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小説
1わかな SonySO-01E
08/18 22:17
日頃は強くて、めちゃくちゃかっこよくってっていう人で、でも、胃腸が弱くて、症状がでると弱々しくなって、子供みたいにもなったりする。そのギャップがいいから、男の登場人物で書いてみます。よかったら、感想くださいね。
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返信数:68件

61わかな SO-02G
11/08 21:25
しばらくたって、光輝は、ポカリのキャップを開けて、二口飲んだ。
わたしは、光輝のおでこのタオルをとって、濡らして絞って、また光輝のおでこにのせる。
「なんか、落ち込んでる?」
光輝が、言った。
落ち込んでる。わかっちゃった。
「……氷枕のこと。早く気付いてれば、早くよくなったかもしれないのになぁって。」
「……いつもと同じだから。」
「……?」
「朝替えて、タカが学校の帰りによってくれるまで、替えれないから。」
「違う。わたしは、朝からいた。」
言い終わるかくらいで、光輝が、咳き込み始めた。
「ゴホッゴホッゴホッゴホッ…」
わたしは、落ち着くまで、光輝の背中をさする。
落ち込んでる場合じゃない。
咳が治まって、布団をかけ直してあげて、
「もう休んで。」
「……うん。」
わたしは、光輝が休めるように、大人しくした。パソコンデスクの椅子に座って、何もしないまま、時間だけが過ぎていく。
あー、お腹いっぱいで、眠たい。
うとうとする。
ダメだ、寝たら。光輝のこと、看るんだから。
「ウッ」
光輝が、口元を手で押さえる。
光輝!
ペシャッ
ベッドのそばに置いてあるゴミ箱に、少し吐いた。
わたしは、光輝にかけよって、光輝の背中をさする。
「も…大丈夫。」
それを聞いて、背中をさするのをやめて、おでこのタオルを濡らしなおす。
光輝は、ポカリに手を伸ばしたけど、やめた。
気にしてるのかなぁ?
「大丈夫だよ、光輝。脱水症状になるほうがダメだから、飲んで。」
そう言って、タオルを絞って、光輝のおでこにのせる。
光輝は、ポカリを手にとって、さっきより多めに飲んだ。


マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
59わかな SO-02G
10/15 02:17
まだ、熱高そう。どうしたら、下がるんだろ。
タカに相談してみよっと、そっと部屋を出て、電話してみた。
「もしもし。」
『美由。どうした?』
「光輝の熱、下がらない。」
『どんな感じ?』
「1時くらいに計ったときは、39度8分で、それから計ってないけど、いろいろあって、ずっとつらそうにしてるから、下がってないと思う。」
『光輝、無理するからなぁ。いっつも、なかなか下がらないんだよなぁ。』
タカの言葉に、頷きたくなるほど、あてはまることがあった。
着替えのこととか。……
『氷枕替えてみて』
「あっ!うん。」
氷枕の存在、忘れてた。
『それから、水分はポカリで、キッチンに置いてある。』
「それで大丈夫?」
『ああ、うん、少し吐くと思うけど、吸収もされるから。』
「うん、わかった。」
わたしは、電話をきって、そっと部屋に戻った。
光輝、ごめん。
光輝の頭にある氷枕を、そっととる。
「氷枕か?」
光輝が、ボソッと言った。
起きるよね。やっぱり。
「うん。タカに教えてもらうまで、気付かなかった。」
わたしの言葉に、光輝がフッて笑う。
「美由らしー」
えー!それ、どういう意味?もぉ!
「だいぶ替えてなかったの?」
「美由が来る前に替えた。」
えーっと、今が3時過ぎだから、7時間くらい前かぁ。
「待っててね。」
そう言って、わたしは部屋を出た。
氷枕を作って、ポカリを持って、また部屋に戻る。
「はい、氷枕。」
光輝の頭に氷枕をひく。
「あと、これ。」
ポカリを差し出す。
そういえば、
「光輝、トイレは大丈夫?」
「うん。美由が、コンビニ行ってるときに、行った。ゴホッゴホッ」
あーそうですか。
タカの言葉が、頭に浮かぶ。


最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
58わかな SO-02G
10/10 11:43
コンビニから帰って、光輝の部屋をノックする。
「光輝、入っていい?」
「いいよ。」
部屋に入って、横になってる光輝のところに行く。
「咳止めの飴、買ってきた。」
そう言って、飴の袋を差し出した。
光輝は、目を丸くする。
「飴だったらいいかなと思って。」
ダメだったかなぁ?重いって思われたかなぁ?
光輝は、わたしの手から飴の袋をスッと取り、開けて1粒取って開けて、口に含んだ。
「ありがと、ゴホッゴホッ。」
「ううん。」
役にたった。嬉しい。
グゥーーー
お腹が鳴った。
「あはっ、食べてくるね。」
そう言って、わたしは部屋を出た。
昼御飯を食べて終わって、そっと光輝の部屋に入る。
寝てる光輝を起こさないように、おでこのタオルをとって、濡らして絞って、またおでこにのせる。
今度は、長く寝られますように。


最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
57わかな SO-02G
10/07 22:10
洗い物が終わって、部屋にそっと戻る。
よかった。まだ、寝てる。
わたしは、そっと光輝のおでこのタオルをとって、静かに濡らして絞って、また光輝のおでこにのせる。
「ん、んー」
光輝?びっくりした。起こしたのかと思った。
起こさないように、パソコンデスクの椅子に腰掛ける。
少しでも、光輝に長く寝てほしいという思いは届かず、また咳が出始めて、目を覚ます。
「ゴホッゴホッゴホッゴホッ…」
わたしは、光輝のところへ行って、落ち着くまで背中をさすった。
「はぁ、はぁ、…寝てた?」
「うん。」
その後は、何も話さなくて……。
ええーっと……。
「美由。」
「ん?何?」
「ちょっと、着替えたいから、出といて。」
「え!大丈夫?着替えれる?」
という、わたしの心配をよそに、光輝は、体を起こそうとしてた。
わたしは、あわてて手を貸す。
「ゴホッゴホッ、大丈夫だ。ゆっくり着替えるから。それと、…慣れてるから。」
「う、うん、わかった。」
『慣れてるから』という言葉が、哀しかった。
部屋を出てすぐに、光輝が咳き込むのが聞こえた。
大丈夫かなぁ。でも、着替えるんだから、しょうがない。
その後も、時々咳き込むのが聞こえた。何も出来ない自分が、嫌だった。
お腹すいたなぁ。そういえば、昼御飯まだ食べてなかった。うどんかラーメン……。
わたしは、前カップ麺が置いてあったところに行く。
ない!今日に限って…。
光輝の部屋をノックする。
「光輝。ちょっと、わたしコンビニに行ってくるけどいい?」
「ああ、俺は大丈夫だから、ゴホッゴホッゴホッゴホッ。」
ちっとも大丈夫じゃないじゃない。でも、何か食べないとなぁ。コンビニ、行ってこよ。すぐ帰ってくるからね。


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56わかな SO-02G
10/05 00:07
ゴミ箱のゴミ袋を結んで捨てて、お椀を水につかして、また部屋に戻った。
「光輝。」
「ごめ…。いっぱい吐いた。ゴホッゴホッゴホッゴホッ」
光輝の手には、嘔吐物が入ったゴミ袋があった。
仕方ないよ。全部食べたんだもんね。
「ううん、大丈夫だよ。捨ててくるね。」
わたしは、ゴミ袋を捨てに行って、ゴミ箱にゴミ袋をセットして、ベッドのそばに置いた。
少したって、光輝がゴミ箱に顔を近づけた。
わたしは、それを見て、光輝のところへ行き、何も言わずに光輝の背中をさすり始めた。
光輝は、オエッとえづいた後、ゲーーーーって吐いた。
まだ、こんなにも吐くものがあったのね。
「も…いい…よ。」
光輝の言葉に、わたしはさするのをやめた。
「全部出た。」
そう言って光輝は、枕元に落ちてるおでこにのせてたタオルを、のせ直した。
わたしは、それをそっととって、濡らして絞って、光輝のおでこにのせた。
冷たさで、光輝の表情が、和らいだのも束の間で、咳が出始めて、しばらく続いた。
咳が、治まって、
「捨ててくるね。」
そう言って、わたしはゴミ箱を持って、部屋を出た。
じわぁと、こみ上げてくるものがあった。
うわぁ、ダメだ、気抜くと泣けてくる。しっかりしなくちゃ。
深呼吸をして…
わたしは、ゴミ箱のゴミ袋を結んで捨てて、部屋にそっと戻った。
光輝の顔を覗く。
えっ?寝てる?
昨日の夜から寝てなかったんだろうな。
今のうちに、洗い物しとこっと。


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55わかな SO-02G
07/30 00:20
わたしは、お粥を作って、光輝の部屋に戻った。
「光輝、お粥作ってきたよ。」
光輝は、しんどそうに、大きく息をしていた。
「美由…。ごめ…、食べさせて。」
えっ!いきなり、きたーーー。
落ち着いて…。スプーンで、お粥を少しすくって、冷ましてきてるから、そのまま光輝の口に持って行く。
「光輝、はい。…」
光輝は、口を開けようとしない。
「光輝?」
「やっぱり…気持ち悪い。」
「えっ?吐く?」
あわててわたしは、スプーンをお椀に戻す。
光輝が、小さく首を横に振る。
「気持ち…悪いから、…本当は…食べたくない。」
そうだよね。吐き気が治まるまで、本当は食べたくないよね。今までも、本当は食べたくないけど、我慢して食べてたのかな?えっ?ちょっと待って 。我慢せずに、本当のことを言った、わたしに。それが、なんか嬉しかった。
光輝の頭を撫でたくなる。
光輝の頭を撫でながら、
「食べなくていいよ。」
わたしが、そう言うと、光輝はまた、小さく首を横に振る。
「食べるよ。」
光輝……
「ウッ、オエッ」
また、ベッドのそばに置いてあるゴミ箱に、えづいた。
吐くのは辛い、でも吐くものがないのは、もっと辛いから。
「美由…」
わたしは、もう一度、スプーンでお粥を少しすくって、光輝の口に持って行った。
「はい、光輝。」
光輝は、お粥を食べた。少しずつ、ゆっくりと。
いつの間にか、わたしは、お粥を全部食べさせてしまった。
どうしよう。全部食べちゃった。とりあえず、片付けてこよう。
「光輝。わたし、ちょっと、片付けて来るから、吐くんだったら、これ。」
そう言って、ゴミ箱にいつもしてるゴミ袋を、光輝に渡した。
わたしは、お盆とゴミ箱を持って、部屋を出た。


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54わかな SO-02G
06/25 16:00
すごい苦しそうな光輝を見てるのが、辛かった。
咳が激しいのは、わたしが来てからもだったけど、えづくことがこんなに多くなるなんて。しかも、いつもタオルでしてるときより、えづきが大きい。
それに、熱が上がってるんじゃないかって思った。
「光輝、ちょっと熱計ってみようか?」
わたしは、光輝に体温計を渡した。しばらくして、体温計が鳴って、光輝から渡されて見る。
39度8分、やっぱり、上がってる。
「ゴホッゴホッゴホッゴホッ…」
光輝が、また咳き込み始めて、光輝の背中をさすりながら、どうしようって思う。
いま、光輝のためにできること。…
「オエッ」
光輝が、またベッドのそばに置いてあるゴミ箱にえづく。
吐くものがないんだよね。そしたら、いちかばちか。
「光輝、お粥作ってこようか?」
わたしの言葉に、光輝が小さく頷く。
頷いた。よし、お粥作ってこよ。ワンパターンだけど。


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53わかな SO-02G
06/06 19:03
出かけに、光輝が、胃のあたりをさすってたのを、わたしは、見逃さなかった。
残ったお粥を捨てて、お椀を水につかして、さっさと光輝の部屋に戻ってく。
あーでも、まだ許してもらえてない感じがする。なんて、そんなこと気にしてたらダメだ。
光輝の部屋のドアを開けると、やっぱり光輝は、ゴミ箱を抱えて吐いてた。
「オエッ」
わたしは、急いで光輝に駆け寄って、背中をさする。
「エッ、ゲホッゲホッゲホッゲホッ。」
わたしがいない間から、吐いてたみたいで、もう出なかった。
「美由。も…いい。」
「うん。」
わたしが、さするのをやめると、光輝は横になった。
わたしは、ゴミ箱の中を捨てに行こうと、光輝に背を向けたら、光輝が、わたしの腕を掴んだ。
えっ?何?
一瞬、時間が止まったかと思ったけど…
「ゴホッゴホッゴホッゴホッ…」
光輝は、咳き込み始めた。
わたしは、ゴミ箱をベッドのそばに置いて、また光輝の背中をさする。
咳が終わったら、今度は吐き気が襲ってきて、胃のあたりをさする光輝、それを見て、また光輝の背中をさするわたし。そして、光輝は、
「オエッ」
ベッドのそばに置いてあるゴミ箱にえづく。
それから、咳とえづくのを、何回も繰り返した。


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52わかな SO-02G
04/17 02:19
お粥を作りながら、
食べさせてあげないとダメかなぁ?熱いから、ふぅふぅして、あーん……って、あーどうしよう。
お粥ができて、部屋に運ぶ。
「光輝、お粥できたよ。」
そう言うと、光輝は、起き上がろうとした。
わたしは、あわてて、お粥をのせたお盆をパソコンデスクの上に置いて、光輝のところに行く。
「光輝、大丈夫?」
「うん…。」
もしかして、一人で食べる?そう思いながら、パソコンデスクに置いてあったお粥をのせたお盆を、光輝の膝の上に置いた。
スプーンを手に取る光輝。
ガーン。そうだよね。またの機会に。っていうか、光輝のことだから、一生ないかも。
光輝は、お粥をゆっくり食べていく。半分くらい食べたところで、スプーンを置いた。
「美由、ごめん。もう、いい。」
「うん、わかった。」
わたしは、光輝の膝の上のお盆を持って行く。
「美由。」
「ん?何?」
お盆をパソコンデスクの上に置いて、光輝のところに行く。
「……うつるぞ。」
光輝が、ボソッと言った。
今ごろぉ?また、わたしを帰らそうとして。
「わたしは、大丈夫。バカは風邪引かないっていうでしょ。それに、光輝の風邪なら、うつってもいいよ。」
わたしがそう言うと、光輝は、ばっと、わたしの顔を見た。
えっ!わたし、何か変なこと言ったかな?
「光輝、横になる?」
「ううん、まだ、いい。」
「そっかぁ。じゃあ、片付けて来るね。ゴミ箱、ここに置いとくから。」
わたしは、ゴミ箱をベッドのそばに置いて、お盆を持って部屋を出た。


今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
51わかな SO-02G
02/14 11:13
片付けて、部屋に戻ると、横になってる光輝は、まだ顔色が悪くて、息が荒く、しんどそうにしてた。
「光輝、まだ吐きそ?」
光輝は、首を横に振る。
「ちょっと、熱、計ってみようか?」
わたしがそう言うと、光輝は、パソコンデスクのほうを、指差した。見ると、パソコンデスクの上に、体温計があった。
光輝に体温計を渡して、計り終わって、見たら、
「39度2分?」
「下がってない。」
光輝が、ボソッと言う。
どうしよう。
とりあえず、タオルを濡らし直して絞って、光輝のおでこにのせた。朝ご飯のことなんて、もう忘れてた。熱が、下がってくれることだけ考えてた。
時々、光輝は、咳込んだ。
熱は下がらないし、咳込むし、ずっと顔色悪いし。
しばらくして、
「ウッ…。」
光輝が、口元を手で押さえる。
「光輝!」
「タオル…とって。」
口元を手で押さえたまま、光輝は言う。
「うん、はい。」
わたしは、いつものとこに置いてあるタオルをとって、光輝に渡した。光輝は、タオルで口元を押さえると、また「ウウッ」ってなって、少し胃液を吐いた。
どうしよう、胃液しか吐けない人の背中さすってもな…。
「美由。」
「ん?何?」
「お粥…、作ってきて。」
「えっ?でも…」
「いい…から。」
「うん、わかった。」
わたしは、お粥を作りに、部屋を出た。
時計を見ると、10時半前だった。

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