SM具タランチュラ
ワクワク

☆エロエロ好きさん♪
ラブボディ

☆マニアとフェチのサイト
【無料アダルトエロ屋】
エロ屋トップ
エロなお話
エロニュース
フェチの部屋
マニアの部屋
排泄汚物部屋

SM変態動画毎回更新
▼無料で短編動画10万本以上閲覧OK!

アダルト動画検索(18禁) 短編無料閲覧!

アダルト動画 DUGA


最初から見る 最新から見る
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:325
奴隷になった私
1藤沢かすみ iPhone ios11.4.1
07/21 18:35
県内でも有数の高大一環の進学校に無事に受かった私は
毎日 1時間ほどの通学を始めます
毎日の通学と 追いかけるばかりの授業にも
慣れた私に 少し余裕が出来た頃に
ひとりで参考書を買いに寄り道をしていると
学校の近くの本屋さんで
「○○?」私を呼び止める声に 振り向くと
1年を受け持つ先生でした
まだ 会話も挨拶程度しか交わした事しか無かった先生
人見知りな私は 軽く会釈をするだけでした
参考書などのコーナーにいた私に
「どうだ 勉強には付いてこれる?」
私なりの心境を伝えると 授業で解らない事は
聞きに行きもいいと言われて
質問をする私に丁寧に教えてくれました
まだ勉強に 付いて行けない私は ひとつ…
また ひとつと話しをしていると時間が過ぎて行きます
「○○の家は何処なんだ」
先生と同じ方面だった事で 私は先生に
「車で送って行くよ 後は車の中で教えてあげる」と言われ 相手は学校の先生…
家族の車に乗る様に 躊躇う事もなく乗り
勉強の仕方などの話しを交わしていました
話しも終わってしまうと
異性に免疫のない私は景色を見ているだけでした
家までの距離は長く 夕方の渋滞も加わり
手持ち無沙汰の私を 楽しませてくれたのは
先生の楽しい会話でした
家族以外の車 男性と初めて2人きっりの空間
は 私には今まで経験のない不思議な感じが…
20代半ばの若い先生 イケメンではありませんでしたけど 普通に悪くない先生を意識するようになりかけた頃に
「ありがとうございます」お礼を言って
いつもの駅前で降りました
私は 初めて過ごした異性との時間を思って
駅から家までの短い距離を歩いていました
片想いぐらいの経験しか無い無知な私は
遠い存在感の先生との 距離は縮まりません
その気持ちが 逆に私の中で膨らみ
授業中に 私は先生を目で追って意識するにまでに…
そんな私に 「この前の本屋さんで待ってて 一緒帰ろう送って行くよ」
突然の先生からの誘いに 私は喜び送ってもらっいます
先生に聞かれるままに 私は携帯やアドレスを
教え私も教えてもらい
放課後になると 私を送って行くとメールが
先生から…
帰り道の途中で 私は彼女になって欲しいと
告られ もちろん返事は…
初めての彼氏が出来た 私は喜びの中で学校へ
放課後は 先生の車で 手を握られるだけで
幸せでした
「今度の日曜 出掛けないか?」
送ってもらうのとは違う 初めてのデートに
私は誘われました
オシャレをして出掛ける私に 両親は
「どこ行くの?」「学校の友達と…」
嘘をついて家を出ます 厳し両親には男性との
交際なんて言えません
それも 10歳近い歳上で先生だなんて学校でも秘密でした

ツイート

書く|更新|
返信数:75件

48藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
06/15 21:38
結婚指輪の代わりに 私のアソコには…
性器専用のピアスが届くと
「かすみ 学校もあるし今は結婚指輪を嵌められないけど 指輪の代わりに付けているんだ」
記念に ピアスをしてアソコを広げている私の
写真を撮ると プリンターで引き伸ばした写真を 私と彼の寝室の壁に飾りました
「なんかいいね 俺も夢に見た奴隷を持ったって感じるよ 御主人様になったんだなぁ」
部屋の写真を見て喜ぶ彼の姿を見ていると
「これからも持っと撮影して飾ろう」
私が先生に撮影されていた事もあり 彼は
嫉妬するかの様に言っていました
「かすみ 俺さぁ こんな素敵な奴隷を自慢したいし 他の人とかにも見て欲しいんだ」
「どうやって…」
「まだ どうするかは考えてはいないよ
そうだな かすみとの事を ホムペでも作って
見せようかと思う」
色々と楽しいく語る彼は
「今から 出掛けよう」
私は彼と車に乗ると 食事も兼ねてファミレスに出掛けました
「胸元を もう少し開けなよ」服のボタンを
三っほど外し 胸の谷間の見えるぐらいに
「いまいちだなぁ かすみブラもパンツも脱ぎなよ」脱ぐためにトイレに行き私は彼の
言葉通りに 冬なので上着を着ていましたので
何か変化することも 私が席に戻ると
上着を脱ぐ様に言われます
「これ脱ぐの… 他の人に わかるよ」
乳首が浮き出て わかる様な服なのに
「知っている だから脱ぐんだ」
普通に食事をしていても 周りの目が気になって …
そんな私に 「胸を出してごらん」
「今?」「そうだよ 誰も見てなんかいないから 大丈夫だって すぐ隠せばいい」
明るい店内で… それも何人もいる中で
私は 服を捲り上げて すぐに下ろし直してます
「ほら もう少し長く出して」
膝を広げたり何度も 命令されながら食事を
済まし店を後にしました
車に乗ると「どう 興奮する?」私のアソコに触れてきます
「濡れてるじゃん 」「だって…」
「前の時も濡れてた? どんな事をしてたの」
先生との事を聞いてくる彼に私は 隠さずに
言いました
「俺にも同じ事して」
私は彼のをズボンから出して握ります





腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
49藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
06/17 14:16
彼のを握り私も手で刺激を与えると固くなることに興奮と喜びを感じます
私も 胸元は露わにされ セックス中とは違う
運転中の彼の微妙な感じに触れる刺激に
声が漏れてしまいます
彼の固さと感じる私は 彼の股間に顔を近づけ
アレに顔を密着させ「Hさんの匂いがする…
シテ欲しい…」思いながら
自然と口の中に入れたりキスしてしまうのです
そんな私を楽しんでいるのか もう家に着いてもいいのに 車は止まりません
近所とは違う車窓の景色は私にもわかります
「かすみ パンツを脱いで」
片手で 下着を脱ぐと
「広げてなよ」私は足を開きます
「かすみ みたいな可愛い子がマンコ広げて
チンボ舐めているなんて見たら驚くね」
日が沈んだとはいえ まだ 夕方を過ぎたばかりです
頻繁に往き来する車の中で私はアソコを晒し
それに興奮してしまうのです
元々 私の中にあった性癖なのか…
先生に よって目覚め教えられた事なのかは
私にもわかりませんが
露出に興奮するのは自分でもわかっていました
家に着くと 私は彼に擦り寄り
「ねぇ… もう我慢出来ないです 御主人様の入れて欲しい…」
「調教して欲しいの?」
「調教してください」
父みたく 縛られたりとかのSMとは言えない
普通のセックスですが
彼は私に色々と投げかける言葉は
「肉便器だな」「誰にでも股開けよ」
「どこでも セックスする変態になれよ」
「その内に 学校の人やネットで かすみが
奴隷妻だって晒していくからな」
「父親のケツまで舐めて調教されていた淫乱女は かすみぐらいだろう」
そんな言葉は毎日言われ 子宮が痛いぐらい深く届く彼の激しいセックスと
体内で彼の射精を受け止める私の身体は
女としての喜びを限界まで知り彼が全てでした

一緒に住み始めて半年ほどすると 陰毛の脱毛も終わり
部屋の中には私の卑猥な写真なども増え
妻として奴隷としても生活が落ち着いて
私も彼に セックスを求めてるの事も普通になっていました
いつも通りに甘えながら 彼のを触りまどろむ私に
「これから もっと… 調教しようかと思って
いるんだけど」「調教?もっとって?」
私は内心 今までの事は何と感じました
生活用品などの購入も落ち着いて経済的に
余裕も見えた事で 彼の調教に変化が現れます
少しづつ ネットで購入する道具
残業も無理せず休みも増えました 彼は
ホームセンターで材料を買って…
私の身体に合わせて
「かすみ ちょとココに来て」
サイズを合わせて作ったのは 首と手
身体と足を固定する物
踏み台見たいな台 身体を乗せて固定する物
木馬だと言う物までも 寝室の片隅に並べられます
それを見ながら私は こんな物まで…
同い年や高校生で 私みたいな女子なんていないんじゃ…
堪え難い気持ちにもなりますが
彼の奴隷になるって決め
私は自分でも自覚するほどの淫乱なんだと思う気持ちになります
「やっと 揃った これで全部かなぁ? また足りないのは 後で」彼は嬉しそうに言って
「かすみ 今から○○に言って来て」
「○○に?こんな時間に行くの」
一緒に行く気配も無い彼の言葉に戸惑ってしまいました





学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
50藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
06/18 22:50
夜22時を過ぎた頃 徒歩で10分ほど離れ浜辺に
行けと言われた私は
「何しに行くの?」答えも無く
「これを着て行け」私に少しでも強い風が吹くと 舞い上がるほどのスカートを履かせ
アナルプラグを入れられると その先に鈴をぶら下げました
まだ肌寒い夜 私はダウン一枚を着てディルドを渡されます
彼の命令に「初めてだから… お願い一緒に」
「駄目だ かすみが一人で行くからいいんだ
帰って来た後に御褒美をあげる」
私は一人で家を出ました
ダウンの下もスカートの下も何も付けていない私…
歩くと時々 鈴が揺れ音が聞こえてきます
海岸線までの間 私は高鳴る鼓動を感じますが
理性で打ち消して気持ちを落ち着かせます
浜辺の入り口を通り浜辺に…
薄暗い浜を見渡します
昼間はサーファーで賑わっている海岸は
夜でも人影があり波打際から離れた場所へと
これぐらい離れていればと私は浜辺への
入り口を離れた場所に身を潜めます
スマホで動画の準備をして ダウンもスカートも脱ぐと裸を撮ります
全身を撮影すると アソコを… そして お尻を
広げました
辺りを確認して私は 誰もいない事を確かると
アイマスクで 目隠しをします
視界を奪われた私は ディルドでオナニーを…

誰も来ないで… こんなの見られたくない
もし誰か来たらどうなるの…
少しの雑音にも 慄きますが オナニーは続きます
「アァ…早く逝かないと」ディルドで自分を
突く度に鈴が鳴り その音に誰かが気付いて
しまう恐怖に…
私は逝くまでオナニーを命じられていました 動画を確認する為に私は手を止める事は出来ません
焦りながら激しくする私は
「早く… 早く逝って 誰か来ちゃう もし来たら私 犯されちゃう」と思うと
もう 一層の事 誰か犯してよ 私は奴隷なの
淫乱なの 肉便器にされるの…
私の高まりは一気に増し
「ア〜 逝ッ 〜」私は不思議な体験した事の無い アクメに襲われます
我に返り すぐに服を着て彼の待つ家に急ぎました
ふらつく足と気怠い身体で歩きながら
あの感じは何? 快感?アクメ?
ただ 今までと違った気持ち良さを感じながら
彼の元に戻りました


近所のヤリマンを探せる新システム♪
51藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
06/20 21:54
部屋に戻ると 彼は私の股間に触れて
「グチョグチョじゃん 誰かに見られたのか?
誰かとシタか?」
私は首を振りました
「ふ〜ん じゃあ興奮した?」小さく頷くと
「変態! そんな変態ってはお仕置きしないと」
私の持つディルドを彼は取り上げて
私のアソコの中に 私の足が浮くほどに
深く入れ揺すり「見せてみろ」
撮影した動画を再生します
「何 こんなに声出して」自分では気がついてはいませんでした
動画の中の私は 恥ずかしいぐらいに喘ぎ声を上げてます
「後ろ向けよ」背中を向けると 私のアナルプラグが抜かれ ディルドも足元に
「ちょと咥えてな」私の口に咥えさせると
私はロープを股がされます
片方は家具に そして片方は彼が手に持っています
アソコに食い込むロープに私の足は半分ほどつま先立ちになると
「かすみ 三往復だ」 私は苦手でした
ロープの擦れる摩擦と 所々にある結び目のは
クリトリスを刺激してくるのです
張られたロープを端じから端まで 歩かされ
ロープの刺激に足を止めてると鞭で叩かれるのです
「三往復だ早くやれ」「はぃ…」
割礼をしたクリトリスに直に触れるロープの摩擦は私には刺激が強くて
歩くたびに「ゥアッ アゥ ゥ」声が出てしまいます
私の横を一緒に歩く彼は「また ロープが汚して」私の濡れた愛液で汚れてます
ただでさえ痛ムズい刺激に耐えている私の
乳首を摘み潰す彼に 私の足はふらつきながら歩き終わると
優しくアソコを舐めてくれる彼 クリトリスも吸われると 私には彼しか見えなくなります
彼の唇が離れると私から彼のを握り
「舐めさせてください」と…
私はフェラをするだけで感じ 自ら深く飲み込み 彼の お尻を引き寄せてさらに深く飲み込みます
苦しいのにディープスロートに感じる私は
夢中でフェラを…
そして彼のアナルまでも中まで舌を入れて
舐めるの ようやく彼のモノで
「アッ アッ 御主人様 凄いアァ〜 もっとして
アァ〜」
「かすみ チンボ好きだろ」「好き好きです」
「何が好きなんだ?」「チンボも御主人様も
好き」激しく突かれ「ア〜 いい 気持ちいい
アッアァ〜 イクッ アァ逝っちゃう」
逝きそうになると動きが止まって
「お… お願い 逝きたいネェ 逝かせて…」
彼のモノが半分ほど抜かれます
「嫌 やだ抜いちゃ嫌…」
再び深く入れられて突き上げる彼は
「今度は 誰かに見てもらおうな かすみを
皆んなで犯してもらおう」
「かすみ 好きなチンボが何本も あるんだ
嬉しいだろ」
私は女性の喜びの中で洗脳されるように
「チンボ好きだろ かすみは淫乱なんだから
皆んなの性処理してやれよ」
「…はい なります なるから お願いもっと
シテ アアァ〜 逝っちゃう お願い…
イク 逝って一緒に… 誰にでもヤラせるから逝かせて〜」
毎回 アクメと引き換えに私は誰とでもセックスをする肉便器…性処理奴隷と言われ続けては 約束を交わしていました


学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
52藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
06/21 13:06
人付き合いの苦手な私は クラスメイトや
同年代との交流も少なくて 恋愛やセックスの話しなどは皆無でしたが
普通とは違う自分を自覚してはいました
そんな私でも 彼の望む性の処理奴隷にされる事や浜辺での興奮が蘇り思うだけで
身震いするほどの背筋に何かが走ります
嫌悪感とは違うそれは 切なく高まる気持ちです
その気持ちは 授業を受けている時に突然 私を包み込んでは 身体を切なくなり すぐに
アソコを押さえたくなります
休み時間 私はすぐにトイレに行き 触って確かめると下着は濡れていました
声を漏らさない様に殺しながら クリトリスを激しく触り気持ちを鎮めます
放課後 私は再びトイレの中で 気持ちを鎮めていると あの興奮が蘇り
制服を脱ぎました 靴下以外は何も身につけて無い私 「ドアを開けたら どんな気持ちに…」
放課後の雑音の中で 私は恐る恐るドアを開けてみました
高鳴る鼓動に膝が震えます
「こんな姿を見られたら私…」トイレの外を
誰かの足音にドアを閉めたり開けてみたり…
自分に淫らな言葉を「イヤラシ… 変態 学校の中で こんな事をしているの私だけ…」
そのスリルを もっと感じたくて私は 先生に何度も 抱かれた場所に
その場所で 私は制服を脱ぎ捨てました
「ァァ… 凄く興奮する 」
スリルを感じ堪能しては 学校での秘密の遊びを覚えました

近所のヤリマンを探せる新システム♪
53藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
06/24 22:47
「見ろ 目を閉じないで」彼は
私が恥ずかしいさと気持ち良さに瞼を閉じて
浸っていると
「その虚ろなのがいいんだ」「いやらしいぞ
そそられる」彼はフェラチオの時や
身体を舐めている時… 感じている時に見つめられる私の表情が可愛いよと褒めて
目を開け彼を見つめながら…私は そんな風に
先生の元に 保存されている私と先生との過去に対抗する様に彼も 私を撮ります
「いやらしくて可愛いよ」
撮影したのを見ると 後ろから彼に突かれる私は レンズを見つめ彼に髪を掴まれ顔を上げ
る私は口元は だらしなく
開いている目は焦点が合っていなくて…
いやらしいぐらいの私の顔や 彼と繋がっている身体 口から漏れる声や言葉は淫乱だと言われても不思議じゃない そのものです
「これ… この前のでもいいな 誰かに見せたい誰がいい?」
そんな会話も普通に…
私は 先生と両親にはMと知られて扱われ今は
彼の奴隷です
その内に 誰かに知られてしまうと心配はしていましたが 内心は少し違っていました

彼の休みの日は 前夜から私は快楽漬けにされます
私も それを心待ちにしていました
彼は私の感じる事は 何でもしてくれて…
「ほら かすみの好きなチンボだよ」
私の呼吸なんて気にもしないフェラチオ
仰向けの状態の私の身体にシックスナインの状態で 私のクリトリスを吸い舐める彼は
私の口に「ほら口開け」性器が押し込まれると 普通のセックスと変わりなく口を突きます
身体の重みで 喉深くまで刺さるフェラに
息も出来ません でも嫌いじゃなく好きでした

枷の付いた板に身体を固定されます
足は閉じる事も 手も動きません
四つん這いで お尻を上げている私のアナルを
指でなぞり「なんて言うんだ?」
「かすみの肛門で 遊んでください」
彼に教わった言葉を…
私の お尻全体にキスしたり 噛まれると
それだけでも トロける気持ちに そして
彼にアナルを舐められると 私の気持ちは…
「中は?綺麗か」「はぃ」
私は 週末は彼の帰宅前には 排便を済ませて
中まで洗い流して奴隷として準備だけはしていました
「今日 これ入れてあげるよ」
私の腕ほどの長い柔らかなディルドを私に見せられました 男性器ほどの太さです
彼に愛撫され 舐められた私のアナルは
「かすみのケツ 口を開けてる 入れて欲しそうだよ」
ローションを垂らされると アナルの入り口は
難なく入ってきます
ゆっくりと出し入れされると私も声が漏れて
「気持ちいい?」「はぃ気持ちいいです」
「まだ高校生のくせに アナルが感じる変態なんて かすみぐらいだろ 先生に開発された
淫乱なアナルだ でも今日は かすみも知らない気持ち良さを教えてやるよ」
時間をかけて ゆっくりと動き
「あぁ〜 感じる ア アァァ…」
「ホントに気持ち良さそうだね マン汁が垂れてる クリもこんなになって」
割礼をされたクリトリスは 立っと男性器みたく固く ピンク色の頭が少しだけ飛び出すようになった私のクリトリス…
興奮しているのは一目瞭然です
長く出し入れされたアナルは 弛み 空気が漏れては 厭らしい音までも
「奥も弛んでいるな かすみ 入れるよ」
ほんのりと 感じた抵抗感が お腹の中で感じましたが すぐに感じなくなります
ヌリュ〜っと 滑るようにディルドが深く
さらに入ってきます



学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
54藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
06/26 01:29
子宮よりも奥で 重みを感じます
「おぉ 入るな 入っているのが わかる?」
「…はぃ」
軽い重みと 広がる感覚を なんとなく感じていました
ゆっくりと引き抜かれると 自分の意思とは
別に まるで便が止まらないかの様に
自ら出って行く感覚に 私の声は自然に漏れました
再び深く押し込まれると 広がる感覚にも
声が
ゆっくりと繰り返されるたびに
喘ぎ声を漏らしながら私は 心の中で
「何 これ やだ そんな風にされると 気持ちいい お腹が …」
初めての経験に なんとも言えない快楽に
ただ声を漏らします
「全部 入ってるぞ かすみのお腹が動いている」
彼に言われて 私はお腹を見ると なんとなく
お腹が動いているのが私にもわかります
ディルドを抜いて 私の お尻を左右に開き
「こんなに 口を開いてる」
お腹に空気が流れ込むのを感じます
それを見ていた彼は 再びディルドを押し込み
「かすみ 出掛けるか」私は 下着も付けずに
薄手のワンピースを着て 浜辺に
「ケツに力入れてろよ こんな所で落とすなよ」
私のお腹には ディルドが 入っていました
重い お腹に軽い便意みたいな感覚を感じ
私は歩きます
浜辺に向かう間 私は期待に興奮していきます
浜辺で 調教されちゃうの?
お腹に感じる異物感に 感じながら浜辺に向かいます
浜辺への入り口は何ヶ所もあります
車を止められる入り口は 何組もの人影で賑わっていました
私達以外にも 人影が見え
「向こうに行ってみるか」人影を見て彼は歩き出します
少し歩き 人影が切れた頃に
「服を脱ぎな」
私は裸にされると ワンピースは彼の手に
「かすみ もし人が来た時は 普通にしているんだ 隠れるな」
全裸で歩く私は 興奮するばかりで 誰かに
出会ってしまった時の事を考えると 足の力が抜けて…
「もう 駄目… 歩けない」足を止めてしまいます
「もう 出ちゃう せめて抜いてください」
お腹… 足の力が抜けてしまうほどの異物感に
ディルドを抜いて欲しいと頼みます
「ダメだ 行くぞ」一人で先に歩き出す彼を
私は 追いかけると 抜け出てしまうほどの
排泄感に手で押さえて
「待って 出ちゃうの これ以上 歩くと…」
やっとの思いで 彼に追いついて
「何でも言う通りにするから 抜いてください
お願いします」
「わかった約束だぞ 出していいぞ」
我慢していたディルドを まるで便を出すように …
抜け出た時には排泄感に 逝きそうほどの快感を感じました
フラ付く足で歩く私の 腰に手を回してくれる
彼に 持たれて歩いていると
彼の手は 私のお尻を撫で始め そして アナルに指が
指を入れ 抜けないように…指が根元まで入って
「歩くんだ」私のアナルに指を入れ歩かせます





近所のヤリマンを探せる新システム♪
55藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
07/05 09:28
深夜の浜辺の遊歩道を裸で歩く私は
その興奮に魅せられていきます
肌寒い日も終わると
「かすみ 散歩に行こう」夫婦仲良くウオーキングをする光景ですが
私は身体は縛られている時も バイブが入れられている時も…
薄暗い浜辺の片隅で 彼に見つめられながら
オナニーをする私は
「変態だね こんな姿を見られたら どうなるかなぁ犯されちゃうな 肉便器になりたい?
今度 肉便器にしてやるよ」
何度も言われながらも 夜風の中でオナニーを
したり 彼に抱かれるだけの私は
そうなってみたいと思う気持ちが強くなっていました

普段の服装も お洒落な感じは無く ホットパンツや Tシャツで 下着も履かないパンツの脇からは 座るとアソコが見える服装です
毎晩のように刺激される私の身体は 異常な
ほどに 敏感でした 少しの事にでも身体は反応しては濡れます
アソコが覗いてしまいそうなパンツやスカートで 私はスリルと興奮を味わいたくて
近所で買い物をするまでに…
彼に抱かれる私は 今まで言わされていた言葉を 自ら口にします
「御主人様 もっと アァ〜 感じる… 」
「入ってる 気持ちいい もっとして チンボ気持ちいい」
「たくさんシテ 奴隷セックスしてください」
「御主人様の肉便器です 中に出してください
肉便器になるから お願い御主人様…肉便器にして…」
突かれる度に私の理性は無くなっていき
全てを失ってもいいと思うぐらいにMの気持ちで一杯に…

高校を卒業すると結婚していたのもあり私は
進学をせずに就職をします
「かすみ プレゼントだ」
結婚指輪と首輪を私に渡して
「これからは 本当の奴隷だ」高校生だった私に結婚しているとは言え彼は遠慮していた
ようです



近所のヤリマンを探せる新システム♪
56藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
07/09 16:09
「もっと 吸え 早くしないと隣の人が来ちゃうぞ」
地元の大きなショッピングモールの駐車場で
私は半裸の姿で 彼の物をフェラしています
プライバシーなんて私にはありません
「お尻を上げろよ」
沢山の車の止まる駐車場の中で彼が満足するまで続きます
「今日は これがいいかな?」
車の中に無造作に置かれる 赤いロープを
私のアソコに食い込ませます
何度も使われているロープは下着の代わりでした
小さなコブは クリトリスと アナルに押し付け
られます
物が挟まった様な アナルのコブ…
屈むとクリに擦れるコブは 手の届かない痒みの様です その感覚に私の身体は濡れるばかりです
買い物している私は 足を止めて
「ねぇ ちょと待って…」「嫌だね 行くよ」
私が感じ過ぎて 足を止めているのを知っている彼は 私を置いて先に進んで行きます
そんなショッピング中に
「休むか?」コーヒーショップで 休みます
固めの座席に座ると それはそれでコブが…
身体を刺激してきます
「かすみ 膝を広げていろよ」
スカートの私に 膝を開かせます
大勢の人が往き来するショッピングモール街の一角で 私はだらしなく膝を広げます
テーブルの下とは言え 膝を広げていると
下着も履いてないのと赤いロープのアソコを
意識するだけで恥ずかしさが増していきます

車に戻ると私は 「お願い 触って…我慢出来ないの」
彼の指で鎮めて欲しく甘えます
「触るだけでいいのか?」彼の意地悪な言葉に首を振ると
「これ… 入れて欲しいです」彼の股間に触れ
言いました
「ここでいいのならば 入れてやる」
ショッピングモールの駐車場は まだ沢山の車や人が往き来してますが 私は我慢出来ずに
頷きます
「仕方ないな 淫乱だからな欲しいなら お願いしろ」
「御主人様 お願いです チンボ入れてください」
彼に軽く 頬を叩かれ
「入れるんじゃないだろ」
「調教してください… 奴隷セックスして欲しいです チンボの公衆便器にしてください」
「支度しておけ」私にそう言って彼は車の外でタバコを吸い始めます
数分で吸い終わる前に私は 急いで支度を始めます
ミニバンの後部座席を倒して 車の中にある
バックの中身を広げました
彼と一緒の時は いつも持ち歩いている私の
調教道具です
服を脱ぎ 首輪を自分で付けて吸い終わるまで待っていました
周りを気にせずに無造作にドアを開ける彼
全裸で座っている私が居るのに のんびりと
車内に入ってきて
「可愛いな かすみ」私のアソコに食い込むロープを引っ張って
「外して欲しい?」「はぃ…」
「こんなに汚して」ロープを外して色の変わった部分を「咥えてろ」
愛液に濡れた部分を私の口に押し込みました
「濡れたのを 染み込んでいるのを吸い取れ」
私は自分の愛液に濡れたロープを おしゃぶりをする様に舐めさせられました
彼の指は私のアソコを乱暴に弄り始め
クチャクチャと響く濡れた音に 私の気持ちも
高鳴ります
口に押し込まれたロープを取られると 私の手は 彼の股間に…
握り締めて顔を近づけてフェラを始めます
息の出来ないほど深く呑み込みました
それが私も好きでした
息苦しさと 嗚咽に興奮を覚え 濡れるほどに
喉が感じるのです
そんな私に「チンボ舐めるの好きか?」
フェラをしながら何度も頷き続きます


悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
57藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
07/12 00:58
後部座席で 繰り広げられる私の醜態は黒いガラス越しに 覗けばわかり それが私を興奮させ
ディルドに突かれ 首輪をする姿は誰が見ても
奴隷そのものです
「見て… 私を見て 奴隷なの」心の中で
呟き 彼の言うままにアソコを晒しては
アクメを繰り返します

家でも同じです
「デリバリーでも頼むか」「何にするの?」
注文した私は彼の靴を片付けて
「御主人様」「わかっているな?」「はぃ」
ブラも付けずに 身体に合わない男性用の
大きめのTシャツと お尻が見えるそうな
ヒラヒラしたスカートで デリバリーを待っています
チャイムが鳴ると「御苦労様です」
膝をつき座る私は 支払う時に 前屈みに…
大きなTシャツの首元からは 私にも乳首は
もちろん 乳房も見えています
配達の人の目線を意識すると 手元が震えます
お金を手にして 財布を足元に置く私は 背中を向けると再び前屈みに…
見ている 私の お尻への視線に胸が高鳴りながら振り向いて料金を手渡しました
乳首の浮く私の服装で 私は配達の人を見つめるのです
軽く会釈しては 胸を見せ付けて…
「襲ってもいいのよ 貴方が私としたいなら
私は構わないの」と心の中で呟きます
何事も無く 配達の人は玄関のドアを開け帰ってしまいます
部屋に持って行くと「なんだ また 空振りか? かすみ ちゃんと見て貰ったのか?」
「はぃ…」私は彼の言い付け通りにしていたのに
「かすみの色気が足りないからだ」
叱られると
「後で 躾けをするからな わかったか」

夜も深まると 私は彼に連れられて行きます…
「行くぞ」
手足に枷を付けて首輪をして服なんて着ていません 玄関の鍵を掛けてると
彼に首輪のリードを引かれ車に乗り込みました
すぐに私は 彼の股間に顔を埋め フェラを始めました
20〜30分も走ると車は止まり 私は降ろされます 公園の片隅にある公衆トイレの前に
「そこで やれ」男性用の入り口の前で彼に
背中を押されます
尿の匂いがする中で 男性の小便器の前で
私はオナニーをさせられます リードを便器に
縛られて 「来た人のを しゃぶってやれよ
ゴムは ここにあるから マンコでもケツでも
好きな方を使わせてやれ」
私は ディルドを自分で出し入れを始めると
「誰が来るかなぁ? 肉便器にして貰えると
嬉しいだろ 」
彼は私に言葉を投げかけながら 見ています



Bリーグ掲示板
[1]前へ次へ[3]
/8

書く|更新|

今日:2/昨日:3/累計:11404
大人の秘密デパート
偽珍棒 艶下着 ヌルヌル液 脱珍棒 偽満穴
脱珍棒 満コリ機 特価品 艶下着 偽満穴
アダルトグッズ
DUGA

☆セクシースタイル♪
極エロ下着

☆猥褻に!淫欲に!
【オナおかず本能の館】
本能の館トップ
人気投稿紹介
下ネタ猥談
淫欲投稿板
夜這い寝込み悪戯
スカトロ汚物マニア


スレッド一覧