お互い唇を合わせて、キスをしました。

そして私は娘に、遅くなる事をメールで伝えると、そのまで正和さんと、ラブホテルに入り、激しく愛し合いました。

ホテルに着き、部屋に入ると、正和さんは強く抱き締め、部屋の入り口で私を押し倒すと、いつも以上に興奮していて、鼻息を荒くして、私に襲いかかってきました。

その間も、私の名前を呼びながら、私の洋服を脱がしていました。

「正和さん、ちょっと待って!ベットに・・・ベットに行きましょう?」

そう言って、正和さんを止めても、正和さんは私の体に舌を這わせて、私のブラジャーをズラすと、乳首や乳房を揉んだり舐めたりしました。

「和美・・・綺麗だよ!お前が一番だよ!」

そんな事を言いながら、私の胸を舐めると、乱暴にスカートを捲り上げ、一気にパンツを下ろすと、すぐに私のマンコに顔を埋めて、しっかり舐めていました。

「あっ・・・あっ・・・正和さん・・・すごい・・・正和さん・・・気持ちいい・・・」

私のマンコを、ピチャピチャと舐める正和さんの頭を掴んで、自らも腰を浮かして、正和さんにマンコを擦りつけるようにして、快楽を求めました。

そして私のマンコを舐めると、

「正和さん・・・舐めさせて・・・」

いつもなら、舐めさせてくれるのに、今日の正和さんは、慌ててズボンとパンツを下ろし、ビンビンに勃起したぺニスを晒け出すと、そのまま私のマンコに押し当てて、一気に私のマンコに挿入してきました。

「あっ・・・あっ・・・ヒィ〜〜正和さん・・・すごい・・・正和さん・・・チンチン・・・気持ちいい・・・」

私はいきなりぺニスを入れられ、強烈な快感が全身を駆け巡り、私は何度も卑猥な声でよがり、正和さんを抱き締めました。

いつも正和さんは、ぺニスを挿入すと、必ずと言っていいほど、私を逝かせてから射精するの、この日はあっという間に、私のマンコの中に、精液を吐き出しました。

「和美・・・ごめん・・・」

早く逝ってしまった事を、申し訳なさそうに謝っていましたが、そんな正和さんが、すごく好きでした。

それから洋服を玄関のところに脱ぎ捨てて、全裸のままベットに行って、2回戦が始まりました。

正和さんを寝かせ、私は正和さんの上に乗って、キスをして、首や首筋を舌で愛撫して、少しずつ正和さんの下に移動して、正和さんの乳首を、舐めたり触ったりして、刺激しました。

正和さんは、私が体を舐めている間に、何度も呻き声を上げて、

「・・・和美・・・き・・・気持ち・・・」

「あっ!ソコ・・アッ・・・ダメ・・・」

女の子みたいな声で、よがる姿を見て、

「正和さん、可愛い・・・」

そう言うと、正和さんはすごく照れて、うるせぇーと言って、枕で顔を隠しました。

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
35和美 SOV31
06/05 09:46
それからも、私は少しずつ下半身の方に移動していき、正和さんのぺニスに辿りつきました。

正和さんの勃起したぺニスを、一気に根元の方まで口に含み、パキュームフェラをしたり、玉袋や足の付け根などを舐めると、正和さんの体は、何度もビクッと反応していました。

そうするうちに、私は正和さんの足を舐め、今まで仕事して、革靴で蒸れた、臭い足を舐めました。

「和美、臭いから、足はいいよ!」

そう言うと、

「正和さんの事好きだから、私気にならないよ!」

そう言って、正和さんの指を、1本ずつくわえ、綺麗にしました。

私が正和さんの体を舐めている間、正和さんも私の体を触っていました。

そして正和さんは、我慢出来なくなると、私を強引に四つん這いにすると、私のお尻を舐め始めました。

ペチャペチャと、音をたてながら、私のお尻の穴を舐め、同時に指でマンコを責めると、私は喘ぎ声を上げ、正和さんに与えられる、気持ちいい刺激に、身を委ねていました。

正和さんは、舌を尖らせて、私のお尻の穴に舌を入れるように舐めると、私はお尻の穴の強烈な刺激に、何度もよがり狂います。

そうして、私のお尻の穴が、正和さんの唾液でぬらされると、私のお尻の穴に指が入ってきました。

最初は1本でしたが、そのうちに、正和さんの指が、2本入ると、私は言葉にならないような悲鳴に近い喘ぎ声を上げました。

正和さんの指は、私のお尻の穴を、広げるように動き、私の柔らかい腸を直接触ると、私は気を失うほどの気持ち良さを感じました。

「うぅぅぅ・・・正和さん・・・お尻・・・お尻すごく・・・気持ちいい・・・」

私のお尻の穴を見ながら、正和さんはグリグリと指を出し入れしたり、指を曲げると、強烈な快感に声を我慢できません。

「和美・・・お前のお尻の穴は可愛いなぁ〜〜」

そう言って責める正和さんに、

「正和さん・・・お願い・・・入れて・・・」

我慢できずに、私は正和さんのぺニスをおねだりすると、正和さんは私の腰を掴んで、私のマンコにぺニスを挿入しました。

ズブズブ・・・

正和さんのぺニスが、私のマンコを押し広げ、一気に奥まで収まると、激しく腰を動かしました。

パンパンと正和さんの腰が、私のお尻に当たり、四つん這いになっている私の乳房を激しく揺らしながらも、何度も奥にぺニスを当ててきました。

「アッ・・・アッ・・・正和さん・・・いい・・・アッ・・・気持ちいい・・・」

正和さんのぺニスが、私のマンコに出し入れされるたびに、卑猥な声を上げ悶えると、正和さんの指は、私のお尻の穴にまで侵入しました。

私のお尻の穴は、正和さんに責められ続けたお陰で、すんなりと正和さんの指を受け入れました。

そして私のお腹の中では、私のマンコに入ったぺニスと、お尻の穴に入った指が擦れ合い、私に強烈な刺激を与え、おかしくなりそうでした。

正和さんは、ぺニスを奥まで入れると指を抜き、ぺニスを抜くと指を入れと、交互に私はマンコとお尻の穴を責めると、すぐに私は逝ってしまいました。

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36和美 SOV31
06/05 09:46
それでも正和さんの責めは続き、今度は騎乗位になって、私を下から突き上げ、揺れる乳房を揉んだり、固くなった私の乳首を捻ったしました。

私は、正和さんに責められて、ただ快感を求める、欲求不満のおばさんに成り下がり、正和さんの若い性を貪るように乱れました。

今まで、逝った事のなかった私が、正和さんに責められるたびに、毎回逝くほどの女になり、この歳になって、初めてSEX良さがわかりました。

ズンズンと、力強く腰を突き上げる正和さんは、

「・・・和美・・・また・・・また逝くぞ・・・お前のマンコに出す・・・出すぞ・・・」

そう言って、さらに強く突き上げると、私のマンコの奥は、ジワッ〜〜と熱くなりました。

正和さんのぺニスから、ドクドクと出る精液の感触に、刺激を受けながら私は気が遠くなりそうになり、正和さんの上で倒れるように、覆い被さりました。

私と正和さんは、体を重なり合わせながら、息を切らして果てていました。

そして正和さんに寄り掛かりながら、お風呂に行って、体を洗いました。

もちろん私は、正和さんの体を、ソープ嬢が洗うように、正和さんの腕に股がり、マン毛を擦り合わせたり、正和さん体に私の体を重ね合わせて、上下に洗ったりしました。

お風呂から出て、洋服に着替えると、別れが寂しくて、強く抱き合い、何度もディープキスを繰り返し、私達はホテルを出て、家路に着きました。

正和さんと、幸せな時間を過ごした私は、家に帰ると、娘は正和さんと別れて、ヤケ酒をしていました。

「史奈・・・」

泣いている娘に、私は罪悪感を感じながら声を掛けると、

「正和のヤツ、誰かと浮気してるのよ!ママ、あいつ酷くない?」

ビールを飲みながら、泣き続ける娘を見て、本当に胸が苦しくなりました。

こんな最低な母親が、ナニも娘に言えなかったので、私は娘の愚痴を黙って聞くしかありませんでした。

"やっぱり、正和さんとの関係は、いけない事だわ・・・"

娘の泣き顔を見ながら、そう思いましが、私の体が、正和さんと離れられなくなっていました。

荒れた娘は、さんざん愚痴を言うと、自分の部屋に戻り、就寝したので、私も自分の寝室で眠りました。

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
37和美 SOV31
06/05 10:34
翌朝は、枕元に置いてあるスマホが鳴り、目を覚ますと、正和さんからでした。

「和美、今からうちに来ないか?」

私は、昨日の事など忘れ、正和さんに家に行けることに喜び、私はすぐに行くと返答しました。

ベットから起きて、シャワーを浴びて、化粧をすると、すぐに駅前に向かいました。

駅前のロータリーに、正和さんの車を見つけると、すぐに車に乗り込むと、正和さんはキスをしてきました。

「ダメ・・・こんな所で・・・誰かに見られる・・・」

朝の通勤時間だったので、人通りが激しかったので、正和さんの体を離そうと、抵抗しましたが、正和さんの舌が、私の口の中に入り、私の舌と絡み合うと、私は抵抗出来なくなりました。

正和さんの甘いキスに、私は酔いしれてしまい、抵抗する力が、少しずつ失われていきました。

人目を気にしながらも、正和さんのディープキスに身を委ね、正和さんが満足すらと、車を走らせました。

30分くらい車を走らせると、立派なマンションの駐車場に車を停めて、オートロックのある入り口を入り、エレベーターで、6階まで行きました。

娘から、裕福だと聞いていましたが、こんな立派なマンションに一人で住むなんて、すごいなぁ〜〜と思いながら、正和さんの部屋に招かれました。

久しぶりに、男の人の部屋に足を踏み入れて、私はドキドキしましたが、正和さんの後を付いて、部屋の奥に入ると、ソファーに座らされました。

緊張で、なにも喋れずにいる私を、正和さんは優しく抱き締めてくれました。

「緊張してるしてる?」

そう聞いてくる正和さんに、私は俯きながら、無言で頷きました。

「緊張しなくていい!和美は、俺の彼女なんだから、好きに使っていいよ!」

"・・・彼女"

その言葉に、私の中の女の部分が反応して、嬉しくなりました。

それから正和さんは、手際よく朝ご飯を作ってくれたので、二人で朝食を食べました。

終わるとすぐに、正和さんは私を求めてきて、ベットに移動すると、私を押し倒して、すぐに全裸にしました。

正和さんは、私の体に舌を這わせ、敏感な部分を指や手で刺激すと、私はすぐに快感に支配され、厭らしい声を出して、正和さんの愛撫を受け入れました。

そして私も、正和さんに気持ち良くなってもらおうと、正和さんに責められながらも、私も正和さんの体を触り、刺激しました。

激しく絡み合う、私と正和さんは、いつの間にか、シックスナインの形になると、私は正和さんのぺニスを一生懸命フェラしました。

ジュボジュボと正和さんのぺニスを、口いっぱいに含み、舌を使って、正和さんのぺニスを味わいます。

それでも正和さんが、私のマンコを舐める、私あまりの気持ち良さに、何度も喘いでしまい、正和のぺニスを口から離してしまいました。

かなりの時間を掛けて、お互いの性器を舐め合ううちに、自然と正常位の態勢になりました。

「和美・・・入れるよ・・・」

私が頷くと、正和さんのぺニスは、ゆっくりと私のマンコに侵入してきました。

私は、いつものように、正和さんが射精する間に、何度も逝かされ、それでも正和さんの激しい責めが続き、逝き地獄を味わうと、一回目の射精をしました。

お互い果てて、全裸のまま抱き合っていると、正和さんの電話が鳴りました。

正和さんは、寝室を出て電話で話をしていましたが、私は正和さんに与えられた快楽に酔いしれていて、全く耳に入って来ませんでした。

電話を終えた正和さんは、私の頭を撫で、私の顔をじっと見つめていました。

「どうしたの正和さん?恥ずかしいから、あまり見ないで・・・!」

そう言って、布団で顔を隠すと、正和さんは顔を隠していた布団を剥ぎ取ると、

「和美・・・愛してるよ・・・」

そう言って、ラブラブな時間を過ごしていました。

すると、インターホンが鳴り、正和さんが対応した後に、慌てて私の所に来て、

「ヤバい・・・史奈が来た!」

私はパニックになり、どうしていいか分からずに、動揺していると、

「とりあえず、ここに隠れていて!」

寝室にあるウォークインクローゼットに身を隠すと、私の心臓は、かなり早く鼓動を打っていました。

私の隠れたウォークインクローゼットは、かなりの広さで、私の部屋くらいありそうな広さなので、窮屈にも感じず、隙間からは寝室の様子も伺えました。

しばらくして、玄関のドアが開く音がして、史奈の声が聞こえ、私は胸が痛くなるほど締め付けられていました。

史奈が部屋に上がり、正和さんとリビングで言い争いをする声が聞こえてきましたが、私はパニックになっていて、言い争いの会話が頭に入ってきませんでした。

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
38和美 SOV31
06/05 12:20
そのうちに、正和さんと史奈が寝室に来たので、

"なんでここに連れて来るの・・・"

そう思いながら、私はウォークインクローゼットのドアの隙間から、寝室の様子も見ていました。

そして正和さんがベットに座り、史奈がその前に立っていると、正和さんはとんでもない行動をとりました。

正和さんは、立っている史奈に対して、

「おいメス豚!俺と別れたくなかったら、いつものようにしろよ!」

強い口調で、正和さんは史奈に言うと、史奈は正和さんの前に土下座しました。

「ご主人様、変態メス豚の史奈を、好きなようにして下さい。」

史奈は、そんな下品な事を言いながら、正和さんの前で頭を下げていました。

しかし頭を下げている史奈に、正和さんはさらに酷い仕打ちをし、史奈の頭を踏みつけながら、

「てめぇの汚ねぇ体見てやるから、さっさと脱げ!この豚がぁ!」

そう言うと、史奈は洋服を脱ぎ始めました。

"まさか史奈とエッチするの?"

そう思いながらも、私は目を離さず、じっと正和さんの史奈の様子を覗いていました。

史奈が洋服を脱いで、下着姿になると、正和さんは立ち上がり、いきなり史奈の顔に、往復ビンタをして、史奈は床に倒れました。

「お前変態メス豚のくせに、なに下着なんて付けてんだよ!俺の家に来るときは、ノーパンノーブラだって、言っただろ!」

床に倒れた史奈を、容赦なく罵倒して、正和さんは史奈を踏みつけていました。

「ごめんなさい・・・ご主人様・・・許して下さい・・・」

いつも気が強い史奈が、正和さんに酷い仕打ちを受けて、従順に従うとは、すごく意外でした。

正和さんは、倒れている史奈に、さらに追い討ちを掛けるように、史奈の体を何度も叩き、史奈も正和さんの平手打ちから逃げるように、床を這いつくばって、芋虫のように逃げていました。

「痛い!ご主人様ごめんなさい!アッ・・・ヒィ・・・痛い!」

泣きながら、正和さんに許してもらおうと、史奈は泣きながら謝りますが、次々と正和さんの平手打ちが飛んできて、史奈の白い体を真っ赤にしていました。

正和さんの平手打ちを逃れながら、なんとか史奈が下着を脱ぎ、全裸になると正和さんは史奈の体を弄んでいました。

ベットに座る正和さんの前に史奈が立つと、

「だらしねぇ胸だなぁ!」

そう言って、正和さんに、史奈の乳房を鷲掴みにされ、

「痛い!やめて・・・お願いします・・痛いよ〜〜」

力一杯乳房を握られ、史奈は痛みに耐えながら、体を厭らしくクネらせていました。

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